FC2ブログ
   
08
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

梅干が完成しました。

梅干を先週、7/21から7/24まで干しました。
白いほうの梅です。
縮うめざるたIMG_1477



週の前半は青空とはいえない、薄い雲が広がった夏空でしたが、気温もあがり、暑い日が続きました。

今回梅を干してこれはと、思った点をあげます。

まず、天気です。
真っ青な夏空の下に、梅干の赤、黄色を並べたいところですが、夏の空はすっきりといきそうでそうではありません。入道雲が広がるだけでなく、薄い雲が空全体を覆うこともあります。今回の週の前半はそうでした。
頭の上を薄く覆う雲を見ると、なんとなく、心配になります。

梅干の乾きと、雨です。

曇り空でも梅干は乾くか?そんなことを思い、干しましたが、一日目の2時間経過するあたりでそんな心配は吹き飛びました。夏は暑いです。とにかく強烈な暑さと、適度な風で、ザルに干した梅干はドンドン乾いていきました。
干し場所は二階のルーフバルコニーに、新聞紙を敷き、平たい丸ザルを並べました。下にレンガを置いてコンクリート床と梅干ザルの間に風が入るようにしようかと思いましたが、めんどくさいので、べたっと置いてしまいましたが、渇きには影響なく、どんどん乾いていきました。

このことから、

① コンクリート床にざるを直接置いてもちゃんと乾く。ということがわかりました。

また、赤い梅干の初日は、
梅干を甕から直接ザルに並べるのでなく、一度違うザルに入れて汁を切ってから並べました。
縮梅干しざるIMG_1466

そして、いきなり、午後2時半の一番強烈な日光に当てました。白い梅干の初日は朝の日光で熱しておいたザルに同じように違うザルにいれ水分を切った梅干を並べました。

② ザルはやはり、あつく熱しておいたほうが梅干がくっつかないと思いますが、

③一番だと思ったのは、いきなり、午後の強烈な日差しの中に出すということです
白い梅、赤い梅、大きさ、など違いがあると思いますが、先ずは強烈な日差しにいきなり当てたほうが梅干の破れが少なかったです。梅干の干し始めは、強烈な日差しに最初にあてるといいと思います。
です。
赤い梅はうまく乾きましたが、白い梅は10個ほどやぶれました。どちらも南高梅です。

それから、干し方はいろいろとあるようですね。
私も本を見たり、ネットで調べたりしてめんどくさくないやり方を選択しました。

3、4日外に干すだけというものです。とは言っても、雨が降りそうで、夜は一日だけ、干しました。
夜、瓶の梅酢にもどし、また、朝干すなんてやり方も多いのですが、塩の味がきつくなりそうなのと手間がかかるということがいやでやめました。


また、
④ 梅の裏返しは、気付いたら何度もする、というスタイルです。家にいるときは、30分から1時間、2時間に一回、離れるときは、3時間に一回ぐらい。何度も裏返すことがくっつかないことにつながると思います。干しているときは暑さに、顎から汗が滴り落ち、梅干を直撃しないように気をつけました。

そして、梅ができあがったら、保存はどうするかということです。

①そのまま瓶に詰める
②梅酢にしたしてから、びんに詰める
③梅酢の中に戻す


以上のやり方があるようです。
最初は②のやり方でつめましたが、梅酢を入れる容器、梅だけを入れる容器がいいものがないので、③の梅酢の中に戻すという保存方法をとりました。これだと、梅酢の浮力でしたの梅干が潰れないだろうとの考えもありました。
梅干は白2キロ、赤2キロの梅を使いました。できあがりは白は梅酒の中くらいの保存容器に3/4ぐらいまで梅酢とともで入りました赤は。1.8リットルの容器+1.5リットルぐらいでしょうか。
縮梅干しざるIMG_1465


白は梅酢が1リットルあるかないか...しかし、赤は目分量ですが、1リットル以上はあると思います。
縮うめぼしIMG_1450

この赤と白の差は、紫蘇を塩とともに加えたことによると思えます。また、白は容器が小さかったので梅酢があがったら、重石を全く取り払ったのですが、赤は一キロの重石をずっとしていました。そのせいで梅酢が多くできたかもしれません。
縮うめざるたIMG_1478
縮うめざるたIMG_1479


そのためでしょうか、干すときに赤は果肉がザルにくっつくことはまずなかったのですが、白は干しあがりもおそいし、果肉が、横に広がりがちの梅がたまにあり、ひっくり返すとき、いくつか皮が破けてしまいました。


できあがった梅干は非常に柔らかく、美味しかったです。塩の味というより、まさに梅干のすっばさ、酸味がお口の中をさっぱりとしてくれます。塩が20パーセントなので、塩からさを心配しましたが、てづくり梅干というのは、出来立てでも、塩がきつくなく、意外と食べられます。

また、びっくりしたのは、白い梅(紫蘇を使ってないもの)の果肉が、黄色いことです。うまく黄色く熟した梅を使いましたが、梅干になっても、中身は黄色い、梅でした。自然の手作り梅干というものは、出来立てはまだ中身が黄色なのです。保存していくと茶色になっていくのでしょう。

それから、つけるときに水に一晩つけて茶色くなってしまった赤い梅干ですが、梅酢もにごらなかったです。干しあがり、食べてみたら痛んでもなく、非常においしくいただけました。ちょっと茶色くなった梅干...色が変色しただけなら使えるかもしれません。ただ、カビや腐敗は気をつけたほうがよいでしょう。お店ですでに茶色の梅はちょっと?かもしれません。


※土用干しは温度が高く、風もまぁまぁあります。曇っていても1日、2日だけでも、夜干さなくても、梅は良く乾きます。ひまがない人は、ちょっとだけでも充分大丈夫だと思います。
関連記事

theme : 食品・食べ物・食生活
genre : ライフ

Secret

プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★


☆★☆

十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

カテゴリ

最新コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
123位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
スピリチュアル
40位
アクセスランキングを見る>>

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

リンク

RSS登録er

月別アーカイブ

ブログ翻訳

powered by 3ET
powered by 電脳PC生活

メールフォーム

メールはこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

検索BOX・タグ一覧

サイト内検索

全記事一覧,全タグ一覧へ

クマネルおすすめコーナー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

QRコード

以下のHPもありますが、休止中です。

星読の譜

QR

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

最新トラックバック

カテゴリ別タカラキッチンを使ってみて記事一覧