トンデモ話は奥で繋がる(19) 22.3.28

トンデモ話は奥で繋がる 「第十九夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪スピリチュアリズムの「正統性」とは⑥≫

★ 宇宙人も死後は霊界へ

 さて、「心の道場」では、小生の二つ目の観点である「人類以外の生
命体(又は意識体)があるかどうか」
については、どう語っているでしょ
うか。

 実は小生の持っている「スピリチュアリズム入門」には、それらしい
記載はありませんでした。おそらく、入門者に対して、「トンデモ話」
的な警戒心を与えないためもあるのでしょうが、小生にとっては確認し
ておきたい重要ポイントです。

 しかし、幸いなことに「心の道場」のホームページには、その続編と
なる「続・スピリチュアリズム入門」(H21.7月刊行)が全文掲載され
ており、その中に「第1部 第6章 宇宙人の存在と、宇宙人の霊
的進化」
という項目があります。

 それによりますと、霊界通信でうけ取った情報では、

 ① 地球人以外にも高度な知性と文明を持った人間が存在する。
 
 ② さらに、我々とは次元の異なる別の宇宙が存在し、地球人とは肉
  体の次元を異にする人間(宇宙人)が住んでいる。

 ③ 異次元世界は、我々の次元を取り巻くように存在し、異次元レベ
  ルの「火星」や「木星」も存在するが、地球とは物質のバイブレー
  ションが異なるため、地球人の視界には映らない

 ④ ただし、異次元ではあっても「異次元の物質界」であるため、宇
  宙人は、我々とは違う次元の肉体をもつ。

 ⑤ こうした他の天体に住む宇宙人も、全員が神によって生み出され
  た存在であり、どの次元の生活者も、死後はそれぞれの「肉体」を
  脱ぎ捨て、「魂」は我々と同様の「霊界」へゆく。

 ⑥ さらに、宇宙人がカルマの清算のため、我々の天体へ再生する場
  合もあり、現在の地球人で「宇宙人」の前世を持つ者もいる。

 ⑦ つまりは、我々も宇宙人も同じ「魂」がそれぞれの次元に合わせ
  て転生しているのであって、その存在や前世を詮索することは意味
  のないこと
である。
  
 としています。さすがに何の予備知識もない入門者にとっては、他次
元の存在などは、相当「トンデモ度」の高い話ですが、現在のニュー・
スピリチュアリズムの世界では、多くのチャネラーが同じようなメッセ
ージを受け取っています


 ★ 「霊界」とはどんな場所か

 さて、宇宙人も行くという「霊界」について、「スピリチュアリズム
入門」では「第四章 霊界」として以下のように述べられています。

 (1)魂の成長度に応じた「界層」に別れている。
 
   死後の魂は、生前の行動から得られた成長度によって、固有の波
  動を体現します。霊界では、その波動の高さの差が大きい場合には、
  お互いを認識することができず、結果として波動の高さごとの界層
  に別れて存在するとしています。

 (2)利己的な性愛や家族愛は存在できない。

  霊界での「愛」は、地上時代の"性愛"や"家族の利益"を重視する
  "家族愛"は成立せず、同じ成長レベルの魂同士の"利己性"のない
  愛的な結びつき
のみとしています。

  (3) 類魂としての共通の「主観」が生まれる。
  
   魂の成長度や、同じ感受性や嗜好性をもつ魂同士が「類魂」とし
  て引き合い、人種や民族を超えた大きなひとつの心となり、「私の
  心」と「他の人の心」と一体になった「主観」が形成されるとして
  います。

 ★ 人生の目的は「魂の成長」にある

 私たちの「魂」を迎え入れる「霊界」に、こうした原理があるとすれ
ば、その前段階である物質界での目的と言えば、より高次な「類魂」と
一体となれるような「魂」を持つこと
といえます。

 そのため、「心の道場」では、「私たちは何のために生きているのか」
に対する答えとして、「魂を成長させるため」と言い切っています。

 さらに、地上では曖昧になりがちな「善悪」の判断についても、

  「善」とは「魂の成長を促進するもの」
  「悪」とは「魂の成長を阻害又は低下させるもの」


 という、ひとつの基準を示しています。

 そして、「魂の成長度」とは「利他愛」の実践度、つまり我欲を捨て、
他人のために自分を犠牲にすればするほど「霊格」があがり、「利他愛」
こそが「人間の価値を決定する尺度」であると説いています。

 ★ それでも小生は「我が道」をゆくのです

 さて、当時の小生は独人誌「GAIA」が出来上がるごとに、「心の道場」
の"集会所"的な場所に足を運んで、昼食には健康食である"玄米ごはん"
をご馳走になりながら、毎月のように彼らのグループでの実践活動に参
加することを勧められていました。

(現在、「心の道場」では新規のメンバーは受け入れず、現在のメンバー
のみの活動となっているようですが、小生の関わっていた頃は、比較的
オープンな感じでした。)


小生自身、彼らが拠り所としている「高級霊の霊界通信」の内容につい
ては 、概ね満足のいく内容でしたし、強制的な感じもなく、特に反発を覚
えるものもなかったのですが、

 ① 食生活を始め、少々ストイックな生活を強いられる感じがしたこと、

 ② そして何よりも、ここで特定の内容を「真理」としてしまうことは
  「第十夜」で小生が拠り所とした「真理への接近法」に反すること

 から、結局「実践」にまでは至りませんでした。

 現在、「心の道場」のホームページをみると、彼らの得たメッセージと
実践方法が最良の道
であり、現在世界中で独自のワークを行っているチャ
ネラーの大多数は信頼できない
ものとしています。

 次回二十夜は、そのあたりについて小生なりの見解を述べていきたいと
思います。

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