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これまでに叶えたことと、自分の人生

叶えたこと。色々とあるのですが、ランダムに思い出すと、一つは、猫を飼うことです。

猫や犬を飼いたいと思っていました。が、旦那が生き物嫌いで、飼うのは絶望的でした。たまたま道に捨て犬、捨て猫などが゜落ちていないかと思っていても、そんなのに出くわすこともなく、「犬猫は飼えないなぁ」と、子供と嘆いていました。そのうち、諦めていたところ、子供の友達の知り合いが、「名古屋市内で生まれて間もない猫の兄弟を拾ったので、誰か飼える人はいないか」という話が来ました。

うちは旦那が生き物などもってのほかという人だったので、何人もの知り合いにもらってくれないかと聞いて廻ったのですが、なかなか良い返事はなく、もう我が家が引き受けるしかないということになりました。私は旦那には何も言わず、猫を引き取りました。旦那がこんな猫は飼えないと言ったら、猫を保健所に連れて行って処分となります。そんなこととなったら、どうしようかと私は一週間、ろくに寝れませんでした。

しかし...

猫が家に来ても旦那は文句を言わず、だんだん猫の世話までしてくれるようになりました。良かったです。猫を飼うなんて無理だと思われた我が家ですが、なんと猫を飼うことができました。絶対に無理だと思っていたのに、なんと、飼うならと思っていたサバトラ猫を飼うことができました。

二つ目は、ブドウを家で栽培し、それを食べることです。
小学校の頃、訪問した家で、そこにぶら下がっているブドウに目を奪われました。その家のおばさんがブドウを一房、切ってくれると言ったのですが、おじさんがそれを聞き「だめだ」と横槍をさしたのでもらえませんでした。それ以降、家でブドウを作り、ハサミでちょきんと切って、収穫するというのがしたかったのです。これも到底無理に思われましたが、家の庭を大きく作り直して、ブドウを作ることができるようになりました。
ブドウを家で作るというのは、10年くらい前、心理学の会か何かでやりたいことを言った時に思わず、家の庭に葡萄棚を作ると言ったこともあります。その時は到底不可能だろうと思ったのですが、今はブドウが家の軒下にぶら下がっています。

三つ目は染色です
私は染色を昔からしたくて、色々とやれるところを探していたのです。でもなかなかそんなところはなく、諦めていました。が、子供の学校の関連のところで染色教室があり、それが草木染めでなく希望の型染めや、友禅染めをするところで、そこでやれることとなりました。これもレアな芸術なのでやりたくてもできないのが普通なのですが、やれることとなりました。

四つ目は外国で働く、暮らすということです。それもその外国は広い草原があるところという条件付きです。私は広い草原のあるところに行きたかったのです。この思いは中学、もっと遡ると小学校の時からなのですが、それを同級生に言ったところ、中学校時代、大学を卒業後にも「馬鹿なことを言う」と笑われました。が、二十代にそのまま叶いました。

他にもあると思いますが、思いつくのはこれくらいです。反対に、できなかったことも多々あります。
ある職業につきたいと思っていたのですが、その職業の制度が固まるときに外国におり、資格の更新とかができませんでした。反対に、外国に行った時の職業は、帰ってきてから安定した別の職に就くためにその資格を取ることから遠ざかってしまいました。結局虻蜂取らずとなってしまい、今まで学んだことややったことは何も活かせれていません。

初老になった今、これらのことを考えると、自分の人生はこの浮世での成功はまるで関係なく、むしろ、ことを成し遂げることなどしない人生を選んでいたのだろうと思います。一筋の道といった、何かで成功を収めるような人生にならなかったことを、四十代ぐらいまでは受け入れがたかったと思います。が、五十をー越したあたりから、成功しないというか、この世で自慢できるようなことを成し遂げない人生を自分はもともと選んできたのではないかと思うようになりました。

この世での偉業はバス。というか、できないでしょう。その代わり、多分今までの幾つもの過去生でやりたかったこと、やり残したことなど、ジグソーパズルの欠けたピースみたいなちょっとしたことをやりつつ、この世を楽しむといった人生かもしれないと思っています。栄光や拍手はないですが、ある程度やりたいことを十分やらせてもらえる人生だと思っています。こんなでも、昔子供の頃は拍手や脚光に憧れたのですが、最低な状況もあったし、歳もとったしそんなことはもう思わなくなって久しいです。

四十代になって以降くらいぐらいかな。だいぶ生きさせてもらっている気がして、これだけ生きさせて貰えば、あんまり何も言うことはないなぁなんて思うのです。過去生で早逝していることもあったのかもしれません。こんな話をつらつらと書いていると、この世の片隅の芥のような人間の人生ですが、それなりに何か意思を持ってこの世に出てきたのではと思います。ただ、この地球の人生は味わい尽くし、堪能しました。結構ハードなので、これくらいで結構です。
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握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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