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2020年、今年やったことと来年やること

今年を振り返る
去年の今頃と同じく今年を振り返り、来年の予定を書きます。

今年やった事は、
1,ブログの更新を毎日している。使い勝手が悪いのでエキサイトブログの更新をたまにして、かつ自分だけの忘備録用にした。
2,勉強と試験挑戦をしたが、コロナで中止になるだろうとあまりやらなかったのがいかんかった。キリキリになりやるとのこと。受けたが撃沈となった。
3,旅行にちょくちょく行った。
 ・1月、静岡の美術館へ行きロダン館とバルセロナ展を見た。イチゴ狩りもした。東照宮も訪れた。
 ・8月、湯の山温泉に行った
 ・10月、日帰りで鮎ツアーに行った。
 ・11月、日帰りで受診を兼ねながら、紀三井寺に行った。十一面観音に参った
 
本当はスペイン旅行に行く予定が、コロナでキャンセルとなった。
城崎温泉へ行く予定だったが、コロナでキャンセルした。十一面観音に参ることはできなかった
京都にも行く予定だったが、コロナでキャンセルとなった。

バイトはコロナとリコール活動と試験準備でほとんどできなかった。

4,花フェスタ公園のバラの教室の剪定教室はコロナでなくなり、近隣の市の先生から教えてもらえたが一回のみ。
5,工芸美術は大作を制作中だが、先が見える状態となったところでコロナで中断。せっかく思ったような色が出たのに、染料は干からび、どう頑張ってももとの色は出なかった。しょうがないのでテキトーな色で塗り途中❗️
 家で藍の生葉で着物地を染めた。帯にするつもり。あとは型染めを施すのみ。番外編として自宅で藍染をした。

6,お菓子、パンなどはコロナで中断。色々とめんどくさくなり、最終的に教室はやめた。
7,美術館に5回行った。
8・秋はリコール活動で暮れた。今年のメインはこれであった。現実のえげつなさにびっくりした。金と時間と諸々を使って散々な結果のみ残ったが、やはり、自分は自分のしたいことしかしないしやらないなぁと再認識した。

9.ミシンを買い、マスク、服、パソコン用バッグなど作った。
10.やろうとしたことでなく起きたことだが、車がエンストを数度起こし、とうとう買いかえた。買い替えて1ヶ月で自分の車に自分でぶつけた。情けない。こういうこともあるさ。

10.今年は東山動物園の年間パスポートを買い、ほぼ毎月出かけた。しかし、春はコロナでしまっていた。
11.子供の振り袖の着付けを二回する予定が、なしになった。コロナで卒業式の宴会も子供の友人の結婚式の披露宴も無しになったので、去年からの練習も無駄に終わった。

12予定にないこと。旦那が肩を骨折し、休業することとなった。サターンリターンのトドメの一発であった。

今年は馬鹿、バカに終わるという言葉を自分に贈りたいです。

こうしてみると、今年はコロナで始まりコロナで終わったな。まぁ、いいです。今年は脱力したり、がっかりすることが多く、やる気がなくなりました。しかし、絵や彫刻や薔薇を見るとドヨーンとした気分が晴れていくような気がします。人という存在が本当に嫌になっているのかもしれません。美術鑑賞やバラなど昔は興味もなかったですが、今はそれに救われているようです。
語学も嫌いでしたが、なんとフランス語をほとんど自習でやり始めています。それが面白く、人に疲れた今の自分の憩いとなっています。

来年は、

呉、広島に行きたいです。
スペイン語はスペイン政府の試験を目指すことにします。勉強は闇雲にやるのはやめました。本を熟読することとします。
着物でお出かけを増やします。
子供部屋の壁紙の張り替えをします。
スペイン語の原書購読を続け、素早くもっと深く理解できることを目指し、自分の欠点を洗い出します。
フランス語を独学し、日常会話と本を読むレベルを目指します。ー目指せ、原語で あぁ無常 ーです。
葡萄の棚をもう少し整備し、今年は鳥に食べられないようにしよう。
帯地でバッグを作ったり、いろんな帯を作ってみる。
旦那のベストを編む←なかなか思うようなベストがないので作るしかないのだが、編み物はめんどくさそうで怖気ついている。
相続問題を終わらせる。
家にある溜まったいろんなものを思いきって半分にする。
いざという時、子供が困らないよう、財産目録や、家にある物品の覚書を書く。様々な契約のパスワードなども覚書にしておく。

できたら、信州や山梨のちょっとした別荘が手に入ったらいいな。敷地は広いところがいいです。家は小さくても古くてもそこで過ごせれば良いのです。

あと、何かあるかなぁ。
飛び柄の着物を自分で染めます

バイトは、しなくてもいいや。
リコールは始まったとしてもやらない。選挙での大村落としを狙うのみ。
十一面観音巡りは続けます

海外旅行は厳しいなぁ。行くとしたら、ヨーロッパはやめて中南米にしようと思います。そのほうが、楽かも。
古い友と、温泉にでも行ってもいいし、美術、着物友達たちが天文台に興味を抱いたので、連れて行って夜空を眺めてもいいなぁ。

この頃はあまり欲が湧いてきません。人に理解してもらいたいというのはすでになくなりました。拍手もそういらないし、ただ、金はいるなぁ。でも、そうガツガツやる気はないし。スピのワークなどはいらんし、そういうことを喋るのもめんどくさいです。美しいもの、面白いものを愛でることが一番です。

子供が社会人になったので、もうバイトをやらなくても良いとなると、本当に外に出て稼ぐ気はゼロです。これでいいような気がします。
それと、実家の相続問題を終わらせます。←全て渡しても、二束三文の土地だけもらってもどちらでもいいです。法律ではそうではすまないようなので、向こうもこっちの出方を見ていると思います。でも、どうでもいいのです。「好きなようにしろ」と兄弟に言うことにして、完全に血縁、親戚とは離れることとなります。
今までなんとか、自分で生きてきたし、親のものなんか一銭も頼りにしたことはなかったのです。私は大丈夫です。
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冬至の不思議

10年くらい前の冬至の日にブログを始めました。秋分の昼に結婚したし、太陽の動きにあわせ自分も動いているのかもしれません。それを実感したのは今年の冬至です。

今年はリコール活動に参加したのはいいけれど、その後のゴタゴタで自分まで「犯罪の片棒、告発...」などと言われたりして結構ショックでした。何も言ってないし、やってないし、そう言う場面にも全く登場してないのに、信用している人から言われちゃったりして。なんかなぁ。まぁ、私のようなものが告発されるとか。だったら、世の中みんなされているだろうと、それ自体は全く恐れも何もないのですが、こう言うことがあると落ち込みます。

何度もこんなことを言ってしまいすいません。が、そんな気分で冬至の日を迎えたところ、急になんだかとてもすっきりとして、楽しい気分になっていました。自分では何にもしていないのですが。地球と太陽のリズムなのでしょうか。今までのドロドロで出口の見えないお化け森から出ていた感じになっていました。

冬至ってすごいですね。沼も淀みもヘドロもすっきりと流れて、全ては終わり、新しい太陽が登る。太陽が出ている時間が一番短く、太陽の力が最高に弱まった極に達して、古いもの全てを洗い流し、また別の新しいサイクルが始まる節目なのでしょうか。

元気が湧いてきたのは冬至のパワーがあるのでしょうか。太陽、月、星々、そして地球。星のリズムは自分のリズム。リコール も大切だけど私は世直しをしにこの世に来たわけではないのだ。いつの間にか自分もずれていたかもしれないと思いました。
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喰うか食われるか

まだ銀河鉄道についての瞑想は続きをやっていません。先日はうなぎ犬と大首、小さな殿様が出てきました。これを思い返してみると、リコールにしろ、アメリカ大統領選挙にしろ、右か左、愛国者と売国奴など対立軸のどちらかに属するものが正しいとするのは違うのだと思えてきました。
うなぎ犬も大首も言っているのは「喰ってやる」です。どちらも飽くことない食欲、悪食ぶりでこの世の全てを食べても足りない雰囲気を持っていました。

このことは、この世は右も左も究極的には同じであると言うことではないかと思うのです。中共のために生きているかのような大村やワニみたいな顔の辻元など。それらは日本や日本人を外人に売っているのはよくわかります。なら、自民党や安倍さんはいいか❓と言えば違います。安倍さんも所属する自民党も統一教会のただの秘書をたくさん雇い、合同結婚式には祝辞さえ出しています。統一教会の秘書をいっぱい雇い、その合同結婚式に祝辞を送るのは自民党も安倍さんもうなぎ犬の大村も同じです。どちらも統一教会から出されたうまみと引き換えに、なんでも言うことをきくのです。騙されて韓国の結婚もできない男に嫁ぎ、一生貧乏で過酷な生活をする日本女性のことは屁とも思わないのです。統一教会を非難していたので素晴らしいジャーナリストかと思いきや実は北朝鮮の走狗の有田芳生...拉致問題には冷淡です。

食ってやる側と食われる側 
それしかこの世にはないのです。右も左も愛国も売国もないのです。強いてあるとすれば、外人{喰う側}と純粋日本人{餌}外人に自民党も有田も、野党も日本企業もなっているということです。

権力と地位を持った人が食う側、名も無い無名の人々が食われる側。そんな構図が実はありながら、気づかず右だから、左だからとどちらかの肩を持ち、そちらの側につく。そんなことは一般日本人にとっては本当は強いやつの餌になりに行くようなことなのでは❓と思えてきました。

上下構造、上のものが下のものを支配する。そんな意識がリーダーと言われる人々とそれに従うあらゆる場面での一般人の間にあるのです。うなぎ犬も大首も同じなのです。食う側で、支配する側です。私はこの頃あの大首はT先生かもしれないと思っています。
では、私たち庶民は餌なのでしょうか❓このまま上下構造の中に組み込まれば餌でしょう。食われても感謝もされません。

いつまでもこの修羅の世から抜け出せないのは辛すぎます。私は前みたビジョンのうなぎ犬、大首が出てくる中でどちらかにつくなど、喰い食われるゲームから出るのが私たち庶民の究極なのではと思っています。

このビジョンでは小さな殿様が出てきました。松平の殿様のような、名古屋の殿様のような感じでした。この殿様はどちらにも食われてませんでした。私たちが餌とならないのにはこの殿様となれと言われているような気がします。ただ、それがどう言う意味なのかわかりません。また、このうなぎ犬と大首は何かのスポーツの試合みたいなところにいるような感じもします。そして小さな殿様はそれには参加せず、観戦しているのではないかと思います。

殿様って誰❓はち丸だったら、星を風呂敷に入れて背負っているので、宇宙人か❓はち丸って、希望やのぞみの星を風呂敷に入れて歩いているので、庶民は希望だけを背負い行けば明日は開けると言うことかなぁ。その希望の星はかなえちゃんだから、思いはかなうと言うことか❓
また瞑想状態になり探ることとします。

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銀河鉄道とリコールの人たちを見ようとしたら

リコール関係の人と銀河鉄道を見たいと、またも瞑想状態になってみたところ、変な大きなナマズのような口の大きい化け物が出てきました。皮が、黒ではなく、茶でもなく、灰色でもないです。堅いような柔らかいようなぬめっている皮膚。目もナマズ型の顔についていて、それがメガネみたいな目にも見えます。胴体は蛇のように細長いわけでもないです。が、蛇みたいにずるっとしていて、もっと太っている体型です。ナマズ?
口が赤くてそれが生々しく、気持ち悪いです。目が大村知事ぽっいです。知事、ナマズの大妖怪になったのかな。

どこかで「こいつはなんでも食う」と言っています。

するとナマズ風妖怪の前に大首の妖怪が出ます。そいつも食い意地が張っているようで「食ってやる」なんて言っています。そして今度はとっても小さい丁髷のマンガ風の殿様みたいの人がふっと出てきます。

すぐに画面は変わり、尖塔が二つある建物なのか、屋根の先が二つ尖って見えたのか、茶色の建物、レンガ作りの建物が見えました。

私としては銀河鉄道と、参加したボランティアを見たかったのですが、変なナマズとその他わけの分からないものでした。
が、その1日後、散歩していてふっと気付きました。
あの口が赤く、毒々しくナマズみたいなのってこれが邪悪になった姿なのでは❓みんなが大村知事をうなぎいぬと言っていましたが、うなぎ犬に似た、邪悪なやつが大村かもしれないと思っています。

すると、あの大首の妖怪と小さい丁髷とのさまは誰なのだろう。続きはまた瞑想で見ることとします。

二、三日後、ふと思い出しました。あの、ちっちゃい殿様って松平饅頭のあれでは❓饅頭の絵まで出てくるとは、変なビジョンですね。それよりもはち丸の方がより近かったかもしれないです。

はち丸
はち丸
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親のすべきこと

相続トラブルについてこんな記事がありました。

財産目録...
これを作っていてくれないにしても、何がどれだけ借金を含めて言っておいてくれれば、私も苦しみませんでした。何しろ、何がどれだけあるのかわからないのです。財産は全て兄弟が握り、私は何もわかりません。長男に全部ということで親は全て財産は長男に渡すつもりだったとは思いますが、それにしても、何がどれだけあるのか、死ぬ前に公開だけでもしてくれれば、私も全容はつかめたのですが。

何ももらってない私が一方的に悪人になることもなかったのです。本当は財産なんか全く無い状態で死んでくれていたらさっぱりとしていたのにと、親が死んで何年も経っても思います。多分親は財産を全部晒さないでおいた方が、財産をつぐ長子が、寝たきりになっても親を捨てるということはないだろうとふんでそうしたのだろうと思っていますが、蚊帳の外の私はふんだりけったりです。反対に施設入所の費用も言われただけ出しました。

私が親から以前からもらっているのだろうと、兄弟と兄弟のお嫁さんは思い込んでいると思いますが、ゼロです。

私は全部自力なのだ❗️なんでわからないのだろう。親が資産があるということは苦しみです。何もいいことはないです。
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やっぱり、勇気がいるのだ

売電さんが不正をしているのに、多くのメディアも判事などの法律家もそれに目を瞑っています。日本では上念さんやカズヤさん、素早く売電押しになっています。すぐに強そうな、権力をモテそうな方につくというのは、勝てば官軍というのに似ています。

この頃、これって意外と普通の一般人の生活でもあるのでは❓と気づいています。町内会、近隣の人間関係、職場などなど。私は馬鹿すぎるので、弱いのに「こんなことはやれん、おかしい」と言ってしまい、そうすかんを食らうことが今まで日本では多かったのですが、よく周りを見渡すと、周りの人々って、常にそこの権力者の意向を伺って、なんとかご機嫌をとったり、好印象を与えることにより、自分の安泰を築いていることがわかりました。

本当は、やっては行けないこと、歓迎すべきでないことでもそこの集団の権力者が押し進めることなら、noと言わないばかりか、反対にゴマをすって自分の守りを固める。そんなことが実は子供の頃からあったのではないかと思えます。
今思うと、いじめっ子や強い人に脅されたり、恥をかかされたりしたのは、それをかわす処世術を全く持ってなかったからではないか。子供とはいえ、他の子は強いジャイアンを見たらすぐに、自分が危険な目に合わないことと、その中でうまくジャイアンの嗜好を把握し、うまく取り入って自分もそこそこうまくその集団でやれるような社会的にフィットする本能を持ち合わせていたのでは、と感じています。

でも、それがこの世を生きていく基本としたら、それが進んだ先にはロクでもない世界が待っているのではないでしょうか。結局、自分だけがよければ、悪も何も目をつぶろう、なのです。どんな小さいことでもそんなことが基本となっていたら、どんなことをしても自分を通す、超エゴの持ち主が君臨する社会になってしまうと思います。

私はいろんなところで、まぁまぁの地位にいる人を見るにつけ、この人たち、要領よく世渡りしてきたな。強い人には逆らわず、仮に不正なことがあっても目を瞑り、時にその権力者を喜ばすことまでしてきただろうなぁと、そういう人と会話している時にふと感じたりします。気は心なのか、以心伝心なのか、そういう風に感じた人は、どうも私を避けているようなところもあります。思いすぎかもしれません。

私はあまり地位も名誉も、たくさんの友達もいないので守るものはあまりありません。あんまり格好をつけても今更だし、立場なんてどうでも良いです。守るものがないからかな。それもあるでしょう。ただ、そんな私のようなものでも、怖い人に「いやだ」と言ったりするのは非常に躊躇することなのです。また、自分が危険な人扱いをされるだろうと予想しながら、選管まで行って署名の閲覧を要求するのも実はそんなに軽やかに足を出せるものではないのですよ。

でも、嘘はつけないし、真実を曲げたままにはできません。そんな思いが背中を押し、やってみようと勇気を出しているだけです。私はそうたいしたことないです。が、ちょっとしたことでも、曲げずに勇気をみんなが出したら、世の中は変わっていくように思います。やはり、最終的には人間は勇気を出すかどうかです。
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損傷 車二台と家族のけが 

 11月末に買ったばかりの車を車庫でもう一つの自分の車にぶつけました。子供が自転車を避けずに無理に止めたのがいけなかったのですが、買って1ヶ月でぶつけるとは、痛かったです。修理代が二つ合わせて17万くらい。もともとどちらも中古車だし、1台分は子供が払うと言っていたとはいえ、子供の乗っている車の見積もりは十万強の修理代です。
社会人になったばかりのペーペーにはとても払えないです。凹みはなく引っ掻き傷だけなので、まぁいいかとし、10月に買った方の車を六万弱出して修理することにしました。

そして、12月半ばになり、旦那が夕方勤務先を出たところ、道で転倒、肩が痛いと言って帰ってきたのを整形に連れて行ったら、肩骨折ということでした。転倒は駐車場の車止めに足を引っ掛けたとのことですが、肩から落ちるとは、さすが運動神経の鈍い旦那です。ということで仕事もできず、自宅療養1ヶ月半ぐらいになる見込みかな❓
それにしても、ああだこうだ言うし、顔面はずっと蒼白だし、何度も骨折している子供より手が掛かるし、旦那の顔見るとべートー弁の悲愴を思い出したりして‼️それでも、生きているし、いいじゃん。

車の修理と人間の修理とどちらが安いか❓なんて思ったりしても旦那には言いません。旦那ももう歳なので、鶏のように4時に起きて誰よりも早く職場に行き仕事をやるなんて「やめよ」と神様が無理に強制静養をさせたのだろうと思っています。いいことです。

こういうことって波があって、なる時にはなるような気がします。この波が過ぎれば飛躍が待っているでしょう。今のところは旦那の肩の怪我がなんとかうまくくっついて早く治るよう願うだけです。

しかし、結構要求や雑用が多く、旦那の病院の送り迎えや、服が着れないのでぽんちょを出したり、することがいっぱいあるのに、夜ふけてから「パンは丸いパンにしてくれ」なんて言うので疲れます。「夜になってからコッペパンを作るのは時間がかかるから食パンにしろ」と言いましたが。←食パンはホームペーカリーで焼くのでそう手間はかからないのです。手が使えないと言うのは周りまで疲れます。私が出したゴミを「違う、もう一度こうこうするのだ」なんて言うので、嫌になってきました。ゴミなんてそんなにやらんでもいいのだよ。とうとう、「自分でやってけろ。ワシはやらん」と言ってしまいました。旦那はこういったどうでもいいことにキチキチとしてしているのですが、家のメンテナンスとか、釘の打ち方とか、全然考えてなく大雑把なのでそこが私とまるで違うのです。

早く治ってくれ。一刻も早くだ‼️
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リコール 署名簿閲覧の申し出

受任者や、代表請求者は署名簿の閲覧ができます。私のような受任者は自分の集めた書名簿だけですが、それを閲覧する請求を出すかどうか、随分悩みました。私の集めた署名は少ないです。また、代表請求者の方と集めた時は代表請求者の方の署名用紙を使ったので、私の署名簿はそんなにありません。
少ない上に、選管の人に手間をとらせてしまうし、どうしたものか。何日も悩みました。しかし、私はナンバリングの場にいたわけでもなく、ナンバリングの時の不正などは人から聞くばかりで、本当のことはわかりません。

うーん。やめようか。どうせ請求しても同じだろう...市の選管に行くのも敷居が高く、電話も実は躊躇っていたのです。
でも、あきらめかけた時、思いました。あのお婆さん、連れていた犬を撫でさせてもらった... 史跡公園を歩いていたおじいさん、がんばれって言ってくれたよな。もしかわずかな署名でもあの人たちの署名が抜かれていたら、それが確かめないためにそのままになっていたら、確かめないのは怠慢以外の何物でもないのでは❓

多分、受任者で、署名の閲覧まで要求したら市がブラックリストに書くだろう。それでどうと言うわけではないが、市に行って名前を書くたびに胡散臭く思われるのも嫌だなぁと思いました。
でも、それがどうした。もともとはぐれものだし、そんなことで怯むな自分‼️行け。やっぱり私は見て見ぬフリはできないのだ。

先週末、とうとう行ってきました。選管の人は丁寧に説明してくれ、申し出の内容文案まですでに作ってくれてありました。感謝です。
これがいいことか、無駄なのか、もう私にはわかりません。でも、ずるずると日のべして悩んでいるなら、本当の自分のしたいことに従うことにしたのです。それがこの現実世界で損得のどちらに入るかなんてどうでも良いです。まずは、一歩踏み出せてよかったです。すっきりしました。あとは選管の呼び出しを待ち、署名を確かめたらようやく自分の受任者としての役割は終わると思います。

12/21に選管と県警が署名について調べると言うニュースが入ってきました。
とうとう、怪しい署名について警察の調べが入ったと言うことで、それに加わった人も自首してきたとか。これはリコールにとっては多分ダメージになります。でも、この冬至の日、このニュースを聞いて私は気が晴れました。不正署名簿についてはそれほど興味はないですが、これで事務局の杜撰さはクローズアップされると思います。そして悪人、犯罪者扱いを受けたボランティアの汚名も晴れるでしょう。

私はリコールについては静観します。
※ 選管から電話が来ました。署名の閲覧ができるとのことです。忙しいのでまだ行けませんが、行ったら内容をブログに書きます。
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銀河鉄道のことを考えていたら 長い棒のようなものが。

いろいろと不可解なことが多すぎるリコール。それで銀河鉄道に関係者は乗ってないか❓半瞑想状態でのビジョンを追ってみました。

さまざまなものをみたのですが、すぐに記録してなかったのでほとんど忘れてしまいました。ただ、何かの光景をみた後、何か長い棒のようなものが宇宙らしき空間に浮かんでいました。感じとしてはウニをステンレスみたいにして、ウニのとげをぐんと伸ばしまくったようなものが出ました。と言っても全容は見えず、ウニのステンレスの細長ーい棒が二、三本、見えました。多分視界の左手下、向こうは見えないのですがそちらに本体はあるようだったのですが。

なんなんだろう。人は出てきたと思いますが、記録にとってなく、わかりません。猫と旦那を起こすのが嫌で記録を取らなかったのです。もう一度挑戦して記録に取ります。
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銀河鉄道はどこを行く

夏までは銀河鉄道のことを書いていました。
私は知りたいことがあります。まさとさんの過去記事の中に大村知事と銀河鉄道のことがありました。今の知事のふんぞりかえっている顔をみていると苦痛に悶えているようには思えませんが、あの世は先を行くので、今の大村がどう威張ろうとも彼の最終的な行き先はロクでもないところだろうと想像できますが。

リコールを終えて、なんとなく十二月の半ば、どうも気分が下がります。もっと元気出せと自分で自分に言っているのですが、スーパーで買い物途中に、「やっぱり、自分は気分が沈んでいるな」なんて思ってしまいました。
本当に何にも言っていないのに真面目な高須先生信者から「ああ言った、こう言ったのはどういうことだ」なんてお叱りを受けたりします。何も言ってないのでなんのことやらわからず、返事をしてもトンチンカンだし。でも、気分が澱みます。

署名の閲覧届も出せたので、リコール関係のコミュニケーションについてはこれで終了ということにしようと思っています。が、こんなことが続くと本当に神経が持ちません。信者の人は先入観が強く、何を言っても言わなくても「なんだ」と怒るし、論理が破綻しているのでこちらの頭が痛くなります。

もう、限界です。いろいろと真実を知りたい人たちもいるのですが、しばらくは地下に潜ることとします。

せめて寝落ちの瞬間の意識があるようなないような時、瞑想状態の時に、天に問いかけようと思っています。銀河鉄道にリコール関係の人は乗っているのかどうか。頑張っても虫けら扱い以下の我々のような人とT先生と信者、T事務局長など。姿と本音を見たいと思っています。

リコールの烏合の衆、私は真実を知りたいだけなのです。
星に願いを‼️かけてみました。
先生は電車の中にいるか?どうしているか? 見るのが楽しみです。

↑以上の記事は冬至の一週間ぐらい前書いたものです。不思議なことに冬至の日以来、体も気分も軽やかになり、今までの重さはどこかに行ってしましました。
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東照宮は嫌いだが、なぜか今年は三社も行ってしまった

今年の一月に美術鑑賞のついでに静岡久能山東照宮へ
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秋になって愛知のGOTOもどきで松平の東照宮へ
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十一月末に紀州東照宮へ
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門の中から、海が見えるって、ここの東照宮好きだな。

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この写真はもしかしたら隣の天神様のところかもです
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この紀州の東照宮ではみかんが中に実っていましたがひどくすっぱいそうで、なんの役にも立たないとネギ様が口を窄めて酸っぱそうに言っていました。

人を神として祀るのは好きではないのであんまり好きではないと言いつつも、行って見たら、ドコも良い感じでした。
葵の紋は自分のいるとこでもどこでもありすぎるので珍しくもないのですが、写真の衝立はなかなかきれいでした。また、ここの朱印帳は葵の紋がついており、デザイン的にとても良かったです。何よりもネギ様が親切だったし、他の神社仏閣でも親切に対応してもらったし、タクシーの運転手さんも気さくで良い人だったし、帰りなんかは近道で帰ってくれたし、恵まれた旅でした。目医者に行って半分目がよく見えない状態で歩きましたが、友人もいたし何事もなく帰れてよかったです。
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実家と兄弟の夢

起きる寸前です。実家に行った夢を見ました。なぜか実家に行って家の中に入り、中を確認する夢でした。

実家に行く用はないし、行きたくもないのに、行きます。普通なら、鍵も貸してくれないのに兄弟夫婦が鍵を貸してくれます。すると実家は大きく改装されており、老人の家になっていました。外に立派な露天風呂までありました。中も改装されており、私の部屋にはなんの荷物もありませんでした。

今まで不機嫌だった兄弟が、ご機嫌そうにこの施設となった実家を見ています。「学生時代住んでいた○○でも、こういう風なことをやればよかった」なんて言っていますが、私はそれを聞き、そんなの親の土地財産がないところでは無理じゃん。なんて聞いています。しかし、なんでこんなところに来ているのか。新幹線で二駅も乗って、馬鹿らしいとは言えます。

夢の中ではまず自分の高校があった市まで行ってから、実家に行く予定だったのですが、そのS市まで行くのはやめて実家に行っただけの夢でした。
しかし、いつも不機嫌で怒っている兄弟が上機嫌でよかったです。

私はよかったなと思いながらもこんな土地や建物を貸すなんてめんどくさいことよくやるなぁと思っていました。

これはついでなのですが、この夢を見てすぐに起きました。その時、自分が夢より重いだるい感じであることに気づきました。夢の中身が私にとっては気が重い兄弟が登場するのにも関わらず、仮に兄弟の機嫌がいいとはいえ、夢を見ていたときは軽やかで楽な感覚がありました。が、目が覚めかかった途端、どんと重く、鬱陶しい雰囲気を自分がまとっていることに気づいたのです。

あっ。実はSNSで、すごくまじめなX先生擁護者の人に言ってもないことを言ったと言われ、まいっていました。濡れ衣なので、返事はしたのですが、そのことばかり気になっていたのです。何にも言ってないし、言われたことも何も知らないのですが。なんか本当に思い込んでいるようです。「X先生もいかん」というと敵認定ということかと言われるかと思い、このブログ以外では何も語らなかったのですが、少し口を滑らしたことがあったので、疑われてしまったのが運の尽きでした。何も言わなくても勝手にあちらが妄想を膨らませるので困ったものです。善人というのか、清いというのか、わかってないというのか、そういう人って、人を打ちのめしても平気みたいで困ります。

私はこの夢で気づきました。しばらくはブログを除きSNSはやめにします。多分この頃の気分の重さはそこに起因していると思いますから。私は人をわからせようとは思わないし、ただ、思ったことをいうだけなので、めんどくさく気分を害するSNSはやめにします。
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激動の秋だった

今はクホホホと笑い飛ばすだけです。
すったもんだ。ああだこうだ。世話になった人を応援はしますが、それ以外は「あんなことを言ってるぞ」と面白おかしく見るだけです。

リコール、面白かったです。負け惜しみではありません。金と時間と労力をまま、使いましたが、やはり何事もやってみるものです。今って本当に激動の時だと感じています。天と地がひっくり返るような、今まで善と思っていた人が鬼畜だと分かってしまったり、公平だと思い込んでいた事がまるで違っていたり。それまで思い込んでいたことが覆されることの連続です。一応、何でもかんでも参加しないと気が済まないたちなので、ショックは大きいです。それにつけても自分の見る目のなさに赤面です。T先生、本当に清らかな風の中に立っているように見えたのですが、金を支払わないで、支払いを4ヶ月も待っていた相手方に「許す」なんていう人とは、想像もつきませんでした。すいません。

ぼかすか。あいたた。なんだこいつ、なんだとスカポンちん なんてこともあるようなないような。まあ、リコール関係のツイッターもしばらくは見ることはやめます。しかし、こんなカオスの中にすっぽりとハマっているとバシャール の針の穴なんてどうなんだろう。本当に小説みたいなことを味わうのは面白いですが、こたえるのも確かです。
が、
悟りを開くために自分だけお高い清い位置にいて濁世にダイビングしないなんて選択肢にはありません。バシャール がどうのこうのよりもこう生きるだけだなぁ。また、あんまりリコールの結果や幹部の腐り具合にもそう腹は立ちません。こんなものです、誰でも人間ですから。ただ、びっくりしすぎて腰が抜けた感があり、立て直し中です。

リコールで語学の勉強も家の修繕も物作りも全く中断したので、それらを再開します。今回のリコールでわかったことは多々あります。その中で身にしみて感じたのは、どんな清廉潔白な人でも闇は抱えているし、弱い。そんな簡単なことさえ人は見えない、見抜けないことがあるということです。信じるということは洗脳にもつながり、恐ろしいと思います。

世の中どうなるかわかりませんが、バラを見たり、猫を触ったりして生活を楽しむのは続けます。
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土星と木星の最接近

空を見ると土星と木星が見えると新聞にも乗っていますね。まだここまでくっついていないですが、実際の空で見ると思ったより離れて見えます。
12/22のニューヨーク 0時ちょうどです。山羊座で土星6.23 木星6.26 度です。

役者は揃ったな。面白い。ワクワクしますね。アメリカでも日本でもあっと言うようなことが起きそうです。雲が空にあるのが残念ですが、20日過ぎには晴れるでしょう。天文台へ行こうかな、と思ったけど家族が骨折でいけないぞ。うーん。天文台の望遠鏡だとでか面の木星がもっと大きく見えるのです。

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リコーると庶民

リコールを振り返って気づいたのは、自分の力を自分たち庶民はみくびっていたのではないかということです。ずいぶん前から、あの有名な高須先生がリコールの狼煙を上げてくれるのを待っていたのです。高須先生が初めてくれたリコールに参加し、自分たちのリコールだと思っていました。

が、高須先生も事務局も先生と事務局のリコールで、その他はいくらやっても力とも思わない。参加させてやる。そんな考えがあったと思います。なのでその他大勢は金も時間も労力もそのために使っても烏合の衆とか、犯罪者とまで言われちゃって散々だったのかもしれません。これはひどい話なのですが、よく考えると、私も自分を軽く扱っていたし、自分を信頼する前に有名で色々と良いことも入っているからということで簡単に高須先生を信じてしまったことがいけなかったと思います。

リコールはやってよかったと思いますが、自分の力をきらびやかなスターのような高須先生に預け過ぎてしまってなかったか❓そこが凡人である私のいけないところだったかもしれないと思っています。じゃあ、一人でリコールできるか❓なんて言われるとうーんと考え込んでしまいますが。ただ、こんな女王蜂と働き蜂みたいな形ではなく、もっと違う形、ピラミッド型でなく、横並びのそれこそ高須先生のいう烏合の衆がそのときに応じて雁みたいに隊列を変えて戦いをするのもアリかなぁなんて思います。

自分でも整理しきれてないのでうまく表現できませんが、素晴らしい人に感心したり、信じたりするとき、自分を無くしてしまうことがあるのではないでしょうか。そのの時に、本来の自分の力をそのスターのような人、自分が信じられると思う人にあげてしまうことになるかもしれません。でも、他人は他人です。あんまり入れあげるのはまずいような気がします。

やはり、一時感心した人でも、時々チェックを入れて査定し直した方がいいかもしれません。
なんか、リコールの話からずいぶんずれました。他人に入れあげるあまり、自分を見失ってはいけないということでした。しかし、リコールのあのどんでん返しというか、途中終了後のお粗末さは酷過ぎて、それだけでは語れないと思いますけど。
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私のネット政治系番組の変遷から今を思う

私がネットニュースを月額払いや年額払いで見始めたのは、2011年です。テレビは見てもどこもおんなじことばかり。原発について情報を集めていましたが、一番詳しいのがビデオニュースドットコムでした。二人のコメンテーターとゲストの語りが面白く放射能のことにも京大の小出教授を招いて聞いたりして、参考になりました。その後、あんまり見なかったのですが、お金は払っていてたまに見たりしていました。
が、マックブックではうまく視聴できないし、おまけにあるとき、微妙な違和感を感じたのです。

なんか、このコメンテーターの人って、上から目線で庶民と自分たちインテリは全く違うと持っているな❓そんなことを思ってしまいました。それに、どうも出てくる人選を見ると左の方に傾いている。そう思いつつ見ていたら、このコメンテーターの人が、愛知トリエンナーレの津田さんのことを親しい人だと言っていたのです。そして、トリエンナーレについて、一方的に日本を貶める内容ばかりなのはあまり言ってなかったように思います。はっきりとは覚えてません。なぜなら不快なので全部見なかったのです。

そして、同時に見ていた岩上チャンネル。これも見ているうちになんかおかしいと思えてきました。暴力的な左の活動には全然批判しないのに、森かけとか桜の会とかばっかり。なんか偏向を感じやめました。どちらも枝野とかよく出ていたと思います。

しかし、馬鹿すぎます。誰がって私がです。多分これらの番組って左への洗脳でもあったと思います。なのに、ありがたがって見ていたのです。
それから、武田教授の話が私は好きだったので武田教授が出ている虎ノ門テレビを見るようになりました。私はでも虎ノ門も拒否反応があったのです。だってあの統一教会が一押しの産経新聞を良いとしている情報番組だからです。ですから、引き気味ですが、出演者のいうことを自分なりに裏を取りつつ見ている感じです。

虎ノ門でも、武田先生は論理的なことを言うので私はいいと思います。反対に何にもわかってないのが上念さんかな。原子力推進で放射能の害はないと言うのが、どうもデータをちゃんと調べていってない感情的な判断に頼る人のような気がします。よくある新聞記者とかマスコミに多いタイプに思えます。子宮頸癌ワクチンも勧めまくってましたが、うーん。実際にある大学教授から「様々な観点から勧められないし自分の子供には絶対に打たせない」と理由を挙げて危険な点を聞いているし、この人、自分は賢いと思っているけど、科学的でないなぁと思ってしまいました。それで水曜日は見ません。

何が本当で何がそうでないのか。わからないこと多いです。アメリカの大統領選でも何が本当かそうでないか。大手マスコミも果てはYouTubeからTwitterまで、売電押しでない情報は出てないし。これがスペインの新聞もそうで、世界中のマスコミは嘘ばかりだろうと思えます。どこへ行っても地球上では金太郎飴みたいに習近平マンセーが出てくると思えます。スペインの最大大手のel pais なんかは東アジアのニュースは北京に特派員がいてそこから出しているのです。私はシュウきんべい万歳一色に感じてアジア情勢は読みません。

私が加わったリコール運動についても、嘘、本当が乱れ飛びぐちゃぐちゃです。今って、嘘と真実が乱れまじり、それを自由にそれぞれが選び取る時期に入っているのかもしれません。
真実はどこか。何か。今こそあぶり出しの時で、今までわからなかったこと、知らなかったことが出てくる時なのだと思います。こんな時は本当に真実を見分ける目が必要です。欲や人の意見に振り回されると見誤りそうです。が、ちゃんと見ていれば真実は浮かび上がってくるような気がします。私もボンクラの目の持ち主なので、せいぜい事実を追っていくだけです。でもそれだけでもある程度深層が追えると思います。

虎ノ門テレビでも、視聴者が水曜日は最低だったと言っています。虎ノ門だからいいと言うわけではないのです。みんな見抜いていると思います。そういえば私は今年の春からは藤井厳喜先生の番組を見ています。藤井先生は論理的で知識があり、気に入っています。猫と料理の番組もあり、いいですよ。
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山羊座の土星、木星、キリキリの冥王星 12/15 ニューヨーク

わしさまのテキトー星読みでは、サイデリアル 、インド占星術の使っているずれのないホロスコープを使います。でも、インド占星術で使わない冥王星も使います。テキトーだからいいのです。
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令和二年、12/15 ニューヨークです。
山羊座で木星、土星がほぼぴったりコンジャクト、各、山羊座五度、四度と接近しています。というより重なっています。
そこへ足のゆっくりすぎる外惑星、冥王星ー射手座の29度が近づいています。これもほぼ、接近です。
面白いです。世のゴミを一掃することの好きな土星が、欲望を募らせる一方の木星にのしかかる。木星は正義を表しますが、この山羊座にいる木星は欲望をひたすら追い続けるシャバの亡者に見えます。それでも栄光と正義を示す木星、土星がどう締め付けるかの瀬戸際にあるように思えます。

そこへ、ほとんど動かないけどなめくじのように迫りくる冥王星。これはスーパー太陽です。新しい太陽とかとも言えます。新しいので今までの太陽や人における人生を叩き潰しひっくり返す恐るべきパワーと破壊力を持ちます。この星と自分の太陽が180度にあると凄まじい人生を歩んだりすると聞いたことがあります。実はわしはそうで、なんと冥王星と月も同室ですが、無事にのほほんと生きてますのでご安心ください。

土星は自分の力が最大に発揮できる場所にいます。反対に木星は力が出ず、社会的な不正とか、それがバレて大恥をかくとかの位置です。そこへ強烈な冥王星砲が打たれる。よくボケの輩のかりそめの栄光、正義となるか❓

星相撲は待ったなしです。

冥王星、計り知れない力を見せつけてくれ。土星よ、厳しい審判を下してくれ。そんな私の願いにビッタリマッチしたような12/15近くの天体図です。トランプ、冥王星は復活の帝王ですから、今はやられていますが、巻き返し、第二の太陽と輝くとわしは見ています。どんでん返しは、援軍か。何かな。庶民[土星]の力も大きいです。でも、冥王星のパワーが現れたら、地球上が焦土となり、全てを焼き尽くすかもしれません。これも怖いですが、庶民にとってはどっちに転んでも地獄です。世の建て直しも、うまい具合にいいところで仕上がるかもしれませんね。

あくまでも今の天体で見ているので、アメリカとかのホロスコープではないですが、星の力は人の力です。この配置、今生きる庶民みんなが体に持っているということです。何かを感じ、人々も動き出すのでしょうか。
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着物でお出かけ フランス料理は美味しかった

着物で出かけました。美術館で絵画鑑賞をしたあと、フランス料理店でランチです。
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フランス料理の写真は3枚しかありません。結構食べてしまってから、写真の撮り忘れに気づいたので、メインのディシュとスープ、デザートだけあげておきます。スープは胡椒とカレー粉が効いていて、喉に触り、咳を堪えるのに少し苦労しました。
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メインはお魚だったかな。詳しくは忘れましたが、美味しかったです。新しいフレンチレストランで、コロナにも負けず賑わっていました。
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デザートはアイスとその他でした。このまま繁盛して欲しいです。

青地の着物と、緑の帯揚げ、うすオレンジの帯締め、金の名古屋帯。 共布の巾着と草履、臈纈染の道中着
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着物は、臈纈染の自分で作った道中着と昔親に作ってもらった青の小紋です。巾着と草履もその時とも布で作ってもらいました。作った当時は地味に感じ、40代に着たら友達たちに「とても良い」と褒められ、今五十代後半できたら、「...」何も言ってもらえないから、多分似合わなくなってきたと思います。が、ババアになりきる前に何度か着たいと思っています。道中着と帯の仕立ては自分です。
草履は自分仕様に作ってもらったので歩きやすいです。久しぶりに履きましたが、まだ何ともなく、当分使えそうです。

※みんなに勧めているのですが、草履はできたら、あつらえがいいですよ。歩きやすいし、足もあまり痛くなりません。
今年はいろんなことがありましたが、着物を選んだりバラの花を見たりするとホッと一息できます。着物を作ってくれた親に感謝です。やはり、美しいものは良いです。
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紀三井寺の秘仏と急峻三社寺のグッズ

紀三井寺の秘仏、もらって来たパンフレットがあるので見てみました。十一面さん、なんとなく、違うぞ。この人、杣人とか畑でクワを下ろしている人には見えないぞ。顎も小さいしエラも張ってない。
よくみたら、この十一面さんは毎年公開する前立ち[コピーみたいなもの]で、本物はパンフレットにも載ってなかったのだ❗️
前立ちの人とは秘仏は違い、男っぽい硬い顔ですよ。この⬇️観音さんは前座です。
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この観音さんもいいけれど、筋肉のつき方とか、肩周りの感じとか、秘仏は味がありました。友人は長く祈っていましたが、一瞬だけ手を合わせる私は我ながら、祈るよりも彫刻を味わうのが好きなのかもしれないと思いました。

この三社寺を回ると色々ともらえます。絵葉書、絵馬、手拭い、ボールペン。使えるものが多いからいいですね。
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くるしい

車や家のメンテナンス、その他秋に中断していたことを片付けているので全くヒマではないのです。が、仕事、バイトはしてないし、勉強もほとんど手付かずです。リコールでツイッターを始めてツイッターを見るのが癖になり、パソコンでネットサーフィンしたり。結構遊んでいるのも事実です。

が、苦しいです。リコールについてどこまでやるか。本当に嫌になったりもしたりして、もう、なかったことにしてバサッと切り捨てようか。今更他人の仮面の裏側を探り、えげつなさを確認してもどうかと思うし、でも、こんなことではいけないと思ったり。少し前のブログにも書きましたね。進歩してないなぁ。

前進はするつもりですが、本当にしんどい。先はあるだろうか❓何をしたいのだろう、わし。
わしのしたいことは、
①まずは大村知事を追い払うこと。彼は医療ツーリズムを導入して日本で恐ろしい生体臓器売買なんかを始めるかもしれない、その糸口を広げようとしているかもしれないと私は密かに思っているのです。
②それとリコールに無私の心で参加した人々、[わしも含みます]が報われること。
そんなことを思っているのですが、リコールはもつれて清濁ぐちゃぐちゃになってしまいました。なんにしろ、本当のことは明らかにしたいです。

真実はやはり追うべきだな。でも真実を自分の野心の道具に使おうとする輩もいて、どう考えていいか。それらの道具に使われつつある良心的な人々もいて、どこまで何を言ったらいいか。そもそも自分でも真実が見えてないかもしれないし。沼だな。沼の中でもがいている感じです。

なんとか踏ん張って、踏みとどまりたい。頭がおかしくなってしまうので、あんまりT先生のツイッターは見ないことにしよう。頭が壊れてしまうよ。

私のような些末な民間人が悩むことではないだろうけど、この先、この国、県はどうなるのだろう。国の中が軍の独裁政権で一般人が弾圧されるだけでも、その国はその前の自由な暮らしとうって変わるのです。凶悪な他国の支配下になったらそんなことではすみません。軍政下の社会でも恐るべき拷問殺戮は多かったのですが、他国に支配されたら日本人なんか臓器工場の材料になってしまうのではないか❓

平和な一般日本人はそんなことを聞くと鼻先で笑い飛ばしますが、本当なんだよ。平和なんて一瞬で凄惨な社会に変わるのですよ。突然、軍や憲兵に引っ張られて拷問、処刑。そんな道を大村が開こうとしているような気がしてたまらないのです。天皇の写真とか、そんなことはよくないですが、私の危惧するところはそこなのです。

法律でできるだけの権利は行使するだけです。でも、えげつないことが多すぎて、まいります。せめて、美しいバラを見て気分を立て直しています。
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秋の終わりの花フェスタ公園

出かけたのは、11/21です。イベントが何もないらしく、ほとんど人がいません。

朴葉がしきりに落ちていて、3枚拾いました。朴葉味噌にするとよかろうと手に持って歩きました。途中、鳥の形の植え込みを見て写真を撮りたくなり、付近の植え込みにそれをおいて撮ったところ、忘れました。だいぶ歩いてから気づき戻りましたが、既に掃除のおっちゃんに朴葉は吹き飛ばされ、ゴミになっていました。
途中で感心した植え込みです。
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バラのアーチはまだ白いのが咲いていました。
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喫茶のコスモスも未だ盛んに咲いています。
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私は空と木々の風景が好きです。なかなか赤一色の錦繍というわけにはいきませんが。
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もつれた糸 リコールに思う

嘘、本当、正義、不義、信頼、不信etc 紛糾が紛糾を呼び、無茶苦茶になっています。
でも、思い過ごしかもしれないけど、どんどん確信が深まっています。誰がどうで何をどうしたいのか。

先日は私の考えをリコール知人に言ったら、最初はたまげてましたがどうも思い当たるようで、冷静にいろんな人を見ているようでした。私はクラウドファンディングで貯まった金は、T中氏を経ていろんな人のところを回り、大村の手に入るのもありと見ています。末端のボランティアは大村を倒すためと思って身銭を切っているのに、大村に貢ぐことになっている。体と時間を使って大村延命につなげる。そんなことさえ、このリコールの上層部の頭にはシナリオがあったと思っています。

変な正義感とか、使命とか、反対に恨みとかそんなものに痺れていると本当を見失う気がします。闇雲に高須先生のことを擁護する愛国者の人たちがTwitterに湧いて出ていますが、気持ちはわかるけど、みんな目が一つしかないように見えます。実際に参加してないからしょうがないとは思いますが、そんなことだから右翼は頭が悪いと言われるのかなぁと思えます。せめて自分の目は二つあるのだから、その目でよく見てほしいですが。

今は、自分でも何をどうしていいか、迷ったり、考え直したりしている最中です。どちらに自分が向かっているのか、向かったらいいのか、わからないまま、とにかくその時に良かれと思ったことをするしかないのだとわかっていますが、その一歩を踏み出すのが大変です。決断、実行。躊躇いつつ時には立ち止まり、考え込む自分が本当に自分でもなんだかわからなくなります。

人として現実を生きるのはしんどいですね。人を疑うのにも躊躇う自分がいて、でもそれを真実だと冷静な自分が知っている。忙しい上に選管の人を煩わすことになるかもしれないとなかなか情報開示請求に行けませんでしたが、やはり、行くことにします。やはり、受任者として出来る限りのことはしないといけませんね。

事実を追うのは、コチコチにある考えに凝り固まった人と会話するよりも楽ですから、まずは選管です。
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分かれ道の夢

夢です。

この2、3日、急に夢ばかり見ます。ほとんど忘れてしまったので少ししか書けません。分かれ道みたいなのがあります。一つは左に曲がる道、一つは真っ直ぐにありそうなんだけど見えないです。でも道はあるようなないような、左にいかなくても行けそうです。

リコールを真面目にやっていた人たちや、騙されて統一協会の活動をやっているこれまた真面目な人たちがいます。その人たちの顔も姿も見えないし、私の姿も見えません。でも、あっちに行ったらいけないと私がみんなに言っていたり、そちらでない道が意外とまっすぐゴールに行けるのを感じたりしています。が、人の姿は見えず、ただ道がある平原が広がっているのです。
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大掃除らしき夢

夢です。実家に来ています。

実家で買ったのに使ってもなかった洋服を発見し、子供にあげたり処分しようかと思ったりしています。整理整頓をしています。いらないものを捨てているのです。服は今の若者でも意外と着れるものがあり、着てもよし、捨ててもよしでとにかくおうちをきれいにすっきりということです。

母に色々と聞きながらやっています。一階に降りると、蜘蛛の巣がいっぱい掛かっている廊下の天井をそれを長い柄のホウキで母がとっています。不思議なのはその蜘蛛の巣が今までは全く見えてなかったことです。相当いっぱい掛かっているのですが、今までは何も気づかなかったことにびっくりしています。廊下の天井には外から光が当たり、汚れがよく見えるのです。

母はいるのですが、姿は見なかったです。

でも、久しぶりに声だけでも母の夢が見れてラッキーです。
昨日は不意に実家の家族のことを思い出したのこの夢を見たのかもしれません。つつがなく生きているのはわしだけだなぁと円空さんの写真を見て思い出していたので、母が何かを感じたのかもしれないと思っています。

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Google翻訳と読書

毎日語学の勉強をすると言っていたのに、なんだかんだあり、2ヶ月くらいほとんどしていません。まぁ、いいや。
机にしがみ付いていても、それが効果があるかかどうかは別の話です。学習法、記憶法もいろんな人の本やネットでの意見を参考にやってみたましたが、そうはかばかしくありません。もう、そういう頭の良い人たちの方法は捨てました。

今まで、とにかくやり続けるというのにも挑戦しましたが、だめです。勉強という正攻法が私にはあってないのかも知れません。ふっと思い出したのは、漢検です。漢検の読みは大分上の級までほとんど読めました。それは頭が良いのでも努力でもないのです。私は子供の頃から30代前まで、物凄い量の本を読んでいたのです。それで自然に頭に入ったのです。

そこで、とにかく読むということをすることとします。読書で頭に入れるというのは非常に効率が悪く、勉強でやった方が時間と量は少なくすむと思います。しかし、勉強でただ暗記するというのができない自分にはこの読書法が一番いいのでは❓と思いました。

読書も本でなくネットでします。原文を読み、すぐにグーグル翻訳にかけるのです。読んでいた自分の頭の中の訳と比較対照します。これが良いのです。Google翻訳、前はロクでもなかったですが、日一日と進化しています。これがいいのは慣用句や、文型を掴んだ上での訳文が出てくることです。変な訳もありますが、使えます。
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 大村知事リコール、疲れるがしょうがない

なんと、ある受任者さんが自分の集めた署名を確認に選管に行ったら。半分ほどなくなっていたとか。
「情報開示請求をできるだけ早くして、自分の署名簿を確認ください、返却されて始末される前に」と、何人かがツイッターで呼びかけていました。うぅぅぅ。なんか色々と忙しく、そんなに即座に動けないよぅ。

本当の署名簿が半分消え、嘘の明らかにノーカウントになってしまう署名簿があるなんて。もう。嫌になるよ。有効票が消え、無効票が増えている。何がどうなっとるのか、もう、いい加減にして欲しいよ。こんなんでも事務所と高須先生は個人を標的にしてツイッターで喚いているし。

わしらが知りたいし、事務所や高須先生がホームページで出すべきは、事務所自身の手で確認した正確な署名の状況だと思います。でも、確認にも行かんのだ。何にもないもんね。。。。

何はともあれ、今週中には役所に行きたいと思っています。
リコールは名簿流出の恐れがあるし、ボランティアの負担は半端ないです。大村倒しは選挙に狙いを定めてやるべきだな。無益なリコールはわしのような暇人でも、時間ばかりとられいかんわ。

烏合の衆とボランティアは高須先生に言われているので、エェーンとは泣けません。 クェクェクェ。寂しいなぁ
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大村知事リコールについて 考察8 リコールの腐り[鎖]

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大村知事リコールについて 考察7 衝撃すぎる推測に至るまで

署名簿、不正についてツイッターで散々騒がれています。そこで事実を洗ってみました。

高須先生の11/28 のツイッター
 ① いくら停戦命令を出しても届かないふりして勝手に署名集めをやっている。
あれだけ説明しても
理解できないってどういうことだ炎。
いま岡崎で集めてる署名は選挙管理委員会で受け取りを拒否されることが何故わからん。
勝手に集めた個人情報の漏洩の責任は誰がとるのか❗
責任者は顔を見せよ

② もう一つ僕は署名集めを中止するよう指示しました。
過去の署名簿は、盗まれた署名簿を除いて、全て僕の指示で直接選挙管理委員会に提出され封印されています。
今、相次いで、大量の不正名簿が発見されているのなら、それは現在進行中の出来事です。繰り返し警告します。署名集めを止めなさい。


私が理解できなかった、もしくは奇異に感じたことはこれだけではありませんが、まずは高須先生のこの発言から。⬇️

1.「停戦命令を出しても届かないフリをしている」 
と岡崎や各地ででいまだに署名集めをしている人たちにツイッターで高須先生は言っています。
では停戦命令はあったか❓記者会見で停戦とか、後の人に委ねると言ったとのことですが、正式にリコールの会のホームページにも各受任者にメールや電話などもありません。ツイッターで停戦を言ったと先生は言うだけで、正式には何もなしだし、記者会見もリコールが終わったのかはっきりしません。

「あれだけ説明しても」
と言ってますが、ツイッターでの呟く以外、なんの説明もないです。ツイッターで「停戦を言った」と言えば即座にリコールのような大きな事がそれでよしとなるとは、疑問を感じます。

2.「署名集めを中止するよう指示しました。」
これもツイッターで目にしたのですが、それ以外なんの連絡も指示もありません。受任者にの私にも何の連絡もありません。ホームページにも何も書いてありません。

「相次いで大量の不正名簿が発見されているのなら、それは現在進行中の出来事です。署名簿を止めなさい。」
この言葉には矛盾があります。大量の不正、不備署名簿があるとのことを聞き、署名代表者の富田さんがこのところ各選管に行き、それがないかチェックしています。チェックしているのはすでに選管に提出済みの署名簿です。富田さんは非常にリコールの署名活動に献身された方で、毎日と言っていいほど、各地で署名を集めて回っていました。私はその姿を実際に見ています。ですので富田さんが嘘偽りを言うわけはないと確信しています。また、署名簿閲覧は選管の監視下で見ているので早々出鱈目はできないと思います。なのに高須先生は「不正名簿は現在進行中のこと」と偽りを言っています。そして、署名活動の中止を求めています。これだと、今続いて署名活動をしている人が不正をしているかのように聞こえます。署名活動を高須先生のツイッターの指令というのに従わずやっていることと、すでに選管に提出済みの署名に不正、不備があるのは別の話です。
なぜ、絡めていうのか、疑問です。

それと一番不思議でならなかったのが、なぜ、高須先生のリコールの会はリコールは中止とか、停戦とか、それを一文でもいいからホームページで言ってないのでしょう。また、岡崎他で先生の指令に背いている輩、造反者がいるとツイッターでは叩くのですが、なぜ、県内の岡崎くらいならすぐに行けるのに、直接話し合いに行かないのでしょう。先生が無理に行かなくてもそういうことをするのが事務局であり、事務局長ではないのでしょぅか❓この疑問はちょくちょく一般人のツイッターでリツイートとして出ているのですが、それに対する返事は皆無です。

そして、これは考えられないことですが、署名を献身的に集めていた富田氏を犯罪者とか、傷害罪とかまで言い、罵ったことです。この物言いには、本当におかしいと思わざるを得ませんでした。すでに一般ボランティアが少し色々とツイートしたら「君もスパイか」なんて言っておるのを見た時もひどいなぁと思ったのですが、この発言にはのけぞりました。ついでに言うとスパイ呼ばわりされたボランティアさんも熱心に活動されたあまり、心身を壊しています。リコールの最前戦というのはそれほど体に堪えるポジションなのです。

リコール停戦、不正名簿という情報がツイッターで出てきてから私が最大に疑問に思うのは、なぜリコールの会のホームページには停止とか、中止とかの知らせもないし、もちろん、岡崎のまだ活動している人に止めよと呼びかけることもないのだろうということです。

そして、ツイッターで岡崎などの人を罵ることを盛んにやっているのだろうということです。こんなことは直接話し合えば良いことだし、ツイッター上で罵り合うのは本当にリコール の印象を悪くし、二度とリコールに関わりたくない人が続出してしまいます。なぜ、ホームページや、一斉メールでお知らせすれば良いことをこのようにいつまでもツイッターで恥を晒し続けるのか❓なぜ、それよりも直接話をしに行かないのか❓

それは、ホームページで正式に終了とか停止とは書きたくないということだと思います。書かないことは確信犯だと昨日気づきました。承知でやっているのだ。事務局が怠けているとか、無能だということは本当ですが、それプラスわざと何もホームページには書かないのだと私は気づいたのです。これは私の感です。ですので違うかもしれませんが、私の考えを述べます。

衝撃の真相は限定記事へと続く
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大村知事リコールについて 考察6 高須先生はなぜ目が節穴なのか

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大村知事リコールについて 考察5 ボランティアという歯止めのない使いやすさ

リコール、未だに岡崎で続いています。

今回のリコールの疑惑署名簿のことや事務局および高須先生から造反者とされつつも署名を集め続ける人たちとのすったもんだ...

しかし、署名を集め続ける人の中に本当に熱心にされている方々に限っては、そう否定はできません。みんなボランティアで時間、労力、お金をなげうってやって来たのです。そんな人たちの実際の献身を高須先生はわかってないと思います。途中で突如はっきりしない終了宣言を正式な文書、ホームページでの掲載もなくそれでよしとするのは、あまりにも礼を失していると思います。

義理を重んずる先生なら、ボランティアの忠信に対して仁を持って守る、信ずることは無いのか。老子が「国家昏乱して、忠臣有り。」なんていうのに、誰が忠臣なのか、わからないのか‼️思わずそんなセリフを口走ってしまいそうです。
また、事務局も自分がせずにおいた尻拭いをボランティアに様々な場面でしてもらったにもかかわらず、ボランティアを邪魔、悪いやつ扱いをしていることを見るのは違和感以上のものがあります。なんか、統一教会の悪行を知らず信じきり、その中でお花畑をしている桜だうんこさんを思い出してしまいます。

私はボランティアという制度そのものもいけないのだと思います。
奇しくも、愛知トリエンナーレで私は軽いバイトを頼まれました。全会場を回って頼まれたことをするだけでした。そう難しいことでもなく、酷く忙しいわけでもありません。愛知県美術館では他の展覧会でもっと一人何役もの係をしたことがあるので非常に楽だと感じるバイトでした。

各会場では、私たち仕事で働いている人と違う名札を下げている人たちがいました。フンとこちらを見て「お前は何をやっとるのか」なんて聞いて来て、威張り腐った婆さんもいました。嫌なやつだなぁと思いましたが、そんな札を下げた人がたくさんいることに私は気づきました。ボランティアだったのです。

愛知トリエンナーレは素晴らしい芸術祭にボランティアとして関わりませんかと募集をしていたので、社会貢献をしたいとか、トリエンナーレのスタッフをしていたと威張りたい人には格好な機会だったかもしれません。私はそのボランティアの人たちを見て驚きました。あちこちいろんなところに行って、スタッフのする仕事以上の雑用をやっていたのです。
あの高慢ちきな婆さんは、同じトリエンナーレでなぜあのダサいやつがワシよりも楽で見てくれのよい仕事で金までもらい、自分はただなのだろうとと腹が立ったのかもしれません。

でも、そんなことはトリエンナーレやオリンピックなどでは当たり前の話なので、やらなければいい話なのですが。

しかし、いろんな仕事をやらせておいて、欠員のある有料スタッフの代わりまでさせたり、いくつもの仕事を辛い西日の当たるところでさせたり。実際にこの目で見るとボランティア制度のえげつなさを感じないわけにいきませんでした。

私はボランティアは自発的にやるものだし尊いというのは、反対に人間の尊厳を踏みにじって人を奴隷化しているように見えます。私も他のリコールボランティアも本当に大村の失政を阻止したいのでまさに自発的に自分の持てるものを出し、活動をして来ました。でも、それって使う側からしたらどんな形でも使えるという、危険で美味しすぎる形なのではないでしょうか。

私は今回のリコールで思いました。もしか、リコールの会を政治団体でなく普通の団体として登録していれば、お金を出してデーター入力のプロを雇え、すぐに名簿も配送できた。後のトラブルも全てそうだ。人を雇うのに安くてもお金がかかれば出来る限りお金を使わないよう、人も精査するし、責任も伴う。しかし、それがボランティアだったらどうだろう。誰にどれだけ何をさせようが、何度も労力を無駄にさせようがかまったことないのだ。事務局は痛くも痒くもない。金も責任も取らなくて良いのだから。

なんと、いい加減な人を粗末にする形でしょうか。ボランティア制度というのはどうも上部だけ美しい雰囲気を装った腐った制度だと思えます。
私は事務局は自分たちの政治活動に利用できるからリコールも美味しいところだけ欲しかったということだと思っていますが、高須先生は所詮金持ちで有名人のお医者さんです。ボランティアの献身がどれほどだったのか。その助力がどれほどだったのか。わかってないと思います。多分、事務局の「全部自分たちの力で票を集めた」という言葉を鵜呑みにしていると思います。

リコールをやってみること、実際に体験できたことは本当に素晴らしいことです。だからガンにかかりながらリコールという活動の狼煙をあげた高須先生には感謝だし、そのことはすごいことだと思っています。
しかし、このリコールは終わりました。私の知り合いはツイートで「私は政治のことを知らなかったから、利用された」なんて呟きました。この終わりは純粋なボランティアさんのため息のような嘆きを持って終了したのです。私は次はこういう形のリコールは無いと思っています。

たくさんの貴重な働きを無駄にしないためには、2年後の愛知県知事選挙で大村の首を取る方が、戦力の消耗は少ないです。リコール活動はボランティアの大変さを知るものとしてお勧めできません。また、今の事務局がたとえそれを再び掲げて愛知県知事戦でまた同じようなことをすると言われてもそれには加わりません。
全く違う、賛同者が報われる愛知県知事戦を今は夢見ていますが、今のところは知り合いの嘆きを聞くと夢見るどころでなく、眠れないのです。猫に足を食われなくても悶々として朝まで目が冴えてしまいます。
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大村知事リコールについて 考察4 事務局トップ達と高須先生

現場の声を聞け と言いたい

田中さんを代表とする事務局トップは、リコールの開始を始めとする一連の作業を遅滞、未着手に終えることがほとんどでした。これらの方々の中に左巻きのスパイがいて邪魔をしたという可能性もありますが、まずはトップがやる気もなく、自分の政治活動に利用できると思ったからこのリコールに加わったのではないかという見方で書きます。

事務局トップは各問題に対するボランティアや応援者の意見や苦情に耳を貸さず、ボランティアはいらないとまで言っていました。来るなとまで言っていたとは不可解です。でもこれはのちの大村知事の発言の「票は集まっていないと聞いているということの伏線となっているのでは❓

私は議会傍聴の時を思い出しました。高須先生にリコールの署名についてわからないところを聞こうとしたら、近くに護衛のような人がいました。先生は他の人の質問で忙しかったのでその人に聞いたのです。その時、また他の議会の時です。その護衛のような人から、ー先生に近づくなーみたいな雰囲気があり、何も聞けないし近づけませんでした。その人はぴったりと護衛みたいにいたのです。ですので私はその人を護衛の人だと思っていたのですが、維新の会の愛知支部長のプロフィールを見てびっくりしたのです。

あの、顔に特徴的なイボのある護衛の人じゃあないか‼️
護衛と思っていた人は維新の会の愛知支部長であり、リコールの会の事務局長の田中氏だったのです。

なんとなく、高須先生にスターに寄っていくファンみたいならいいけれど、それ以上例えば熱心な協力者には近づけさせないような雰囲気があったのかもしれないと邪推かもしれませんが思っています。
高須先生は河村市長から推薦された[←私がそう推測しているだけですが]田中氏を全面的に信用しています。今もです。私が思うに、高須先生は事務局のトップの面々から、「ボランティアや代表請求者から、運動についてマイナスのことを言われても信用してはいけない。左巻きの工作員だ」なんて吹き込まれていたのだろうと思います。

聡明な先生がそんなことのわけはないと思われるかもしれません。しかし、事務局の不首尾は非常に多くの人が先生に訴えていたと思います。なのに、それを取り上げなかったから、問題はやまず、次から次へとで続けたのだと思います。
みんなの意見は先生の耳に直接入っても、それを文句とか、嘘だと思ったのかもしれません。
こんなことがあるのか❓あるのです。私は何年も前に高須医院が脱税で国税に捕まったことを思い出しました。先生は多分、この時、経理スタッフを全面的に信用して何か他の人に意見されても全く耳をかさなかったのではないかと思います。
人を信ずる。義理人情に厚く生きる。こんな先生の心情の裏をつかれ、脱税事件も起きたのではないかと思います。今回もそんなパターンです。

先生の前だけ熱心なフリ。多分署名数も先生をヨイショするためいい加減な大きい数字をあげたのでしょう。現場でやっているとあまりにかけ離れているので、おかしいと思ったのですが、それを全く思ってなかったとは。先生も病を押して名古屋などで呼びかけをされていましたが、それが先生の周りだけ作られた特殊な環境だと気づかれなかったのだと思います。確かに先生が名古屋の街中で呼び掛ければざっと人は来て盛り上がります。しかし、それだけでは85万近くの票は取れません。その熱い感覚と事務局からの既に獲得できうるとされた上底の票数を足していたから、先生も勝てると最後の最後まで思っていたと思います。やはり、維新の会から「ある程度票田があるよ」と示されており、その数が堅いと思わされていたのもあるのでは❓

なんにしろ、実質的に動いていたボランティアは先生の頭の中では猫の手程度の認識であまり数には入ってなかったと思います。ーリコールは先生と事務局で票は取れるからと先生に言っておく。ボランティアの手伝いもそういるわけでない、来るな。ーそれが事務局の心の内であり、自分のやっていることを先生に知られたり事務局の内容をボランティアに知られたくなかったという事情があったのだと思います。

事務局のトップはリコールを利用して自分の選挙活動を有利にしたいだけで、リコールがどうなろうと知ったこっちゃないということだったろうと思います。テキトーにやっておけば良い。熱心なボランティアは要らない。それが本音だったろうと思います。もしかしたら岡崎に移った元事務局の某氏はそれで嫌になったかもしれないし、某氏もいい加減だから岡崎にいってしまったのかもしれません。

なんにしろ、事務局の人材はいい加減、無責任、無能です。受任者に最後まで署名簿が送られてないということもザラだったのです。ホームページにもろくに何も出しません。反対に工作員としたら有能でしょう。

不可解なのはリコール中盤に大村知事が「表は集まってないと聞いている」と言ったことです。全票のおおよその数は現場のボランティアはもちろん、事務局に入っているボランティアでもわかりません。事務局の中枢にいる誰かが高須先生には五十万以上と言い、大村知事には実際の数を言っていたということになります。田中局長その他の幹部が維新の皮をかぶった大村の家来だとしたら、これは相当手の込んだことをしています。

しかし、こんな情報があります。私もようやく今知ったのです。
大村知事の党日本一愛知の会
IMG_20201123_143913_copy_450x600.jpg

大村の党にリコール事務局長が入っていた。2011年だけど、これは一体なんだ。
IMG_20201123_144309_copy_450x600.jpg


2011年の話なので、最初は大村さんと河村さんの共同があったからかもしれません。真実はわかりません。しかし大村知事がどこからか真の票数を知り得たという事実はあるのです。

今、不備、不正の署名が出た、署名活動は12月までやるとかやってはいけないとか、とてんやわんやの状態になっています。私は明らかに工作員が書いたような変な名簿の問題は別で、選管にまかせば良いことだと思っています。どうせリコールができないのですからそんなことは二の次です。
それと絡めて、事務局の怪しさを非難したり批評する人をスパイとかなんだとかいうことが、おかしいことだと思っています。反乱分子とされる未だに署名活動をしている人たちも全てが左巻きのスパイではないと思うし、それらの方々に事務局で会ったりして話し合いもしないし、ホームページで終わりの知らせもしない。選管に11/24なんてだいぶ遅くなってから終了の届けを出すと、先生自身がTwitterで出すというのも疑問に思います。Twitterなんて、道端の井戸端会議みたいなもんじゃあないか‼️なぜ、ポームページに一言でも出さないのか。また、記者会見でもなんでも事務局長がなぜ何にも出ないのか❓これでは大きなことをするにはダメ過ぎマックスです。

先生は事務局のトップばかり義理を重んじているとしか言いようがないですね。
この記事を修正している11/25現在、本当に我が身を捨ててリコールに取り組んでいると、この目でその活動ぶりをみ私が目を見張ったT氏が先生に犯罪者、傷害事件を起こしたやつとツイッターで罵られているのをみました。
えっ❗️なんということ。T氏は紳士で、しかもリコール運動に献身した立役者です。現場の人間は1日に県内を三カ所も廻り、駆けずりまわる氏のことは一度は目にしたことがあると思います。そんな人を犯罪者呼ばわりするとは。

先生は何もみていない。そう思っていたが、これほどまでとは。

私は誰のためにもやってなく、自分が好きでやっていたのでこんなこともあろうと思っていますが、非常に献身的にやられていたボランティアさんが高須先生の「事務局の人は身内です。僕は身内を全力で守ります」とツイッターに書かれていたのを見て「ボランティアは身内ではないのですか」と返信して先生からなんのツイートもなかったのを見ました。そんなこともなるべく残しておきたいとこのブログに仔細を書いているのです。

私は癌を押してこのリコールを始めた高須院長も信用している[これを書いている11/25前後はそう思っていたが、11/28以降は信用できないと思っています]し、末端で熱心に活動したボランティア仲間も尊敬していますが。ただ、このリコール、先生を頭に頂いた戦国戦としたら、先生は真っ先に首を取られたか、切腹しなくてはいけなかったと思います。今の時代だから、ボランティアを消耗させて犯罪者と断罪しても許されるのです。
先生はやはり、現代のお花畑のお医者さんで、戦国武将ではありません。戦をするには向いてないと思います。私は武将というなら、先生に訴えられたT氏がそうなのだろうと思っています。私はリコールの現場でT氏に活動を手伝ってもらい思ったのです。「この人が大将だったら、リコールは本当に成功するのでは」そう思ったので、高須先生がT氏の名誉を傷つけるのは本当に残念です。


続く
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握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

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