トンデモ話は奥で繋がる(44) 22.8.22

トンデモ話は奥で繋がる 「第四十四夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪さて、これからが本題です≫

 ★ スピリチュアリズムと陰謀論 

 第十四夜以降、2つの異なった分野について、つらつらと書き連ねて参りました。
第二十二夜まではスピリチュアリズムの発祥と正当性の問題、そして第二十三
夜からは巨大金融資本が現代の歴史をどう操ってきたか(いわゆる『陰謀論』)
を取り上げました。

 特に、第二十三夜からの話は、スピリチュアリズムに心酔されている方にとっては
なんでクマネルのブログにこんな話を掲載しているのか」訳がわからないという方
もいらっしゃるだろうと思われます(というより、読んでないでしょうね。)

 しかし、この2つには、そんな皆さんもきっと納得されると思われる、ある共通点
があるのです。(それについては、しばらく後にお話ししようと思いますので、考え
ながらお読みいただければ幸いです。)

 さて、スピリチュアリズムを実践する中で、オーラを感じ取ったり、チャクラのエネ
ルギーを解放する際に、「巨大金融資本の企みを意識しなさい」と言っている訳で
はありませんし、そんなもの邪魔になるだけです。

 ただ、ひとつだけ心していただきたいのは、今あなたが心酔している特定のスピリ
チュアリズムの原理やワークが、「1つだけの真実」である可能性と同じくらい、
うでない可能性
もあるのではないかという意識も常に持つべきだということです。

 小生は、第一夜で述べたとおり、初見の話については、即座に肯定も否定もし
ない
ことにしています。特に、あまりにも道徳的・献身的な行動を礼賛するもの
や、現実の全てに対し破壊的なもについては距離を持ちます。

 ★ スピリチュアリズムと社会批判

 スピリチュアリズムにおいては、特に前者の例がよく見られます。「無償の愛」や
無差別の献身」は、面と向かって否定し難いだけに、その言葉の世界に一度入り
込んでしまうと、従わずに「堕落者」のレッテルを貼られるのが怖くなります。

 また、この世の中の悪しき出来事の全てを、霊格の低がもたらすものと断定す
るケースもよく見られます。特に、バブル崩壊やサブプライム・ローンによる金融危機
などを、「物質的世界への執着」のなせる業と結論付けたりします。

 しかし、私たちが知っている出来事とは、一体何でしょうか。そのほとんどは、
分が体験したことでは無い
はずです。多くは新聞やテレビから得たり、知人から聞
かされた出来事なのです。

 ここ数年、数々の「偽装」が問題になりました。その中のひとつとして、一昨年、老舗
料亭の吉兆が、一度出した手付かずの料理を使いまわしていた事件がありました。
かなりの人が「トンデモない話」と憤慨したと思います。

 別に吉兆の肩をを持つ気はありませんが、これなどは、衛生上の問題さえ無ければ、
全然実害のない偽装です。それでも、新聞やマスコミは連日のように「女将とその息
子」の不実を騒ぎ立てました。

 ミート・ホープ、ブランド牛、一色産うなぎ等々、つぎから次へと実害のない偽装
が叩かれてゆく中、工業用事故米のような人体に直接害のある問題は、農水省
三笠フーズの売買関係は解明されないまま、有耶無耶にされています。

 中でも影響の大きかった、耐震診断偽装問題では、組織的な詐欺の可能性が高
かったにも関らず、責任の全てを一建築士に負わせる「個人犯行」の形で、巻く引き
となりましたが、マスコミによるその後の追及はありませんでした。

 ★ 輸入ワクチンとマスコミの沈黙

 しかし、これらはまだ「取り上げられるだけまし」かも知れません。本当に危険な話
であっても、真の権力にとって都合の悪い事実はニュースにさえされず、大衆に知
られることなく、刻々と進行して行くのです。

 一昨年は「新型インフルエンザ」の流行が騒がれました。特に学生層に広まったた
め、受験生の子を持つ親を中心に、接種の予約が殺到し、ワクチンの不足に対応する
ため特例的な輸入措置がとられました。

 マスコミは、過剰なまでの消毒措置やワクチン接種の有効性を喧伝しましたが、
反面、特例的な措置の内容や、ワクチンの製造方法の違については、ほとんど
報道しないまでした。

 ワクチン製造会社の中には、薬害エイズの被告会社となったバクスター社も含まれ
ていました。当社は服用後の異常行動で問題となっているタミフルの製造元でもあり、
契約会社の選考の際、当然報道されるべき事項でしょう。

 幸い、日本との契約にバクスター社はありませんでしたが、2つの契約会社のうち、
グラクソ・スミスクライン社については、ワクチンの承認前に患者団体を経由して
WHOに献金したことがわかっていますが、これも報道されませんでした。

 特例的措置の内容は、「今回の緊急輸入分ワクチンに対しては、接種後の副作用
について製薬会社は一切の損害賠償に応じる義務はなく、一度契約した分につい
ては、返品は認めない」という、トンデモないものでした。

 ワクチンの製造方法についても、日本国内では認めていない2つの製法が、今回
の輸入分に限って認められました。しかも、通常は臨床試験の結果に従って認可の可
否が決められるところ、審査会のメンバーの机上の審査のみで決められたのです。

 そのひとつは、通常の「鶏卵培養」に変わって、イヌの腎臓からとったMDCK細胞
による培養
で大量生産するものです。しかも、その原細胞については「発癌性」が
あることがわかっていたのです。

 もうひとつは、通常は弱毒性のワクチンを使用するところ、死菌をアジュバント
呼ばれる添加物で包むことで、抗体反応を起こさせるもので、こちらも動物実験で
肉腫等が発生する他、はっきりとした効果が実証されていないものです。

 幸い、この輸入ワクチンを使う前に流行は沈静化しましたが、特約事項のために、
 大量の未使用ワクチンは返還できないままです。製薬会社にしてみれば、儲け
は確実に確保
し、使用して副作用が起きた場合の信用失墜も避けられたわけ
です。

 ★ 世界同時多発テロ、アポロ月着陸…

  「偽装」は巨大になればなるほど真実味が増します9.11のテロについて
も数々の疑惑が持たれて、国会でも質問されていますが、それに対してもマスコミ
は沈黙を守るか、トンデモ話として嘲笑しています。

 高速度写真でみると、タワーの崩壊については、旅客機の衝突の前から始まっ
ています。また、旅客機の衝突なしに崩壊した、世界貿易センタービル7号棟
(WTC7)について、BBBCテレビは、建物が崩れる20分も前に当ビルが映っ
た映像をバックにその崩壊を伝え
ました。彼等は「予言者」でしょうか。

 アポロの月着陸についても偽装の疑いがもたれています。大気のない月面の星
条旗が揺らめい
いたり、月面での影が2方向から出来ていたり、別の地点の背
景が全く同
じであったり…。そうまでして隠すべき「何か」を何故追究しないのでし
ょうか。

 これに比べれば、株価の操作や巨大銀行を破綻させことなど、複数の共謀者
を使えば簡単にできることですし、マスコミも共犯者であれば真実を追究されること
もありません。

 ましてや、大本営発表がまかり通っていた戦前であればなおさらのことです。正当
な歴史とは勝者が語る
ものです。2つの大戦や冷戦の本当の目的が、教科書で教
えられてきたものと全く違う可能性
を持って見るべきです。

 テレビは基本的に「広告宣伝機」と認識するべきです。CMはもちろん、全ての番
組がスポンサーの-その多くは真の権力の-意向のもとに流され、番組の途中に
も、 消費を煽ような商品の紹介が多数入ります。

 健康番組、旅番組はもとより、最近やたら増えてきた芸人を使った安っぽいクイズ
番組
も、「正当な知識を持つこと」こそが「知識人」だと再確認させるための手段では
ないかと思っています。

(ちなみに、小生はこのブログを書着始めた昨年の10月以来、「地デジ対応のため
?」自宅ではニュースを含め、一切のテレビ番組を見ない生活を送っています。)

 かつて、その放送の度に消費者の購買欲を掻き立てた「あるある大辞典」は、その
手法に味をしめ、「やらせ」に走りました。その単独スポンサーの「買おう」は、体脂肪
の特集を組む度に、特保商品の「エッ!コンナ」のCMを流していました。

 当該商品は、当初から「発癌性」が疑われていたにもかかわらず、何故か厚生労働
省のお墨付
を得ました。その後も強気の姿勢を崩さなかったのですが、民主党政
権に変った途端、自ら認証の取り下をします。どうも妙です。

 このようなマスコミの報道をそのまま受け取って、真の権力者の罠に陥った人を、
「物質的世界への執着者」と切り捨ててしまうのは少々気の毒です。今後少しづつ述
べて行きますが、真の権力者たちは我々常人とはかけ離れた思考の持ち主なので
す。

 スピリチュアルリズムが語る言葉は、今やその信奉者に対して大きな影響力
持つに至っています。それだけに、現世の出来事を語る際には、「正統」な歴史や発言
に隠されたものを読み取った上で行う
慎重さが必要です。

 ★ 陰謀論の3次元性

 一方、陰謀論者の中には、スピリチュアル的なもの全てをマユツバ物として切り捨て
てしまう論者がいます。確かに、スピリチュアルを装った思想支配構造も多くあり、
それらをとことん叩き潰すことには賛成です。

 特に、映画にもなった「アセンション」による「選ばれた人類」の救済のビジョン
については、警戒を要します。「映画」の世界も真の権力が牛耳っている以上、その
思惑が表現されている可能性が高いと思われます。

 ただし、彼等が故意に見落としていると思われるのが、真の権力者たちが、さまざ
まな形で異次元的な超常現象と関りを持ち、その真の姿を隠蔽すような行動を
とっている事実です。

 特にCIA等の諜報部局においては、一般の捜査にも「超能力」を利用している他、
UFO等の目撃者に対して、口止めを強要したりしています。先のアポロの月着陸の
捏造についても、そうせざるを得ない事情があるとも言われています。

 3次元以外の世界があるとするなら、そしてそれに真の権力も関っているとする
なら、彼等の陰謀を3次元性の中だで見抜こうとしても、その想定を超えるような
事態
が展開される可能性もあるわけです。

 「3次元以外の世界などあり得ない」という確たる証拠があれば別ですが、現にこ
の地球上には、別次元が存在するとしか思えないような事件が多発しています。
世間的には「トンデモ話」で片付けられているところは「陰謀論」と同なのです。

 そうです。これがまさに最初にお話した共通点なのです。どちらも「正統的」な常
識から見て「非常識」とされ
、その「正統」を決めている同じ最高権力者が、マスコ
ミ等を通じて、双方に対して「そんなことはあり得ない」と言っていのです。

 そして、この部分に深く入って行けばゆくほど、真の権力が非正統のレッテルを貼っ
ているスピリチュアル的な現象陰謀論が隠そうとしている点が繋がってゆく…
これが当「クッテネルのサブ・ブログ」の主眼点なのです。

 次回第四十五夜からは、小生がこの2つの繋がりを考えるきっかけになった、2つ
の書物の紹介から進めてゆく予定です。


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またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

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