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ローマ法王と暗い時代{ヘミシンクピンポンパンを見て思い出したこと}2 生と死

ー海、川に沈んだ普通の人々、生き残った普通の人々ー

私はこの暗い時代の後、アルゼンチンに行ったのでその時を生で見ていませんが、新しい政権になってまだそれほど経ってませんでした。アルゼンチン人は外人から見るとみんな気さくておしゃれで気のいい人ばかりでした。
が、後から考えてみると❓を感じるのです。

連れていかれて二度と帰ってこなかった人々は、軍政に反対したり、そうでなくてもそのような疑いをかけられた人たちです。では、今も無事にいる人は❓

1 もともとその政権の賛同者だった
2 活動家など市民を捕まえ、売ったスパイだった
3 反政権派だったが、なんとか捕まらずに済んだ。仲間をかくまったりした
4 独裁政権は好きではないが、目をつけられたくないのでその体制に従った
5 とにかく時の権力の言うことに従った

↑こんなところでしょぅか❓私は国を憂いた人々がたくさん亡くなったことを思うと、この年代以降、優秀な人材の枯渇があったのではないかと思います。正直で勇気ある人たちがごそっとなくなったのではないでしょうか。残った人たちの中にも反政府活動を命をかけてして、辛くも生き残ったという人も多数いるとは思いますが、そんな人ばかりではなかったと思います。
フランシスコ法王の映画ーローマ法王になる日までーでは、3の立場でなんとか生き残ったフランシスコさんが生き生きと描かれています。この映画が全くの真実なのかどうかはわかりません。でも、自分の見知った風景の中の過酷な出来事は何度見ても辛い気がします。

日本人はこれを見ても自分に関係ないと思うでしょう。しかし、投票率の低さや時折聞く、徴兵制度賛成の声など、よく考えて‼️と言いたくなります。ことがマイナスに向かう時は歯止めが効かないのです。映画の中の若い時のフランシスコ法王のように身を危険に晒してきても、後悔は多いのです。どんな時も大勢に従えばある程度安穏と暮らせるとしても、それでいいのか❓と何かの声が自分に問いかけるような気がします。

香港のデモも他人事と考えるのはどうかなぁ、と思います。

とりとめのないことを書きました。
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暗い時代

本当に慄然とします。
目の前にいるおしゃれで陽気な人々が
もしかしたら軍政権下では、何をしていたのだろうかと
思うと、シリアスな現実が見えてきますね。
そんなところに立った一人で旅を
するというのはすごいですね。
私にはとてもできないことです。
私の子供の頃はまだ戦前の匂いが
プンプンしていたので、大人たちは
みんな戦争で人を殺したのではと
すごい疑心暗鬼になっていました。
いまでも戦前特高で公職追放に
なった人たちとかが日常に
溶け込んでしまったこの戦後七十年
の日本やドイツや色んな国の
現実が信じられないほど恐ろしいですね、

Re: 暗い時代

> 本当に慄然とします。
> 目の前にいるおしゃれで陽気な人々が
> もしかしたら軍政権下では、何をしていたのだろうかと
> 思うと、シリアスな現実が見えてきますね。

多分、まさとさんの歳ぐらいの人たちがたくさん、いなくなって行ったのです。ビートルズに熱狂した人たちぐらいの世代がひどい目にあったのだろうと思います。殺された人たちが、私からすると大きいお兄さん、お姉さんぐらいだと思うととても怖く、恐ろしいのです。
私がいたときは一度クーデターが起きましたが、不発に終わりました。でも、うまく生き残った人にも安心はできない気もするのです。なんか、今の自分だけ良ければ良いという日本人にも似た感じを感じます。
> そんなところに立った一人で旅を
> するというのはすごいですね。
> 私にはとてもできないことです。
> 私の子供の頃はまだ戦前の匂いが
> プンプンしていたので、大人たちは
> みんな戦争で人を殺したのではと
> すごい疑心暗鬼になっていました。
> いまでも戦前特高で公職追放に
> なった人たちとかが日常に
> 溶け込んでしまったこの戦後七十年
> の日本やドイツや色んな国の
> 現実が信じられないほど恐ろしいですね、

恐怖政治になると普通の人が本当に一番怖いです。風向きがそうなると一挙にきますから。私は戦車が向かってくるのを見ました。
トリエンナーレのママゴト的表現の自由なんか吹っ飛びます。それなのにまともに取り上げるマスコミや知識人は本当の軍や銃、拷問を語る資格があるのか❓と思います。

Secret

プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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