2021.05.13
草鞋を弟が売っている夢
どこかに車で行きます。途中、山道のようなところもヘアピンカーブも越えていつの間にかどこかの縁日のような歩行者天国のようなところに来ます。とはいっても薄暗く、昭和なレトロな感じです。
あんまりこういうところ好きでないなぁと思っています。
すると同行した弟らしきひとが、草鞋を昔の縁日のお面売りみたいにザーッと上から下、右からひだりに掲げて売っています。その草鞋もその光景も全て灰色っぽく、古臭く、草鞋ももしかしたら中古かもしれないという雰囲気です。私は実際は弟はいないのです。弟らしき人も胡散臭く、こんなしみの匂いがしそうなところ嫌だなぁと思っていたら、目が覚めました。
あんまりこういうところ好きでないなぁと思っています。
すると同行した弟らしきひとが、草鞋を昔の縁日のお面売りみたいにザーッと上から下、右からひだりに掲げて売っています。その草鞋もその光景も全て灰色っぽく、古臭く、草鞋ももしかしたら中古かもしれないという雰囲気です。私は実際は弟はいないのです。弟らしき人も胡散臭く、こんなしみの匂いがしそうなところ嫌だなぁと思っていたら、目が覚めました。
