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苦しくてなかなか続かないが

構文を三百ほど、普通の会話速度でサッと言えるというのが理想的ですが、なんだったかなと考えてしまうのが大半です。だんだん思い出そうとするのもめんどくさくなり、ざっと日本、スペイン両語文を目で見るだけに。しまいには、本も見なかったりして。

いけません。なかなかすらすらとはいきません。いい加減もっと即座に言葉が出てきて欲しいものですが、全くそうなっていません。いつまでも生存可能レベルです。

嫌になっても、途中で怠けても、やめてしまっては終わりです。己の不甲斐なさに嫌になりながらも続けます。もっと今より、解りたい。サッと言いたいのです。蝸牛の歩みでもやめてしまうよりはいいのです。
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国葬の感想

立花さんの動画です。

タクシーの窓から、たくさんの人たちの行列が見えます。
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国を二分する1/2の人たち

昨日、安倍さんの国葬が行われました。マスコミの報道によると、国を二分する賛否だそうです。デモの人も多いようなことをネットの大手マスコミのニュースで見ましたが、なんか、変だなぁと思いつつ、Twitterで見てみたら、記帳の人たちが非常に長い列を作っていたとの写真がいっぱい出ていました。

二分というより、安倍さんの死を弔いたい人が溢れかえっていたのでは❓と思って、もしやとTwitterを探したら、ーデモの人、臭いーとの書き込みがいくつもありました。
やっばりね...

デモって、名古屋でもそうですが、臭い人が多く、よく見ると、日弁連とか、他の団体とかのプラカードを持って歩いている中に、その主催は違っていても、「いつもおなじ臭い人がいる」とその道路沿いの人が言っていたのを思い出し、そうではないかと疑っていたのですが、やはり、サクラだったのです。

ホームネスの人たちを弁当一つで召集したのでしょうか。とは言ってもホーム○すの人はそんなに人数がいないので、マスコミの報道と違って、たくさんのデモの人なんて、とんでもなく、わずかに少数の臭い人しかいなかったそうです。左の人も、ケチ臭いですね。臭さでわかってしまうのに、写真だけ上手く撮れればいいと思っていても、今はツイッターなどでみんなが拡散します。

やはり大手マスコミ、新聞なんて読む価値はありません。

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原理研の偉い人の目は豚の目だったー千と千尋の神隠し

私が同級生に誘われ、夏の初めに原理研に行くようになりその間に色々なことがありました。こんなことはひとさまに話すようなことでもないのです。それに、あんまり思い出したくもないのですが、今年、安倍元首相が暗殺されたことで、わかることは話そうかと思った次第です。

献身というのですか、私はそんなところまでは行かないですが、ある程度は原理研の活動は実際に見聞きしました。というより体験したのです。北村弁護士まで、原理研に誘われ、その体験を語っています。世の中には、誘われて大なり小なり、ある程度の体験をした人がいるのではと思います。その中の一つです。

原理研では、ある程度洗脳が進むと、ホームという一軒家でその他の信者たちと暮らします。私はそこに出入りしていて、下宿を引き払うことはしませんでした。一丁上がりというか、一応の完了というのが、今まで住んでいた下宿などを引き払わせてその共同ホームに住まわせて、個人の全てを把握するというのが、統一教会の手だったと思います。24時間、同じ仲間同士で知らず知らずのうちに監視し合うという非常に合理的できめ細かい支配体制だったかと、今は思います。

北村弁護士は、統一教会の洗脳手口でやられると、半分本当、半分嘘、みたいに思え、非常に苦しいという状態になったと言います。多分それは、その人によるのだと思います。私の同級生のように、自分で考えたりせず、事前の知識もまるでないと、そうは思えず、素晴らしい教えだと思い、それに従うのですが、私のような人だと、半分そうかもと思ったり、半分はポロポロと矛盾を感じたりして、違うと思ったりして苦しくなるのです。私はそんなタイプだったので、どうしても下宿をやめて、ホーム生活をするようにはならなかったのです。

そんな献身もしてない浅い体験ですが、よく思い出すのが、学区長というそのホームのリーダー、指導者とそのホームの女性のリーダーがいてその人たちを見ていつも不思議に感じていたことがあるのです、それが、千と千尋の神隠しの豚を見て「あぁ、これだ」とわかったのです。

原理研の人は、聖書の話とか聞いてすぐの人たちは瞳が綺麗に輝いているように見えたのですが、それを何年もやっているしかもリーダーの学区長や、お姉さんと言われる女性リーダーの目とその周辺が、なんかけだものっぽく見えてしょうがなかったのです。このことはずっと私の頭の中に残っていてずっとその目の形や雰囲気を記憶していました。
それが、ある時、あるものと同じだとわかったのです。

千と千尋の神隠しに出てきた、豚の目なのです。千尋の両親二人は異界の食べ物を食べて豚になってしまったのですが、その目がかつての原理研のリーダーに私が見た目と同じだったのです。私の目からはみんなからは素晴らしいと言われていた二人の目、顔が千と千尋の豚の顔と同じに見えていたので、ずっと不思議だったということなのです。当時は何なのか、わかりませんでしたが、映画の豚を見て、これだとすぐに気づいたのですが。

原理研のみんなが清いと言っていた彼らが豚に見えていたので、私はやはり、そこには向いてなかったのだと思います。こんなことは私の見えたという感覚だけなので、それこそ荒唐無稽かもしれません。が、あの目は豚の目だったと思います。
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健康診断でした

今日は健康診断でした。昼近くまで何も食べず過ごし、健康診断の後、昼ごはんを食べました。その後、所用があり、地下鉄で出かけたりしていたら、腹痛に襲われました。

地下鉄はよく冷えて非常に快適だったのですが、その前に暑い中を歩き、降りた後も暑かったのが、体調を崩した原因だと思います。食事も不規則だったので体にこたえたのだと思います。今日は早く休みます。
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りんごを買いました

昨日、ふとネットでアップルパイの写真を見ました。
ーアップルパイか、いいなぁ。作りたいが、紅玉はあまり売ってないし、売っていたとしても高いだろうーと思いました。そのまま、そんなことは忘れていました。

朝、ひまでした。家にいてもつまらないです。「どこかに行こうか。フルーツパークに行ったら、何かフルーツが買えるかもしれないよ。」と梨や柿を期待して出かけました。売店には、梨も柿もありましたが、結構お高く、旦那は「こんな値段ならいらん」と言います。ブドウもそれほどないし、あんまり買えるものはないなぁと思っていたら、

フルーツパーク産、少々難ありという紙と共に、姫林檎が、10個ほど入って150円、そしてなんとパイに使える紅玉が六つほど入って二百円で売っていました。今日は祝日でフルーツパークは賑わっていましたが、みんなは外から業者が持ってきたブドウや野菜に夢中で、少々不揃いの姫林檎や、紅玉なんかには見向きもしないようで、誰も買っていませんでした。しかし、フルーツパーク産ですので、鮮度抜群です。
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帰ってきてから、少々歪んだリンゴなどを冷蔵庫に入れ、瑞々しさにびっくりするほどです。
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不思議なのは、パイに使う紅玉があればいいなぁ。しかも安くと昨日思ったことが今日普通に実現したことです。この頃はこういうことが多いです。だんだんこれが普通になってきました。
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台風は去り、これからの予定

今度は大雨台風と、予報がありました。雨樋や、ベランダの片付けなど、雨が降る前にやっておきました。今度の台風は熱帯低気圧なのか台風なのか、分からない感じで、ダラダラと雨が降り続き、一時近くの水位も上がりましたが、次第に収まり、何事もなく終わりました。

風が吹くと、庭木への影響があるので心配ですが、今回はそれほどでもなく、雨も川からの溢水も起こらず、よかったです。が、静岡とか、影響があったところは、まだ大変なようです。早く復旧できるといいです。

この後はもう台風は来ないかなぁ。温度もだいぶ下がってきているし、このまま秋へと突入して欲しいものです。
秋には、大学時代のサークルの同窓会があるし、古い知り合いに会いにいく予定と、ちょっとした集まりを少人数でやる予定もあります。帯は、三本仕立てたので、次は、着物の、地染め{絞りも入れる}をして、型ぞめをすることを考えています。旦那のカーディガンを編む予定もあるし、庭仕事もブドウやバラの世話以外にも、土づくりをしなくてはいけません。

スペイン語は、何冊かの構文を完全に頭に入れてしまい、必須単語ももれなくておきたいと思います。今のところ、六分ぐらいかな。が、気まぐれて、急に没頭したり、あきたりの繰り返しです。なかなか進みませんが、やめてしまうことはしません。語学などは、今はもう、翻訳ソフトが優秀になってきたので、やってもあまり意味がないような気もしますが、今までわからなかったところがわかる瞬間のなんとも言えない感覚がやみつきになってしまい、馬鹿らしいかもしれませんが、続けています。フランス語も本格的に手を出したいのですが、そこまでは流石に手が回りません。残念です。

着物は、自分で染めた生地が出来上がったら、既に買ってある生地数本を一気にミシンで縫うつもりです。ただ、襟周りとその他、手でないとできないところは手縫いですが。歳をとってきており、どれもいつまでできるかわかりません。今のうち、やれることはやっておきたいと思います。

スピリチュアルの学びは、そう構えなくても、生活の中でやれるということで、何もしません。他のことで時間がいっぱいです。今のところは、メロンや梨と会話するぐらいです。猫とは会話できず、今日も昨日も噛まれました。こちらが一方的に「痛っ。いてて」というばかりでなかなかニャンコの心はわかりません。

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あっと気づいた

スペイン語で、今までどうもわからないことが、今日少しだけ「あっ」と気づきました。日本語の文法、母語の干渉で、なかなか掴めなかったものが少しだけ分かったことがあったのです。その内容は、ここで書いてもちんぷんかんぷんなことですので、控えます。

ただ、困難なことって、時間や努力をたくさん注いでもダメで、全然進まないし、いつまでも埒があきません。が、それをずっと続けていると、ハッと気づくことがあるのです。スペイン語でもそうですね。昔、スペイン語の先生が、「今分からなくてもずっと続けていれば、急にわかる時があるのだ」と言ってくれたのを思い出します。それまではすぐに諦めていたところ、その時は、とにかく少しでも分からないと生活ができないので、先生の言葉を信ずることにしたのですが、これは本当だと、忘れた頃に感じます。

こんなことがあると嬉しくなります。全然分からなかったことが、わかる時があるのです。気づいてみれば簡単なことなのですが、日本語の干渉で気づかなかったということが多いのです。簡単でも、気づくのは本当に難しいことなので、これからの励みになります。よかったです。
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統一教会の思想のキモ

統一教会について、このカルトの思想はキリスト教の異端どころではなく、韓国、朝鮮半島人の縦型、上のものの言うことは絶対という思想が根幹をなしているのでは❓と思っていたのですが、それについて東海アマさんが良いことを言っているので紹介します
競争原理が...
本当にここは、身分差別が激しいと思います。確か、原理研には社会人、高卒の人は入れないとか。どう言うことでしょうか。変です。
統一教会の人って、勝つ、勝利するなんて言葉をよく言っています。勝つとか、戦うって、これは宗教とは思えません。ちなみに勝つとは、実際は、一般人を統一ゾンビにするとか、一般人から金をむしり取るとかのことです。これが神様の意志とは、どんな神様かと思います。

この世の全ての悪行のトップをいく統一教会布教活動に加担しているゾンビたち、いざ、その夢から覚めた時、失われた自分の時間、人生に呆然としてしまうと思います。これは巧妙な統一教会の罠にはまったとも言えますが、やっぱり、若い時、もっと本を読んだり、いろんな体験を持っていたら、「怪しいぞ、おかしいな」と何年もハマらず気づくと思います。知識、経験は人にとって本当に武器になります。

例えば、キリスト教文学、遠藤周作の本など読んだり、極東アジア史などを知っていたら、こんな暴論の罠にハマることは知識がストップをかけると思います。私の同級生は、原理研に入り、私を誘いました。この人はもう負けず嫌いで、この思想にハマったら上のひとの言うまま、邁進していました。ここは危険と知っていましたが、私は、好奇心があり、そこにいってみたのです。そこには、高校生で原理思想のすばらしさを知り、その道を歩いてきたという指導者がいました。

そこのメンバーはその人のことを「高校生でこの原理を理解できるなんて、素晴らしい」と言っていましたが、そこに私は「❓」を感じました。なんの❓なのか、私はその時、はっきりとはわかりませんでした。
遠藤周作のイエス像、神様ー惨めで踏みつけられ、死んでいくーそれが私はいいと思ったのですが、その人はそれを否定していました。他の人もそうですが、この悍ましいカルトでは救世主は誰よりも立派で、輝き、全てにひれ伏せられなければならないようでした。そんな金ピカ救世主、私は嫌いです。

今思うと、彼は幼稚だったのです。高校生から統一教会と学校の勉強ばかり。他の知識も経験も何もなく、自分は素晴らしいと思っていたのだと思います。私の同級生も本、小説なんか読んでないタイプだったので、なんでも全て正しいと吸収してしまったのだと思います。指導者である彼は、後から思い出すと経済学部と文学部の学生は堕落しているから、協会員にはなりにくいとも言っていました。経済学部は、バイトやなんやかや人生経験が多く遊んでいるから。文学部は悪魔的な本を既に読みすぎて、いけないなどと言っていました。

なんかね。私はその悪魔的な本、美術作品など頭に入れ過ぎていたので、どうもレベルが低すぎると言われていましたが。でも、その堕落させる、悪魔的な読書により、どこかで覚醒していて、ゾンビに至るまでにはならなかったのが幸いです。好奇心が強過ぎて、あんなところに少し、足を踏み入れましたが、今もってあれほどの純粋な悪に遭遇したことはないと思います。

ただ、何事もやってみなければという、当たって砕けろということは、そのものによるなあと思います。当時の私は馬鹿だったのです。みんなが忌み嫌うものも自分で見て、体験してみなければわからないという考えが、貴重な卒業の年の一番貴重な就職活動の時を無駄に終わらせ、その後、なんとか社会の一員になるまで余計な年数と苦労を費やしてしまったのです。

つくづく思うのは、知識、今までの読書に救われたと言うことです。あの時の原理研の人たち、どうなったか。たまに気になります。みんな純粋に祈りを捧げていましたが、あの祈りって、どこに行ったのか❓人生、命をかけて祈っても、それが嘘なのです。あれだけ祈って、全く無意味だったとは❗️勝利どころか、負け以前の問題です。



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台風は予想を下回った

台風の14号の気象庁の予報が厳しかったので、夜も寝られず、なかなか落ち着きませんでした。でも、終わってみたら、本州はそれほど大したことはなく、北に消えていきました。次は熱帯低気圧が23日ごろに来るそうですが、これもそれほど大したことなく終わってくれるのでは、と思っています。

海水温を調べると、今日の寒さからもしれますが、例年より日本近海の海水温は広い範囲でさがっています。このまま、もっと海水が冷えてくれれば、低気圧もそれほど恐れなくてもいいのでは❓と思うのですが、天気予報は警戒とか、大雨の恐れとか、言っています。

どうなるかわかりませんが、もう彼岸近くなっていて、一つ台風も去っていったところなので、いいかなぁと思っています。が、準備だけは怠らず、大切なものはまだ2階に置いておくこととします。
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三本目の帯、できました

ナマケモノとアリクイの帯、できました。
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イルカ、貝、ナマケモノと三本の帯を完成させました。こういうものは、やろうと思うのと実際にやるということが違うということを実感させてくれます。ちょっと頭の中で染め帯って簡単にできそうだなって、思うのですが、それを実際にやるとなると、大変です。
1生地の精錬、2絞りの草木染め 3 絵のデザイン構想 4 型染 5縫 6芯入れ
各過程で、たくさんやることや材料、道具の調達などがあり、ついつい引き延ばししてしまうこともありました。

こういっためんどくさい創作物に限らず、人生で何も自分でやろうとしない人は、自分の労力を使うのが嫌な人かもしれないなと思ったりして。全然違うことを考えてしまいました。帯を他人に代わって作るなんて、こんなめんどくさいもの、特に縫製、芯入れ仕立ては絶対にやりません。染めはやってもいいかなぁ。
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台風、その他気掛かりで眠れなかった

台風の備え、結局手が届くところしかやれませんでした。風が強く吹いたらと、昨日は気になって夜中に台風情報を見てしまいました。今日の今でさえ、まだ、この辺りには到着してないのに、台風の勢力や風速がすごいと、天気予報が言いまくります。これで平気ではおられません。

ただ、備えもなかなかそんなにちゃんとできないので、不安だけが増すのです。なるようにしかならないと、結局は開き直ることになりますが、台風、大雨、強風、地震、嫌ですね。おまけに最近ちょっとしたトラブルがあり、どうしたものかと考えています。

家族友人も、元気でいるのでそれ以外はよしとすることとして、あんまり心配しないようにします。
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貝の柄の帯、完成しました

着物地は藍の生葉染めです。昨年染めて、そのままでした。が、そろそろやらねばと、今年型染で柄を三本染めたうちの一本です。貝の型と魚の群れの型を彫り、刷毛で染料で染め抜きました。
芯を縫いつける時に気づいたのですが、今度の布は、密に織ってあり、曲がった針は少々太すぎて、針が刺さりませんでした。しょうがないので、細い普通の針で縫いました。指は一度刺してしまい、血が出ましたが、これは許容範囲内です。

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帯の端のところにシミがあり、適当に縫い直したので、ぼこぼこしてしまいましたが、まあしょうがないです。これであと一本、ナマケモノの帯の芯をつけたら三本完成となります。
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シェルブールの雨傘ー石畳が懐かしい

何かの話をしている時、シェルブールの雨傘という映画の話になり、YouTubeでダイジェストの動画を見てみました。

見て驚きました。風景、石畳の道、建物、古い電車、駅etc。あまりにも懐かしく、切なくなりました。フランスもシェルブールも行ったことはないです。が、私が住んでいた、ある国の風景によく似ていて懐かしささえ感じてしまったのです。ストーリーとは別にただ、風景が懐かしく、背中がゾクゾクしました。

ストーリーは切ない恋愛物語なのですが、それとは関係なく、懐かしい不思議な感覚を感じさせてくれる映画で、石畳って、見た目はシックでおしゃれでいいのだけど、実際は歩きにくいのです。雨の跳ねもあるし、嫌いだったのに、ただ、映像として見ると、アスファルトの日本の道と違っていいものだと思いました。
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科学館へ何十年ぶりに行きました

旦那が急に科学館へ行こうと言いました。科学館❓昔小学校の時に行ったことがあるけど、急になんだろうと思いましたが、行きました。名古屋市科学館は伏見の駅から歩いてすぐです。駅を出て公園の中に入るとすぐにあちこちから小学生の団体が来ています。発券売り場には一般の待ち客が入りきれず、外で長い列になっていました。

列は長かったですが、じきに発券窓口に行くことができ、無事プラネタリウムの席もゲットできました。科学館は機械の展示など、やはり面白く楽しかったです。中でも圧巻は、雷、竜巻の実験です。

竜巻です。
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実験の案内係の人は、魔女の格好で、それもよかったです。
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台風の備えをしなければ

明日は一日中、ブドウの木の不安定なところを固定する予定です。旦那と土曜日にやろうとしたのですが、旦那はこういうガテン系は、他人事のように感じる人で、言っても何もやらないし、やる必要性も感じてないようです。多分、小さい時から庭木とか、家屋の修繕とか、家の人がするのを全く見て育ってないので、わからないのだと思います。わからない人に色々と言っても無駄なので、自分でできるだけのことはします。

ガレージのブドウの木の浮いているところは、とにかくロープとカーポートの梁とロープで固定しないといけないのですが、広さがあるし、高さも半端ないので、一人では大変ですが、やれるだけはやります。

こんな小人の私が大きい脚立に乗り、色々としなくてはならないのは、本当に大変です。葡萄の木はずっと風の強いベランダでもびくともしなかったのですが、カーポートが心配です。やれるだけやってみようと思います。
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値上げしていた

今日は、帯芯を大須で買ってきました。私はそんなに高いものは買わないです。普及品の綿の帯芯で十分です。この頃一本帯を作り上げました。しかし、あと二本、帯地は縫ったのに芯はないので、呉服屋さんの多い大須で買ったのですが、名古屋帯用の帯芯が、どこのお店でも1500円でした。1500円というのは、相場からすると安い良心的な値段だと思いますが、何年か前にお城からそう遠くない着物屋さんで買った時は、確か980円だったなぁと思い出していたら、

店員さんが
「値上がりしたんですが、よろしいですか」というのです。「前はいくらでしたか」と聞いたら「千円でした」とのことでした。

1.5倍です。そういえば、よく買う素麺は、一束の量が80%に減っていて、でも値段は上がっていたので、倍くらいは値上げになっていたかもしれません。一束が80グラムの素麺、いけません。その時は買いましたが、一人前100グラムが普通の量で、一束80グラムの素麺はなんとも使い勝手が悪すぎます。値上げ幅を少なく見せかけようとしたのだろうと思いますが、これは悪手だと思います。こんな麺、めんどくさいのでもう買わないです。

コーヒーも量が減らしてあるものがありますね。値上がってないようで実は値上がりしているものは多いと思います。私は見た目の大きさと手に取ってみた重さと、値段と、どれも瞬間的に何かおかしいと感じます。あと前買ったものなどを確かめるとパッケージごと小さく軽くなっていることも多いです。

色々と見た目をごまかしても値上げは解ります。帯芯のようなものはサイズを短くしたりするわけにいかないので、もろに値段に出ますが、食料品や薬、化粧品などは密かに量を少なくしたりしているので、重さ感覚、長さ大きさ感覚を研ぎ澄まして買い物に出かけないといけないと思っています。

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帯、完成しました

布地を絞りで白く抜き、草木染めし、あと、型染めをしました。それを縫い、芯を入れて名古屋帯が完成です。
帯を作るための染めで面倒で大変なのは、絞ったり、色を挿したりすることではなく、どこからどこまで白抜きをしておくか、正確にお太鼓と胴の模様の位置を定めることです。

何度も手本の帯地を持ってきてサイズを測ったり、本に出ているサイズを測ったり、ネットでみたりもして。どれも違うのが悩ましいところで、結局は帯地を持ってきてそのサイズに合わせて位置を出すこととしました。
その後、絞りで白抜き、型染め、などをして生地を作りました。
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第二段階が帯の仕立てです。採寸をして、縫うのですが、仮縫いもしないし、手縫もしません。自分で染めたどうなっても良い帯地です。思い切って、ミシンで縫うこととしました。すると、手縫より綺麗におまけにずれずに縫えます。一本めでこれはいけると思ったので、三本まとめてミシンで縫いました。

次は縫った帯地に芯をつけます。これが本当に嫌な作業なのです。帯の外側の布には針が通らないように固い帯芯と縫代のところを掬い上げて縫わねばなりません。横向きに固い帯芯をすくって行くので、つい、左手の指をぐさっと針で刺してしまいます。これがとても苦痛で私は帯作りは仕立てに出していたのですが自分の染めた帯だと、もしかして、柄付けの割合が悪く、うまく仕立ての人ができないかもしれないと案じてしまいました。それで指を刺すのは嫌だけど、自分で仕立てることとしたのです。

ですが、私にはある道具を使うアイデアがあったのです。それは、絨毯針です。半円状に曲がった針で絨毯針というものがあり、それを使って芯を救えば針先に、自分の指をつつかれることはないだろうと思ったのです。
今回は芯をつけるのは一部をミシン、あとは絨毯針にしましたが、今までのように手を痛めることなく、非常にスムーズに縫うことができました。
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やはり、道具というものはすごいです。しかし、和裁の本や教室ではこのようなミシン併用や、ましてや曲がった針を使って縫うなんて聞いた事ありません。作業効率も、出来上がりも全然違ってとてもいいのに、なぜやらないのだろうかと思います。多分、こんな道具を使わなくてもプロの人は腕がすごいので、こんな邪道はしないのでしょう。

でも、一般人にはいいですよ。ミシンと、曲がった針での帯制作、おすすめです。帯をミシンで縫うなんてと思われる方もいると思いますが、シルクは滑りが良く、生地ももたついたりしないし楽です。私もやってみようかなぁと思っても、こんなことやれるんだろうかと躊躇していましたが、物事はやってみることです。

曲がった針も、力があまり入らずに安全に縫えるのが素人にはありがたいです。
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今日も腹痛なり

今日は、外出する予定でしたが、明け方くらいからお腹が痛くなり、家にいることにしました。それほどひどい痛みではなく、普通に家の中で作業できるぐらいでした。しかし、丸一日出るには、体調が心もとなく、家で過ごしました。

今のところはもう腹痛もなく、普通です。本当は外に出て散歩ぐらいしたかったのですが、暑さに参りそうで、猫と部屋の中にいました。
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暑さで、参りました

昨日、暑くて、疲れたなぁと思っていたら、午後、お腹が痛くなってきて、そのまま夜まで不調でした。暑さで水を飲みすぎたのか、暑さ負けなのか...夜はブログを書くことも出来ず、百草丸を飲んで、椅子に座るだけでした。寝ても、トイレに何度も行くし、お腹も痛いし、治るまで寝ることもできせんでした。

薬が効いたのか、十時過ぎには腹痛も治まってきて、今日は少しの痛みだけなのでもう大丈夫です。

今年の夏は雨ばかり降って、あんまりカラッと晴れなかったから、晴れた時の暑さにやられたのかなぁと思います。それに8月よりも九月の日差しの方がきついのかもしれません。台風もまだ南にいるし、九月中は暑さが厳しいので、早く10月になってほしいと思っています。
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金をあまり使わない趣味

子供はもう就職し、教育費はゼロとなりました。これで財布が潤うかと思っていたら、ぬか喜びで、すぐに旦那が定年となり、収入は激減しました。私も外にバイトなどに出ればいいのですが、コロナで今までのバイトはあまりなくなり、たまにいいものがあっても、迷っているうちに募集も無くなったりして、結局は家にいます。

というわけで、金を使わない趣味をしています。今までのバイトで少しはまだ友と旅行に行ったりするぐらいの貯金はありますが、それ以外はお金をあまり使わないようにしています。

その中で、全くお金を使わない趣味の一つは、スペイン語です。今まで買った本、参考書などで勉強するのです。元々もう持っている書籍ですので、いくらやってもただです。
次に、やっているのは、たまに買ったりしますが、手持ちの生地で帯や着物、帽子、バッグなどを作ることです。生地をたくさん染めるときは、野草をとってきて草木染めにするので、染料代はかかりません。ただ、芯、糸、型染の染料、手作りの道具などはかかります。しかし、前に買ったものがあるので、あまり出費はありません。

庭仕事は、植物の餌、種、苗、用具、備品など、これは結構かかります。でも、ほとんど揃えているのでこれ以上の出費は少ないと期待しています。

あとは自転車で出かけるとか。これも全くお金はかかりません。名古屋市内までチャリで出かければ、逆に交通費が浮きます。

今はスピリチュアルの教室には行かないので、だいぶ、出費も抑えられています。知り合いがただのスペイン語教室に誘ってくれたので、今月末には行くつもりです。やはり、スペイン語が一番お金がかからないかもしれません。とすると、スペイン語中心に趣味はやって行くことになります。
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欠席確認

幼稚園バスで、園児が置き去りにされ亡くなりました。下車時、朝の教室での確認もなかったようです。それよりも園児が登園しなかったら、幼稚園の先生が親に確認の電話とかしないのかなぁ。こんなことを考えていたら、昔、高校生の時のことを思い出しました。風邪で休んだら、先生から親に電話がありました。私が家にいて病気で休んだというと、それで納得し、終わりました。

出身校は私からすると進学校で冷たい学校だと思ったのですが、生徒の出欠確認は厳しく、休むときは必ず親が電話しないといけないし、電話しないと先生から確認の電話がありました。また、ちょっと休みが続くと、昔はただの有線電話があったので、同級生に元気かどうか、休んでいる人に電話したりされたりもありました。私が頭痛で四日ぐらい休んだ時も同級生が心配して電話をかけてくれました。こんなことを考えると、高校もいいところがあったと思います。

また、夏休みに入って家でくつろいでいると、外で「おい」と無礼な声がしたのでみたら、先生で、勉強をやっているか、見にきていました。即座に逃げようと思ったのですが、捕まり、逃げられませんでした。こういうところは一人一人よく見ているところもある学校だったと思います。

もう十分大きい高校生でさえ、出欠の確認など怠らないのに、幼稚園でバスに子供が残されても誰も気づかないとは❗️おかしいです。こういうバス置き去り事例は死亡までに至らないだけで、あちこちで起きているのだろうと思います。先生も生徒のことが少しでも心配であれば、親のところに電話するぐらいすると思うのですが。校風とか、経営方針とかによるのでしょうか。夏休みにいつの間にか家まできて、「勉強しろ」と言って帰っていった先生、良い先生でした。私の好きな先生です。
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着物生地の精錬

白生地を買ってきました。
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草木染めをして、自分で仕立ててみようと思ったのです。帯は染めましたが、着物は大物なのでやる決心がつかず、迷っていました。しかし、柄もいくつか頭に浮かんできたのでやることにしました。
まずは、白生地についている糊や汚れ、その他を洗い流し、染料がつきやすくするために、専用の洗剤と、ソーダ灰を熱湯で溶かし、何時間も煮ます。
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出来上がった写真はそのうち、出します。


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草取りをしました

いつも、夏の草花をずっとそのままにしていて、秋まきの草花など、種まきの時期を失しています。今年は春植えたズッキーニも、ミニトマトもろくに実がならないので、未練なく抜くことができました。そのついでに通路に生えている雑草を抜きました。

とは言っても、まだ色々と庭にはあり、大部分はそのままです。藍を植えてありますが、染色をするには準備がいるので、なかなか刈り取って染め物をするところまでいかず、庭に茂っています。あとは、まだ大きく咲いている花と、バジルです。これもまだ使えるので、そのままにしています。

ただ、同じ庭にあるバラやブドウの施肥をしなくてはいけないので、これらも本当は全部取っ払って綺麗にした方がいいのですが、なかなかその決心がつきません。
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古い友人と会う

先々週また、古い友人に会いに行ってきました。高校時代の友人など、もう会うこともないだろうと思っていましたが、いろんなことで、また付き合いが復活しました。

趣味のサークルの同窓会もこの秋の終わりに開催の予定です。高校や大学時代からはもう40年ぐらいは経ってしまいました。その間にどの人も変わったと思うし、自分も変わったと思います。変わったところと変わらないところ、二つ持つまだら人間ですが。

高校の時の同級生はよくできたいい子ちゃんがほとんどだったのですが、私は密かに何回か自分の教科書や体操服を盗まれ、困ったことなど、先日の友人と会った後の電車の中で思い出してしまいました。きっとこんな嫌なことばかりではなかったと思いたいのです。でも、高校時代といえば、こんなことばかり思い出してしまいます。昔は隙がありすぎる人間だったのだと思います。今は隙のある人間に変わりました。ちょっとはマシになりました。

台湾では、若者が騙されてカンボジアへ渡り、人買いに買われて、臓器を売られたり←殺される 詐欺に加担をさせられたり、すごい目に遭っている人がたくさんいて大騒ぎだとか。人というのは怖いです。自分の想像を超える悪い奴がこの世にはいるのです。用心しないといけません。

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メロンリーディング

スピリチュアルな人の中には、いろんな能力のある人がいます。亡くなった人と会話するのが、ミディァムです。動物とコミュニケーションするという人もいます。そんなことは思い込みとか、嘘と思う人も多いですが、優秀なミディアムはなんのヒントも与えられてなくても、依頼者の関連の亡くなった人について詳細に言ってくれるので、否定はできません。

私はこの頃はリーディングを頼んだり。ワークで練習したりするというのは全くなくなりました。あんまり亡くなった人に聞きたいこともそれほど亡くなったということかもしれません。が、何か、人間でないものどもの声を聞くということをやって見てもいいのではと思い、庭木などに話しかけると答えてくれる感じがあります。こんなのは私の思い込みかもしれないと思いますが、この頃私はこの世の全ては意志を持っているのではないかと思うのです。

それで、先日、買ってきたメロンを見て、思いついたのです。匂いを嗅いでもお尻を押しても食べ頃がわかりません。どうしたらこれが熟れているか、食べてもいいのか、考えるだけではなんともなりません。そこではっと、このメロンに聞いてみようと思いました。
「メロンや、メロン。あんた、食べてもいい頃かね」❓こんなことでわかるのか❓半分バカらしいですが、美味しくメロンを食べるためには私はバカだと言われてもなんでもするのです。
すると、メロンが「ボク、もうちょうどいいよ。食べられるよ」と言った気がしました。私は何度もメロンに聞きました。心の中でです。

これは私の願望かもしれないですが、メロンは「ぼく、食べてもいい時期だよ」と言った気がしました。そこで、旦那に、メロンが「ぼく食べられても美味しい時期だ」と言った気がすると言ったら、
「えっー。」そんなわけないという感じの否定の言葉でした。

私もあんまり信じられないですが、もしか熟れすぎているといけないと思い、メロンがしゃべっただろうという言葉に従ってメロンを二つ割りにしました。そして、家にある糖度計では買って見たところ、 15度で、ちょうどよい熟れ具合でした。
IMG_20220831_165932_copy_345x460.jpg

その後、メロンのシールをよくみると、バーコードが貼ってあり、そのメロンの個体番号のようでした。早速、サイトで調べたら、うちのメロンを食べた日は、そのメロンの食べ頃にあたる日だとわかりました。今は生産者によっては、一つ一つ、メロンに個体番号をつけてネットで検索すると食べ頃がわかるようになっているものもあるのです。すごいです。

最初からメロンのシールの個体番号を検索していればメロンリーディングなんてしなくてもよかったのですが、実際の食べ頃と、個体番号に記されている食べ頃と、メロンリーディングが一致するなんて、偶然かもしれませんが、面白いです。

スピリチュアルも、セミナーでお金を出して力を磨かなくても、日常で物や草木、虫、鳥などに心の中で問いかけるなんていうのもいいのではと思います。結構生活の役に立つし、お金もかかりません。メロンリーディング、いいですよ。皆さんも梨リーディングとか、鯖リーディングとか、やられるといいと思います。
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虫が発生中

今年は晴れる日が少なく、着物に限らず、いろんなものを虫干しをしようにもできませんでした。そのせいか、またもごくゾウムシが発生してしまいました。電子レンジについたものを入れて殺したつもりがまだ幼虫が蠢いていました。いやですね。こんなに雨ばかりでなかったら、紙の米袋も直射日光に十分晒して、虫発生は抑えることができたのに、と思います。

他のものも同じようなもので、今までは虫など庭の木々以外はついたことがなかったのに、家の中で虫が出てしまいました。しょうがないです。ついたものは処分し、しばらくは粉類、米などは小袋を買って家の中に長く置かないようにします。冷蔵庫の中はそういうわけで、いつもいっぱいで使いにくいこと、この上ないです。
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握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

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十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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