2012.01.28
大阪でのアウェアネスクラス 2回目
アイイスのクラスが大阪でありました。
大阪でのクラスにわざわざ行っているのは、N講師のワークを受け、この先生の授業なら、ひとつひとつ、必ず納得しつつ学べると思ったからです。学んでいるのはスピリチュアルなことなので、興味のある方だけ、読んでください。
わざわざ大阪まで行くからには必ず、何かをつかんで帰りたい。他の人に対する先生のアドバイスももらすことなく聞き、よく理解しよう。など、欲深い思いを抱きながら行っているせいか、クラスでの学びは毎回毎回、大きな収穫があります。
先回での収穫はなにか、その人特有のしるし、というものがあるということ。これも先生の説明が丁度いいタイミングであり、これは、と思うようなしるしを感じることができました。
そして、今回は、そのしるしの確認と、自分なりの高次からやガイドからのメッセージが、いつもあやふやな感覚があるのですが、先生がそのことをうまく言って下さり、先生の感じたことと自分の感じたこととが一致したことにより、その時の感覚をよく反芻し、確認することができました。
また、実習で、人を当てたり、その人についていろいろなことを感じ取る、メッセージなどもいう、などのことをしたのですが、これについては、その人の現実について、例えば、おうちの様子とか、着ているものとか、家族、ペットなど現実の生活のビジョンをみているのか?それとも、何かのメッセージやその人の内面について、シンボルのような形で映像がみえているのか?その区別がわかりがたかったのですが、
現実の生活のビジョンと、シンボルの違いがなんとなくつかめてきました。詳しくは、語れませんが、
これがその人特有の映像であったり、見え方であったりするのか...?とつかめてきたような...
いろんなビジョン、感覚は非常に繊細で、見え方、感じ方、感じる対象も様々です。それを少しずつ実習をしながら感じ取る...これは、一見まだろっこしいように見えますが、一番正確で、確実なような気がいたします。何年も大変な鍛錬、練習をしなければならない古い芸術をしていた自分にとっては、このアイイスの実習を重ねるという姿勢は、誠に納得できる学びの方法と思えます。
お金を払い、セミナーに出たら、資格が得られるスピリチュアルな世界もありますが、どうも納得できないわたしには、このように訓練を重ねることにより、確かな実感と実力をつけていく...そんなことがあっている気がいたします。私は紙の資格証書はいらないのです。
今回のクラスは2かいめですが、シンボルと、しるしと、現実の透視についての差がより鮮明になりました。次のクラスでの学びが楽しみです。
具体的な内容については、非公開にしていますが、見たいかたがいたら、公開にするかも...
大阪でのクラスにわざわざ行っているのは、N講師のワークを受け、この先生の授業なら、ひとつひとつ、必ず納得しつつ学べると思ったからです。学んでいるのはスピリチュアルなことなので、興味のある方だけ、読んでください。
わざわざ大阪まで行くからには必ず、何かをつかんで帰りたい。他の人に対する先生のアドバイスももらすことなく聞き、よく理解しよう。など、欲深い思いを抱きながら行っているせいか、クラスでの学びは毎回毎回、大きな収穫があります。
先回での収穫はなにか、その人特有のしるし、というものがあるということ。これも先生の説明が丁度いいタイミングであり、これは、と思うようなしるしを感じることができました。
そして、今回は、そのしるしの確認と、自分なりの高次からやガイドからのメッセージが、いつもあやふやな感覚があるのですが、先生がそのことをうまく言って下さり、先生の感じたことと自分の感じたこととが一致したことにより、その時の感覚をよく反芻し、確認することができました。
また、実習で、人を当てたり、その人についていろいろなことを感じ取る、メッセージなどもいう、などのことをしたのですが、これについては、その人の現実について、例えば、おうちの様子とか、着ているものとか、家族、ペットなど現実の生活のビジョンをみているのか?それとも、何かのメッセージやその人の内面について、シンボルのような形で映像がみえているのか?その区別がわかりがたかったのですが、
現実の生活のビジョンと、シンボルの違いがなんとなくつかめてきました。詳しくは、語れませんが、
これがその人特有の映像であったり、見え方であったりするのか...?とつかめてきたような...
いろんなビジョン、感覚は非常に繊細で、見え方、感じ方、感じる対象も様々です。それを少しずつ実習をしながら感じ取る...これは、一見まだろっこしいように見えますが、一番正確で、確実なような気がいたします。何年も大変な鍛錬、練習をしなければならない古い芸術をしていた自分にとっては、このアイイスの実習を重ねるという姿勢は、誠に納得できる学びの方法と思えます。
お金を払い、セミナーに出たら、資格が得られるスピリチュアルな世界もありますが、どうも納得できないわたしには、このように訓練を重ねることにより、確かな実感と実力をつけていく...そんなことがあっている気がいたします。私は紙の資格証書はいらないのです。
今回のクラスは2かいめですが、シンボルと、しるしと、現実の透視についての差がより鮮明になりました。次のクラスでの学びが楽しみです。
具体的な内容については、非公開にしていますが、見たいかたがいたら、公開にするかも...
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