トンデモ話は奥で繋がる(51) 22.10.11

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十一夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪人命無視の軍事実験≫

 ★ 証拠の"出てこない"事実

 いきなりですが、「ソフト・ファクト」という言葉をご存知でしょうか。
物証によって裏づけのある確固たる事実である「ハード・ファクト」
に対し、物証は無いが反証もない事実のことを言います。

 レインボー・プロジェクトをウィキペディアで検索すると前夜の例
のとおり、「都市伝説」のひとつにくくられています。一般に陰謀論と
繋がるようなものは、そのように分類されているようです。

 もともと「都市伝説」という分類自体に、明確な定義はなく、明らか
に作り話であるものから、全くの謎となっているものまで玉石混淆
名称となっています。

 ここで、冒頭に挙げたソフト・ファクトについて考えていただきたい
点がひとつあります。それは、事実であっても「証拠がない」という
状況になり易いものが存在するということです。

 最もわかりやすい例は軍事上の機密に関するものです。関係者
にはもちろん守秘義務が課せられますし、現場への立ち入りや撮影、
物品の持ち出し等、「証拠」になるようなものはことごとく管理される
はずです。

 また、万一証拠物件や目撃証言があったとしても、公式機関がそれ
あっさり認めることはまずあり得ません。彼等が簡単に認めてし
まう程度のものであれば、もはや「軍事上の機密」ではないということ
です。

 また、貴重な目撃者がいた場合でも、威圧的な口止め工作がなさ
れたり、場合によってはこの世から退場させられるケースも出てくる
はずです。

 つまりは、マユツバ物として処理される程度の「」以上の「証拠」な
ど、求めようがないということです。

 となれば「証拠がほとんど"出てこない"」単なる「噂」であっても、
その背景を考慮することなく、事実である可能性を全く捨ててしまえば、
まさに隠蔽する側の思うツボとなってしまうわけです。

 小生は、このレインボー・プロジェクトについては、そうした隠蔽の
疑いが濃い「都市伝説」ではないかと思っています。無論、それを判断
するのは個々人の判断に任されます。

 しかし、信じるか否か以前に、その判断材料とされることまで一般の
目に触れずに埋も
てしまっては、公平な判断ができなくなりますの
で、あえて詳しく書き記そうとする次第です。

 ★ 絶版の書に書かれた証言
                  縮モントーク
 これから紹介してゆく『モントーク・プロジ
ェクト 謎のタイム・ワープ』
は、そのプロジ
ェクトの関係者であるプレストン・ニコルズ
の証言を並木信一郎の訳で綴ったものです。

 1993年の初版で、小生が持っているの
は古本屋でたまたま見つけた第7版(1997
年)です。現在はもう絶版となっているため、
ネットオークション等でしか手に入らないでし
ょう。

 そして、この書籍こそ第四十四夜でお話した、小生のトンデモ話に対
処する方向性を決めることになった2冊目の書物です。しかし巷では、
そんな「噂」があったことすら知らない人が大半だと思います。

 ところで、モントーク・プロジェクトについて全く初耳だという方は是非
こちらのYouTobe動画をご参照ください。かつては年に2、3度は放映さ
れていた、UFO特番のものです。

 また、その内容をベースに作られた映画として「フィラデルフィア・エ
クスペアリメント
」があり、(小生の記憶する限り一度だけテレビ放映され
たことがあります。)
どこかで発見したら是非ご覧ください。
 
 <リンクについて一言>

 小生は中立性を期すため、他の記述へのリンクを貼る場合は、ごく一
部の例外を除き「ウィキペディア」の用語解説のみとしてきました。
(今までのところ、記述について最も中立性が高いと思っています。)

 他にも、是非読んでいただきたい、もっと的確で示唆に飛んだ解釈をさ
れている方もいらっしゃったのですが、小生は、「そこ」に辿りつくのは、
読者の皆さんの独自の勘と検索力によるべきだと思うからです。
 
 しかし、モントーク・プロジェクトに関しては「都市伝説」とされてしまった
せいか、詳しく説明しながらも「全て作り話」として取り扱っているものが
ほとんどです。

 特に、矢追純一の一連の特番ものは、最初から空想話としてしか
検索されないと思います。しかし、全く無視する前に、その内容だけは
知っておいて欲しいと思うので、敢えて原則に反してリンクします。

 小生自身、第一夜でお話ししたとおり、これまでの全ての内容を全面的
に信じているわけではありません。しかし、一般のマスメデイアは、特定
の事件に対しては、偏った見方が喧伝され、それとは違った見解を報道
しない傾向
にあります。

 内容について、真とするか偽とするかは、そうした見解も知った上で、
ご自身で検討していただく他ありません。そのための中立的な地点へと
ご案内することが、このブログの目的のひとつと思っています。
 
 小生は、それらの事項が全く間違っている可能性も否定しません。し
かし、もしその通りであった場合、その事実を知っていたか否かが、その
後の予期しない物事に対する判断を大きく左右してしまうのです。
 
 ★ 奇才発明家ニコラ・テスラの懸念

 モントーク・プロジェクトのきっかけとなる「フィラデルフィア実験」につ
いては、第二次大戦の早期終結を目的として進められてきた幾つかの
軍事実験のうち、「対レーダー不可視化実験」が発端とされています。

 その実験は、1930年代初頭、ハッチソン効果の発見者でもある、ジ
ョン・ハッチソンが学長を務めるシカゴ大学でスタートし、稀代の発明家
ニコラ・テスラなどが基礎研究を行っていました。

 1933年、実験の中心地はブリンストン大学に移され、アインシュタイ
ン博士
フォン・ノイマン博士など、当代随一の科学者が勢ぞろいして
進められました。

 1936年にはプロジェクトの総指揮をニコラ・テスラがとるようになり、
テスラ・コイルと呼ばれる特殊なコイルを開発し、年末にはテスラ自身
が搭乗した実験船で部分的不可視化が成功したとされています。

 1940年にはブルックリン海軍工廠で、全面的不可視化の実験が
開始され、無人の小型実験船でのテストが行われます。ここでは実践的
理論物理学者のタウンゼント・ブラウンが加わり、船の磁場を消して機
雷を防ぐ装置を開発します。

 当時のフランクリン・ルーズベルト政権は、テスラに全幅の信頼を寄せ
協力しますが、テスラ自身は、高電圧が搭乗する人間に与える身体的・
精神的被害
に対して懸念を持ち、早急な実験に反対していました。

 この件について、テスラは1900年、及び1926年の実験において、
地球外生命体から「このままでは多くの人命が失われてしまう」とのメッ
セージを受けたと主張していたとされます。

 そのことで、フォン・ノイマン博士を始め"正統な"科学者は彼を不審の
目で見ていました。やがて、政府の性急な態度に反感を持ったテスラは、
サボタージュを決め込み、1942年にプロジェクトから追放されます。

 翌1943年の初頭、彼はまるで計られたかのように、ホテルの一室で
86歳の生涯を閉じています。彼の後は、フォン・ノイマン博士が総指揮
となり、その年運命の実験が行われることとなるのです。

 ★ 相次ぐ犠牲者

 1942年7月、実験船に選ばれた護衛駆逐艦エルドリッジ号内に、2
機の発電機が装備され、ドック内のテストが開始されます。しかし、テス
ラの予見したとおり、システムの暴走により、巨大なエネルギー渦が起
こり、水夫が巻き込まれ死亡する事故が相次ぎます。

 改善のためもう1機が追加されますが、かえって同調させるのが困難と
なり、テスト中に技術者の1人が昏倒し、植物人間状態になる事態を招き
ます。

 ここに及んで、さすがのフォン・ノイマン博士も危険性を認め、同乗実験
の延期を申し出ますが、上層部は聞き入れず、1回目の実験が1943
7月20日
に実施されます。

 午前9時丁度、乗組員を乗せたエルドリッジ号に対し、メイン・スイッチが
入れられました。結果、レーダー上から船体の影が消え、物理的には実
験は成功
したのです。

 その時間はわずか15分間。しかし、船内では、体調や精神の不調を訴
える船員が相次ぎ、予想通りの人的被害が発生していた。それにもかか
わらず、2回目の実験は8月12日に決定されたのでした。

 次回第五十二夜は、2回目の実験の驚愕の事態についての話です。


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