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2015年ミディアムクラス1-2

2015年ミディアムシップクラス1-2

Gさんのデモンストレーションで身内の霊がきてくれました。
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昔学んだスピリチュアルについて

いったいいつスピリチュアル系の学びに頭を突っ込んだのか?
わかることだけ書いてみます
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神戸ミディアムクラス2015年 1-1

クラスに臨んで、意図の大切さを実感しました。
続きはクリック↑
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ミディアムクラス再び

ミディアムクラスに行くことにしました。
続き
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お茶を買いました

久しぶりにこれは!というお茶に出会いました。
こちらに書いてます
宇治園のお茶
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tag : お茶、升

雨が降っています

大雨で警報がでるかも...などとも言われていますが、冬に大雨とは珍しいです。
冬の雨の降りはそれほどでないとたかをくくっているわけにはいけませんね。ニューヨークでは豪雪だとか...

雨、雪、風...自然も荒れ始めると人間の手ではどうしようもないぐらいの脅威を見せつけてくれます。人間も自然、地球を相当痛めつけていると考えれば、地球も弱った体を身震いさせてなんとか元の体に戻ろうとしているのかもしれません。
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名古屋アクアミディアムシップワーク入門

こもれびやまを主宰しています。
3月に神戸からアクア講師をお招きしミディアムシップ入門ワークを開催します。

以下アクア講師より
◆3月名古屋アクアワークショップのご案内です◆


「ミディアムシップ入門」

霊界とのコンタクトを取り、スピリットコミュニケーションを行う「ミディアムシップ」を経験するためのワークショップです。ミディアムシップに関する基本的なレクチャー、ガイドとのリンクの強化、

サイキックレベルからミディアムシップレベルのリーディングの実習を行います。

お一人おひとりにフォーカスし、必要に応じナビゲート、アドバイスをさせて頂きますので、初心者から上級者まで幅広いレベルの方にご参加頂けます。

光の領域との繋がりを高め、ご自身のミディアムシップをご体験下さい。

ワークショップを通し、光の世界から届けられる光の輝き、ご自身の生まれ持つ霊性、ギフトに気付いて頂けましたら幸いです。


<日時>2015年3月4日(水)

<開始時間>13時20分

<終了時間>16時20分
<会場>名古屋市内
詳しくは こもれびやま まで
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ミディアムシップクラスに臨む

明日、ミディアムシップの勉強に行ってきます。
こちらのブログに書きました。
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ウインドウズ10

びっくりしました。ウインドウズ10が無料でアップデートとニュース欄に報じられていました。
スマホ市場にウインドウズが急に追い上げをかけてきた、そんな感じがします。

タブレットも安くてもいいものが多くなってきたし、面白い世になってきました。ワードやエクセルを外で編集できるスマホ、タブレットより重くなく、でも入力がしやすいもの。いいものは今でもでてきていますが、外で使うにはなにがいいか考えてしまいます。とはいってもスマホももっていません。
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電話、スマホ

昔、電話がない学生は普通でした。むしろ電話を持っている学生が珍しいぐらいで私の下宿では呼び出し電話でした。
海外に行ったら普通の家でも電話がない家が多く、最初は不便でしたが慣れざるをえない→慣れる、と変化してくると電話がないのが快適になりました。

大体電話をかけなくてはならないことなんてそれほどないのです。
前もって予定を言っておく。何かあって約束の場所時間に行けなくても-しゃあないなぁ-と笑ってすます。遅れようが予定がダメになろうが連絡できなくても気にしない。待っている人も待たされ続けてもそう怒らない...

電話がなければないでそれなりの生活でした。

手紙をたくさん書きました。いわゆるお便り、近況報告などのほか電話代わりの連絡用に-いついつどこに行く-なんてものもありました。いますぐそのばでその人と連絡できないから、待つこと、前もって準備しておくこと、予定がつぶれてすっぽかしになっても責めたり責められたりしない...ゆったりと寛容な気持ちでいつもいられたように思います。

あのころからすると今はスマホ全盛で、その場でインターネット、いろんなサイトが見られ、友達とラインし人間関係も活発で゜楽しい世になりました。なんにもない時間もゆったりとしていていいと、電車に乗る時はなにもせずボケーッとしています。
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今日はちょっと出かけてきました

ちよっとお出かけをしてきました。
帰りはそれ程遅くならなかったのですが、帰ってから夕食の支度も大変だということで近くの中華料理店で食べてきました。

昼に外で食べたものよりどっしりとボリュームがありました。食べ物屋はいい店とはずれと差が激しすぎるなぁと感じています。
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鍋が...いやになる。

今日はハンバーグとサラダ、鍋に煮物、それにおでん。ご飯は土鍋で炊きました。また、明日の弁当のおかずを何点か作りました。
これだけ作ると、鍋だけでもすごい数で、食後の酒粕の鍋を合わせると10個以上は使っています。鍋には蓋もついていますから、これだけの数になるともう干すところもありません。

食器洗い乾燥機も使っていますが、大きい土鍋はもちろん、中サイズの鍋も入りきりません。手でとにかく洗う、洗う、洗う....あ~やんなっちゃった。多すぎていやになります。うちのキッチンはリフォームしてそれ程経ってないし、キッチン自体もいいもので使い勝手もよいのですが、毎度の食事後の鍋の山。なんとかならんか!

ならんのだ。

あっあった...食べんことだ作らんことだな。
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木の葉

気づいたら、庭の青モミジの葉っぱがすべてなくなっていました。
今年は庭木の刈り込みを頼んでいません。いつもはちらほら程度の山茶花がびっしりと花をつけては花びらを地面に落とし、庭は赤い花びらが点々に落ち、はいてもはいても途切れません。

季節は移り、どんどん春へと向かっています。

今頃になると沈丁花の咲くのが待ち遠しくなります。地味な花で、においだけが品の良い凛とした雰囲気で別格ななにかを感じさせてくれました。うちの庭には沈丁花はありません。今は水仙が少しだけ出ています。
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温泉

今日は温泉に入りました。6月のすぴ旅の下見を兼ねて寺などを廻るついでに寄りました。
尾張温泉です。
源泉かけ流しのお湯で湯船も広く、そうじも行き届いていて非常によかったです。昔のヘルすセンター?みたいな大衆演劇とかをよくやっていたような懐かしいけれども古びてしまって風呂もくたびれているような温泉を想像してました。確かに建物は古くなっていました。しかし脱衣所も風呂場もきれいでこれまた広い。

おまけに源泉かけ流しでお湯は豊富です。あいちにこのような湯があるとは、今まで知らなかったのが損したような気分になりました。いい湯でした。また行きます。
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正月気分もそろそろ抜けて...

11日に鏡割りをしました。餅を割るのは苦労しました。少々固くなった餅を雑煮に入れましたが、お飾りのモチはいけません。固くて、なかなか柔らかくなりません。固いからとあまりにも長く煮すぎるととろとろになつて、しるまでどろどろになってきます。
固いが、がまんして食べるか、どろどろの汁の雑煮を食べるか...その中間のちょうど折り合いのとれたところを見計らってまぁまぁの固さの雑煮をつくるのが技の見せ所でしょう。

今年は、なんとか食べられるくらいの雑煮にしましたが、昔はお汁粉、ぜんざいにして食べていたこともあったと、木の葉を揺らしながら強く風が吹き付けるのを見ていて思い出しました。

寒い冬が多かった...昔の冬は本当に寒く、丸ストーブの上に大きな鍋が置いてあり、そのなかにどっさりぜんざいが煮てあったこともありました。私はぜんざいもおしるこも嫌いで、おとながおいしいと食べるのが不思議でたまりませんでした。が、たまに今日のような寒い北風が吹く日には、昔のぜんざいの鍋と、その中に入っていた鏡餅の欠片を思い出します。

今は、甘いものでも食べれるようになり、ぜんざいもおいしくいただけるようになりましたが、昔のように自営業の商家で大きな鍋に入れたぜんざいをふるまってもらうのはもうみかけることもなくなりました。
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寺で見かけたカレンダー

羅漢さんカレンダーを寺で売っていました。
最初に値段を見て、うっ...高い!

先週、100円ショップでカレンダーを買ったばかりです。
100円 ⇔2000円 違いすぎる!

儲かるなぁ。税金もただだし、宗教法人はさすがだ。
千手観音の手を思い浮かべてしまいましたが、100円ショップとはは違って名のある絵描きさんが書いたものかもしれません。でもその絵は全く覚えてません。絵に添えて書いてある言葉が秀逸でした。

苦しみは人をつよくする
悲しみはひとを深くする


強くなる。深くなる...いい言葉です。
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スマホ

スマホが出てきたのは何年前だったか?こどもの母の会でスマホを片手に熱心に眺めている人が多いなぁと思っているうちあれよあれよと周りの人が持ち出し、いまや持ってないのは私ぐらいになってしまいました。実は、去年の春まで携帯も持ってなかったのです。出かけるときは子供のガラケーを借りていました。

それほど外出先でまでインターネットを見ることもないと、スマホは持つ気はなかったですが、文を書いたりするのにもけっこう便利だと知りました。シムなしでwifiスポットでつなげてなにか作業をしても面白いと思い、スマホ、またはそれよりもアイパッド、アンドロイド、そんなものでクラウドを利用し電車に乗っているとき、いろんな文章や、見積もりの比較をしたりする...使えるかもしれないなぁ。と思っていますが、ただ、気がかりなのはこどもの-お母さんはスマホを買ったらあぶない-と言う一言です。

スマホやタブレットを買ってしまったら、ずっと離せなくなってしまいそうで、実は買わないのです。
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今日川べりを久しぶりに自転車で走りました。
去年走ったときはまだ梢に葉が残っていました。しかし、1月の半ばとなるとさすがにほとんど残っていません。でもところどころ、枯れた葉が残っています。強い風が吹くときもあるのに、まだ残っているとはすごい葉です。

オーヘンリーの-最後の一葉-では葉は残ってはいましたが、実は描かれた葉でした。この短編小説を読んだときは、なるほど、冬に残る葉っぱは全くない。描かれた葉のみ残るのだ、と思いましたが、日本の桜の木にはこの冬にもまだまだ残る根性者がいるようです。

吹き付ける風、雪にもめげす残る葉もある...

枯葉は落ちるものと決めたのは誰でしょう。実際の木々をみると常識はずれの者たちもいるのです。

凍てつく冬の梢の葉...味わいがあります。
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ブログをひとつやめました。

スピリチュアルなワークや旅行の募集をするホームページをシーサーブログをプチカスタマイズして作っていました。つくってしばらくは直したりしていました。しかし、ひともそれほどこないし、ワークや旅行の募集もすっかりとだえ、何年たったでしょう...久々にそのホームページから問い合わせをいただきました。

昔募集し、終了したワークです。だいぶ経ったものに知らずに申し込んできた方にもうしわけなく、すぐに直すこととしました。
久々になおしたり、削除したりしましたが、プチカスタマイズしており、何年もシーサーブログを触ってもみなかったので全部うまく直すことはできませんでした。しょうがなく、ぶろぐそのものを削除することとしました。

ブログ削除の項を見つけ、クリックするだけでしたが...あるものを捨てるということはブログでもなんとなく惜しいようなさびしいような気がしました。今は使ってないのに、なんとなく、まだ持っていたいと思うのは、なんでしょうか?

全てを取り去り捨てるというのは多少の心の痛みを感じさせます。
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凍てつく寒さ

今日の正午ごろ、買い物に出かけました。
車に乗るときも、降りるときも日差しが差して暖かくさえ感じました。が...夕方、駐車場まで帰る道、風が吹き付ける!
道端にあるお店の旗が風を受けてはたはた揺れています。うっ寒い。昼は暖かかったのに、急に寒くなってきました。ちょっと暖かい日もあるかと思ったのですがまだまだ寒いです。

その後、夜家族で近くの店まで歩いて行くときも、寒い!
歩いて5分もかからないのにすっかり冷え切ってしまいました。

冬...寒さの底はまだまだでしょうか?新春と言葉だけは-春-になりましたが、まだ冬の真中です。
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続けるリズム

ブログを何年か続けていましたが、昨年はとぎれてしまいました。体調、心身の不調でどうにもならなくなりました。一回ブログを休み、週の半分ほどは書くと決めましたが昨秋はだんだんできなくなってしまいました。
前は毎日なんとかひねりだしていたブログ記事なのに、週半分、週1/3でも書けなくなりました。

書かなくなってしまうと、めんどくさくなり本当にため息の一つさえ書けなくなります。思いついた時に書くというのは楽そうで楽ではない。意外と毎日書くと決めておいた方が書き続けれるのでは?そんなことを思い、再びブログを毎日アップすることとしました。すると...適当な内容ながら書くことができます。

書くというのは、泉の水をくみ続けるようなもので、続けないと何もでなくなってしまうような性質があるのでしょうか?
毎日書くというのは意外にリズムが取れて、負荷が多いようで実は少ないような気がします。
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昨年に作った刺身

刺身の記事をもう一つのブログにアップしました
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ブログを増やしました。

スピリチュアルの記事が多くなりすぎ自分で検索できなくなってきました。そこでスピリチュアルとその他のカテゴリーを他のブログに書くこととし、ブログをもう一つ作りました。
そこでこのブログを含め、持っているブログを数えてみたら、全部で6個だったかな?ホームページは7つだったかな?これも多すぎますね。ブログで読めるものは4.5個、ホームページで見れるものは6個、もうちょっとスリムにしないといけません。

整理整頓ができないというのはこんなところにもあらわれています。
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驥(き)は一日にして千里なるも...

驥(き)は一日にして千里なるも、駑馬(どば)も十駕(じゅうが)すれば則ち亦之に及ぶ 『 荀 子 』 脩身篇

これは昨年末引いたおみくじの言葉です。
これは一読すれば納得する内容で、名馬は一日でものすごい距離を走る。駑馬-普通の馬-はとてもとてもおよばないが、10日走ったらどうだろうか。並の馬でも駿馬においつくのだ。ということです。こんなことを書くと、
-じゃあ、駿馬も毎日走り続けたらどうなんだ。-なんて言う輩が出てきますが、そんな走り比べの細かい話を持ち出さなくても、続きがあります。

この続き、

将に以て無窮を窮め無極を逐わんとするか。其れ骨を折り筋を絶つとも身を終うるまで相い及ぶべからず。将に止まる所有らんとすれば、則ち千里は遠しと雖も亦或いは遅く或いは先きんじ或いは後れるも、胡為れぞ其れ相い及ぶべからざらんや

どこまでも果てしなく理想を追いやり続けても、体が粉々になってもなかなか望みはかなわない。果てしなし望みは難しいが、ある程度の目標を持ってやっていけば遅くなったりしてもかなうのだ。

まぁ、名馬がその先にずっと行ってしまっても、並の馬はそれなりに毎日走りやりつづければそれなりのところに到達するのだ、という意味なのでしょう。
名馬と駄馬
駿馬と駑馬

一生懸命やってもなかなか天性の素質のある人には及ばない...
↑なんとなく哀しいですが、落ち込みつつもそれはそれとふっきって前に進む強さ。-さぁ、いくぞ、わしはわしだ-という気概を感じます。

人間に例えれば
できのいい人 悪い人
天才 鈍才
すごい才能のある人 凡人
 こんなおみくじをひいた私は駑馬であり、凡人なのでしょう。スピリチュアルの勉強も才能があるわけでもなんでもありません。
しかし、よくありますね。本当はすごいと思っていても、口では-全く普通でした-なんていうスピリチュアルの先生...ああいうのはいけません。おんなじような人がそのようになったのだろうと信用していると、
-あれ-?...カクッ
有名なスピの先生でもそんな人はいます。
ほんとは、凡人なんかにはできないとハナから思ってんじゃあねえのか?なんて思っても気弱なのでというより、気づいたのがだいぶ経ってからだったので、時すでに遅しというわけです。よく考えてみれば本当に卓越した人ならば、そんなところに行かないかも...

凡人でもミディアムなどに関する力をつけたい。そんなことを思っていてもなかなか良い先生がおらず、あきらめていたところ、アクア先生のもとで学べるようになりまさに千里は一日で行けずとも、10日、いや、何年かである程度は行けそうな気がします。

実際はスピリチュアルの関係の人は意外と-自分は他の人と違うすごいひとだ-と言う人もいたりして、すべてが頭の低い人格のできた人ではありません。そんな人を見るにつけ、もともとの凡人はそんなことも思いもしないからかえって恵まれているのかもしれないと思っています。

駑馬でどこまで行けるか!凡人がどこまで行くか?よし、何度でもやってやろうじゃあないかと思っています。
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年賀状

もう、7日となり年賀状も来なくなりました。
この頃は、メールやなどですます人もいて、年賀状を出す人も少なくなっています。

いつのまにか来なくなった人...同じ年の友人などは-めんどくさくなったのだろう-と思いますが、長年出し、もらっていた師から年賀状が来なくなったとなると-心配-になります。その心配を口に出すのもできないのでそのままにしておくと10日ぐらいに年賀状が来たりして...

私たちもいつかは心配されるような歳になるでしょうが、その前に暴飲暴食を改め、運動もしたりしないととても師たちのように長く元気でいられないと思います。節制...たまにはするしかないか!←思うだけでさっぱりです。

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冬の雨

冬には雪がつきものです。しかし...今日は雨。
雨の降り初めは暖かかったのですが、だんだん寒くなってきました。今日は出先のエアコンが壊れていたのか、ガンガンにつけていたのに約10度ほど...作業をしていましたが寒くて頭が痛くなってきました。そして帰りに寄ったスーパーも同じような温度で家に帰ってもしばらくは手が冷たく一向に暖かくなりません。

スーパーはけちなのでわざとだと思います。冬にはあのスーパーは行けないです。もう少しあたたかめのスーパーにします。
ぶるるるる
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破魔矢

今日、神社に行ってきました。とはいっても昨年末から毎日神社に行っていますが、お参り気分で行ったのは今日が初めてです。神前でしばし祈った後、お札を買いました。お札は毎年買っています。うちは一番安い紙のものですが、その時、目にとまったのが破魔矢です。

魔を破る破魔矢...結構いい感じでしたが、3000円から1500円といろんな価格のものがあり、迷ってしまって結局買えませんでした。

初詣に行ってお札や破魔矢を買うなんて、平和な日常の一コマです。みんな元気で楽しく暮らしている...3000円の破魔矢はちょっともったいなくて買えませんでしたが、1500円くらいのものだったらこんど参った時にでも買うこととします。
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干し柿-2-

昔、子供の頃、山里というより杉と薄の枯野しかない山間の寒村で渋柿を取り、家で干したものを食べましたが、甘くておいしかったです。ただ、非常に手間がかかったという記憶があり、自家製の干し柿を食べたいと思えどなかなか作る勇気が出ませんでした。干し柿はカビ対策や、雨に濡らさないで作る手間が本当に大変だと思っていたからです。

今回、出先で少しだけ渋柿を買い、ためしに作ってみたところうまくいきました。そこで調子に乗り、オークションで特大の柿をゲットし作ってみました。

柿の皮をむき、毛糸でくくりつけ、それを熱湯にさっとつけたあと、外に干します。普通は2週間ほどでよいそうですが、3週間ちょっと干し、完成しました。
特大干した柿DSCN0773

あまりにも大きく、3つ割り、2つ割りにして食べています。
特大柿2つ割りDSCN0774
 ねっとりと中は柔らかく甘く、うまくできました。
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干し柿-1-

昨年11月第三週から干し柿を干しました。
柿はオークションでゲットした特大の柿です。
私の手と同じくらいのものです。
柿愛媛産DSCN0750

干し柿は温度が重要だそうで、15度以上にならない晩秋に干し始めるのがベターとか。寒くなるのを待って干し始めたらすぐに12月になってしまいました。

大きい柿で3週間ちょっと干し、その間もんだり、雨に打たれないよう出したりひっこめたり...夏の梅干つくりより手間がかかりました。
つづく
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靴下詰めほうだい

昨日、福袋を買いに行きましたが目指したものはもうなく、しょうがないので靴下詰めほうだいをしました。
小さい袋に詰め放題で1000円です。

すでに汗をたらしながらうんうん言って詰めていた人がいましたが、あんまりつめるのもなんです。突っ張りすぎた欲の皮、入れすぎたビニール袋→破れるほどつめるのもねぇ、と、さっと詰めて終了としました。

くつしたDSCN0794

内心はもっと詰めたかったのだが...だんながストップをかけたというのが実情です。まぁ、手が小さくて指が細いのでうんうん言わなくても楽に詰めれましたよ!
 結果は!
14足入りました。
くつした14足DSCN0795
  ムカデか?


そういえば、靴もいっぱいありますが、歩くよりちゃりが好きです。
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おめでとうございます

今年はまたも毎日ブログ更新を目指します。
よろしくお願いします。
雪がふきつけ、寒い元旦となりました。
粉雪舞う鈍色の空のもと、朝から福袋を買いに行きましたが、売り切れ続出で明鏡餅2015DSCN0793
日また行くこととします。雪の正月もしんとしていいものです。

鏡餅は自分で搗きました。手作りです。
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プロフィール

握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★


☆★☆

十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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