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トンデモ話は奥で繋がる(1) 22.1.15

 ★★★★★★★★★★★各夜へのリンクページ★★★★★★★★★★★
  ● プロローグ
 第一夜      ≪トンデモ話をトンデモないと思っていませんか≫
  ● アブラハムの宗教である三教の『神』
 第二夜      ≪原始ユダヤ教の『神』の特徴≫   
 第三夜      ≪民衆はイエスに『神』を求めた≫
 第四夜      ≪イエスの『神』VS アブラハムの『神』≫
 第五夜      ≪三位一体に切り裂かれたキリスト教≫
 第六夜      ≪何故か姿を見せたジブリール≫
 第七夜      ≪啓示にはアフターケアーも肝心では?≫
  ● 現世を考える二つのポイント
 第八夜      ≪死後の魂と宇宙人、どっちも有?≫
 第九夜      ≪我々は何処から来たのかわかる科学者はいませんか?≫
 第十夜      ≪我こそはハンデイー∞のプレーヤー≫
  ● 新興宗教の落とし穴
 第十一夜    ≪ある新興宗教信者との物語 ①≫
 第十二夜    ≪ある新興宗教信者との物語 ②≫
 第十三夜    ≪ある新興宗教信者との物語 ③≫
  ● スピリチュアリズムへの原点
 第十四夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ①≫
 第十五夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ②≫
 第十六夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ③≫
 第十七夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ④≫
 第十八夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑤≫
 第十九夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑥≫
 第二十夜    ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑦≫
 第二十一夜  ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑧≫
 第二十二夜  ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑨≫
 第二十三夜  ≪スピリチュアリズムの「正当性」とは ⑩≫
  ● 「現世」を操るもの
 第二十四夜  ≪原子力発電のウソに気をつけろ ①≫
 第二十五夜  ≪原子力発電のウソに気をつけろ ②≫
 第二十六夜  ≪原子力発電のウソに気をつけろ ③≫
 第二十七夜  ≪原子力発電のウソに気をつけろ ④≫
 第二十八夜  ≪鉱山資源を操る"ロートシルト"≫
 第二十九夜  ≪ユダヤに架せられた運命≫
 第三十夜    ≪無から有の世界に生きる一族≫
 第三十一夜  ≪ロスチャイルド財閥の誕生≫
 第三十二夜  ≪ライバル誕生への序曲-大戦前の情景≫
 第三十三夜  ≪第一次大戦の種とその果実を得た者≫
 第三十四夜  ≪ロスチャイルドに風穴を開けた男≫
 第三十五夜  ≪ナチス対ロスチャイルド≫
 第三十六夜  ≪反撃の駒二つ≫
 第三十七夜  ≪二つの大戦は何だったのか≫
 第三十八夜  ≪アメリカという巨大収益装置≫
 第三十九夜  ≪民の労力を搾取する連邦準備銀行≫
 第四十夜    ≪アメリカ禁酒法の真の目的≫
 第四十一夜  ≪表向きだけの石油カルテル-OPEC≫
 第四十二夜  ≪世界統一政府への道程≫
 第四十三夜  ≪聖書のユダヤとその仮面をつけた者たち≫
  ● 隠されたものへのアプローチ 
 第四十四夜  ≪さて、これからが本題です≫
 第四十五夜  ≪UFO、かくあるべし?≫
 第四十六夜  ≪彼らはいったい何をしに来るのか≫
 第四十七夜  ≪たかが夢と思うべからず≫
 第四十八夜  ≪UFOは物質か心象か≫
 第四十九夜  ≪『神』隠しの真相≫
 第五十夜   ≪知りすぎた者達への威圧≫
 第五十一夜  ≪人命無視の軍事実験≫
 第五十二夜  ≪モントークの椅子の誕生≫
 第五十三夜  ≪思考・時空のコントロール≫
 第五十四夜  ≪モントーク・プロジェクトの真の目的≫
 第五十五夜  ≪プロジェクトの結末≫
 第五十六夜  ≪アトランティスの破壊的遺産≫
 第五十七夜  ≪合成マカバの後始末≫
  ● 人類の支配の起源
 第五十八夜  ≪シッチンの地球年代記≫
 第五十九夜  ≪12人の不仲な神々≫
 第六十夜    ≪シェムは「名前」にあらず≫
 第六十一夜  ≪シュメール創世記 ①≫
 第六十二夜  ≪シュメール創世記 ②≫
 第六十三夜  ≪シュメール創世記 ③≫
 第六十四夜  ≪シュメール創世記 ④≫
 第六十五夜  ≪神権者アヌンナキ ①≫
 第六十六夜  ≪神権者アヌンナキ ②≫
 第六十七夜  ≪神権者アヌンナキ ③≫
 第六十八夜  ≪神権者アヌンナキ ④≫
 第六十九夜  ≪大洪水の真相 ①≫
 第七十夜   ≪大洪水の真相 ②≫
 第七十一夜  ≪まずは勢いで1年≫ ……………………………………………………………………………………………………
  ● アヌンナキの考察
 第七十二夜  ≪プレアデス メッセージ①≫
 第七十三夜  ≪プレアデス メッセージ②≫
 第七十四夜  ≪プレアデス メッセージ③≫
 第七十五夜  ≪プレアデス メッセージ④≫
 第七十六夜  ≪プレアデス メッセージ⑤≫
 第七十七夜  ≪プレアデス メッセージ⑥≫
 第七十八夜  ≪アヌンナキが求めたもの①≫
 第七十九夜  ≪アヌンナキが求めたもの②≫
 第八十夜    ≪アヌンナキが求めたもの③≫
 第八十一夜  ≪アヌンナキが求めたもの④≫
 第八十二夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑤≫
 第八十三夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑥≫
 第八十四夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑦≫
 第八十五夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑧≫
 第八十六夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑨≫
 第八十七夜  ≪アヌンナキが求めたもの⑩≫
 第八十八夜  ≪アヌンナキの支配戦略①≫
 第八十九夜  ≪アヌンナキの支配戦略②≫
 第九十夜    ≪アヌンナキの支配戦略③≫
 第九十一夜  ≪アヌンナキの支配戦略④≫
 第九十二夜  ≪アヌンナキの支配戦略⑤≫
 第九十三夜  ≪隠された代替エネルギー①≫
 第九十四夜  ≪隠された代替エネルギー②≫
 第九十五夜  ≪隠された代替エネルギー③≫
 第九十六夜  ≪隠された代替エネルギー④≫
 第九十七夜  ≪隠された代替エネルギー⑤≫
 第九十八夜  ≪隠された代替エネルギー⑥≫ ……………………………………………………………………………………………………
  ● シンクロニシティとグリッド
 第九十九夜  ≪キリスト意識 ①≫
 第100夜    ≪キリスト意識 ②≫
 第101夜    ≪キリスト意識 ③≫
 第102夜    ≪キリスト意識 ④≫
 第103夜    ≪キリスト意識 ⑤≫
 第104夜    ≪キリスト意識 ⑥≫
 第105夜    ≪キリスト意識 ⑦≫
 第106夜    ≪キリスト意識 ⑧≫
 第107夜    ≪キリスト意識 ⑨≫
 第108夜    ≪秘密結社の考察 ①≫
 第109夜    ≪秘密結社の考察 ②≫
 第110夜    ≪秘密結社の考察 ③≫
 第111夜    ≪寄り道~フランス革命と原発事故 ①≫
 第112夜    ≪寄り道~フランス革命と原発事故 ②≫
 第113夜    ≪秘密結社の考察 ④≫
 第114夜    ≪フリーメーソンの考察 ①≫
 第115夜    ≪フリーメーソンの考察 ②≫
 第116夜    ≪フリーメーソンの考察 ③≫
 第117夜    ≪フリーメーソンの考察 ④≫
 第118夜    ≪フリーメーソンの考察 ⑤≫
 第119夜    ≪フリーメーソンの考察 ⑥≫ 
 第120夜    ≪フリーメーソンの考察 ⑦≫
 第121夜    ≪フリーメーソンの考察 ⑧≫
 第122夜    ≪フリーメーソンの考察 ⑨≫
 第123夜    ≪薔薇十字思想の考察 ①≫
 第124夜    ≪薔薇十字思想の考察 ②≫
 第125夜    ≪薔薇十字思想の考察 ③≫
 第126夜    ≪薔薇十字思想の考察 ④≫
 第127夜    ≪薔薇十字思想の考察 ⑤≫
 第128夜    ≪薔薇十字思想の考察 ⑥≫
 第129夜    ≪薔薇十字思想の考察 ⑦≫
 第130夜    ≪薔薇十字思想の考察 ⑧≫
 ……………………………………………………………………………………………………
  ● 全ては人智学へ
 第131夜    ≪輪廻転生 ①≫
 第132夜    ≪輪廻転生 ②≫
 第133夜    ≪輪廻転生 ③≫
 第134夜    ≪輪廻転生 ④≫
 第135夜    ≪輪廻転生 ⑤≫
 第136夜    ≪輪廻転生 ⑥≫
 第137夜    ≪輪廻転生 ⑦≫
 第138夜    ≪輪廻転生 ⑧≫
 第139夜    ≪輪廻転生 ⑨≫
 第140夜    ≪輪廻転生 ⑩≫
 第141夜    ≪輪廻転生 ⑪≫
 第142夜    ≪輪廻転生 ⑫≫
 第143夜    ≪輪廻転生 ⑬≫
 第144夜    ≪輪廻転生 ⑭≫
 第145夜    ≪輪廻転生 ⑮≫
 第146夜    ≪輪廻転生 ⑯≫
  ● キリスト出現の意味
 第147夜    ≪キリスト衝動 ①≫
 第148夜    ≪キリスト衝動 ②≫
 第149夜    ≪キリスト衝動 ③≫
 第150夜    ≪キリスト衝動 ④≫
 第151夜    ≪キリスト衝動 ⑤≫ 
 第152夜    ≪キリスト衝動 ⑥≫
 第153夜    ≪キリスト衝動 ⑦≫ 
 第154夜    ≪キリスト衝動 ⑧≫ 
  第155夜   ≪キリスト衝動 ⑨≫
 第156夜   ≪キリスト衝動 ⑩≫ 
 第157夜   ≪キリスト衝動 ⑪≫ 
 第158夜   ≪キリスト衝動 ⑫≫
 第159夜   ≪キリスト衝動 ⑬≫
 第160夜   ≪復活と再臨 ①≫  
 第161夜   ≪復活と再臨 ② ≫ 
 第162夜   ≪復活と再臨 ③≫
 第163夜   ≪復活と再臨 ④≫
 第164夜   ≪復活と再臨 ⑤≫
 第165夜   ≪復活と再臨 ⑥≫
 第166夜   ≪復活と再臨 ⑦≫
 第167夜   ≪復活と再臨 ⑧≫
 第168夜   ≪復活と再臨 ⑨≫
 第169夜   ≪霊的本性たち ①≫ 
  第170夜   ≪霊的本性たち ②≫
 第171夜   ≪霊的本性たち ③≫  
 第172夜   ≪ 霊的本性たち ④≫ 
 第173夜   ≪霊的本性たち ⑤≫ 
 第174夜   ≪霊的本性たち ⑥≫
 第175夜   ≪霊的本性たち ⑦≫  
 第176夜   ≪ルシファーとアーリマン ①≫
 第177夜   ≪ルシファーとアーリマン ②≫
 第178夜   ≪ルシファーとアーリマン ③≫
 第179夜   ≪ルシファーとアーリマン ④≫
 第180夜   ≪ルシフアーとアーリマン ⑤≫
 第181夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑥≫
 第182夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑦≫
 第183夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑧≫
 第184夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑨≫
 第185夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑩≫
 第186夜   ≪ルシファーとアーリマン ⑪≫
 第187夜   ≪人類進化を指導する神々 ①≫ 
  【再開】
 第188夜   ≪人類進化を指導する神々 ②≫
  ● 現世の舞台裏
 第189夜   ≪神と呼ばれるもの≫
 第190夜   ≪一神教と多神教≫ 
 第191夜   ≪時空≫
 第192夜   ≪宇宙人からのメッセージ≫

 
第193夜   ≪スピリチュアリズムと闇≫
 第194夜   ≪陰謀論の価値≫
 第195夜   ≪宇宙人と闇≫
 第196夜   ≪シュタイナー的世界でなければ…≫ 
 第197夜   ≪トンデモ話=普通の話≫ 
 第198夜   ≪高次の存在の思惑≫ 
 第199夜   ≪愛のエネルギーは美味?≫ 
 第200夜   ≪2012年の冬至を超えて≫  
 第201夜   ≪一斉のシフトは可能なのか≫  
 第202夜   ≪未来を創る意志≫ 
 
……………………………………………

一夜 
≪トンデモ話をトンデモないと思っていませんか≫
 我らの敬愛なる金TAMA先生が、地球考古学的なブログを始められたことに
敬意を表します。
 恐らく一部の「ユダヤ利権」の純粋な信奉者の皆様の中には、「先生は急に
何をいいだしたのスか。あのスばらしい語り口はどこへいってしまったのだス」
と思われている方もあるのではと思うのでありますが、
ここ数年の間に、ユダヤ利権を解明しようとする多くの変人の方々も
同じようなトンデモ主張を語り始めておられます。
 ベンジアミン・F先生は地球考古学を飛び越えて宇宙人とのコンタクト
の話まで展開しておられますし、トンデモ話にはやや懐疑的なR・輿水先生も、
ユダヤ人同胞説を唱えるに至っておられます。 
(もっとも最近は放射能の点について、小生とは意見を異にします)

 実のところ、小生自身も、ユダヤ金融支配の構図と同じように、
トンデモ話を極めれば極める程、いままでバラバラに見えたそれらの話が
ひとつひとつ繋がっていくのを経験しております。そして恐らく、それらの全て
がユダヤ金融支配へも関連してゆくのです。
 それを説明してゆくには、かなり多方面の雑学知識が必要となりますので、
小生がそこにたどり着いた長い道のりを、少しずつ順次掲載して行こうと思いま
すので、ご興味のある方はご笑覧くだされ。

 ★ 我が青春期はトンデモ話の黄金期

小生が学生時代を過ごした1970年代はと言えば、夏休みの昼には決まって
「あなたの知らない世界」が「霊現象」を放映し、日曜の10時からはトヨタの
ドキュメンタリー「 知られざる世界」が「古今東西の不思議な現象」を特集し、
矢追純一は「木曜スペシャル」で「UFO」の来訪を淡々と語り続け、
ユリ・ゲラーがテレビを通じて念力を送ると、止まっていた時計が動きだす
という、トンデモ話がテレビの4番バッターであったスバラシイ時代であり
ました。
 当時のテレビ番組は、「信じたい者はご自由にどうぞ」という姿勢での放
送がほとんどで、迫真のレポートから相当のマユツバ物まで、まさに玉石混
光の時代でした。

 ★ トンデモB層にならないために

 今はと言えば、トンデモ話を食い物にする「大ウソ槻教授」等の連中を引っ
張り出して、どちらかと言えば、全てトンデモ妄想として茶化された番組に
成り下がってしまっています。
このような放送姿勢の裏には、玉石の中の「玉」を悟られぬよう、信じない
人達をさらに「トンデモ話はしょうもないものばかりだ」と確信させるため
の誘導手段のような気がします。
 それは、かつて恋墨政権がターゲットとしてきたような、トンデモB層の
懐柔策とも言えます。

  そのような環境の中、小生がトンデモ話と付き合う時に心掛けていること
をあげますと、

 ① 始めてのトンデモ話に出会った場合は、即座に肯定も否定もしない
  こと。相当にマユツバな  ものであっても、後日トンデモないきっ
  かけで他の事実と繋がることがあります。
   逆に、ツカミは実に爽快な迫真の説であっても、それと絡ませて誘
  導的なニセ情報を忍ばせ  ているものも多くあります。

 ② あまりにも道徳的・献身的な行動を礼賛するもの、逆に現実の全て
  に対し破壊的なものは  一歩距離を置いて付き合うこと。
   これらの説にはキラメク部分もあるかも知れませんが、それが
  現実世界にあまりにも従順的または反抗的である部分については、
  現実社会を下敷きに類推して  いるだけのものが多くあります。

 ③ 宗教的な物について、絶対的な権威を設定しているもの、自己奉仕
  を強制するものについて  は、一切信用しないこと。
   小生自身は、現在の形での「宗教」は必要ないと考えております。
   また、絶対の真理がもしあるにしても、受け取る人によって変わる
  ものだと考えています。

④ 一般のマスコミが一斉に批判し始めた事項・人物、又は急に干され
  てしまった人物(特に自殺  したとされた人物)の直近の事項・言及
  をマークすること。
   頓珍漢なトンデモ話であれば、無視すればいいのであって、彼らが(
  誰かの意図のもとに)執拗にバッシングする場合は、かなり核心をつい
  ている場合が多いと見ています。

 ⑤ 最終的な判断については、自分の直感に正直になること。いわゆる第
  六感というやつです。
   我々が持っている五感なんて知れたものです。目に見えるものだけを
  是とした時代には、紫外線や中性子線もトンデモ話ですし、聞こえるも
  のだけを是とした時代には、蝙蝠の超音波もトンデモ話だったはずです。
   でも、「何かあるに違いない」という自分の勘こそが、自分にとって
  の最大のメシヤなのです。輿水先生曰く、「正しいものを嗅ぎ分ける」
  能力は、トンデモ話にいくつも付き合うことで次第に生まれてくると思
  っております。


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プロフィール

握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★


☆★☆

十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
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