2022.01.04
今年になって初めて見た夢
一つ目です。牛乳の夢です。
給食を食べています。焼きそばか、チャーハンの給食ですこしべちゃっとしていますが、美味しいです。他にも副食などが付いています。食べているうち、なんかおかしいと思います。周りの人は牛乳をもらって飲んだのではないかと気づいてきました。そっと周りのお膳を見ると、牛乳を飲んだらしく思われるのに、ビンはありません。でも、向こうのテーブルにかすかに牛乳の蓋が見えました。やっぱりみんな牛乳をもらったのかと思い、またもよく周りを見ると、さっき微かに見えたはずの蓋つきの牛乳瓶も空き瓶もみんなのテーブルにはありません。
うーん。牛乳瓶はないけどみんなだけ、牛乳をただでもらっているのだ。でも私には一本もないぞ。と憤慨して、私は学校の給食センターへ行って牛乳をもらってくることにしました。
給食センターに着きました。誰かいるか声をかけました。しかし、誰もいません。ここの給食センターは、白一色で広く正面に大きな半円の受付台のようなレセプションのようなものがあり、左右には白い受付台が並んでいて、学校の給食センターとはまるで違う感じです。おかずの匂いもしません。
なんか、寒寒しいなぁ。 私は牛乳をもらおうと少しそこで声をかけ、待っていました。
が、急にここにいてはいけないと思ったのです。「ここにいては、あの牛乳を飲まされてしまうぞ。」何かとてもいけないような、危険を感じ、私は牛乳なんかいらないと思い、そこから逃げました。
次、二つ目です。その夢の後見た、黒い煙の夢です。
車から降りて、後ろの風景をボケっと見ると、普段と違って、遠くで白い煙がたなびいています。
「おかしいなぁ。あんなところに煙突なんかないのだが」何故か急に煙突ができていたかもしれません。不思議に思い、白い煙を見ていたら、それが黒い細い煙に変わりました。
ーえっ黒い煙が出始めたぞーそう思っている間に煙は楕円状の大きな黒い煙をいくつも吐き始めました。ーなんだーびっくりしていたら、その煙がバーバパパみたいな形の真っ黒な人になり、こちらを目掛けて飛んできたのです。これは襲われると慌てて間一髪で旦那と街角の小さな蕎麦屋のような食堂のような店に入ります。
お店に入る寸前に逃げ遅れた親子が黒煙のバーバパパ一味に捕まるのが見えました。
お店から一転して、誰かの車に乗っています。車はやっぱり、黒煙一味から逃げているようで、バックで全速力で逃げています。バックはやめて普通に運転して逃げれば良いのに、と私は気楽に思っているというところで、目が覚めました。
黒煙一味は恐ろしい奴らでした。
最初の夢を旦那に語ったら、「牛乳ってワクチンでないの❓」と言われました。そんな気がします。
給食を食べています。焼きそばか、チャーハンの給食ですこしべちゃっとしていますが、美味しいです。他にも副食などが付いています。食べているうち、なんかおかしいと思います。周りの人は牛乳をもらって飲んだのではないかと気づいてきました。そっと周りのお膳を見ると、牛乳を飲んだらしく思われるのに、ビンはありません。でも、向こうのテーブルにかすかに牛乳の蓋が見えました。やっぱりみんな牛乳をもらったのかと思い、またもよく周りを見ると、さっき微かに見えたはずの蓋つきの牛乳瓶も空き瓶もみんなのテーブルにはありません。
うーん。牛乳瓶はないけどみんなだけ、牛乳をただでもらっているのだ。でも私には一本もないぞ。と憤慨して、私は学校の給食センターへ行って牛乳をもらってくることにしました。
給食センターに着きました。誰かいるか声をかけました。しかし、誰もいません。ここの給食センターは、白一色で広く正面に大きな半円の受付台のようなレセプションのようなものがあり、左右には白い受付台が並んでいて、学校の給食センターとはまるで違う感じです。おかずの匂いもしません。
なんか、寒寒しいなぁ。 私は牛乳をもらおうと少しそこで声をかけ、待っていました。
が、急にここにいてはいけないと思ったのです。「ここにいては、あの牛乳を飲まされてしまうぞ。」何かとてもいけないような、危険を感じ、私は牛乳なんかいらないと思い、そこから逃げました。
次、二つ目です。その夢の後見た、黒い煙の夢です。
車から降りて、後ろの風景をボケっと見ると、普段と違って、遠くで白い煙がたなびいています。
「おかしいなぁ。あんなところに煙突なんかないのだが」何故か急に煙突ができていたかもしれません。不思議に思い、白い煙を見ていたら、それが黒い細い煙に変わりました。
ーえっ黒い煙が出始めたぞーそう思っている間に煙は楕円状の大きな黒い煙をいくつも吐き始めました。ーなんだーびっくりしていたら、その煙がバーバパパみたいな形の真っ黒な人になり、こちらを目掛けて飛んできたのです。これは襲われると慌てて間一髪で旦那と街角の小さな蕎麦屋のような食堂のような店に入ります。
お店に入る寸前に逃げ遅れた親子が黒煙のバーバパパ一味に捕まるのが見えました。
お店から一転して、誰かの車に乗っています。車はやっぱり、黒煙一味から逃げているようで、バックで全速力で逃げています。バックはやめて普通に運転して逃げれば良いのに、と私は気楽に思っているというところで、目が覚めました。
黒煙一味は恐ろしい奴らでした。
最初の夢を旦那に語ったら、「牛乳ってワクチンでないの❓」と言われました。そんな気がします。
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