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夢を見ました。

この頃の夢はろくでもなく、大したものは見ないとだんなに言っていたのですか゜...

今日の夜明け前、夢を見ました。いつものように、トイレに行きたいが、トイレの便器が空かないとか、外から丸見えとか、汚すぎるとかで、トイレを探し、あわてふためいている...なんて夢ではありません。

母が亡くなってからもう10年以上が過ぎ去りました。夢に母が出てきたのです。
場所は、昔の実家です。いまはこわされてありません。

夢の中で知り合いの人気チャネラーさんに誘われます。
-ちょっと乗って行かない-
どうやらチャネラーさんはどこかへ、ワークを受けに行かれるようです。人気のチャネラーさんですが、まだまだ学んでいるようで、知り合いのセミナーワークに行くようです。

どこに行くのだろう...と思っても、どうせヒマだし、ドライブがてら行ってみようか。などと軽く考え車上の人となります。じきに車はある場所に着きます。

あっ...こっ、これは、なんと。セミナー会場前で車から降ろされ、あたりをみると、
-ここって実家のすぐそばじゃん-
あの、酒屋、写真や、パンやがあるじゃあないか...

不思議なことに夢の中でも辺りは薄暗く、それほど見えません。しかし、北の方をみると、実家の現在の建物の一つが半壊状態で見えます。

あれ!建物の一つをこわして立て直すつもりなのか?いや、こんな景気の時にできるはずはないが...などと思っているうち、

あっ、お金がない、と気づきます。
チャネラーの人の車に乗ったのはいいけれど、まったくお金を持っていなかったのです。
しょうがない、電車賃を親に借りて帰ろう、と思い、実家を尋ねます。

よく考えれば不思議です。実家はもう、だれもいないのです。父も母もいません。それなのに、夢の設定は親を尋ねて電車賃を借りる、のです。
そして、場面はもう、出かける場面になっています。

昔、大学時代よく使っていた裏口から、出ていこうとしています。その時に、
母親が傍らに立っていて、話をしているのです。

もう行くよ、なんて母に言っています。
そして、母はなにも言っていません。

私が、母に
-くほほほ-なんて言っています
-あははは...私は運がいいんだ。うまくいくよ-
なんて調子のいいことを言っています。
-人も、働くときでも、まわりの人もいい人だし、たのしいところだし...はははは-と言っています。

母がそのとき
-最初はそうじゃなかったじゃないか。でもそうなったんだよ-言いました。

そしてわたしは母に
-お母さん、むかしと違うのは...自信だよ-きつい人のもつ自信ではなく、本当に、-できる-と自信ができたよ。やれるよ。-
そんなことを話して、靴を履いている瞬間目がさめました。

薄暗がりのなか、遠くで新聞配達のバイクのエンジン音と、ブレーキの音が聞こえました。

4時くらいでしたか...まだ寒く、階段を降りるには電気をつけねばなりませんでした。

この前日はお彼岸でした。父も母もいなくなり、帰る所もなくなり、だいぶ経ちました。世間のお彼岸参りの話題を見たり聞いたりし、前日はだんなと話をしていました。

-自分は帰るところもないし、待ってくれている人もいない。-

よく考えれば遺品も母の写真と父のペラペラの画用紙に描いた一枚の絵しかありません。実家の事情は複雑で、仏壇参りなどはできません。
夢で故郷についたと気づいたとき、
-あぁ...いやだ、来たくなかった-と思いました。

前日、だんなに、
-もう、帰る家も待っている人もいない。生まれ育った地は、自分には合わないとこだったのだろう-財産をもらわなくても、やっていけるのだ。自分は故郷を捨てたのだ...-なんて話をしていたら、こんな夢です。

故郷は遠きにありて思うもの...そしてかなしくうたうもの...なんて詩があります。夢とはいえ、二度と足を踏み入れないだろうと思った実家に...いつの間にか行き、そこに懐かしき母がいた...

何の意味があるとも言えません。でも、リアルで、心に残る夢でした。

夢で電車賃、借りたかって?
忘れました。でも、電車に乗る前に夢は醒めてしまいました。

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プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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