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昔に戻りたいか❓

十年ほど前、学生時代の友に会いました。その時友が言ったことが耳に残っています。

「あの頃に戻りたい」

友は昔の恋人と過ごした二十代前半の頃が忘れられないようでした。それを聞き、私はこの人の旦那さんは気の毒だなぁと思った覚えがあります。昔の恋人が忘れられなく、今でも戻りたいだなんて、イコール、現在の旦那のことはもう嫌だということだろうということではないでしょぅか❓

私は人生の華のような二十代半ばまでは本当に四苦八苦していたので、若い時には絶対戻りたくないし、それ以降は面白おかしく過ごしたりしていますが、それでも過去に戻りたいなんて思いません。今はもう老人に差し掛かってみてくれもボロボロです。でもいいのです。今がいい。いつもそう思っています。あの時こうしてたら、と思うことはないですが、あの時、こうしてなんとか這い出してきて良かったと思うことはたまにあります。

昔に戻るとかとは関係ないですが、少々ダメージを負ってもこれはダメだ❗️と思ったら逃げることも大事ですね。私は二度、人生で命辛々逃げおおせたことがあります。でも、ダメージは大きく何年かにわたる時間と職を失いました。それでも逃げなければ、一生以上の損失であっただろうと思います。こんな馬鹿なことをしてきたので、それ以降はいつでも自分にとっていい時間だと思っています。
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崖側の土地の夢

夢は他にもみましたが、あまりにもえげつなく発表できません。今日の夢はそんなことはないので書くこととします。

夢で、峡谷か、海辺の切り立った岩礁か❓そんなところを父と見ています。水際からの狭い、切り立ったちょっとした場所です。そこは何年か前に私がお金を出して買った土地なのです。そこになんと、大きな建物が立っているのです。
父に「あの場所は自分の土地の気がする」と言っています。父は「そうか」と言います。
私はあの不法占拠の建物にどうやって抗議したらいいんだろう❗️悩んでいます。

なんとなく不法占拠者は強く、こちらの味方はいません。法的なことを超える力があるようなのですが、でもこんなのは不法です。どうしようか、考え始めたところです。

以上の夢でした。尖閣諸島の中国の不法行為のニュースを見ていた影響が出ている夢のようです。が、出てきた父はそのものでしたので自分で作り出した思い込みとかでなく、やはり何かを語っている夢だと思います。
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韓国のPCR検査の不可解と選挙の影響など

国感染者数96人になったそうです。

PCRをたくさんしているから、韓国ではコロナ発生は無くなった。日本も見習えとマスコミが盛んに言っていましたが、もともとPCRって完全に陽性と陰性を見定めることができるものではありません。疑わしい患者に確認のためにやるならまだしも、広くたくさんの人にやっても偽陽性、疑陰性が出るということは当たり前です。それなのにマスコミなどがPCR検査を韓国のようにしないといけない、なんて一言っていました。そのまんま東などもテレビで言ってましたね。

ーなんて馬鹿な人だろうー散々説明を聞いているだろうに、わからないのか‼️広く広範囲にPCR検査をやるのは無駄だということは医師国家試験の対策問題でも似たようなものがあって、素人でも説明と計算ができれば納得できることなのです。

なので私は韓国でコロナに勝利したなどという声を聞くにつれ、もしや、隠されたところや、知らないところでコロナが韓国で広がっているのではないかと思っていました。絶対巷に検査では判明しなかったコロナ患者がいるはずだと思っていたのです。PCRは完全でなく不完全なものです。PCRで完全に防げるという前提自体がおかしいのです。それに、著しく減ったタイミングが、韓国の議員の選挙に重なっているのです。でも、コロナは韓国から無くなってはいない。このようなことから、私の疑惑としては

1,選挙前にわざとコロナを封じ込めた感を出し、患者がいるのを誤魔化すか、無視するかした。→与党の圧倒的勝利
2,コロナへの不満や恐怖を一定の歓迎すべからざる人たちになすりつける。→政府の対応に非難が来るのを誤魔化す。

そんなことをしているのではないかと思っています。新興宗教とか、ゲイクラブとかのクラスターばかりでなく普通の人だっているはずなのにそういうことはあまり言われてないのも不自然すぎます。韓国のコロナ患者数や感染者そのものについて、色々と脚色を加えられていそうに感じられてしかたありません。なんでも整形です。
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マスクはしません

この頃、マスクの着用を求められることがあります。私はもともと咳が出ると止まらない時があります。この頃はほとんどそういうことはないし、寒暖の差もないのでほとんどないのですが、スーパーなどで不意に咳が出るとみんなが嫌だろうと思い、お店の中に入るときはマスクをします。

が、田んぼの中の一本道とか、ろくに人も通らないところでマスクをして散歩している人、多いです。マスクって人にうつさないためであって自分の感染予防でないと思うのですが、道をいく人の大体、八割ぐらいがマスクをしているのを見るとなんのためにしているのか、不思議に思います。他の人もいない青空の下で、どうしてだろう。

マスクをするのは好き好きですが、こんな暑くなってまでもやることはないと思います。旦那は職場でずっとつけないといけないそうです。不自由なご時世ですね。息苦しいそうなので、白生地で夏用のシルクのマスクを何枚か作りました。

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マスクを作るのは面白いけど、するのは好きではないです。それに外でマスクをしてどんな効果があるのか、そこまでしなくてはいけないのか、ふに落ちません。ですので、外を歩くときはしません。非国民なんて言わないでください。息苦しいです。
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今度の試験勉強はだいぶ前より少ないです

8月の試験はコロナでなくなると思って、のんべんだらりと暮らしていました。が、最近、「試験、やるぞ」との発表があり、慌てふためいております。一昨年は勉強に邁進してましたが、動かずに勉強に集中した結果、骨がおかしくなり股関節や膝が痛くなってしまいました。これ以上やるのはまずいと、それからは勉強をするのをやめてしまいました。

今は、とにかく集中しないといけないけど、そうすると他のことは何もしなくなる→筋肉が落ち、骨も細くなり体が一挙に老化する。なんてこともまずいし、というわけで宙ぶらりんの状態です。本当は一気に一つのことだけをしたらやりやすいのですが、歳も取っているのでで体も労わりつつ、運動もしつつやらねばならないと思っています。集中は一昨年の5分の1もいかないでしょう。しょうがないです。やれるようにやるのです。

というわけで、今年の試験対策は前みたいに力任せにはやりません。プレ年寄りに相応しく、軽い勉強量でやっていくこととします。なので、ブログも呟きぐらいは書けますし、他のこともしつつ、8月半ばまでは過ごしたいと思います。

私の悪い癖なのか、あと一科目とるという段階になって、どうでも良いというか、人ごとのような気分になり、「試験を受けるのもめんどくさいからやめようかなぁ」と旦那に言ったら、「もったいないから受けろ」と言われやる気になってきたというのが実情です。なんであれほど気を入れてやっていたのに、どうでも良くなるのか❓自分でも馬鹿だと思いますが、少しでもやる気が出てきたので頑張ります。
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布マスクの効能

あべのマスク、我が家にはいまだに来ていません。来るのを首を長くして待っています。でも、一向に来ないので、この頃はどうでも良くなりました。

とは言っても、布マスク、作るのが面白いので何枚も持っています。布マスクは自分が感染するのを防ぐというより、他人に感染させない効果があるとされています。が、この頃は布マスクなんてなんの効き目もないという声も多いです。しかし、そうなら何を口にはめるのか❓市販のマスクは中国製ばかりです。中国製のものは不潔で不良品も多いのに一箱一時は三千円以上もしました。
そんな不潔で高いマスク、やってられないと私は布マスクオンリーです。
ところで、そんな布マスク、について調べた方がおられます。布マスクでもそうそう飛沫は飛ばないようです。
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この頃の夢

この頃は明け方から目が覚めるまで、あまりにもぐったりと眠りに入っているようです。それで何か夢を見たなぁとは思ってもな内容は思い出せません。夢をみたような気がするならまだ良い方で、夢も見てない時が多いです。

眠りが深いということでしょうか。体が布団に食い込んでいるぐらいのぐったり感です。春眠暁を覚えずと言いますから、春の気候が眠りを誘っているのでしょう。なんにせよ、夢を忘れるといけないので、見たらすぐに記録に取っておきます。
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庭の空豆を全て収穫しました

庭に空豆を播きました。大きくなり今日、全てを取りました。空豆の枝って触るだけでも香ばしい匂いがします。そのせいか、アブラムシがたくさんやってきて追い払うのに苦労しました。その割にあんまり数もならないので、来年以降はもう種まきはしません。

でも5月の空豆って私は好きなのです、空に向かって鞘を振り上げていて、緑の豆と青い空がとても似合っていて、この爽やかな5月独特の景色だなぁと思うのです。

鞘から出した豆はとても綺麗な黄緑色です。
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黒い神様ーコロナウイルス

李真実さんのチャンネルを見ていたら、こんなことが‼️

李さんによると、武漢ウイルスについて法輪功の修練者の方が下記のことを語っていたと何かで知ったそうです。
その方は2020年1月中旬、中国の地図を見ていて、真ん中から黒い人が出て、それがわっと大きくなり世界に広がっていくのを見ました。その黒い人は身体中に手があったそうです。

そして、二月の下旬、うんすんという天界から来た疫病をおこし配布する神を夢ではなく現実でしっかりと見たそうです・その神は黒い服を着ていて腰に紫袋を下げ、黒いマスク、鼻からは火を出していたとか。手には黄色い本と黒い本を持っていたそうです。ちなみに黄色い本には中国の共産党、及び関連の団体から脱退した人たちの名前が書かれ、黒いものには反対に在籍している人たちの名前が書かれていたようです。

共産党を滅ぼすため、うんすんがやってきたそうで、黒のうんすんの他に違う色のうんすんも登場して「急ぎましょう。他のところに行ってウイルスをうつしましょう」と行って去っていったそうです。最後に黒服のうんすんは「また戻ってくる」と法輪功修練者に行って去ったと言います。
戯けた話という方もいると思いますが、結構迫りくるものがあったのでここに載せました。
李真実さんの話 はこちら
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自分を見ている自分2

前の記事にも書きましたが、自分を見ている自分がいるような気がしたことがあります。このことは多々あり、いつも不思議に思ったのが、右斜め前からや右後ろあたりから見ているのです。
なぜ、いつも右からなのか。
疑問に思っていたら、最近、左後ろから見ている感じが出てきました。だんだん全てがつながってくる感じもあります。なんとなく今の肉体の自分もそちらからリモコンで動かされているだけみたいな感もありますが、肉体の自分は自分だけど一瞬一瞬はあるけれど、少しでも時間が後になったらあるという幻想だけ、記憶だけで実際はないみたいな気もします。
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中国人の恐ろしさ、おぞましさー三十年前に聞いたことー

中国人のえげつなさはこの頃は少しは平和な日本人にも伝わってきています。マスクを外国でかき集めて、わざとコロナ禍に喘ぎ苦しむ外国には渡さず、汚い変なものを買わせるとか。誠に信じられないことをやっているので中国人って、どんなんだろう‼️と思っている人も多いと思います。

昔のことです。三十年ほど前、南米にJICAの派遣で行っていました。 いろんな国に様々な職種で若者が派遣されていました。年に何度かJICAの職員の人がみんなの様子を見にくることがありました。ある時、割合若い職員の方が私の勤務先に来られたのですが、その時聞いた話にびっくりしたのです。

JICAの職員は協力隊を終えて、採用試験を通り職員になられる方も多く、その若い職員の方も元青年海外協力隊員でした。その方はあるアジアの国に行き、そのかたの知り合いも東南アジアのある国に行かれたそうです。が、そのお友達、その派遣先があまりにもひどく、悲惨だったそうです。
貧しい地域だから❓そんなことはありません。そういうところに自ら行く人が多いのでそんなことでどうこうではないのです。その友人の方は中華系、中国人だけど東南アジアに工場を持っている人のところに国際協力ということで意気揚々と行かれたのですが、行ってみたら、ただでいくらでも働かせることのできる奴隷として扱われたのです。

ボランティアが必要として日本に要請し、実はボランティア青年を違法以上に働かせて利益を得る。そうすればより多くの利益を得ることができる。そういうことを平気で考え、当たり前として中国人はやっていたらしいです。これはもう何十年も前のことだし、中国本土のことではありません。仮にもアジアのシンガポールとかインドネシアとかその辺りの国の話で、現地の人についてはその人はそんな話はしませんでした。でも、中国の人は全く違うのかもしれません。もちろん全てがそんな中国人ばかりではないと思いますが。

私はそんなことを考えることすらない中南米の人に囲まれていて本当に良かったと思いました。アァ、東南アジアに行かなくて良かった。中華は怖すぎる。心の底からそう思いました。

今、ウイグルで中国人がやっていることはそれ以上のことだと思います。私はユニクロの服に新彊綿と書かれているものがあることに気づき、もうユニクロのものは買えません。どこかでこの服ができる過程でウイグルの人がひどい目にあっいてるかと思うとたまらないのです。


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拭い去れない過去の思い

前、結び目を解くマリアのことをブログに載せました。あれから色々と考えていました。

どうしようもない己の愚行や、災厄など思い出したくもないことを不意に思い出したりすることが数年前よりも少なくなりました。見えない不思議な世界はあるようで、三峰神社の山道で少し軽くなり、結び目を解くマリアのイメージを感じてからグッと減ってきたうえに、最近風呂に入っている時、ふと思ったのです。
ー置いてくるー
ということです。そういえばテニスやバスケットなどの名選手が、「コートで起きたことはコートに置いてくる」と言っていたなぁ、とふと思い出したのです。

この自分の人生、そう立派なこともやり遂げたと誇ることもないけれど、愚行も多いし、どうしようもない災厄が降りかかりなんともできなかったにもかかわらず、傍目からみたら悪いやつとか、いけない輩とされることが多々あり、自分でもそのことをふっふっと思い出し、それが目の前を飛び回るハエのようでなかなか追い払えることもなかったのです。思いだすと嫌な気分になるもの、でもそれに関連することなど、見たり聞いたりすると本人の意思にかかわらず思ってしまっていたのです。
しかし、前述したように今年は前よりは減少していたのですが、全部ではないのです。

そこで「まぁいいよ」とそんな不快な回想も自分の荷物として持っていこうじゃないかと諦めました。それから一週間も経たなかったです。「置いてくる」ということを思いついたのです。

もともと私は時間、人生は一瞬ずつの積み重ねであって年表のように続いているものではないと思っています。人生は一瞬一瞬が一枚のカードみたいなもので、自分が勝手にこの世の時系列に並べているだけだと思います。なのであの忌まわしい一瞬のカードをその時に置いてくる。今のこの瞬間の自分が写っているカードの中に忌まわしいカードを入れないのだ。そんなことを思ったのです。確かに不正試合で負けたからと言ってその試合のボールをいつまでも抱えて運んでいるわけにはいきません。

今は今で昔とは違うのです。昔のことは昔の時間に置いてくるのだ‼️

なかなかここまで思えるまで時間がかかりましたが、過去に引きずられるような感覚、だいぶ無くなった感があります。
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飲んでみましたー◎✖️年以上前の梅エキスドリンクです

何年前かどうかも忘れてしまった梅サワーエキス。10年は経っていませんが五年は過ぎていると思います。作ってそのまま冷蔵庫に入れっぱなしでしたが、勇気を奮って飲んでみました。
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大丈夫か❓腹が痛くなっても自分の腹だけなのでよろしいのです。少しは心配したのですが、結果は❣️なんともない、でした。その後、旦那にも飲ませ、誰の腹でも大丈夫とわかりました。爽やかでおいしいです。水はこれまた何年か前にもらった水です。賞味期限、昨年でした。が、水なんてそんなの構わないと飲んだところ、これもOK。大丈夫です。名古屋の水はよく水害が起きるところだけあっておいしいです。ビール工場もあるのはなるほどと思います。

自作の飲み物ってもしかしたら10年以上いけるかも知れませんね。
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昨日出かけたら頭痛が。

春の今頃は一番良い季節です。暑くも寒くもなく過ごしやすいです。しかし、気温の差が大きく体に響きます。昨日は年間パスポートを持っていることもあり、バラ公園に行ってきました、まだ不要不急の外出はいけないのでしょうか❓後ろ指を刺されるかも知れないと危惧しましたが、バラ園の先生にバラの世話について聞きたく、行ってきました。が、結局は質問もできずに帰りました。
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気持ちの良い日でした。たかだか朝の9時から一時間ほどいただけですが、夜旦那の首を見るとくっきりと赤い日焼けの跡があります。日差しも強く、温度も上がったのです。私はこの急激な温度変化にやられたのか、正午前に家に戻ったのですが、その日はずっと頭が痛く、調子がいまいちでした。
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パジャマズボンを作りました

ミシンを買ってマスクを作ってみましたが、上糸と下糸の釣り合いがいいのか良いのかわかりません。めんどくさいのでいいということにして、パジャマずぼんを作ってみました。実は私のパジャマ、ポロポロで股が裂けているのです。手持ちの二本、両方ともそうです。ズボンだけなので死蔵していた布をはくチャンスと作ってみました。

まずは型紙や作り方の本ネットや本屋で探しましたが、あんまりないのです。そこで手持ちの大昔の中高校生向けのソーイングブックを取り出し型紙を作りました。この本は昔のものなので小人の私にもぴったりの原型があるのです。それでこの初老の時まで取っておいたのですが、やはりとっておいて良かったです。
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昭和54年のジュニアスタイル、この本はいろんな服が載っているうえに作りやすく、体の小さい人でもピッタシの服ができるのでとても良いです

とは言ってもあんまり洋裁は知らないのでテキトーな型紙です。型紙を写し、線を布に書き入れ、切ります。後は合わせて縫うだけですが、あちこち印がずれて合いません。でもいいのです。気にしない。気にしない。ここでミシンの登場です。ミシンで縫い始めてからは早かったです。縫代とか厚いところがあってもなんのその。端縫いも布の巻き込みもないし、途中で止まってしまうこともない。至って快適。さすが十万円のミシンです。今まで安いコンパクトミシンだとすぐに止まったり調子が悪くなったりしましたが、今回はすっと縫えました。ゴムを入れて完成です。
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履いてみたら、涼しく履き心地もよく、満足な出来です。

もう一本縫いたいな。
旦那に「作ってやる」と言ったのですが、「いい」と言われました。自分の半長ズボンを作るしかないか。でも、今年の八月は通訳試験をやるとの知らせが昨日ありました。明日からはミシンも染色の下絵もお菓子作りもやめなくてはなりません。勉強に集中です。子供部屋の壁紙はりもお預けです。
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飛行機にいつの間にか乗っていた夢

今日の夢です。たくさん見て、起きてすぐは覚えていました。しかし、旦那のご飯を急かす雰囲気でそちらに意識を傾けていたら、気がついたらほとんど忘れていました。やはり夢は書き留めておかねばいけません。

夢の最後です。友達が切符を無くしたとか言い、慌ててそこらじゅうを探しています。遠くにアコンカグアのような雪山が見えています。長距離バスで中国から脱出しなくてはいけないのに、ないのです。うろたえていたら、画面が変わり、飛行機に乗って飛んでいる光景が出ました。なぜか飛行機でその場を難なく脱出したのです。

私の夢は今まで乗り遅れそうなとか、乗り遅れるとか、きりきりで焦っている夢が多かったのですが、それもありつつ今回は余裕ですでに出発している夢を見ることができ、嬉しいです。
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手打ちうどん[と言うよりホームベーカリーでのかな]です

中力粉が余っていました。一昨日はフランスパンを焼き、今日はうどんを作ってみました。家族がテレワーク、自宅勤務なのでお昼休みの一時間にさっと食べれるよう、粉その他を朝ホームベーカリーに仕込みました。捏ねが終わり、しばらく寝かせ、今度はパスタメーカーで平らにしたあと、太めに切り、完成です。
お昼休みに間に合うよう、ぴったりと時間を合わせ、12時丁度くらいに湯がわき、うどんを約4分茹でました。
用意してあったつゆと薬味でいただきました。

家族は二人前食べていました。

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ちょっと素朴な田舎のうどんでした。もう少しツルツルのがいいな❣️今度はホームペーカリーも使いますが、足でも踏んでみようかと思っています。
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バラが咲いています

今年もあまりピエールドゥロンサールはたくさん咲きません。が、大きな花を咲かせています。見るだけでなんとも言えないゆったりとした気持ちになります。

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アイスバーグは例年よりたくさん咲いています。これは今年は繁茂して困るドクダミをそのまま放置し、地面からの雨の跳ね返りを防いだことと、いつものように害虫にやられてないことが良い結果となっています。
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今年の庭は、ドクダミ放置と空豆の牛乳散布、そして薔薇と葡萄への時々の竹酢液百倍駅の散布をしています。竹酢液の散布が害虫の防御の一助となっているかも知れません。でも鳥は来ます。てんとう虫も来ます。ミツバチも来ます。残念なことにカメムシも来ます。

まあ今のところ、去年よりはよく咲いてくれてありがたいです。が、紫の薔薇だけは蕾もついていません。これからを期待しています。
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福山、蓮舫など見ていて気持ち悪くなり

立憲民主党の福山議員が、国会であまりにも無礼で傲慢であるとしてTwitterで非難轟々です。私も何度か動画で見ましたが、顔を見ていたら気持ち悪くなりました。と同時にこの党の面々、人を罵倒し恫喝することが多い上に、嘘を平気でいっているし、こんなのばかりこの頃見いてるから背中や首の裏が気持ち悪くなるのかもしれないと思いました。

こんなことを言うといけないかも知れませんが、蓮舫さんはワニが二足歩行して人に噛み付いているみたいに見えるし、この福山さんも太った蛇がやたらと他人に巻きついてグリグリと締め付けているみたいに見えます。後ろの議員たちは蝙蝠がザワザワと羽を動かしているみたいです。この人たち、かつて学校や職場ですごいいじめとかして人を泣かしたり、再起不能にしていないか❓恐ろしい、獰猛な人たちに見えて[肉眼で見てもそう見えてくるのだ]気持ち悪くて仕方ないです。

今何を国会などでやっているか色々と確認するために見たいのですが、これ以上は背中の不快感が増して無理です。しばらくは政治的な動画は見るのはやめておきます。
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コロナのおかげ❓

二、三ヶ月前、指を包丁で切ってしまい、外科内科で対処してもらいました。この病院はいつも満員で老人の常連が多く、前々回は高熱でも長い時間待たされたのであまり行きたいところではありませんでした。

五年ほど前ですか。その前の先回は立ってられないほどの腹痛で行くこととなりました。あまりの痛みに遠くまで歩いたり車を運転したりしては行けなかったのでこの病院に行ったのですが、受付でちゃんと立てません。腹が痛すぎるのです。膝をついて目だけ受付台から出し、「ぅぅぅぅ」と言いながら「腹が痛いのだ」と言ったら、溢れる老人を差し置いてベットに急行となりました。そしてそう待たずにすぐに点滴となりました。

そんなこんなで今回の急な怪我も久しぶりだつたのですが、今回は特別待遇がなくても比較的すぐにみてもらい、処置してもらえました。これは多分、コロナのおかげだったと思います。コロナが恐ろしくて老人たちも普段の病院通いをやめているのです。

私は病院は滅多に行きません。本当にどうしようもない限り行かないのです。というか、インフルのような高熱の時にも行きません。なぜなら病院まで行くのも、そこで待っているのも体がきついからです。地方の病院は慢性疾患を持っている❓元気そうな老人で一時間近く診察を待たされることも多いです。39度もあって一時間も椅子に座っているなんてとてもやってられません。おまけに自分で運転するのも辛いです。それで基本的には怪我の治療にしか行かないのです。

病院でいつも元気に見える老人たち、いないと私のような高熱や激痛の患者は待たなくて良いですが、病院経営的には大変かも知れませんね。でも、いつも目医者で数メートル前で大きな輪っかのカードを持った看護婦さんに上とか下とか言っている私は、何にもなしで1.2ぐらいまで簡単に答える老人たちを見て、どこが悪いのだろうと不思議に思っています。

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弓道アニメに思う。ー冴えない人であったー色々と習ったのだが何一つなしてません

この頃、旦那と弓道アニメをみています。高校生の弓道の名手がスランプに陥るもそれを乗り越えていこうというアニメです。このアニメ、弓道の所作、音、本当に丁寧に本物っぽく作ってあり感心しています。

と同時に、中高と弓道をやっていたけど、何もなしえず終わったということを思い出しました。私の中学の弓道部は顧問の先生は名ばかりで何も知らない人でした。先輩にとりあえずの手ほどきを教えてもらっていました。それでも、もともと器用なところがあるせいか、中学生の中では的によく当てていて入賞も何度もしていました。ところがその後、高校の弓道部に入ったところ、姿勢が曲がっていたらしくあまりにもいがびつだったのでしょう。練習をするたび注意され、特別に形の稽古ばかりしていました。経験者なのに形の稽古はなんとも恥ずかしいうえに、何度やつても直らず以前当たっていた射までダメになりました。そして、その頃は電車通学までしていて謎の目眩などの倦怠症状も出てきたので弓道部はなんとも続けられず辞めたのです。

結局は何にもならず、弓道はあれからとんとご無沙汰です。

その頃、父の友人の娘さんがお琴の名手であり先生もやっていたので中級ぐらいまで習っていたのですが、大学でお稽古に通えなくなりそのままフェードアウトとなりました。その後、中年になり、母が急死した後、色々と考えすぎたりしていたので良くないと思い、地元の雅楽の名手から竜笛を習い始めました。この龍笛、最高に難しく本当に難儀しましたが、ある程度の曲を吹けるようになりました。しかし、こういう世界は悪しき輩が跋扈する世界でもあります。中傷をされたり、この世界の人々の変なプライドの高さに閉口してしまい、やめてしまいました。うまく吹いては悪口を言われ、失敗しては嘲笑われ、一体どうしたらよかったのか。もう、神社のなんとかとか、宮内庁のなんとかとかはごめんです。音も大きいですし、庶民がやるのは所詮無理だったのだと思っています。

ということでどうも何事も続かず、音も出せるのは屁ぐらいです。屁道も水木先生のようにメロディまで奏でるなんてできないし。今更ながらですが、何にも成せず、何も掴めず、ただ猫のように食べて寝て死んでいくといったところでしょうか。色々と手を出した割に大した実績も何も残していません。あれもこれもの味見の人生と思えばいいかも知れませんが、威張れはしませんね。

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高野山の印象

高野山、外人に人気があるらしいです。昔、三十年ほど前高野山に行ったことがあります。ケーブルカーみたいな登山列車に乗り、登り切ったら高野山につきました。山といってもとても広く、複数のお寺でできた町が山の上にあるといった雰囲気です。弘法大師さんの聖地ということで、荘厳で厳かな雰囲気を期待して行ったのですが、山の中の森厳な感じはあれど、なんか重苦しいのです。

山上に居並ぶお寺も綺麗に掃除されていて、庭も綺麗なのですが、なんか違うのです。ありがたいお山なのにどうしたことだろうと、有名な武将などの並ぶ墓地に行ったみたところ、腑に落ちました。

気色悪い。げっ。聖地なのにどういうわけだろう❗️何とも言えない重苦しさ、気持ち悪さ。聖地かもしれませんが、気持ち良さも清々しさもありません。どういうことなんでしょうか。その時は四国遍路をした後に高野山にそのまま直行しました。ですので四国遍路のあこがれの的のお大師さまの本拠地ということで、かなり期待と喜びに胸を躍らせて行ったのですが、雰囲気が私には合わなかったのです。その後違う場所も回りましたが、どうも私はこの高野山はおぞましすぎるというか、感覚的に気持ち悪いというか合わないので二度と行きません。
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ミシンで作ろう

テレワークで旦那がちょくちょく家にいることでリズムが崩れ、ブログの更新を忘れたりしています。五月連休からは休まず更新のつもりが、忘れていました‼️

土曜日には、十万円も出しながら調子の悪いミシンについてブラザーミシン屋に質問をしつつ、新しいボビンを買いに行きました。上糸がどうしてもきつく、つれていたのです。聞くと、ミシン屋さんは、即座に回答。「した糸がゆるいのです。下糸を入れるとき最後に横に引っ張りつつ糸を切ると良いのです。調整は全くせずに縫えますよ」とのことです。

旦那に、「なんかミシンが悪い気がするよ」なんて言いながら帰り、ミシン屋のいう通りにやってみたら魔法のように見事に縫えます。そこで、家にたくさん余っている布を消費すべくパジャマを作ることにしました。いくつかの本屋に行ってみましたが、パジャマの本はおろか、洋裁の本もろくにありませんでした。

昔は洋服作りの本はいっぱいあったのに何にもないとは❗️今って、服なんかは二千円もしないし、作る方がかえって費用がかかるしということでミシンを使って服を作る人は激減しているのでしょう。それに、もしかしたら中学高校でも服つくりなんて昔ほどしてないのかも知れませんね。うちの子供は私立の男子が多いバンカラな中高一貫校なので特殊かも知れませんが、そういえば技術家庭って、服作りは全くなく、調理実習も六年間で一度きり。椅子みたいな木工らしきものはやってましたが、それも多くなく、パソコンばかりでした。服なんて一枚も作ってません。

反対に私の中学の時は、パジャマ、スカート、ワンピース、ブラウス、編み物、それにいろんな料理を作りました。ミシンでの制作は苦手で高校ではスカートを作るだけでしたが、あまりにも出来が悪く居残りになり、泣き泣き作った思い出があります。そんなこんなでミシンはあんまり近づきたくなかったのですが、染色の作品の端の始末にミシンがないとどうしようもないし、自分で着物を縫うにも手縫いはめんどくさくなり十万円ものミシンを買ったのです。

服は買えば安いですが、これから世の中どうなるか。なんでも自分でできれば憂いはありません。それに、ユニクロとか、ウイグルの人や法輪功の人を奴隷労働させて作っているかも知れないと思ったら、買いたくなくなったのです。今はマスク作りがブームで結構ミシンも売れているようです。私もマスクを作ってますが、マスクだけでは手持ちの在庫が捌けないです。パジャマ、ステテコ、シャツその他、ミシンで作ります。

でも、こんなことをやっていたら、スペイン語の試験に間に合わないじゃあないか❗️困るなぁ

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これからは今までと違う世界に変わりつつある

コロナがやってきて、今おこもり生活中です。銃弾が飛び交うわけでもなく、戦車が向かってくるということもありません。しかし、我々は今はもう去年までの普通の世界にはいません。強いていうなら、戦争中とでも言いましょうか、ただならぬ臨戦態勢に入っているのです。

私は去年の年末あたりから、心の中で弓矢や銃を装備し身構えているような気がします。

これから、世界も個人の生活もガラリと変わっていくでしょう。権威、常識、普通とされること...
それらがことごとく覆されていくでしょう。えらい旧帝大の教授だから素晴らしいとか、東大での知事だからなんでもうまくできるだろうとか、そんなことは全くちがうとだんだんわかってくる世になっていきます。でも、それは自分の頭で自分で考えた人がそのようになるだけで、今までと同じように権威やマスコミに盲従する人も相変わらずいるでしょう。

このコロナは自由にどこへでもするすると入っていくのです。今まで隠されれてきた心の中、大国の野望、そんなのも光を当てて見させてくれるような気がします。生活もこれからどのようになるか、わかりません。我々人間も今までの安穏とした暮らし方から脱皮し、新しいヒトになっていかないとこの地球の変化に置いてきぼりを食ってしまいそうです。
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夢をスピ的に考えると

最近、登山列車に乗り遅れそうな夢を見ました。正確には乗り遅れているかも知れませんし、なんとか間に合ったかもわかりません。その夢はたくさんの荷物を持って列車に乗ろうとしているけど、荷物の詰め込みに時間がかかり集合時間に間に合いそうもないという夢でした。

こういった何かに乗り遅れそうとか、乗り遅れたという夢を前にもよく見ています。2、3日前に肝心なことに乗り遅れたりするのだろうかと一抹の不安を感じつつも夜、寝床に入ったら、マリアのイメージが不意に出てきました。よくあるマリア様ではありません。結び目を解くマリア でした。このブログでも触れましたが、現ローマ法王がドイツに留学されたときいたく感銘を受けたとされるマリアさんです。重荷を背負っている人、過去の罪など、人生を歩んできた上での行ってきた悪行と後悔...それらをなかなか拭い去れない人は多いと思います。このマリアさんはそれを緩め、取り去ってくれるといいます。

私はこのイメージが出てくる寸前、もしや、あの夢のなかのたくさんの荷物は私の持っている罪悪感や、後悔なのかも知れないと思いました。それは多く、振り切ろうとしても振り切れるものではないのです。自分では後悔や未練は全くないつもりです。でも、ふっふっとあの時、手を伸ばしていれば なんてどこかで思っているのかも知れません。

ポジティブにとか、自分を許せとか、すぴのひとはいうけれど、やはり私にはできないのです。私は結び目を解くマリアのイメージを感じながら、「もうこのまま持ったままでもいい。ゴミのような不要なものだと言われても捨て切れないのだ。そのままでいいよ」なんて思いながらマリアに言ってみました。ふっふっと浮かぶ惨めでひとりぼっちの最後の父の姿、それは忘れようとしても忘れられないのです。

きっとこのまま、スピ的にはアウトで何かに乗り遅れなんだろうけどしょうがないや、そう思いつつ、マリアの前方のリボンの結び目を見ていたらするすると緩み解けていました。
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珍しい[変な]人を見たー2ーコロナ対策なのか❓

先週、旦那が地下鉄の中である人を見ました。「こんな人を見たのは初めてだ」とのことでした。
その人はシルバーシートに座り、飲みかけの缶ビールを手に注ぎ、手をこすり合わせました。地下鉄の中です。そのまま今度は服にバシャバシャとピールをふりかけそれを手でゴシゴシと広げ撫で付けるようなことをしていたそうです。

地下鉄、さぞ臭かったろう❗️今は前ほど地下鉄も混んでませんが、でも帰宅時間の車内はそれなりの人がいたと思います。ビール地下鉄、その後知らずに乗った人も臭さにまいったことだろうと思います。
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琵琶湖は苦手かも

琵琶湖...大きな湖で友も何人か近くに住んでいます。北陸本線沿いに住んでいる大学時代の同級生が多かったせいか、たまに近くまで出かけたりします。また、琵琶湖は大きいし、昔は母が琵琶湖周りの十一面観音を巡ったりするのについて歩いたりしたのでいいところだと頭では思う反面、どうも気持ちがついていかないところがあるのです。

琵琶湖で遊ぶとか、遊覧船に乗るとか、比叡山に行ってみるとか、普通は同級生に会いついでに何かをしてみてもいいのですが、そんな気はおきません。というか、琵琶湖って怖いような近づきたくないような雰囲気が私にはあり、遊ぶ気など沸き起こらないのです。湖だからというわけでもないと思います。浜名湖なんかは昔から釣りや水泳によく行ったのですから、湖が嫌いというわけでもないのです。あっ、でも浜名湖は汽水湖だから、海とつながっていて解放感があるから違うのかも知れませんね。

琵琶湖って底知れない深さで、ハマったらもう沈んだきりみたいなイメージが強いのかも知れません。雰囲気としては富士の樹海みたいな感じかな。違うかな❓やはり恐ろしいです。
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珍しい人を見た

先週と一昨日、その二三日前、道路溝の路肩側の崩れを補修しました。
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セメントをねり、コテで押さえたりして難しさもありますが、職人仕事は面白かったです。意外とコンクリの量が予想よりも嵩み、3回も買い出しに行かねばなりませんでした。

一昨日です。中腰になり、コテでコンクリをなでつけていると、前方からガーグワー、ずるずるずると音が近づいてきました。なんだろう❓頭をあげて前方を見たら、ツバの広い帽子に顔に覆いをかけて、手もひよけ手袋の女の人が、歩いています。顔はひよけであまり見えませんが、すらりと細身で三、四十代ぽい若い体つきです。それだけならびっくりしませんが、なんとその人は後ろにタイヤみたいなのを引きずり歩いていたのです。

ガーガーズルズルの音はこれだったのか‼️音の原因はすぐにわかりましたが、ここは住宅街でグランドでもありません。普通の住宅街の道で、タイヤを引きずりながら歩く❗️こんな人は初めて見ました。しかもひよけ対策をバッチリしてです。運動不足を解消するためなのでしょうが、普段ジムなどで運動している人なのでしょうか❓タイヤを引きずってまで運動を頑張るとはすごい人がいるものです。
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やはり、飲食店も美容院にも行きます

四月の後半から、家族が隔日テレワークになったり、自宅待機になっています。それのせいでなぜか私が忙しくなりました。子供のアパートで留守番をしたり、旦那の用事であちこち行ったり。その上自宅の修繕を自分でしているので暇がなく忙しいです。

外出自粛なんて言われていますが、ホームセンターも何度も行かないと作業が進まないし、必要なものは買いに出ています。しかし、この頃は市の広報車まで繰り出して「不要不急の外出をするな」とがなり立てているし、おかしいですね。

そんなことはわかっているし、ならなんで一月に武漢からの中国人を入国させるなとみんなが言わなかったのでしょうか❓あの頃そんなことを言ったりしてもみんなは関心もなかったし、入国拒否の署名を求めても誰もしてくれませんでした。今、この時点で厳しくするのも必要だけど、同時に経済を考えて自粛のありようをもう少し緩和するのも必要な気がします。世の中は自粛ムードばっかりです。しかし、そろそろ経済的なことを考えないといけないと思います。このままだと金で首を括る人が続出してしまいます。私は自粛と言われていますが、飲食店や美容院、潰れてしまうといけないので五月もマスクをして行くことにします。

得体の知れない感染症対策は初期は厳しく、のちに、だんだん経済も考えて社会を動かしていくというのが必要ではないでしょうか❓
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半値の牛乳を使ってアブラムシをやっつける

空豆にアブラムシがうんと湧いてきました。農薬を噴霧すると蜜蜂や下を歩く猫によくないです。そこでこの頃は百円以下になっている牛乳を散布しています。牛乳は臭いからと、今まではやめていましたが、まいてみると何回も噴霧しても意外とそう臭くはありません。

おすすめです。
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プロフィール

握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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