2013.06.24
ミディアムシップクラス2013春 二回目-1
ミディアムシップクラスで学び始めて1年は経過したような...だんだん慣れてきました。
が...慣れてきたというのは、だれてくるというのと紙一重。今回は、さしせまったある試験のことで頭が占領されていたのか、あまり心の準備もしてなく望んでしまいました。
と...
最初の瞑想で、いつもは、大体が雪山、湖、いつものガイドさんが出てくるのですが、そういったものは全くなし。ではなにか?と言われても、
忘れてしまった(-_-;)という事態に...
なんだったかなぁ。とにかく、色を感じたような。紫とか黄色とか黄緑とか...そして熱くなったりしました。そんなことを思い出すだけであとは忘れています。なんか、この頃は前のように細かい細部を覚えておらず、すべてにわたって忘れています。そのうえ、眠い...大ボケ状態で、これでいいのか?なんて状態です。
あぁ、そういえば瞑想の途中で、頭から背中に鳥の皮をかぶった人なのか自分なのか?そんなビジョンと湖の真ん中で、縦の虹がシャワーのように降り注いでいてそれを自分が頭から受けているイメージがありました。こんなのも今までと違っていました。
そんな中、デモンストレーション実習の始まりです。
入る前に、いつもは電車の中ですでに
① ガイド、先祖霊などとコンタクトし、ミディアムシップの助力を頼む
②大いなる収穫を持って帰ると宣言する
をしておくはずが、あまり強くその思いに専念できず、新幹線内では、違うことに終始してしまいました。なのでその場で適当にこなしました。
そして、ミディアムシップではこの前思った、出てきた人を、事前に分類しておいた型で見分け表現する、ということをしようと思ったのですが、
ダメでした。失敗です。
実際のデモンストレーションに入ったら、その時のイメージを言うので精いっぱいで、分類なんて余裕はありませんでした。霊の顔は〇か縄文人か?なんて、とても見て考える暇はありません。
また、この方法が無理なのは、ビジョンのスピードが速い。すぐに変わる。角度や焦点が自分の思っている感じではなく思いがけない形であったりし、その映像を追いかけていくだけでも精いっぱい。いや、全部はとてもつかめず、少しだけ霊の映像のきれっ端をつかんでいるだけ...なんて感じだと思いました。
スピードそれからランダムに浮かんでくる、その時は関連性のないただの映像、シンボル...
どうも、あちらの次元を超えた世界とこちらの三次元の世界では時間というものが全く違うのでは?映像の浮かぶ瞬間が非常に短い感じがしたのです。
かたや、こちらはどうか。
今回は時間、スピードと霊界、現実世界、ということを感じたのです。
つづく
が...慣れてきたというのは、だれてくるというのと紙一重。今回は、さしせまったある試験のことで頭が占領されていたのか、あまり心の準備もしてなく望んでしまいました。
と...
最初の瞑想で、いつもは、大体が雪山、湖、いつものガイドさんが出てくるのですが、そういったものは全くなし。ではなにか?と言われても、
忘れてしまった(-_-;)という事態に...
なんだったかなぁ。とにかく、色を感じたような。紫とか黄色とか黄緑とか...そして熱くなったりしました。そんなことを思い出すだけであとは忘れています。なんか、この頃は前のように細かい細部を覚えておらず、すべてにわたって忘れています。そのうえ、眠い...大ボケ状態で、これでいいのか?なんて状態です。
あぁ、そういえば瞑想の途中で、頭から背中に鳥の皮をかぶった人なのか自分なのか?そんなビジョンと湖の真ん中で、縦の虹がシャワーのように降り注いでいてそれを自分が頭から受けているイメージがありました。こんなのも今までと違っていました。
そんな中、デモンストレーション実習の始まりです。
入る前に、いつもは電車の中ですでに
① ガイド、先祖霊などとコンタクトし、ミディアムシップの助力を頼む
②大いなる収穫を持って帰ると宣言する
をしておくはずが、あまり強くその思いに専念できず、新幹線内では、違うことに終始してしまいました。なのでその場で適当にこなしました。
そして、ミディアムシップではこの前思った、出てきた人を、事前に分類しておいた型で見分け表現する、ということをしようと思ったのですが、
ダメでした。失敗です。
実際のデモンストレーションに入ったら、その時のイメージを言うので精いっぱいで、分類なんて余裕はありませんでした。霊の顔は〇か縄文人か?なんて、とても見て考える暇はありません。
また、この方法が無理なのは、ビジョンのスピードが速い。すぐに変わる。角度や焦点が自分の思っている感じではなく思いがけない形であったりし、その映像を追いかけていくだけでも精いっぱい。いや、全部はとてもつかめず、少しだけ霊の映像のきれっ端をつかんでいるだけ...なんて感じだと思いました。
スピードそれからランダムに浮かんでくる、その時は関連性のないただの映像、シンボル...
どうも、あちらの次元を超えた世界とこちらの三次元の世界では時間というものが全く違うのでは?映像の浮かぶ瞬間が非常に短い感じがしたのです。
かたや、こちらはどうか。
今回は時間、スピードと霊界、現実世界、ということを感じたのです。
つづく
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No title
中々難しいですね
通り過ぎる情報を必死に捕まえるのって
躊躇していられないし・・
でも どんどん パワーアップしていってる
すごいね~ いつも 応援してますっ
通り過ぎる情報を必死に捕まえるのって
躊躇していられないし・・
でも どんどん パワーアップしていってる
すごいね~ いつも 応援してますっ

Re: No title
進歩というより、停滞中かもしれないです。次の高みをめざしての横ばい状態かも。
チニタさんも土曜の方で、パワーアップしているんでしょう。
チニタさんも土曜の方で、パワーアップしているんでしょう。
