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名古屋城エレベーター問題と差別

新しい名古屋城にエレベーターをつけるかどうかということで差別とかなんだという問題にまで発展しました。

現在の名古屋城の耐震度合が、危ういということで五、六年前に昔の設計図通りに全て作り直すということでした。ついでにエレベーターはつけないという方針を名古屋市が出したところから、障害者関連の人たちが猛反発。話し合い、説明会で誰かが「わがままだ」と言ったら「差別」の障害者関連者からの大バッシングでした。

昔のそのままのお城にエレベーターがなかったら、さべつか。なら、犬山城にもつけんといかんの❓
新しく再建するお城は、昔を忠実に再現するというものでもエレベーターをつけないと、「差別」問題発言なの❓

なーんかね。名古屋城内で少しだけですが、働いていた私からすると、いい加減にしてくれと言いたいです。
元々、現在のコンクリートの名古屋城はエレベーターを2段階で備えています。すっと、城の腹からそのままエレベーターで途中の階までそれで行き、途中で降りて正面からのエレベーターに乗り換えてもらうのです。障害者のひとの対応のため、どちらの乗り口、降り口も係が備えており、全てに渡り障害者優先で、いくら人が並んでいても並ばずに、係の対応を受けてさっと乗れます。

みんなが並んでいても、一番目のエレベーターから乗り換えに、障害者の人が乗れるように、正面口の人の人数を先に減らして、乗れるようにもします。城の案内係はみんなで無線で連携をとり、障害者の方がスムーズに乗れるよう、やっていました。

でも、ゴールデンウィークとか、結構混んでいて長い行列の時、車椅子の人が乗ると当然エレベーターにはみんながたくさん乗れないわけで、それでも怒る人もまるでなく、後からの障がい者の人を優先していました。差別なんて、みんなを見ていたら、そんなことは感じることはありませんでした。日本人も外国人も優しいです。

ただ、激混みの時に、障がい者の人が、二段階、車椅子で登ってきて、エレベーター到着最上階から天守閣まで、もう一つ今度は階段を登らなければならないのですが、その時に車椅子できた障がい者の人が今度は歩いて、手すりにつかまりながら登ったのです。その時は、階段も狭いし、人がいっぱいでした。スムーズに昇り降りするのがいいのですが、その足の少し悪い障がい者の人が階段を登り始めたので、みんながそれを避け、その人が全て登り切るのを待たねばならなくなりました。
平日や、普通の土日ならまだしも、名古屋城を何回か周りに列ができたGWです。

これにはまいりました。人はいっぱいだし、上から降りる人も、登る人もキュゥキュゥの上、急な階段です。でも、足の不自由な人なので、階段を左右にふらつき、ゆっくり登っています。これを差別という人がおるかもしれませんが、できたら、こういう方は、せめて普通の土日に来ていただきたいと思いました。ただ、車椅子で途中から降りて足で天守閣に登る人はその人しか見ませんでしたが。

お城の案内は、忘れ物をした人や、外人さんの応対、みんながうまく分散してお城に滞在できるよう、全ての人に対応しなければなりません。本当、障害のお持ちの方には、できるだけ、特別対応しているのです。が、ものというのには、限度や容量があります。エレベーターをつけないと差別とかいう人もいると思いますが、それプラスたくさんの人がアテンドしていて、同じお客さんも配慮していてくれることも事実あるのです。

差別とか、簡単に言っているなぁと、あのお城にいた私は思ってしまいます。ちなみに、障がい者の手帳を持っている人は特別ルートで優先で登れるのですが、精神系の心身には何も問題なさそうな人が、家族とエレベーターには少し疑問を感じましたが、今はもう、名古屋城の再建問題が起こり、天守閣までは行けないので誰も中には入れません。

私は差別ないお城見学がみんなができるといいと思っています。普通の一般の人が金鯱の前で写真を撮って欲しいと言ったら、撮ってやりたいし、外人さんが何か忘れ物をしたと泣いていたら、すぐにその辺りを探してやりたいです。足の悪い人にも、何かアクシデントで困ってしまった健常者にもそれこそ差別しないで平等にアテンドしたいと思っとしまいます。

差別なし、てどういうことでしょうか。その中には全ての人が含まれると私は思います。
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握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

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またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

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