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内職はできなくても、ものを作るのは〇と...

昨日、だんなと栗の実を掻きだしながら話しました。

-内職で小さい部品を一つ一つ何千もつくるなんて、やってられんわ。私はそんなことはやらん-
と、旦那に言うと、だんなは
-だんだん未完のものが少なくなり、最後の2.3個になりおわると、-やった-とうれしい気持ちになるのだ-と言い、
-しかし、こんなことは(栗の実のかきだし)大変でやってられない。いちどやったら、二度とやらない。買ったほうがいい-なんて言いました。
-内職の部品は嫌だというのになぜこんなことができるのだ-と聞くので、

そういえば、魚の干物つくり、生きた貝をさばいての刺身つくり、かきを殻からとってむき身にする。梅干、栗の渋皮煮etc...
むちゃくちゃいろんなこと、手間のかかることをやっています。手間、根気、技術...いろいろといるのですが、つねになにやかややっています。

内職=お金がもらえるしごと。
私のやっていること=お金はもらえないこと。

だんなになぜと聞かれて答えたのは
-おもしろいからだ-でした。

手間がかかり、金ももらえないのですが、ただ面白いから、よいものをつくってみたいから、それが面白いからやる...でした。なにをやってもなかなか金が稼げない私です。

たぶん、なぜ生きているのかといわれれば、面白いからと答えそうです。
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今日は栗をふかしました

九月に入ってすぐだったか?八月末だったか?クリを買いました。
愛知県産の栗です。栗ごはんにして食べたら、5回分ぐらいあり、最後のころはこどもがもうへきへきした感じでした。
縮栗IMG_1509

栗ごはんにはまぁまぁでしたが、あまり味のない栗でした。そこで、こんどはちゃんと品種名を確認して買おうと思い、土曜日に-利平-がでていたのを発見。買いました。


利平は甘いので、ふかして二つ割にして食べることにしたのですが、それほど甘くありませんでした。

そのため、中身をかきだし、あとはつぶしたり、裏ごししたりして、お菓子の材料とすることにしました。
縮栗IMG_1510


確か約一キロ買いました、家族に手伝ったもらっての栗の実掻き出し作業は大変でした。子供のころに内職をずっと手伝っていただんなは内職のようだと語り、何千もの部品を最後までやり続けた話をしていましたが...ひとつ仕上げて2円とか1円とかのものを子供が最後までやり続けるとは!だんなとは全く違う環境で自営業の家に育った私としては-驚愕-そのものでした。私の実家は自営業でもちろん作業的なこともありましたが、子供が戦力などということはなかったので、-粘る-ことのできない飽きっぽい子どもでよかったのですが、さすがに子供のころから鍛えられているだんなは違います。粘り、根気...おそるべきものがあります。

まぁ私はそれがあまりなくてなかなかものが大成しないのです。根気はだんなに比べるのもおこがましいほどですが、思いきりと勇気だけはあると思ってはおれど、それはなんにも考えていないノータリンだからだと言われてしまいますね。
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いらっしゃいました?

今日、パン屋さんでパンを買ったら、お店のレジの人が
-ほにゃ、〇△×...-と言います。
-?-
ちょっと聞いてなかったかな、聞きなおすのもなんだ...、と思いお釣りを受け取り、出ようとしてら
-いらっしゃいました-
と大きな声で言われました。

あっ...そういうわけだったのか。レジの人の言葉、聞き取れなかったのではなく、外国人だったんだ。
まだよく日本語がわかってない人が働いていたようだと気づきました。

きっと
いらっしゃいませ=店に入ってきたお客さん歓迎のことば
なので、それの過去形=いらっしゃい+ました(過去)を言えば店で買い物をすました(過去形)客にかける丁寧な言葉としていいだろうと思ったのでしょう。

日本に来てそれほど時間がたってない人でしょう。それにしても、働く人も雇う人も勇気があります。まだまだいろいろと覚えることが多そうですが、外国人の店員さん、頑張ってもっと日本語上手になってほしいものです。
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神隠し

女子高生が7月に行方不明になり、最近見つかったとか...
神社で見つかったとのことですが、約二か月強、どこにいてなにをやっていたのか?女子高生の空白の数日は謎に包まれていてその後、なんのニュースもないので事件性なし、ということで終わりのようです。

ふぅーむ。謎が謎を呼び、いろんな人がいろんな想像をしているようです。その中に-神隠し-という可能性を言っている人も多いです。

このブログでも書きましたが、昔、新聞に奈良の深い山で行方不明になり何日かたってから発見された少女のことが載っていたことがありました。少女は一週間近く山の中に板に関わらず、健康状態も良好で胃からは(どうやって調べたか不思議です)タニシが出てきた、などと書かれていました。少女は女の人に連れられて一緒にいた。などと話していたそうですが、そのような女の人はどこにもおらず、少女が飢えも凍えもせず何日も深い山の中に生存していたことが-奇跡-と話題になっていました。女の人は多分山の神仙の類だろうと推測する人もいて、私もその当時面白く不思議な話だと思いました。

奈良の少女はまだ幼稚園か小学校低学年だったと思います。今回の女子高生とは年齢的にちょっと離れていますが、女子高生がちょっとどろのついた制服をきたままで見つかったということなど、-神隠し-っぽい気もします。イギリスなどでもピクニックの折に、急に姿を消して見えなくなったが、何日かして服に泥をつけて戻ってきた...なんて話があります。

女子高生、とにかく見つかってよかったですが、神隠しに遭っていたとしたら、それはそれでぞっとします。
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風が強い

台風の影響か、今日は風が強いです。西に向かって自転車ででかけると、ヒュゥ、と風が斜めに叩きつけてきて帽子が飛びそうになりました。日差しは強く、空気は澄んでますが風の強さは格別で、家の洗濯物は物干し台ごとなぎ倒されてます。
台風の後の風は特別ですね。西から吹いていると思って東向きの帰路で安心していたら、これもだめ。右前から左にぐるりと回りながら強く吹き付けてきます。

空を仰ぐと、ざっとあおられたビニール袋が電線にひっかかり、ぴたっとひっつきました。休みない風でビニールも電線からしばらくは離れませんでした。

これを書いている今でもヒュウ、ザァと風の音が聞こえます。

もう九月も終わりです。秋分が過ぎたら、日の暮れるのも早くなります。
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電車の遅延

先週、電車に乗りました。後2.3分してくる特急を待っていたら、○○のため、○○となり、××で申し訳なかった。などとアナウンスしていました。
ございます、とか丁寧語ばかりで、いったいなんなんだ、次の電車が遅れるのか?それとも止まっているのか?と耳をダンボにして聞いていたら
昨日、なんと、何者かが線路に鉄板を置き、鉄板がくだけ、それを撤去するのに時間がかかり、乗客の足を乱したとか...
今日の話でなくよかったと胸をなでおろしましたが、それにしても夜陰にまぎれて線路に鉄板を置くとは...
迷惑なふとどきな輩です。そういえば、このあたりの線路で自転車が線路に放置してあったことがありました。同じものの犯行でしょうか?電車が脱線するとか、ひっくり返るとかがなかったのが幸いです。

なんにしてもこのような犯行に出くわしたら、電車に乗っていたら遅延、不通はありえます。こんなことに備えて、遠出するときは早めの電車に乗るべきだと改めて思いました。
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試験問題の傾向

赤本の国語の問題を文学史だけに限って全部抜きだしてみました。大学の入試問題もしょせんは-生身の人間-が作っているものです。神様や、天才が作っているわけではありません。

大学の先生は、何を教えているか?何が得意か?問題を出した後、思わぬところから批判が起こり-こんな悪問出して、よく平気でおられることよ-なんて言われたくないだろう。
そんなこんなを考えると、無難だが、自分の得意分野の問題を出したくなったり、出題分野に偏向があったり、くせがあったりするのでは?なんて考えました。そして、抜き出した問題を並べたらやはり、ちょっとした偏りがありました。

時代、作品、人物...多分大学の先生の得意なところ、研究しているところ周辺かもしれないと思いました。

〇〇大は△時代の〇さんあたりと...〇△の分野...結構あやしいです。昔自分が高校生のころはこんなことはまるで思わず、行き当たりばったりで撃沈してましたが、試験は人間が出している以上、それなりに研究すると相手がつかめてくるような気がします。
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今日は記念日でした

今しがた、気づきました。

今日は結婚記念日でした。まだまだ、ひとりでいた年月の方が長いですが、結構な年月が過ぎ去りました。
ひとりで生きるのも...二人、それに加えて何人かで生きるのもどちらもいいですね。

毎日はさりげなく過ぎていきます。しかしふっと後ろを振り返るといろんなこととともに長い年月を通ってきたのだと感じます。今までのこともそうそう変わったことではなく、暑かった、雪が降って大変だった。梅干しがうまく漬かった、などのどうでもよい日常の一コマで、何の変哲もない庶民の暮らしです。

こんなありふれた日常が、かけがいのない大切なものを含んでいるのだと感じます。
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アクアワーク マイストーリー

名古屋でのアクアワーク、マイストーリーということで自分自身について知るということ...そんな大げさなことではなくても、自分の習性のようなもの、それについて何かの示唆が得られればと参加しました。

いつもはいろんなことをすぐに書き連ねるのですが、午前のワークで得られたアドバイスと、家族にまつわることなど...量が多く、いつものように書けません。が、一つだけ書くこととします。

ワーク後半の瞑想で、ガイド(確かそうだったと思いますが、導いてくれる光の世界の人だと思います)から最後におみやげをもらうのですが、

それは、-泡だて器、ものを撹拌する道具-でした。

その時にふっと浮かんだのが-メスクラ-という言葉...あなたはかき混ぜる という意味のスペイン語です。それと同時に-よいケーキができるぞ-との言葉。

ところで、前半のセッションでも質問したり、答えてもらったりしたのですが、その一つが、
私はいろんなことをやっており、なにひとつ大成してなく、なにもものになっていません。おびただしい数の学びや芸や職業...いろいろとやってきたけどひとつもものにならず、一級のぼんくら星人となっています。いろいろとやっても、なかなか芽が出ないし、金ばかり使いなにもならない。しかし、相変わらずいろんなことに興味があり、好奇心は抑えることができません。ただのぐうたらな のーなし...それを思うと、こんなんでいいのか、と思ったり、なにか一つのことに集中した方がいいのか?と考えをめぐらしたり...なかなか私にとっては悩ましい問題なのです。

そのことについて、前半のセッションで言われたのが
いろんなことはばらばらではなく、それを集めて一緒にしてものにしていく、なんてことでした。そして、この瞑想時の-ミキサー-まさに物を混ぜ合わせ一緒にするということでした。図らずも同じことでした。

先生の説明によれば、いろんなこともばらばらに見えるが一緒に合わせて統合していく。なんとことでしたが...
このワークが終わってからはっとしたのは、
そういえば-めすくら-ってあんた、混ぜよ っていう命令形だよ...

混ぜればいいんだ、混ぜろよ、そうしたらいいものができるから...というガイドからのメッセージと贈り物だったのだろうと気づきました。今までやってきたばらばらのこと。論理的なもの、感覚的なもの、実利的なもの、などなど...混ぜ合わせてその先に自分のできることが見えてくるということでしょうか?

いまのところはここの材料をもっと高めるべく、すべてをあきらめず、たんたんと勉強し続け、どれもやり続けるだけです。
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2013 秋 ミディアムシップクラス-1-

今日はミディアムシップクラス5回シリーズの初日でした。

メンバーはもうどの方も会ったことのある方で、-初めまして-の方はいませんでした。とは言っても、久しぶりの方もいて、いつもとはまた少し違う感じもありました。

今日は最初の瞑想で、風景はいつもとおなじ湖のほとりだったり、白い山が出てきたりしたのですが、違うのは、白い服を着て(白い行者の服のような感じでした)滝に打たれており、手を合わせているのかと思ったら、顔を手でおおって泣いていたり、白いその服のままで、今度は地面に膝をついて、手で地面をたたいて嘆いている...なんておよそ自分らしからぬ行動をとっているさまがすっと出て消えました。そして、その後、服が空色になり、空色の今度は長いワンピースを着て、ガイドとともに歩いていく。そして、いつのまにかいつもよりも山の近くまで進んでいる...こんな場面が出てきました。

水色、空色...の服の自分はなんだったか?

あとから先生の説明によるとのどのチャクラの調子がいまひとつ、みたいな内容でした。この頃のどの調子が良くないので、青い色がちょろっと出てきたようですが、滝と嘆く自分というのは、なんとなくわかりづらいですが、過去にいろんなことがあったが、すべて滝で流したということでしょうか?こんなビジョンは早々見たことはないので、不思議だなぁと思いました。

その後、シッティングとデモンストレーションです。

続く
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吸い玉を友人にしました

今日は友人に吸い玉をしました。

肩、背骨周辺、ふくらはぎ...いろいろとしたのですが、今回驚いたのは、肩の吸い玉です。肩井より多少、後ろによったところをしたのですが、やってみたら、
右と左の吸い玉跡がまるで違っていました。

右が、ほとんど痕が残らない白い状態だったのに、左がサラミソーセージのようにちょっと黒っぽい赤になってしまいました。いままでやっていて右と左がこんなに違う人は初めてです。

たぶん仕事で人を支えたり、持ち上げたりするので、腕から肩まわりの筋肉、骨に負担がかかっていて、どちらかの肩に力が入っているのでしょうか?

体をつかって仕事をされている方は、意外と左右、前後アンバランスに力を使っているかもしれないと思います。座り仕事でも立ち仕事でもある一定のしぐさ、動作が多いので、どうしても体に無理が来る時があります。体を使う仕事の方、たまには整体、鍼、吸い玉、マッサージ等されると体のもちが違うと思います。たまには体を休めいたわることも大切です。

友人の〇さん、遠慮せずにまた吸い玉等をやりにおいでよ。待ってます。
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昨日はセッション、ワークでした。

アクアワークを名古屋にて開催しました。

私はいろいろと縁戚がらみで聞きたいことなどがあったので、セッションを受けました。とにかく情報量が多くいろんなことを言ってもらいました。自分自身のことはもちろんですが、後半、だんなの実家関係について聞いたところ、自分の知っているだんなとまた違う人物像が浮かび上がってきました。

いろいろと苦労しているのですが、全くそう思ってないと言っていたのでそう苦労はないと考えていたのですが、セッションでは私が旦那に出会ったとき感じた、並ではない苦労だ、ということをもう一度再認識させられました。

今回のセッションで思うのは、自分で-自分は不幸だ、運が悪い-という人はそれほどでもなく、ずぼずぼに苦労の中にはまっているとそれが当たり前で-まだまだ-と思ってしまったり...自分自身ではそんな自覚がなかったりすることがあるのだと思いました。

また、苦労と言っても、家庭がしっかりしてなくて、子供なのに-親-の親役をやったり、金銭的に厳しい状態だったり...といった不幸、苦労があるかと思えば、金銭的には余裕があってもあちこちに養子に出されて、冷たい環境で育つという苦労や、両親がそろっていても、体が弱く、入退院を繰り返す苦労だったり、早いうちから親兄弟友達を亡くす苦労だったり...人によりそれぞれだなぁと思わされました。

人の人生はそれぞれ全く違い、その苦しみも違うのだと、今回はしみじみと実感しました。

苦労してきた旦那には、もう、背負わなくてよいのだと、そんな言葉が出てきます。
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今日はワークでした

神戸よりアクア講師を招き、ワークを開催しました。

色鉛筆で絵を描いたり、瞑想、後ろ向きに座り、裏の人のオーラを感じ情報を読んだり...盛りだくさんの内容でした。私は午前中のセッションも受けました。今回はセッションとワークと濃密な時間が多く、得た情報量も多すぎたようで、まだ内容を整理するには時間がかかりそうです。

セッションは、なるほどと思えることが多く、その内容も午後のワークとかぶるところもあり、やっばり...と思うことが多かったです。

自分のことはさることながら、ワークは参加してくださる皆さんも、腑に落ちる濃い勉強となる内容だったようで、どのかたも満足して帰られたのが、やはり一番の収穫でありました。すばらしいアクア講師のワーク...まだまだ開催しますのでよろしくお願いいたします。
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整理整頓で思いついた

今日は使わない家具、読まない本、使えるけれど使いづらいもの...などなど、まとめました。

私は掃除はやれますが、整理整頓はうまくできません。なにができないかというと、何が必要か、不要か、見極めがつかない。また、なにをどこに置いたらよいか定位置を決められない。何と何を分類したらよいかも難しいです。いつも整理整頓できないのは以上のようなことができないからであろうと思いましたが、今日、いつもよりも少しは進みました。

なぜか...いつものようにおびただしいものを前にしてどうしようかこれまたいつものように悩み始めたのですが...ふっとあることがひらめきました。

そうだ。ものをそのままのものと思わず、食べ物として見てみよう。
① 絶対食べるもの
② 高かったが日が経ち、しけてしまったせんべい
③ 人にもらって高価で珍しい外国のものだが、嫌いで食べない飴
④ 一回食べて特徴がなくそれ以上食べない袋菓子

究極的にはうまい、まずい。食べる、食べないのシンプルな分け方です。私は食べ物は食べたくないものは食べないのではっきりしているのです。

この本は②、この毛糸は④、これは③とものに当てはめると結構捨てられます。

これで子供のベンチ椅子も捨てることができました。ベンチ椅子は②でした。 
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台風が去りました

台風が去りました。京都では浸水の被害がひどいとか...水害の後片付けは、大変ですが、元の生活に早く戻れるよう願います。
東海豪雨の時、車などはハンドルまで浸からないと保険がおりませんでした。
ハンドルまでだろうが、ダッシュボードまだだろうが、もう使えないという点では同じなのに、保険屋もひどいものです。
ハンドルまでわずかに及ばなかった方は、どうしたらいいのでしょうか?知り合いは乗っていて、車がふわりとしながら横に倒れたので逃げ出したと言ってましたが...これは全額保険で出たでしょうね。

浸水された方、保険で出るものもあるのでいろいろと調べられたらよいと思います。なかなか保険やはシビアですから、-えっ-と言う前に調べてから保険申請した方がいいかもしれませんね。
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台風接近...?

まだ、雨も降ってないし、風もそれほどではありません。

しかし、洪水警報がそこいらで出ています。
雨が降っていないのに-洪水警報-  なんでかなぁ。

こんなまだまだの状態で、洪水警報だなんて...本当に雨量が多いときにこそきめ細かく情報を出してほしいものです。

台風の進路に今のところは我が家は当たっています。雨戸をしめ、樋のつまりを掃除して、すだれはしまいました。あとは何もしてませんが、できるだけ雨も風も弱くなることを願うだけです。

子供のころは台風が来るというと、なんだかわくわくして、暴風の中を川の水を見に行きたくてたまりませんでした。傘を反り繰り返らして、雨に打たれながら渦巻く川の流れを見ると、どきどきして、なんだか急に強い丈夫な子供になったような気がしました。雨戸を閉めてちょっと外の風の音が聞こえたりすると昔のこどものころのわくわくが戻ってくる気がします。
ガラン、コリ...雨戸が揺れて鳴る音ぐらいだと、まだまだ安全だと心の中で思っているのでしょう。

大人も台風の夜は、きゅうなお祭りがやってきたようなへんな気分がします。
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九月のおついたち

九月のおついたちです。

秋の気配がお菓子にも...

月を模したもの、菊花...
縮9月おついたちDSCN0474

鳥の絵のようかんは黒糖ようかんでした。濃厚で、関東の味っていう感じがしました。なかなかよかったです。
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川べりを通ったら

今日、暑いなぁと思って玄関の温度計を見たら30度でした。

日差しが強く、風もなく、非常に暑いと感じていたのに、30度とは。8月には30度の日は涼しく感じ、冷房を入れなくても平気だったのですが、人は楽なほうに流れるというのか、順応性に富むと言ったらいいのか...30度で暑くたまらないと感じるようになってしまいました。

私の住んでいる地方は夏は暑く、冬は雪が積もったりします。自分の育ったところは夏はもっと涼しく、こちらより3度から5度は低く、冬は暖かく雪は殆ど積もりません。しかし、子供のころ、夏は暑いとその暑さに参っていました。今はもっと暑いのに、何とか凌いでいます。人間の体もサバイバルでしょうか?環境に合わせて頑張っているのですね。

今日は暑い日差しの中、用事があり桜並木の植わった川岸を自転車で走りました。水量も多く、白いしぶきをあげ、水が流れていくのを見ましたが、川面を眺めるといつのまにか、幾枚もの黄色い葉っぱが次から次へと水しぶきと一緒に流れています。

韓紅とはいきませんが、無数の黄色い落ち葉の流れるさまは、まだ暑い日差しに照らされているとはいえ、秋そのものです。黄色が紅、茶色になると、道を行く人もタオルを持つ手が、手袋をした手にかわるのでしょう。
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今日は初物の栗を買いました。つややかな茶色はもう秋色です。
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漢検一級

漢検一級の本を買ってきました。
6000もの漢字から出題の漢字はさすがに難解です。

問題集もなかなか売ってなく、二冊だけ買いましたが、ぜんぜんやってません。
できれば来年の二月に受けたいけれど、そうするとやろうと思った外国語がお留守になるし...でも一級の漢字の読み、四字熟語、結構面白く、挑戦してみたい気もします。

今のところは書棚の飾りとなっています。
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縮漢検一級IMG_1507
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インカ

昔、マチャピチュ、クスコーなどに行ったことがあります。

ボリビアに知り合いがいたので、ボリビアから陸路でペルーに入りました。私は南米でもそう日本人旅行者がいないところに行ったりしてたので、そのへんをほっつき歩いても-観光客-と狙われたり、ふっかけられることはなかったのですが、このペルーのたびはさすがに違いました。

チチカカ湖の湖畔のインディオの露店を覗いたら
-買ってくれ-と宿までインディオにつけ馬されたのは序の口で、ブーノの駅からクスコーまでの汽車の中でマチュピチュ行きの切符を売りに来たのにお金を払ったところ、いつまでたっても切符を持ってこず、
-やられた-とおもったけれどもあとの祭りでした。

クスコー、マュピチュは世界中の観光客に知れ渡っているだけあって、たかり、押し売り、だまし、その他もろもろ、私が住んでいた国とはまるで違う、狡猾ぶりでした。現地のインディオのだまし、ずるさ、うそつき度に驚くとともに、なんとなく、伊勢に似ているなぁなんても思ったりしましたが。

観光地で、客をかもにし、金をできる限りふんだくる...かつて伊勢に行った時も、ひどい食事をだされたことがあります。海の幸を売り物にしていたのですが、底の宿の魚はあまりにも古く、姿かたちで-たぶん〇魚だろう-と推測したという始末でした。昔からの観光地はすれっからかしているところがあるというのはわかっていますが、それにしても、かつて人を疑うということを知らなかったがゆえに滅びたインカ帝国の末裔が、
だまし、うそつき、へこき...およそいやしい性質に満ち満ちているとは...驚きでした。

昔のインカと、今あそこにいる人たちとはずいぶん違うのではないか?そんなことを思っていたら

南米人から見たインカの歴史という文を読む機会がありました。インカの滅亡とスペイン人のことなど。インカを探してという本ですが、新世界征服時のスペイン人の残虐さには、目を見張ります。

おいおい、その内容を書いていきます。
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水出しコーヒー

アイスコーヒーの豆を買いました。
湧水を汲んできたので、その水でアイスコーヒーを作ることにしました。
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水出しコーヒーです。

いやみのない、すっきりとしたよい味に仕上がりました。水にコーヒーを半日ほど入れたものです。冷蔵庫の中に入れておきましたが、ミルクも砂糖もなくても飲めるあっさりコーヒーとなりました。
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繁華街へ出かけました

9/18にワークショップがあります。その会場に用があり出かけてきました。

名古屋の栄近くで、百貨店などが多く、ちょっとしたカフェや軽食やさんはないものかと帰り道、いつも通る通りの2本西側の道を歩いてみると、結構ちいさな飲食店、うどんやさんとか、中華料理屋とかがお手軽な価格でランチなどを出しているのを発見しました。朝早く着いたらちょっと時間をつぶせるモーニングつきのカフェとか、なんとスペイン料理の店なんか見つけちゃったりして...

普段通らない道、たった1.2本メイン道路からずれただけで意外と庶民向けのしかも面白いおしゃれな店があるとは...決まりきった道を歩いていたときには、探してもななかなか見つけられなかった手ごろなお店がいっぱい見つかりよかったのですが...

歩いていくうち
下着姿の絵...へ〇酢 まっさー痔 などと怪しげな看板のお店が増えてきました。

く゜ぇぇぇ。まだら状にイタ飯屋、中華などがあり、さっと前を歩いていたサラリーマンたちが地下のラーメン屋などに降りていきますが。

またも、ぴかぴか看板、マッサーなんとか。何時間とか。

人も少なくなっているし、さっとメイン通りの方にきびすを返しました。
街って、ちょっと道を替えるだけで、お店の種類が変わるのですね。さっきのところ、求人広告が出てましたが、自分には関係ないですね。
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四字熟語-7-陶犬瓦鶏

陶犬瓦鶏 とうけんがけい です。

形ばかり立派で、実際の役に立たないもののたとえ。▽「陶犬」は陶製の犬。「瓦鶏」は素焼きの鶏。犬には夜の番をする、鶏には夜明けを告げるという役目があるが、作り物ではその役目を果たすことができないことから。「瓦鶏陶犬がけいとうけん」ともいう。

作り物の犬...持っていました。人や動くものがその前を通るとワンワンと吠える犬です。我が家は今の地に住みはじめた最初は門にインターホンがなく、そのため庭を横切り玄関扉の脇のインターホンを客に押してもらうことになっていました。
しかし...こういうスタイルは普通の人にはそのように使ってもらえますが、ずうずうしい人、押し売りにはまずいです。人の家を不意打ちに覗いて中をチェックしたい近隣住民、なにかを売りたいセールスマンなどはそんな慎み深いことはせず、インターホンを押す前に人の家の玄関ドアを押し、家の中に入り込み、用件を言います。

こちらとしては家にいるので、ドアも常時カギをかけているわけではなく、開けていたりしますので、その隙に入りこまれれてしまう...そんなことがよくありました。そこで、通販で陶器でできた犬で、その前を人が通るとわんわんと鳴き声をたてて知らせる、そんなグッズを買ったのですが、その犬、どうもうちの通路にマッチしてなかったみたいで、押し売りが侵入してきてもうんともすんとも言わず、そのままで役に立たないばかりか、私が何かの用で犬の近くを通ったら
わんわんと大きい声でがなり立てる有様です。まったく役に立たない、-犬-でした。しょうがないので思い切って外の門にインターホンをつけ、外門をしめきることにしましたが...犬は捨てました。
まさか、じぶんが、-犬-に侵入者扱いされるとは...とほほほな結果でしたが、作り物の犬はこんな程度で、役に立たないと思っていたら、田舎の雑貨屋に入ったら、
ワンワンとかつて吠えられた声がします。
店の入り口を見ると昔私が買って捨てた犬と同じ犬が-わんわん-と吠えていました。
犬が何度か吠えて、中からおばあさんが応対に出てきました。
わんわん→人が来たぞ→おばあさん登場

ここではあの陶器の犬は役に立っている模様でした。設置方法であの犬も役に立つのでしょう。

さて、陶器の犬、吠えない置物はどうでしょう。やはり見た目だけで役に立ちそうにありませんね。作り物の鶏も卵を産むわけでなし、見た目は良くても役に立たないです。人間でもいますね。恰好だけの人...見た目、口はうまいが、中身はなし。色男、金と力はなかりけり...

顔だけの人も困りますが、-おれはすごいぜ-と自信満々で言い-愛-とか、-祈り-とか言っているけど、金を貸しても返してくれず、催促すると-君は愛が足りない-などとほざいてりして。

あれ?陶犬瓦鶏 の話でしたね。変な方に脱線しました。作り物の犬、もう買いません。色男もかんべんしてください。げろげろ

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他の人がむやみにすごく見えるとき

他人が大きく見えるときがあります。
ふだんはそんなことは意識しないのですが、6月末に試験を受けたときに感じたことです。

その日、試験会場でロビーに座って、試験の行われる教室が開くのを待っていました。まわりは漢検の受験生ばかりとはいえ、他の級の人も混じっているという安心感から、それほどまわりを気にしませんでした。時間が来て、級別の部屋に入室したところ、
-若い人が多い。多分大学生などが4/5くらいだぁ-と思った途端、

それらの若い人はおろか、自分と同じくらいの人、老人などなどが、ものすごいつわものに見えてきました。
うわぁ-自信満々にみえる...みんな、受かって当然ってかんじにみえるぞ。周りの人がすごく大きく堂々と見えて、不安になってきました。漢検って、漢字の得意なろーじんが受けるイメージだったが、若い人だなんて、頭も若いだけあって、ものすごく有利だろー。それからぽつぽついるろーじんはもともと難しい漢字教育を受けてきた人だろうから、これもそうだ。
そのうえ、ちょこっといるじぶんくらいの年配の人は、なんとなく頭がよさそうで、準備万端な感じです。

そんなこんなで、
わし、大丈夫か?などとモーレツな不安感に襲われました。

わたしはいつもはそれほど、きんちょーしたりしないのですが、今回は、あまりにも久しぶりの試験を受けるということで、まわりのみんながすごくできるひとに見えてしまったのだと思います。試験に入ったら、怖気づいたり緊張する余裕などないのでそんなことを考えることもありませんでしたが、人って、人にのまれることってあるのですね。

年齢、そぶり、いろんな見た目で相手に飲まれることがあると思います。やってみなければわからないのに、やりもせずに他人にびびるのです。漢検でも合格率を考えればそんなにみんなが余裕綽々ではないのですが、呑まれるのですね。

こんなことはだれでもあることだと思いますが、、呑まれても、なるようになる。自分はやるだけだと開き直るしかないのでしょう。

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ガーゼの手ぬぐい

ガーゼの手ぬぐいを二つ買いました。
ハンカチは既に何枚も持っています。今まではタオルハンカチをもっている人が多かったですが、このごろはガーゼの手ぬぐい、ストールを首に巻いている人もよく見かけます。

ガーゼは柔らかく、吸収も良いので、汗を拭いたりするには最適と買いましたが、先月買った中国製のものはいまいち柔らかさに欠けています。ガーゼ特有のソフトな手触りと厚みがないのです。

おかしいなぁ、となんどか手で生地をなでたりよく見たりしていますが、ガーゼには違いがありません。この頃のガーゼ手ぬぐいはふわふわ感がなくなっているのかなぁと、思っていたら、日本製のガーゼ手ぬぐいをもっている友人は-とてもいい感じ-のようなことを言っていました。

そういえば安いバスタオルも買い、何度か水をくぐらしたのですが、水の吸い取りが悪いです。あんまり安物だったせいでしょうか?綿なのに、一昔前の化学繊維のような吸水性に似ています。
なにか、他のものがまじっているのでしょうか?
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進むか、戻るか...

昨日は大雨で、瞬く間に水があちこちにあふれました。家族を迎えに行くため、途中まで車で出かけたのですが、途中で低いところはもう、2.30センチくらいでしょうか?水で道路が川のようになっており、2.3か所そのようなところを過ぎたところで、前進は断念しました。そのまま、車がエンストしないよう祈りながら、家まで取って返しました。

降りしきる雨...しかし、ぽつぽつ車も水のただなかを走っています。
まだいけるかな。もう少し...せっかく出てきたのだし...水の多いのにびっくりしながら走りましたが、

これで大丈夫か?不安がよぎりました。気づくと、前の車も後ろの車もいません。ライトが赤く光るはずが後ろも前もいなくなりました。

まずい。

なんとか、狭い道をUターンし、じゃぶじゃぶ水をかきわけ、家に戻りました。

川は増水してもう後1mぐらいまで水面がせりあがっていました。家の駐車場で、自分の車によしよしと言ってやりましたが...車が止まらなくてよかったということと、このような時、進むか戻るか?寸時の判断が後の幸不幸をわけるような気がしました。

ちょっとでも危険そうだったら、もどる。これが大雨の時は一番のような気がします。また、ほかの車が走っていても、危ないと思ったら自分の判断を優先し、安全なところに逃げる...とにかく、車の場合は急にUターンできないときもありますので、大雨の時はまずは高台で待機だなぁと思っています。

東海豪雨の時、あちこちで止まって動かなくなった車をみかけていたのですが、それを体験しつつもまだいいかと車ででてしましました。こんな雨の時は車ででるのはやめる、そうしないといけませんね。
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まずい。警戒水位突破じゃ

愛知が沈没しませんように...
警戒水位突破なので、今日はブログはここまで...避難はせずに堅牢な自宅にいることにする。人間もそろそろ二階に移動。
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旬のくだもの

先週信州で買った果物です。あっ、なしは貰ったものです。
縮くだもの松川IMG_1499
りんごはさんさ
梨はわかりません。
プラムは貴陽だったと思います。

これとは別にジュース用のりんごを買いましたが、シナノレッドです。これからぞくぞくと他品種が出てきます。
まだまだ暑いですね。これらのりんごが最終的にフジに変わる頃、すっかり寒くなっているでしょう。♪
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歯磨き指導

歯が何年も調子が悪く、またも歯医者さんに行きました。私の思っていた部位ではなく違うところにも原因があると言われました。そして歯の高さの調整をしてくれたり...最後に歯磨き指導がありました。

この歯磨き指導...行くたびに教えてもらうのですが、なかなか実行できず、染め出しの歯もまっかっか。ずぼらな磨き方と、すさまじいひどい歯並びのせいで、ろくに磨いてないのがバレバレですが、衛生士さんは怒ったりせず、優しいので助かりました。

いつも受けているのでわかっているはずが、今回-そうか-と思ったのが、磨くとき、歯茎にブラシがあたってもよいということでした。もちろんきつくはしませんが、歯茎と歯との境目を磨かず歯周病になる人が多いようで、そこを磨き、しっかりとばい菌をかきだすのだ、と聞きました、

歯茎と歯の間にブラシを当て、きれいにする..おそるおそる自分でもやってみたら、なんとなくお口がすっきりとさつぱりします。歯医者で歯医者でしかない一番小さいサイズのブラシ、歯間ブラシ、いろいろともらってきました。とりあえず、風呂に入りながらちょっと磨いてみようと思っています。

今週も歯医者さんに行きますが、いろんな指導のせいで前より、楽になっています。
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下宿今昔

昔、学生のころ、下宿をしました。大学になり長距離通学をし始めましたが、往復200キロを越す通学は大変で、すぐに朝の1限はパス、体は朝の最初の授業から疲れてしまい、勉強よりもただ大学に行くので精一杯となりました。1年間それでも通い、2年生から下宿をしました。

下宿は昔ながらの六畳一間。しかし、長距離通学から開放されたので体が楽だし、一時間目をパスしなくてもよくなり成績も良い成績となりました。昔は学生といえば-下宿-でした。裕福な友達はお風呂、トイレがついておまけに部屋も二つ三つついたマンションに住んでいましたが、そんな人は滅多にいなくて、知り合いは家賃3千円、お部屋は三畳。幽霊つき、なんてところに住んでいた人も...

下宿といってもいろいろあり、私のところは玄関はそれぞれ別。トイレは共同。風呂はなしで銭湯へ。というスタイルでしたが、友達のところは、大家さんの離れの八畳間でした。かとおもえば、別の友人は共同アパート形式で、大きなおうちの部屋に下宿人が住み、お風呂はついているものの、時間やお風呂のある日の制限があり、ちょっと不自由でした。

昔はどこかに間借りする形式が多く、アパートの一部屋を借りるというのはお金がかかるので余りなかったような気がします。それでも別に不自由もなく、みんな当たり前に暮らしていました。

今はそのような下宿はないだろうと思っていたら、少しはあるようですね。
間借りで、食事つきのスタイルが多いようです。調べてみたら、アパート、ワンルームマンションより安く、ご飯も作ってくれたりと、なかなかの内容です。

昔の下宿と違うかもしれませんが、子供を大学などで一人暮らしさせるとき、下宿というのも選択肢のひとつとして結構魅力的だなぁと思っています。
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プロフィール

握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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