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これから四字熟語を少しずつ書いていきます1哀鴻遍野

四字熟語は知っているようでも数としてはあまり知っていない人が多いのではないでしょうか。そこで自分の勉強ともなるよう、四字熟語について少しずつ書いていきます。

まずはあいこうへんやです。

クロゴさんの慣用句辞典から転載

哀鴻遍野(あいこうへんや) 《四熟》 悲しげに鳴くヒシクイが野にたくさんいる。到るところに呻(うめ)き苦しむ声が聞こえ、行き場を失った被災者・難民が溢(あふ)れていることの喩え。 類:●遍地哀鴻 出典:「詩経-小雅・鴻雁」「鴻雁于飛、哀鳴嗷嗷」

哀 ということで悲しげに...
こう これはひしくいという鳥です。干潟によくいるような、哀しげに鳴く鳥でしょうか。ひしくい、という鳥はサンズイに工そして鳥を右に書きます。水辺にいるからサンズイ、工が傾いたような字は何か意味があるのでしょうか?実際の発音が工に関係あるのかもしれません。

ひしくいimage
↑ヒシクイ
ひしくいのあちらこちらで足をぬらし、寒空の下鳴いているさまはなんとなく哀しく辛く、哀れです。

というのは文字通り、あまねく、そこらじゅうに...

この四字熟語の漢字を見るだけで、住むところもない湿地、窪地にあふれる難民被災者のつらさが漂ってきます。地震の多いわが国ではこのような状態はひとごとではありませんね。
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theme : 慣用句・ことわざ・四字熟語辞典
genre : 学問・文化・芸術

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握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。猫、鳥、虫等、とやり合いながら暮らしています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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