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桐ひとは

一葉落ちて天下の秋を知る
という言葉があります。微かなしるし、兆候を見て何が起きるかの衰退を読めるといった内容かと思います。

昔、日本が負けた時、満洲に残った満州開拓団の方々は想像を絶する艱難を潜り抜け、一文無しになり、日本に帰国されました。その時、日本の負けをわかっていた政府、軍隊の上層部、その他お偉いさんはすでに大陸を引き揚げ、あとは庶民のみ残されたのです。大本営発表を信じていた日本人であっても「帰った方がいいのでは」と思った方もいたそうです。しかし、神国日本が負けるわけがないと日本男児である旦那さんに殴られ、否定されたとか。しかし、すぐに敗戦となり、その方はソ連兵に家族の前で暴行され、日本へは帰ったものの亡くなってしまわれたとか。

何かものごとが終わる、始まる時、ことが起きる時、「これはおかしい」と考えが閃く人、勘が働く人などいると思います。専門家、国家の言うことを信じて、結局は大嘘、間違いだったと気づいた時はもう、ソ連兵に囲まれていたという敗戦時の満洲と、コロナウイルスが蔓延りつつある今の日本は似ているように感じます。
作家の百田さんはもう一月の中頃だったか、カミュのーペストーについて語っておられました。そして、元寇の時、朝廷の人間はただ祈るばかりだったとかということもどこかで語られていました。百田さんはその発言で色々と物議を醸してもいますが、作家としての出来事、人を見る目、歴史や文学の知識から思われたのでしょう。「これは大変なことだ」と。

専門家は最初は大したことないと言いながら、今になって政府の対応を批判したりしています。
確かに専門家はその道のプロです。しかし、弱き人間でもあります。欲もあるし嘘もつきます。専門家という肩書、学歴、職業だけに目眩しされないで、実際に起きていることを自分がどう感じるか、自分の判断を自分自身で確かめるべきではないでしょうか。確かにフェイクニュースもあります。しかし、全てに何らかの兆し、予兆があるとしたら、どこか感じることがあるのではと思います。

人の言葉、肩書きなどの表面だけでなくその裏、その中はなんなのか❓この未知のウイルスは、目の前の光り輝くものしか追わないボンクラな私たちに、もっと自分で見る目を持てと言っているのかもしれません。

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プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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