2012.08.29
2012/8月ミディアムシップ入門ワーク ...失敗は完成への道筋
今回は当たることもあったが、全くということもあり、ミディアムの単なる結果、正答率としてはそれほどでもありませんでした。とはいってもすべてに〇か×か答えがないのでわからなかったことも多々ありますが...
この一年を振り返ると、
全くどうやってよいかわからなかったのが、やり方がつかめてきた。また、ぴしっとあたる時もあるが当たらないときもある。しかし、以前との明確な違いは
明確なイメージ、感覚がなくてもそれだとまず信じてみようと思う。
イメージなどを言い、当ったり当たらなくても、信じ続けれる
それを続け、全体的な平均点の下限値が確かに上がっていると思います。
最初は、なにがなにやらわからなかったのが、
こうやるんだというスタイルが固まって、あやふやさの中に一応立っていられることができていると思います。
実際のミディアム実習での出来不出来はまだまだの段階です。
ようやく一年一回りして、まだまだだけど、-このままやり続ければよい-と確信に近いものを感じています。むろん、もともとの霊媒体質の人と、凡たる人間の差はあると思いますが、この感覚は一般の私のような凡たる人への励まし、希望となるのではと思います。
また、今回の実習で思ったのですが、
はっきりと、イメージが来るとき、はつきりと機関銃のようにいろいろとガイドが言ってくれる時、確実にこれはこうだと確信にも似た考えが湧くときがあります。そのような時はそれをそのまま伝えることができ、安心しておれるのですが、いつもこうだとは限りません。
その時々により、イメージなどの霊的な情報はおぼろげで、うつろいやすく、はっきりしません。←私の場合
今回のリーディングではそんな感覚が強かったです。
そんな時、一度はっきりとした明確なビジョンで成功していると、かすかなる感覚は
はて?、とためらってしまいます。ためらいが、自信のなさ、疑いに変わることはたやすく一瞬で、懐疑心が心の中を占領します。
それほどはつきりとしてない。ほんとかなどうかな...間違いかも?
でも、なぜか今日は、それでもいいと思いました。
人は間違うのが当たり前です。間違うからこそよいものが目指せます。間違うかどうかわかる前にびびっても疑ってもしょうがないのです。言うしかないのです。今の瞬間にあるカードはそれしかないのです。躊躇してはいけません。
-もっとはっきりとしていればこんな思いもしないのに、あいまいだから間違うかもしれない。-凡人のつまづきは大きく、超える山も高いです。しかし...です。
反対にいえば、凡人の良さ、極みはそこにあるのです。
間違う...当たってない...こんなことは生まれつきの霊能者にはできないのです。
金をとっているわけではない。練習なのだ。そう、練習、企業のものつくりでいえば試作品です。
良いものは、まちがってなんぼです。よいものができるまで、すぐにすばらしいものができるわけではありません。なんども不具合が出て、それを修正し、改良し、よき製品が出来上がる...
無名の町工場の製品に一流企業のものを上回るものが出ます。一っ跳びにいかなくても、失敗しつつ改良しつつ、自分のキャパシティをあげていくしかないと思っています。それから、今回は去年の冬のワークで一緒だったTさんがすばらしいリーディングでずばずば言い当ててました。
とてもTさんが喜んでいるのを見て私もうれしくなりました。また、Tさんが相手の方に言ったこと、そのなかに私がその相手の方に春の実習で思ったこととほぼ同じことがありました。
Tさん、ほんとだよ。私も本当だ...
よかったです。
最後になりましたが、実習での相手の方から父のことを言われ、先生も補足してくださいました。大きい車に乗っていたということ...など。結構あたっていました。父はフラッグを振っているということでした。私のゴールもちょっとだけ見えてきたようです。なかなか出てこない父が出てきてくれ、よかったです。
この一年を振り返ると、
全くどうやってよいかわからなかったのが、やり方がつかめてきた。また、ぴしっとあたる時もあるが当たらないときもある。しかし、以前との明確な違いは
明確なイメージ、感覚がなくてもそれだとまず信じてみようと思う。
イメージなどを言い、当ったり当たらなくても、信じ続けれる
それを続け、全体的な平均点の下限値が確かに上がっていると思います。
最初は、なにがなにやらわからなかったのが、
こうやるんだというスタイルが固まって、あやふやさの中に一応立っていられることができていると思います。
実際のミディアム実習での出来不出来はまだまだの段階です。
ようやく一年一回りして、まだまだだけど、-このままやり続ければよい-と確信に近いものを感じています。むろん、もともとの霊媒体質の人と、凡たる人間の差はあると思いますが、この感覚は一般の私のような凡たる人への励まし、希望となるのではと思います。
また、今回の実習で思ったのですが、
はっきりと、イメージが来るとき、はつきりと機関銃のようにいろいろとガイドが言ってくれる時、確実にこれはこうだと確信にも似た考えが湧くときがあります。そのような時はそれをそのまま伝えることができ、安心しておれるのですが、いつもこうだとは限りません。
その時々により、イメージなどの霊的な情報はおぼろげで、うつろいやすく、はっきりしません。←私の場合
今回のリーディングではそんな感覚が強かったです。
そんな時、一度はっきりとした明確なビジョンで成功していると、かすかなる感覚は
はて?、とためらってしまいます。ためらいが、自信のなさ、疑いに変わることはたやすく一瞬で、懐疑心が心の中を占領します。
それほどはつきりとしてない。ほんとかなどうかな...間違いかも?
でも、なぜか今日は、それでもいいと思いました。
人は間違うのが当たり前です。間違うからこそよいものが目指せます。間違うかどうかわかる前にびびっても疑ってもしょうがないのです。言うしかないのです。今の瞬間にあるカードはそれしかないのです。躊躇してはいけません。
-もっとはっきりとしていればこんな思いもしないのに、あいまいだから間違うかもしれない。-凡人のつまづきは大きく、超える山も高いです。しかし...です。
反対にいえば、凡人の良さ、極みはそこにあるのです。
間違う...当たってない...こんなことは生まれつきの霊能者にはできないのです。
金をとっているわけではない。練習なのだ。そう、練習、企業のものつくりでいえば試作品です。
良いものは、まちがってなんぼです。よいものができるまで、すぐにすばらしいものができるわけではありません。なんども不具合が出て、それを修正し、改良し、よき製品が出来上がる...
無名の町工場の製品に一流企業のものを上回るものが出ます。一っ跳びにいかなくても、失敗しつつ改良しつつ、自分のキャパシティをあげていくしかないと思っています。それから、今回は去年の冬のワークで一緒だったTさんがすばらしいリーディングでずばずば言い当ててました。
とてもTさんが喜んでいるのを見て私もうれしくなりました。また、Tさんが相手の方に言ったこと、そのなかに私がその相手の方に春の実習で思ったこととほぼ同じことがありました。
Tさん、ほんとだよ。私も本当だ...
よかったです。
最後になりましたが、実習での相手の方から父のことを言われ、先生も補足してくださいました。大きい車に乗っていたということ...など。結構あたっていました。父はフラッグを振っているということでした。私のゴールもちょっとだけ見えてきたようです。なかなか出てこない父が出てきてくれ、よかったです。
- 関連記事
-
- 2012秋ミディアムクラス-3- (2012/10/04)
- 2012秋、ミディアムシップクラス-2- (2012/10/02)
- 2012秋ミディアムクラス1回目に行きました (2012/10/01)
- ミディアムシップ ミディアムと受け手 (2012/09/19)
- ミディアムシップと自分なりの手順、踏まえておくこと (2012/08/31)
- ミディアムシップで感じたこと (2012/08/30)
- 2012/8月ミディアムシップ入門ワーク ...失敗は完成への道筋 (2012/08/29)
- 2012/8月 ミディアムシップ入門ワーク やりにくさもあったが... (2012/08/28)
- 2012/8月ミディアムシップ入門ワークに行ってきました (2012/08/27)
- ミディアムワーク3回目...感動する人も (2012/08/03)
- ミディアムシップ 最終回三回目 (2012/08/02)
- ミディアムシップ-聴く-聞くってこんなの?なんとなくわかってきたぞ。 (2012/07/01)
- ミディアムシップワーク6/23-聴くこと-瞑想について (2012/06/30)
