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トンデモ話は奥で繋がる(173) 24.9.9

トンデモ話は奥で繋がる 「第173夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪霊的本性たち ⑤≫
 
 ★ 惑星紀~④地球紀・天地創造

 それでは、いよいよ我々の現在の地球である、第4周期の地球
へと進んでいきます。

 やはり第4周期も、ひとつの天体から始まっており、ここまでの流
れを見ると、各周期の始まりと終わりは天体は必ず一つになっ
て次の周期に入るようです。
 
 つまり我々の第4周期の地球も、その原初から分かれていった
ものは、再び一つとなってプラナヤに戻っていく…ということにな
るのかも知れません。

 「 プラナヤ状態の暗闇から、地球は太陽及び月と合体
  した姿
で現れた。太陽と月と地球は、一つの巨大な天
  体だった。これが、私達の惑星の最初の状態である。

   その頃、地球は非常に精妙な物質から出来ていた。
  固い鉱物も、水も無く、ただ私達がエーテルと呼ぶ、
  精妙な物質だけがあった。

   地球はエーテル的で、精妙な惑星であり、今日の地
  球を大気圏が包んでいるように、霊的な大気に包まれ
  ていた。

   この霊的な大気の中に、今日の人間の魂を形成して
  いる物全て
が含まれていた。今日、身体の中に入って
  いる人間の魂は、上空の霊的な大気の中にあった。
  (…中略…)

   エーテル球の希薄な物質の中には、もう少し濃密な
  物
があった。何百万という、殻の形をした構造体で…
  『土星』に由来する人間の萌芽である。

   ここで、太古に『土星』で形成された物が繰り返され
  る。もちろん、この人間の萌芽が物質的に繁殖、増殖
  したのでは無い。

   …霊的な大気から、一種の触手が下方のエーテル
  体に伸び…この触手は個々の身体に働きかけ、人間
  の形姿を形成
した。

   一つの形姿が出来上がると、突起は再び引っ込み、
  再び、別の形姿に働きかける。創りだされた物は、直
  接、霊的世界からもたらされた物である。

   …これが、私達の地球の第1期である。この様子は、
  聖書の創世記に、

   『 初めに、神は天と地を創造した。地は荒れて、
    空しかった。神の霊が水の上を漂っていた』

   と、見事に表現されている。下方にあったエーテル
  が、神秘学的に『水』と表現されているのである。

   ここで、太古に『土星』で形成された物が繰り返され
  る。…当時の地球、殻のような形姿は、肉眼では見る
  ことが出来なかった
であろう。

   それらは響きを発する人間形姿だった。その人間形
  姿は音によって、自らを表現した。その形姿の中には、
  個体は、まだ全く、霊的な大気の中に溶解していた。」

  (ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』pp120-122
  《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載)


 ★ 過去の記憶の「元型」

 以上が、シュタイナーの述べる、現世の地球の第1ステージの説
明であり、一般には神話として認識されている『天地創造』の出来事
を、霊的に説明した場面です。

 我々太陽系の始まりについては、我々の限られた科学の中では、
宇宙を流れていた原始太陽の周りに、ガスの塵が渦を作って固
まった
という説が一般的ではあります。

 しかし、太古から伝えられた幾多の『神話』の世界に限って言え
ば、そのような始まり方を伝えるようなものは、皆無と言ってよいほど
です。

 一方で、それらの互いに接触の無いはずの地球上の諸民族の固
有の神話
の一つひとつが、『天地創造』について、非常に似通って
いる
ことは、よく知られていることです。

 それらは(恐らく、これにはパラレルワールドは無いと思いますので)
『事実』として唯一の出来事が、第四十七夜でお話しした「元型」
となって私達の心の奥にあるのだと思います。

 また、最初の人間形姿は「目に見えない響き」であったとしてい
ます。我々の眼が受容できる振動数の範囲を超えた、超高速の波
を持った状態だったのでしょう。

 一般には、姿の見えない『高次元の宇宙人』を我々より『波動が
高い』
進化した存在として崇める風潮がありますが、原初の状態で
我々もこれに近いものだったとも言えます。

 そしてこれ以後、我々は『進化』とともに、徐々に波動を『低下』
させていきます。しかしそれは『退化』しているわけでは無く、進化
の過程
に過ぎません。

 してみれば、波動が高い宇宙人と言えども、必ずしも進化してい
るとは限らず、単に今はその状態にあるに過ぎないと考えた方が
よいのかも知れません。

 そしてシュタイナーは、人間の魂の全ての要素が、混然一体と
なって『土星』段階の地球の大気の中にあった
言います。つま
り、そこには我々の求める全ての物があったのです。

 ★ 光あれ!

 さて、第169夜でお話しした、我々がその『真の本性』に出会うこ
とを待ち焦がれている『太陽』の登場となります。まずは、その始め
の部分を少し抜書きしてみます。

 「 それから何万年も経ってから、大きな宇宙的な出
  来事が生じた。エーテル球が締め付けられ…地球と
  月からなる小さな部分が離れた


   …太陽の分離を通して、初めて対象は外から照ら
  された。太陽の光が対象の上に落ち、反射されるこ
  とによって、その対象は目に見えるものになる

   太陽が分離したことによって、地球は太陽に照ら
  されるようになったのである。照らされる対象がで
  き、それとともに目が形成された

   光が目を作ったのである。普遍的な神的な大気の
  中に保管されていたこの構成体に、今や、周囲の世
  界が写った。

   この時期の事が、創世記に、

   『 そして、神は【光あれ】と言った。すると光
    があった。
     神は光を見て、よしとした。そして、神は闇
    と光を分けた』


  という言葉で示されている。全ては回転し、昼と夜
  が出来た。神秘学者として聖書を読むと、全てを言
  葉通りに受け取ることが出来る。」
   
  (ルドルフ・シュタイナー『神智学の門前にて』p122
  《イザラ書房(西川隆範訳)》より抜粋転載)


 最初の『太陽紀』から数えて、3度目の太陽の分離となりま
す。今回の太陽の第一の福音は、我々に『光』を感覚的に見る
『目』を与えたことでした。

 今までの太陽からも『光』そのものは感じていたと思われます
が、今回は、それに照らされるもの全ての存在を視覚的に
捉える
ことが可能になったのです。

 それでもまだ我々の祖先は、現代の人間とは非常に違った
姿
をしていたとシュタイナーは言います。
 次回第174夜はそのあたりから始めましょう。

( 追伸 )

 中曽根君、初めに【放射能あれ】と言った
のは君だったよね。

目次のペーシへはこちらから
 
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プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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