2013.02.10
2012冬ミディアムクラス3回目-波動をあげること-
ミディアムクラス3回目です。
今回も同じような手順での練習でした。
今回の私の準備としては、
いつもと同じように
①ガイドに助力を頼む
②同じように先祖霊などにも助力を頼む
③今回の練習で大きな気づきと学びを得る。
④実際の手順を前もって頭の中で反芻する
そんなことを行きの電車の中で思いつつ、あるイメージを思い浮かべました。
自分の波動をガイドに合せる。ガイドの振動数に近づいていく...そんなことです。が、よく考えると...それっていったいなんなんじゃ?とも思えますが、とにかく自分が上に上昇していくそんなイメージを思い浮かべました。
そして、クラスの授業が始まってから、
ガイドが空中で浮かんでいるイメージ、それを下から追いかけ自分も出来る限り上昇するイメージ、を持ちました。それができたかどうかわかりませんが途中ふっといつもと違う不思議な感覚がありました。
ミディアムシップは自分でわかるわけではありません。ガイドに情報を教えてもらいわかるのです。しかし、ガイドの波長、波動に合せないと情報は受け取れません。よりよく受け取るためにはできる限りガイドに自分を合わせていく、そんなことが必要だろうと、こういうことをやってみたのです。
ガイドに合せて上昇していくイメージ、これが波動を合わせることかどうか実のところはわかりません。しかし、わからない、とかで手をこまねいている前にやってみることが肝心だと思います。ひくーい心境があったとしても、とにかくガイドに合せると、意思をもってやるししかありません。
今回はガイドに合せる。また、当ってるあたってない。そして、イメージが不確かでもわからないと白旗をあげない。そんな気持ちで臨みました。
内容は、相手の方の霊の姿かたちなどはあまりはっきりわかりませんでした。また、メッセージも聴覚でばぁっと聞こえてきた感がありましたが、ところどころ止まってしまうことも多かったです。
しかし、終始、ガイドに合せる、とした姿勢でやってました。
というのは、行きの電車の中で読んでいた本(受験本)のなかに、
有名なスポーツ選手は負けた試合を忘れる
東大の学生は-やればできる-ということが分かっている と書かれていました。
しかし
一般人は失敗すると、だめだと否定し、目標について-無理-とか-やっても無駄-とかたつ゜けてしまいます。
成功するかどうかは
やればできるとあきらめず気持ちと勉強をつづけることが大切ではないでしょうか?
考えてみれば、浮かんでくるイメージが頼りげなく、はっきりしてないのはあたりまえなのです。現時点はそれでやっていくしかありません。その中で-よく見えないからだめ、はっきりしないからやめておこう-とするのではなく、それが最大の情報と思い、心の中でガイドに近づいていく。ぼんやりしていても躊躇しない。そんなことを考え実習にあたりました。
そうしたところ、途中でアクア講師が
-イメージがよくつかめなくてもだめだとか思わない。思ってしまうと波動が下がってしまいます。常に上に波動を保ち、ガイドと繋がることが大切だ-というようなことを言われました。
やっぱり...なるほど...そうだろう。
とにかくガイドの波動に合わせると強く思うこと。だめだとか、自分の自信を失わせるような気持ちは捨てること。そんなことがまずは大事だと思いました。
今回も同じような手順での練習でした。
今回の私の準備としては、
いつもと同じように
①ガイドに助力を頼む
②同じように先祖霊などにも助力を頼む
③今回の練習で大きな気づきと学びを得る。
④実際の手順を前もって頭の中で反芻する
そんなことを行きの電車の中で思いつつ、あるイメージを思い浮かべました。
自分の波動をガイドに合せる。ガイドの振動数に近づいていく...そんなことです。が、よく考えると...それっていったいなんなんじゃ?とも思えますが、とにかく自分が上に上昇していくそんなイメージを思い浮かべました。
そして、クラスの授業が始まってから、
ガイドが空中で浮かんでいるイメージ、それを下から追いかけ自分も出来る限り上昇するイメージ、を持ちました。それができたかどうかわかりませんが途中ふっといつもと違う不思議な感覚がありました。
ミディアムシップは自分でわかるわけではありません。ガイドに情報を教えてもらいわかるのです。しかし、ガイドの波長、波動に合せないと情報は受け取れません。よりよく受け取るためにはできる限りガイドに自分を合わせていく、そんなことが必要だろうと、こういうことをやってみたのです。
ガイドに合せて上昇していくイメージ、これが波動を合わせることかどうか実のところはわかりません。しかし、わからない、とかで手をこまねいている前にやってみることが肝心だと思います。ひくーい心境があったとしても、とにかくガイドに合せると、意思をもってやるししかありません。
今回はガイドに合せる。また、当ってるあたってない。そして、イメージが不確かでもわからないと白旗をあげない。そんな気持ちで臨みました。
内容は、相手の方の霊の姿かたちなどはあまりはっきりわかりませんでした。また、メッセージも聴覚でばぁっと聞こえてきた感がありましたが、ところどころ止まってしまうことも多かったです。
しかし、終始、ガイドに合せる、とした姿勢でやってました。
というのは、行きの電車の中で読んでいた本(受験本)のなかに、
有名なスポーツ選手は負けた試合を忘れる
東大の学生は-やればできる-ということが分かっている と書かれていました。
しかし
一般人は失敗すると、だめだと否定し、目標について-無理-とか-やっても無駄-とかたつ゜けてしまいます。
成功するかどうかは
やればできるとあきらめず気持ちと勉強をつづけることが大切ではないでしょうか?
考えてみれば、浮かんでくるイメージが頼りげなく、はっきりしてないのはあたりまえなのです。現時点はそれでやっていくしかありません。その中で-よく見えないからだめ、はっきりしないからやめておこう-とするのではなく、それが最大の情報と思い、心の中でガイドに近づいていく。ぼんやりしていても躊躇しない。そんなことを考え実習にあたりました。
そうしたところ、途中でアクア講師が
-イメージがよくつかめなくてもだめだとか思わない。思ってしまうと波動が下がってしまいます。常に上に波動を保ち、ガイドと繋がることが大切だ-というようなことを言われました。
やっぱり...なるほど...そうだろう。
とにかくガイドの波動に合わせると強く思うこと。だめだとか、自分の自信を失わせるような気持ちは捨てること。そんなことがまずは大事だと思いました。
- 関連記事
-
- ミディアムシップクラス2013春-1- (2013/05/27)
- 2013冬ミディアムシップクラス5回目 (2013/03/15)
- 2013冬ミディアムクラス4回目-感触がようやく...霊をつかむ- (2013/02/27)
- 2013/冬ミディアムクラス4回目-感触が!- (2013/02/26)
- 十牛図とミディアムシップの勉強 (2013/02/19)
- 2013冬ミディアムクラス3回目-手が熱い- (2013/02/14)
- 2012冬ミディアムクラス3回目-波動をあげること- (2013/02/10)
- ミディアムシップについてのこれから (2013/02/06)
- 2013ミディアムクラス2回目-能動的であるということ- (2013/02/04)
- 2013ミディアムクラス2回目-4-進歩は? (2013/01/31)
- 2013冬ミディアムクラス2回目-3-シッターとして (2013/01/30)
- 2013ミディアムクラス冬二回目-2 コンフォートゾーン (2013/01/29)
- 2013冬ミディアムクラス2回目 (2013/01/27)
