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原発を推進した大物政治家中曽根氏は、自然派?

何日か前のブログで、日本に原発を導入するのに尽力したのが中曽根氏だと書きました。1954年、これはずいぶん昔です。今、ブログを書いて楽しんでいる人は、私をふくめてそんな時代にはまだ生まれてない人が多かったと思います。
こんな昔に、かつて太平洋戦争で青年将校だった中曽根氏が衆議院議員予算委員長でした。彼は1953年、アイゼンハワーに呼ばれアメリカにわたり、そこで原子力導入について話がすすみ、密約となったのでしょうか。1954年にはあの貧しい時代、1ドル360円以上だったか?←すいません、推測です。しりません。
2億3500万円もの原子力開発予算があげられたのです。

原子力導入にしぶる関係者がいても、-これは政治の力おしすすめる-と、中曽根氏がこの国の原子力推進の中心人物となり今の五十数基の原発をかかえる国と、平和な日本を変貌させたのです。

原発には利権がらみの話、また、とてつもない危険性など、かぞえあげればきりがないいかがわしさがついてまわります。そんなヘビーないかがわしさの中では比較的ちいさな問題ですが、原発が正常に動いていても、まわりの環境、空気、海水を汚し、生き物の生活、命をおびやかすということはわかりきっている問題です。
今の福島でなくても、原発関係の排水は温度が高いため、海の環境を乱し、汚染しているということは前からいわれていることであります。

ましてや、壊れてなくても放射性物質を出している関係上、環境にいいと、いえるのか。また、原発というのは巨大なプロジェクトで、その工事面積は広大で、自然に与える影響は優しいとはだれも言えないと思います。

そんな原発の総大将みたいな中曽根氏が、
自然保護を訴える-野鳥-という野鳥の会が発行している雑誌に、出ていました。

-野鳥-2011年1月号縮原発パレードIMG_0897


野鳥の会は野鳥の保護や、自然の大切さを訴える会だと思い、知り合いが入会しており、この雑誌を見せてもらったのですが、今年の1月号をひらいてみたら、驚きました。

なんと、あの、原発推進の中曽根氏が、

日本人の自然を思う心
縮原発パレードIMG_0895
などと銘打って、対談をしているのです。
これにはたまげますた。
なかを見ると、

中曽根氏は氏の両親が自分に動物の世話をさせたことにふれ、

中曽根「...天地万物の生命の共有(人間だけが命をもっているのではなく、動物も鳥もみんな命をもっている)という生命の共感を幼心に植え付けられましたね」

などと、しみじみとし、
野鳥の会の財団法人化の時に尽力したのは、

鳥を愛するのがいいと思ったとか、「日本が戦後から立ち上がって、ひもじさがなくなり、ヒューマニズムというか鳥や自然を大事にしようと、そういう時代にはいったということ」なんて言ったりし、

あげくの果てに、
「こどもを山につれていって自然体験をさせよ」なんて言っています。

まぁ、あの、リゾート法もこの中曽根氏がつくったのではなかったか?山も切り刻んだのはお前でなかったか?
厚顔というか、あつかましいというか、この本をみたときは本当にあきれるばかりでした。

そして、そのなかの-野鳥の会-の財団法人の発起人を見たところ...これは、きっとこんなすばらしい人たちがつくったんだよと、写真をのせたんだとおもいますが、

この自然保護や野鳥..といったうつくしい言葉の財団の理事には

国務大臣-当時 中曽根康弘 以外に
東京電力社長 本田〇〇
経済団体連合会専務理事 花村〇〇

なんて、書かれているのです。

これは、ショックでした。
環境保護を標ぼうする野鳥の会が、創立当初から、原発推進のひとたち-全部ではないですが-に立ち上げられていたとは...

この人たちは、野鳥と、自然と原発と、土木工事と...どのように共存させえると考えたのでしょうか。
この人たちの美しいかくれみのとして野鳥がえらばれているとしたら...

とうとつですが、この頃の地球温暖化のをふせぐきれいなエネルギーとしての-原発-推進の電力会社の美しいCMを思い出してしまうのです。 
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工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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