2021.12.21
地名と、運気
こんなに年月が経ってから「あっ」と気づきました。
以前、ヘミシンクピンポンパンでTやKがつく人について、関わらない方がいいぐらいの人、鬼畜っぽい人が多いと知りました。それから、私の今までの人生でひどい人はK、Tだったということに気づきました。Kと言ってもとてもいい人もいるので、全てがそうといった訳ではないです。
Kさん、結構パンチを食らわせられたなぁ。なんて思ったりするうち、自分の住んでいたり、学校、職場があったりしたところで、いいことが多かったところ、あまりにもひどいところ、あんまりよくなかったところ、まぁまぁのところなど、思い出してみました。
まずはTというところです。ここではいろんなことがありましたが、非常に打ちのめされることがあり、私はそこから出ることにし、Sというところになんとか脱出しました。Sではそういいことはありませんでした。でも、死んだ方がいいくらいのことはなく、まずは身体的にも心理的にも平穏に過ごしました。ただ、そういい感じでもなく、疎外感はありました。
その後、順番は前後しますが、Kというところにすみました。このKというところで私は人生を奈落の底に落ちるか、どうかの瀬戸際の際どい目に遭いました。ここでの体験は本当に凄まじく、就職や資格習得などは吹っ飛び、その後数年私はニートのような勉強しつつアルバイトといった情けないことをしていました。Kという地方都市であのおぞましい穴に入らなければよかったのですが。私は好奇心が強く、わざとそこに入ったので、なんとも弁明できません。私はとにかく知りたかっただけなのです。
そして、Nというところ。ここはとても楽しく、どこへ行っても自分の場所があり、非常に楽なところでした。そして、Bというところにも何年も住んでました。ここも楽しく、人も優しく、どこへ行っても歓待してくれました。
そして、TのSというところ、ここは半々かなぁという感じで、とっても楽しいとか、いろんな人が優しくしてくれて楽しいという感じはなかったですが、悪くもなく、自分なりに生きていたという感じですが、あんまり自分に合っていないなぁとは思っていました。あと思い出しましたが、ここでも人生の別れ道という岐路に差し掛かり、危険すぎる状況から脱出するために、私はようやく掴んだ職を振り捨てて、故郷へと一時帰ったのです。この時点で今までの努力はパァとなりました。
今住んでいるところは地名は出せませんが、TやKと言えるところです。ここでの暮らしはいわば妖怪、魑魅魍魎に囲まれて暮らしているような感じです。妖怪どもは周りなのですが、それらに誹謗中傷をずっと言われ続けて、ここでは色眼鏡で見られています。危ない人もいるので、玄関には長い棒を木刀がわりに置いてあります。
以上のようにざっと住んでいたりしたところを見返すと、どうも共通点があるのです。
TやKの地名のところは、私はどうも散々な目にあったということです。
BやNは反対にとても幸せであるのです。
Sはそれなりに認められ、生活できるが、そこにいて楽しいとか、実りがあるとかはなく、虚ろな感じ。
どうも、TやKは私にはまずいところらしいと思えてきました。でも、愛知県って、TやK、多いのですよ。引っ越すにしてもTKを除くとなると選択肢は少なくなります。が、NやBで暮らしていたことを思い返すと、いつまでもTやKにいてはいかんのでは❓と思ってしまいます。
こんなことを考え出したのも、子供がNに住み始め、家に何度か行ってその地の雰囲気がとても軽やかで住みやすいので感じたせいかもしれません。諦めてもいましたが、やはり、違う地へ越してもいいのではと思っています。
以前、ヘミシンクピンポンパンでTやKがつく人について、関わらない方がいいぐらいの人、鬼畜っぽい人が多いと知りました。それから、私の今までの人生でひどい人はK、Tだったということに気づきました。Kと言ってもとてもいい人もいるので、全てがそうといった訳ではないです。
Kさん、結構パンチを食らわせられたなぁ。なんて思ったりするうち、自分の住んでいたり、学校、職場があったりしたところで、いいことが多かったところ、あまりにもひどいところ、あんまりよくなかったところ、まぁまぁのところなど、思い出してみました。
まずはTというところです。ここではいろんなことがありましたが、非常に打ちのめされることがあり、私はそこから出ることにし、Sというところになんとか脱出しました。Sではそういいことはありませんでした。でも、死んだ方がいいくらいのことはなく、まずは身体的にも心理的にも平穏に過ごしました。ただ、そういい感じでもなく、疎外感はありました。
その後、順番は前後しますが、Kというところにすみました。このKというところで私は人生を奈落の底に落ちるか、どうかの瀬戸際の際どい目に遭いました。ここでの体験は本当に凄まじく、就職や資格習得などは吹っ飛び、その後数年私はニートのような勉強しつつアルバイトといった情けないことをしていました。Kという地方都市であのおぞましい穴に入らなければよかったのですが。私は好奇心が強く、わざとそこに入ったので、なんとも弁明できません。私はとにかく知りたかっただけなのです。
そして、Nというところ。ここはとても楽しく、どこへ行っても自分の場所があり、非常に楽なところでした。そして、Bというところにも何年も住んでました。ここも楽しく、人も優しく、どこへ行っても歓待してくれました。
そして、TのSというところ、ここは半々かなぁという感じで、とっても楽しいとか、いろんな人が優しくしてくれて楽しいという感じはなかったですが、悪くもなく、自分なりに生きていたという感じですが、あんまり自分に合っていないなぁとは思っていました。あと思い出しましたが、ここでも人生の別れ道という岐路に差し掛かり、危険すぎる状況から脱出するために、私はようやく掴んだ職を振り捨てて、故郷へと一時帰ったのです。この時点で今までの努力はパァとなりました。
今住んでいるところは地名は出せませんが、TやKと言えるところです。ここでの暮らしはいわば妖怪、魑魅魍魎に囲まれて暮らしているような感じです。妖怪どもは周りなのですが、それらに誹謗中傷をずっと言われ続けて、ここでは色眼鏡で見られています。危ない人もいるので、玄関には長い棒を木刀がわりに置いてあります。
以上のようにざっと住んでいたりしたところを見返すと、どうも共通点があるのです。
TやKの地名のところは、私はどうも散々な目にあったということです。
BやNは反対にとても幸せであるのです。
Sはそれなりに認められ、生活できるが、そこにいて楽しいとか、実りがあるとかはなく、虚ろな感じ。
どうも、TやKは私にはまずいところらしいと思えてきました。でも、愛知県って、TやK、多いのですよ。引っ越すにしてもTKを除くとなると選択肢は少なくなります。が、NやBで暮らしていたことを思い返すと、いつまでもTやKにいてはいかんのでは❓と思ってしまいます。
こんなことを考え出したのも、子供がNに住み始め、家に何度か行ってその地の雰囲気がとても軽やかで住みやすいので感じたせいかもしれません。諦めてもいましたが、やはり、違う地へ越してもいいのではと思っています。
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川嶋辰彦
この人、紀子の父親ですが典型的なKTです。
よくもまぁ、というくらいに秋篠宮と小室との
間に、見事なくらいにKとTがあり、思いすごしや
冗談では片付けられませんね。
引っ越しは大変だと思いますが
私も隣人は選べないと思いこんでいたのです。
日々何かを失い、侵食され続け
最後には根こそぎやられている。
これは共産主義や創価の姑息な
やり方です。私はこれで半生を失い
もういまさら立ち上がれません。
よくもまぁ、というくらいに秋篠宮と小室との
間に、見事なくらいにKとTがあり、思いすごしや
冗談では片付けられませんね。
引っ越しは大変だと思いますが
私も隣人は選べないと思いこんでいたのです。
日々何かを失い、侵食され続け
最後には根こそぎやられている。
これは共産主義や創価の姑息な
やり方です。私はこれで半生を失い
もういまさら立ち上がれません。

Re: 川嶋辰彦
この人、おぞましい雰囲気です。ヒルみたいな雰囲気です。アホしの宮家は、どれも似ていて同じ波長の者どもですね。
ー日々何かを失い、侵食され続け最後には根こそぎやられている。ー
この言葉には、もうなんとも返せません。人生と、下手すると来世その次まで、食われ続けることになるのが打撃が多すぎます。私は、K市からなんとか逃げおせてよかったと思います。ものすごい損失でしたが、それでも5年程度の無駄で住んだので、マシな方だったと思います。
引っ越しは大変だけど、子供の家周辺の心休まる雰囲気は忘れられません。無理と思わず、脱出計画を練りたいと思います。
ー日々何かを失い、侵食され続け最後には根こそぎやられている。ー
この言葉には、もうなんとも返せません。人生と、下手すると来世その次まで、食われ続けることになるのが打撃が多すぎます。私は、K市からなんとか逃げおせてよかったと思います。ものすごい損失でしたが、それでも5年程度の無駄で住んだので、マシな方だったと思います。
引っ越しは大変だけど、子供の家周辺の心休まる雰囲気は忘れられません。無理と思わず、脱出計画を練りたいと思います。
