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粘着する人ーTさん

腕が痛く、忙しさもあり、なかなかブログの更新はできませんでした。今日は痛みもそこそこなので、久しぶりに書きます。

実は、この頃、ちょっとしたバイトをしています。仕事の内容は、誰でもできることとされていますが、昔とったレアな資格がその仕事をするのに、役に立つこともありやっています。その仕事をするにあたり、他の人と一緒にことにあたることが多いのですが、その同僚の中に、Tという人がいるのです。最初はたまたまだろうと気にもめなかったのです。しかし、同じようなことが何度もあり、さすがにこれは変だと思うようになりました。

その変だという内容は、
1 、私にやたらと上からの物言いをする。
2、私のやることを否定してくる。
が、その内容が、論理的に破綻しており、例えば、会社の駐車場に私がバック駐車すると、「前向きでないといけない。家の壁とかに向けて駐車は迷惑だ」というのですが、そこの駐車場は周りは空き地で家なんかはありません。そこで、「ここは「周りに何も家はないのですが」というと、「みんながそうするから」とトンチンカンな言い訳をします。

どうやらそのTという人は、何か正当な理由があって、私に「いけない」というのではなく、私がいけないから、という考えがあり、そのために難癖をつける機会を窺っているという感じです。ただ、馬鹿なので、その指摘自体に正当性がないことが多々あるようです。

そして、これらの因縁をつけるときは、誰も周りにいないときに限ってです。

3、ふっと視線を感じるとこちらを般若みたいな目でじっと見ています。怖いです。

4、上の立場の人にはとても愛想よくしていて、よく立ち働いています。なので職場での評価は高いです。

5、私の関連のものについては貶しまくります。←これも周りに上の立場の人がいないときです。

6、失敗をよくしていますが、その時に、さっと身をひいてあとはそのことを忘れているようで、恥じてもいないです。これは非常に不思議です。

7、これが一番嫌なのですが、Tさんから私は距離的にもなるべく離れるように心がけているのですが、ふっと誰もいない時に近づいてきて、これをしろとか、これはちがうとか、私に言うことです。間違いもあるのでやだなあと思うのですが、どうしてもTさんが三メートル以内に近付いてしまうことがあり、嫌な思いをします。

8、絶対に謝らない。間違っても、そのことを忘れてしますかのよう。

働き始める時、私はみんなの持っていない、特殊な資格や技能があるので、それを知っている上役の人がみんなに言ってしまったようです。それが気に食わないのかなぁと思ったりしますが、私はそんなことは自らは言いたくもなかったのです。が、私はそれがどうだと言うことも、威張ることもしてないと思うのです。

Tさんは、私がおるのが気に入らなく、とにかくお前より私の方が上だと、示したいのだと思っているのでしょう。でも、めんどくさいです。こういう人は極力関わらないというのが正解と、思い、とにかく、距離を取る。三メーター以内にいなくてはならないときは、偉い人と他の何人かがいるシチュエーションで、二人だけは絶対に避ける。ということを心がけています。

めんどくさいです。たまに、ふっと視線を感じると、あのTさんがじっと般若のような顔と目でこちらを見ているのです。これはたまらんです。ちょっと異常なおかしな人です。目がゾッとします。
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二回目のシャインマスカット

シャインマスカットがお安くなっていたので、買ってみました。以前ふるさと納税で何千円かのシャインマスカットを取り寄せたのですが、不味かったので、あれは間違いだったかもしれないと思っていました。今年はマスカットが値崩れしていてしかも美味しいと聞きました。

安く買えたので買ってみたのですが、ただ甘いだけでそれほど美味しくありませんでした。ただ、前食べたものよりは美味しかったですが。こんなものなのかなぁ。巨峰の方がよっぽと瑞々しくて甘くて美味しいと思いました。糖度を測ってみたら14度。我が家で栽培している葡萄より低いです。

もっと金を積めばうまいかなぁ。と思いましたが、前、何千円かのシャインマスカットで不味かったので、もう試す気はなくなりました。買うなら、うちは巨峰か、ゴルビーがいいなぁ。シャインマスカットは食べなくてもいいです。
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ジャムのお礼と励まし

十日ほど前、バイト先の世話になっている人にジャムをあげました。その人、結構気難しい人だったのですが、あげた翌週に「めちゃ、美味しかった。」とお礼と感想を言ってくれました。一瓶差し上げたところ、美味しすぎて二日で奥さんと二人で食べ尽くしたとか。

こんなに喜んでくれるとは...

喜んで食べてくれる人にあげればいいやと、たくさんジャムを作りましたが、よかったです。作りがいがありました。

そして、今日、同窓会のかつての幹事をやっていたお仲間から「頑張れ」の励ましがありました。同窓会も労多くして、疲れることばかりで実際にはそういいことはないのですが、頑張れの一言でもなんか、なごまされます。あんまり力を入れず同窓会も楽しみつつ、幹事をしたいと思っています。ただ、来年以降はないですが。
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返事はあったのだ

インスタで、誰かが「返事がないのが返事」と書いていました。あっ...腑に落ちました。

大学のサークルの同窓会の幹事をしています。ラインや、SMSメール、フリーメールなど、人により使えないものがあるのでそれに合わせて連絡しています。開催の呼びかけ、行くか行かないか出席確認、スムーズに行くと思いきや、なかなかそうはいきません。

開催の呼びかけから始まって、呼びかけてもほとんど反応なしでした。秋の開催で、夏の前に行くか行かないか大体の意思を確認し、それからは何の返事もないのです。友人にアドバイスをいただいて、とにかく「最終確認の返事をしろ」と、みんなによびかけろと言われ、名指しでどうするか聞いたところ、前もって参加の意思を示した人は参加という返事をいただきました。

が、なんか、疲れてしまいました。細かい予定とか、何だとかかんだとか、知らせても反応はなく、知らせてあった場所すらも後から聞いてきたり。行きたくないのに、誘われたくないのに、私が無理に呼びかけたからくるのかなぁと思ってしまいました。

返事がないのが返事だったのだとようやくわかりました。
誘うのが、もう、ウザかったのだろうと思います。←例え、今回来る予定であろうと。そう思うと、「うっ」と思いますが、現実はよくみないといけません。返事がないという返事がはっきりとした返事だったのだと、うっすらと思いながらも直視したくなかったのが私の目の曇ったところでした。

返事がないという返事には、返事をすることとします。
「もう、幹事はやりません。誘いません」との返信です。透明の文字で送ることとします。
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梅干しと葡萄の加工品できました

梅干しがようやくできました。今年は雨が多く、晴れる頃にはブドウの収穫で忙しく、八月終盤にやっと干せることができました。
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ブドウのシロップ漬け
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コンフィチュール
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ジャム
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全て勢揃い
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欲望の三角形には他の人々もいる

昨日、木原など、超エリートについて書きました。彼らの欲望は果てなく上へと彼らを駆り立てるようです。他人より上とか、自分が一番とか、そんなことばかり心の中では思っているのではと思います。

さて、そんなすばらしい履歴と地位を持った彼らを見る普通の庶民たち、一般人はエリートをその行いを見て「いけないなぁ」と思うでしょうか❓うーん、実はそんな正常な判断ができる人たちは少ないのではと思います。B層と言われる庶民一般はテレビ、大手新聞を見てそこからの情報ばかり頭に入れ、それを信じます。ネットなんかの政治腐敗を追い続けるジャーナリストの動画など見ません。そこで話されたことを心ある視聴者が伝えてくれたとしても、「テレビでも言われてないから、そんなことは馬鹿な奴が騒いでいるだけだ」というのが関の山と言ったところでしょう。

情報を得ようとともしないB層。彼らはなぜ情報を得ようとしないのか、聞いても真実を信じようとしないのか。 B層と言われるほどBなのだということと、彼らは、木原、エッフェル松川、森まさこの学歴や職歴を聞いただけで、彼らに平伏すのです。そんなB層は反対にFランの大学出の人を馬鹿にするのです。自分より遥かに下と見下すと思います。
でも、彼らが自分からしたら、遥かなる宇宙の先くらいに見える高学歴とか、弁護士とかを見ると、それだけで「ははっー」と頭を地面に擦り付けるのだと思います。

これは、これらのB層も実は欲望の三角形の中に入っていて、その中の基準、人より高いか低いか、大きいか小さいか、持っているか持っていないか、世の中をそんな見方で見いてるからに他なりません。この濁世、腐った世の中がずっと保たれているのは、三角形の上下に持っているもの、持っていないものもそれなりに、欲望という原動力と、下から上へ行こうといった意志とそれによる世界の見方、視点は変わらないのだと思います。だからこの腐り社会は成り立っているのでしょう。

持っていないものも、それなりに自身の欲望に煽られつつ、常に誰かより上とか下とかいう基準の中で生きているということです。

この逃げ場のないような閉じられた欲望三角形から逃げられるのか❓この世に肉体を持っていると、どうしても物質とか、重力の影響は受けるでしょう。が、やはり、自分の視点を欲望トライアングルからずらす、そういうこともできるのではと思います。B層も腐ったエリートもウヨウヨいるこの世に全てが一緒くたにいるゴッタ鍋のなかに私もいますが、一緒だけど、いっしよにいない、そんな感覚もテレビを見なくなった人の中には芽生えているのではないでしょうか。
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飽くことなき欲望、木原やエッフェル松川

殺人事件を自殺案件へとさせた不審案件の再捜査を中止させたとされる木原副官房長官。方や、小学生の子供を自民党員の一団としてフランス旅行に公費で一緒に行かせたエッフェル松川議員。プライダル業界支援として、実は自分が利を貪っていた森まさこ議員...

これらの議員さんたちは東大出などの超優秀な人たちなどですが、やっていることときたら、人倫に悖るばかりか、規範、法律にも叛くようなことをやっていても平気だし、それが通るというこの日本国です。私たち庶民が骨の髄まで舐められているということなのでしょう。殺人事件も政府の偉い人なら都合よく処理できるし、反対にそれを訴えていたガーシーは罪人として捕まえることができると、正義と不正がまるであべこべの世の中です。

木原副官房長官はギラギラしていると、ネットの情報通は言っていましたが、これらの特権階級の人たちを見るにつれ、彼らの欲望の強さに目をみはるばかりです。
欲望、非常に強いです。彼らの強い欲望ー上へうえへとひたすら登っていきたいという思いと、もっと大きく、もっともっとと所有したいと思う渇望のようなものが彼らの前身から立ち昇ってくるのが感じられるのでしょうか、「ギラギラ」とした生臭い感じは強いなぁと思います。

彼らをみていると、よく大きくという水平線の真ん中からもっと上へと上に行こうとする欲望の縦軸がすーっと伸びている三角形が頭に浮かびます。欲望三角形です。欲望が強ければ強いだけ、それは巨大な三角形になるのですが、これって彼らがみている虚栄というか、実は何もないうつろな世界なのかもしれないと思います。この三角形の世界で彼らは活躍しているのですが、奥行きがないのです。奥行きがないということは本当はこの三角すら存在しないということなのです。が、欲望という物質世界に囚われている彼らの世界はこれなので、この世界におるということなのです。

この世もそうでない世も、その人の見方でその人の世界は出来上がっているのかもしれないと思っています。
視点とは、生き方と連動しているというか、何をみてその人の世界があるのかというのが結構重要で、上か下か、とか多いか少ないかなどといった物質的な比較に焦点を当てすぎてしまうと、三次元に住んでいながらそれすら無自覚に生きてしまうのではないかと思います。

登っているようで、実は何もなく、反対にこの地球の磁力に吸い込まれるようなそんな羽虫のような存在を彼らに感じてしままうのですが、この世的には、彼らには法律も効かず、何も枷がなく、悪いことをしても罰せられることもないです。納得はいきませんが、この世的には彼らを告発している人たちのことを応援するのみです。

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プロフィール

握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
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