2023.09.29
粘着する人ーTさん
腕が痛く、忙しさもあり、なかなかブログの更新はできませんでした。今日は痛みもそこそこなので、久しぶりに書きます。
実は、この頃、ちょっとしたバイトをしています。仕事の内容は、誰でもできることとされていますが、昔とったレアな資格がその仕事をするのに、役に立つこともありやっています。その仕事をするにあたり、他の人と一緒にことにあたることが多いのですが、その同僚の中に、Tという人がいるのです。最初はたまたまだろうと気にもめなかったのです。しかし、同じようなことが何度もあり、さすがにこれは変だと思うようになりました。
その変だという内容は、
1 、私にやたらと上からの物言いをする。
2、私のやることを否定してくる。
が、その内容が、論理的に破綻しており、例えば、会社の駐車場に私がバック駐車すると、「前向きでないといけない。家の壁とかに向けて駐車は迷惑だ」というのですが、そこの駐車場は周りは空き地で家なんかはありません。そこで、「ここは「周りに何も家はないのですが」というと、「みんながそうするから」とトンチンカンな言い訳をします。
どうやらそのTという人は、何か正当な理由があって、私に「いけない」というのではなく、私がいけないから、という考えがあり、そのために難癖をつける機会を窺っているという感じです。ただ、馬鹿なので、その指摘自体に正当性がないことが多々あるようです。
そして、これらの因縁をつけるときは、誰も周りにいないときに限ってです。
3、ふっと視線を感じるとこちらを般若みたいな目でじっと見ています。怖いです。
4、上の立場の人にはとても愛想よくしていて、よく立ち働いています。なので職場での評価は高いです。
5、私の関連のものについては貶しまくります。←これも周りに上の立場の人がいないときです。
6、失敗をよくしていますが、その時に、さっと身をひいてあとはそのことを忘れているようで、恥じてもいないです。これは非常に不思議です。
7、これが一番嫌なのですが、Tさんから私は距離的にもなるべく離れるように心がけているのですが、ふっと誰もいない時に近づいてきて、これをしろとか、これはちがうとか、私に言うことです。間違いもあるのでやだなあと思うのですが、どうしてもTさんが三メートル以内に近付いてしまうことがあり、嫌な思いをします。
8、絶対に謝らない。間違っても、そのことを忘れてしますかのよう。
働き始める時、私はみんなの持っていない、特殊な資格や技能があるので、それを知っている上役の人がみんなに言ってしまったようです。それが気に食わないのかなぁと思ったりしますが、私はそんなことは自らは言いたくもなかったのです。が、私はそれがどうだと言うことも、威張ることもしてないと思うのです。
Tさんは、私がおるのが気に入らなく、とにかくお前より私の方が上だと、示したいのだと思っているのでしょう。でも、めんどくさいです。こういう人は極力関わらないというのが正解と、思い、とにかく、距離を取る。三メーター以内にいなくてはならないときは、偉い人と他の何人かがいるシチュエーションで、二人だけは絶対に避ける。ということを心がけています。
めんどくさいです。たまに、ふっと視線を感じると、あのTさんがじっと般若のような顔と目でこちらを見ているのです。これはたまらんです。ちょっと異常なおかしな人です。目がゾッとします。
実は、この頃、ちょっとしたバイトをしています。仕事の内容は、誰でもできることとされていますが、昔とったレアな資格がその仕事をするのに、役に立つこともありやっています。その仕事をするにあたり、他の人と一緒にことにあたることが多いのですが、その同僚の中に、Tという人がいるのです。最初はたまたまだろうと気にもめなかったのです。しかし、同じようなことが何度もあり、さすがにこれは変だと思うようになりました。
その変だという内容は、
1 、私にやたらと上からの物言いをする。
2、私のやることを否定してくる。
が、その内容が、論理的に破綻しており、例えば、会社の駐車場に私がバック駐車すると、「前向きでないといけない。家の壁とかに向けて駐車は迷惑だ」というのですが、そこの駐車場は周りは空き地で家なんかはありません。そこで、「ここは「周りに何も家はないのですが」というと、「みんながそうするから」とトンチンカンな言い訳をします。
どうやらそのTという人は、何か正当な理由があって、私に「いけない」というのではなく、私がいけないから、という考えがあり、そのために難癖をつける機会を窺っているという感じです。ただ、馬鹿なので、その指摘自体に正当性がないことが多々あるようです。
そして、これらの因縁をつけるときは、誰も周りにいないときに限ってです。
3、ふっと視線を感じるとこちらを般若みたいな目でじっと見ています。怖いです。
4、上の立場の人にはとても愛想よくしていて、よく立ち働いています。なので職場での評価は高いです。
5、私の関連のものについては貶しまくります。←これも周りに上の立場の人がいないときです。
6、失敗をよくしていますが、その時に、さっと身をひいてあとはそのことを忘れているようで、恥じてもいないです。これは非常に不思議です。
7、これが一番嫌なのですが、Tさんから私は距離的にもなるべく離れるように心がけているのですが、ふっと誰もいない時に近づいてきて、これをしろとか、これはちがうとか、私に言うことです。間違いもあるのでやだなあと思うのですが、どうしてもTさんが三メートル以内に近付いてしまうことがあり、嫌な思いをします。
8、絶対に謝らない。間違っても、そのことを忘れてしますかのよう。
働き始める時、私はみんなの持っていない、特殊な資格や技能があるので、それを知っている上役の人がみんなに言ってしまったようです。それが気に食わないのかなぁと思ったりしますが、私はそんなことは自らは言いたくもなかったのです。が、私はそれがどうだと言うことも、威張ることもしてないと思うのです。
Tさんは、私がおるのが気に入らなく、とにかくお前より私の方が上だと、示したいのだと思っているのでしょう。でも、めんどくさいです。こういう人は極力関わらないというのが正解と、思い、とにかく、距離を取る。三メーター以内にいなくてはならないときは、偉い人と他の何人かがいるシチュエーションで、二人だけは絶対に避ける。ということを心がけています。
めんどくさいです。たまに、ふっと視線を感じると、あのTさんがじっと般若のような顔と目でこちらを見ているのです。これはたまらんです。ちょっと異常なおかしな人です。目がゾッとします。
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