名古屋のホテルのバイキングに行きました

食品...放射能のことが気になりますが、地元の食材が多いであろうと期待し、たまにはホテルバイキングにでも...と、行ってまいりました。
フランス、イタリアフェアです。

ここのホテルはすべてがおいしく、そしてホテルだけあって品がよいです。キューイの半割でも大きく立派でした。
まずはスープ
これはミネステローネ?だったか...
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前菜、オードブルの一部
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牛ロースだったかな、ステーキです。
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携帯の写真なのであんまりはつきりしてませんね。
 これは、おいしくさっぱりしてました。
↓フルーツポンチ-果物エキス?にサイダーを注いでもらい、好みのフルーツを入れてもらいます。
私はメロン果汁にマンゴー、子供はカシスにマンゴーでした。
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料理はもっといろいろとありましたが、一部です↓
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パスタも二種類ありましたが、桜エビのクリームパスタ、最高でした。濃厚で、うまみ、こく...おいしかったです。このあたりの牛乳は放射能は出てないものが多いので(Cラボの検査でみました)久しぶりにバイキングに行きましたが、桜エビは...大丈夫なことを願っています。
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デザートのケーキとアイス
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フランスイタリアフェアの飾り...大きな国旗でした。
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トンデモ話は奥で繋がる(156) 24.4.29

トンデモ話は奥で繋がる 「第156夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪キリスト衝動 ⑩≫
 
 ★ ジコチューといふもの

 第3の誘惑の講釈に入る前に、前夜で述べた第2の誘惑につられて、
十分な準備無しにエーテル体と肉体へ沈潜した場合、どんな障害が現
れるのかについてのシュタイナーの説明を見ておきましょう。

 この部分について、小生は、現代のスピリチュアリストについても、
多分にこうした障害を抱えたまま、それに気付かずにスピリチュアル
・リーダーとして振舞っている
例も多いのではと思っています。

 「 準備をする事無く、自分の内面に沈潜してゆくと、…
   まず人間の中にあらゆる種類の利己主義が目覚めて、

  《 自分の中の全ての力、全ての情熱、情動は、
    自分のためにあり霊界などとは関係が無い
    だから、自分の利己的な内的要求に従って行動し、
    
生きがいが実感できればよい 
  
  と思ってしまいます。内面へ沈潜する時には、最高度
  に自己中心的になる危険
があるのです。

   今日でも、霊的能力を開発して自分の内面に沈潜し
  ようとする人は、繰り返して幻想に襲われます。

   そしてその結果、利己主義の中に陥ってしまうので
  すが、当人はそれが利己主義であるとは思っていない
  のです。それが利己主義だなんて、とんでもない、と
  思っています。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』
 pp181-182 《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)


 この出だしの《利己主義》の独白の部分は、巷で流行のスピリチュ
アル・セッションによくある『自己の思うままに行動しなさい』
という
呼びかけと同じ響きがあります。

 しかし、この『思うまま』というのが曲者です。我々はそれぞれ課題
を持って現世に転生して来ました。その多くは、第139夜でお話しし
たように、前世で持ち越してきた障害を乗り越えることでした。

 我々はこの障害―前世で尻込みをして来た性癖―に対して、そ
れを克服したいと思う心の『思うまま』に行動するべきなのです。
決して『思うまま』に回避しろと言っているのではありません。

 また、138夜でお話ししたように、我々の現世での行動は、霊界か
ら眺めると、全て動物霊達に何かしらの苦しみを与えて成り立って
いたということをまざまざと思い知るのです。

 それ故、第142夜でお話ししたとおり、《喜びや楽しみや満足の
感情を、お前自身のために受け取ること
=利己主義的に振舞うこ
と=は許されない》のでした。

 考えてみれば、この地球上の生命界においては、人間という生物
に生まれたということだけで、既に自己中心的な地位を占めている
と言えます。

 例えば《蟻が生命界のトップとなった世界》を考えて見てください。
我々は《蟻》の許可なしに道路や家を建てることなどできなくなり
ますし、土の上すら自由に歩けなくなります。

 現に、インドのジャイナ教徒等は、厳密な不殺生の戒律を持ち、蟻
等の小動物を極力殺してしまわないよう、それに近い生活をしていま
す。 

 実際、ここまでの《非ジコチュー》を求められたなら、小生は勿論、
大多数の人間はギブアップしてしまうでしょう。でもご安心ください?
これはあくまで他の誘惑をクリアした人間に限られるのですから…。

 逆に、通常のレベルで現世に暮らしている人間は、この境地に入り
込む以前に『思うままにならない』現状
に囲まれてしまいますので、
、幸いなことに?その危険とは無縁でいられるのです。

 つまり、ある程度の修行を積んで、そこそこに悟りを得たと思い込
んでいる人間こそ、最も《ジコチュー》に晒される危険
を背負って
いるということです。

 ★ 高次の世界への壁

 それでは、シュタイナーの話を先に進めましょう

 「 高次の世界への道は、私達の時代においてさえ、
  己克服を必要とする道
なのです。
  
   高次の世界への道を辿ろうとするにも関わらず、自
  己克服を望まず、そもそも何がその道に導いてくれて
  いるのかを知ろうともしない人
は、現代でもよく見ら
  れます。

   人間本性の陰の部分を認めたがらず、さまざまな
  己主義の現れを無視して、高次の世界へ参入しようと
  する
のです。

   最も大きな、最も手に負えない利己主義は、当然生
  じる事柄に満足しないことです。そういう人は、自分
  の利己主義の暴力を抑えようとしません。

   誰でも利己主義に陥る、と何百回繰り返し説明して
  も、そのことを真剣に受け止めようとしません。

   そういう人は、自分についてひどい幻想、錯覚に陥
  っている
のです。更に付け加えるなら、現代人は、そ
  の上、あまりにも安易に流れています。

   日常生活では許される安易さを、高次の世界への道
  の途中でも失いたくない
と思っているのです。
 
   しかし、いつもの生活の中では好ましいこの安易さ
  も、霊界への途上では、決してあってはならないもの
  なのです。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』
 p182 《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)


 なんとシュタイナーは、第一次大戦よりも前の時代(1910年)に、
に『高次への道』≒『アセンションへの道』への心構え
を説いていた
のです!

 それは決して『自力のみ』で成し遂げられるものでは無く、『その
道に導いてくれる存在』
があり、自己優先の心を完全に克服してい
なければならない、とシュタイナーは戒めています。

 さらに、高次への道については、決して「安易に」達せられるもので
はない
としています。つまり《利己主義を脱したつもり》になっただけ
では、
第3の誘惑は克服できないのです。

 ★ ジコチューで無い自我感情

 ただしそれは、動物のように、全く自我感情を持たないこととは違う
のです。つまり『自我』を持っていながら、かつ《自己のためにするの
ではない》という意識
を持たねばなりません。

 第149夜でお話ししたように、古代の秘儀参入においては、一種の
睡眠状態のような、自我を抑制した状態でエーテル体と肉体の内面に
降りてゆく体験をしました。

 しかし、ここでキリストが示そうとしたのは、自我を保ったまま、自分
の内面に沈潜してゆく体験であるとして、シュタイナーは次のように述べ
ています。

 「 動物が人間のように自分の内面を見たとしたら、そ
  こに個別な自我では無く、集合的自我、《類》の自我
  を見出したでしょうし、自分を群れ全体に属している
  と感じたでしょう。
  (…中略…)

   人を外界から切り離そうとする利己主義は、常に
  我感情
と結びついています。利己主義によって情熱
  や情緒を一定の強さまで持っていなかったら、自我
  感情は抑圧されたままだったでしょう。

   ですから、古代の秘儀において、霊界へ参入する
  時には、夢意識の中の自我感情ほどにまで曖昧に
  なるのでは無いにしても、自我感情を大幅に抑制す
  る必要
があったのです。

   けれども、時代が経つに連れて、目覚めてから眠
  るまでの覚醒意識が担っている自我を、十分に保っ
  たまま、霊界に参入
しようと努めなければならなくな
  りました。
 (…中略…)

   人類意識の進化のためには、ゆっくりではあって
  も、高次の世界に参入する人の自我感情を、高度に
  保ち続けることが必要
となったのです。
 (…中略…)

   日常のごく身近な場合でも、睡眠時、霊界にいる時
  は、自我感情が働いていません

   現代人の場合にも、キリストが地上で働いていた当
  時の人の場合にも、同様です。

   現在の地球紀の人間の場合、自我が別の世界に目
  覚めることは、通常の状態ではありえません


   ところが、キリストの霊界参入では、自我が外界に
  おいて目覚めているように、高次の世界においても目
  覚め続けるべき
なのです。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』
 pp183-185 《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)

    
 まさにこの初めての体験こそ、キリストが、人類意識の進化の究極
の目標
として、我々と同じ人間の肉体をまとった状態で、示そうとした
ことなのだと、シュタイナーは述べているのです。

 ★ 第3の誘惑

 一般に第3の誘惑とは、悪魔がイエスを非常に高い山に連れて行き、
この世の全ての国々とその栄華を見せ、『もしあなたが、ひれ伏して
私を拝むなら、この全てをあげよう』と言ったことを指しています。

 つまり、悪魔と契約すればこの世の富・権力・栄華が手に入り、
の世の王
になれますよ…という、巷でよく聞くキャッチセールスまがい
の取引をしてきたわけです。

 シュタイナーはこれを、前の二つの誘惑を超えた後の、エーテル体と
肉体へ沈潜行時の誘惑
としているわけですが、それでは、前述のポイ
ントをおさえた上で、読んでみてください。

 「 次に肉体の下降に際しての第3の誘惑が現れます。

   それは秘儀参入に際して、エーテル体と肉体への沈
  潜の段階に達したなら誰でも受けなければならない誘
  惑なのですが、

   その時、いわば自分を内から見るのです
   しかし、初めは、自分自身の幻想世界が現れます

   肉体の莢を突き抜けて、霊的な存在達にまで高まる
  ので無ければ、内的な真実をまだ見ていないのです。

   霊的な存在達自身は、もはや肉体の中にはおらず、
  ただ肉体に働きかけているだけです。

   私達が自我性から離れていなかったら、誘惑者であ
  るルツィフェル、ディアボロスは、私達に自己幻想を抱
  かせ続けるでしょう。

   そして私達自身のマーヤー(幻影)の産物に過ぎな
  いものを全て与えると約束するでしょう。

   この自我性の霊が私達を解放してくれない限り、私
  達は錯覚と虚偽の世界を、世界の全てだと思い続け
  ます。この霊は、私達にこの世界を約束します。

   しかし、それを真実の世界だと思ってはなりません
  初めに私達はこの世界に来たのですが、そこから再
  び出ていかなければ
、私達はマーヤーの中に留まり
  続けるのです。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』
 pp202-203 《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)
 

 ちなみに、自分を《内から見る》と言うのは、第134夜でお話しした
通り、死後において、今まで自分が属していた世界が、実は自分が心
の中で描いていた幻想の姿
であると自覚して、自ら眺めることを意
味していると思われます。

 つまり、まさに死後の霊界の世界を、生きた肉体のまま体験する
という秘儀を達成することを意味します。しかし、それを体験する前の
段階では、まず、自我に縛られた自分自身の幻想世界が現れてくる
のです。

 この体験は、死後の世界でよく言われる《自縛霊》の彷徨いのような
状態
でしょう。現世で自我の欲していたものが、その欲するままに、
限なく現れてくる
のだと思います。

 そして、ここで自我感情から離れられなければ、そのまま自らの幻想
の世界に囚われたまま
となるのです。

 以上が、福音書に述べられた《荒野の試練》の真の内容であると、シ
ュタイナーは言います。

 つまり、これらの3つの試練を乗り越えることで、キリストは、我々が死
後の霊界で体験することを、人間の肉体を持ったまま、我々に先駆
けて体験し、克服して見せた
ということなのです。

 それでは、キリストのこの行為が、我々に何をもたらすことになる
のかを、次回第157夜以降でお話しします。

( 追伸 )

 中曽根君、君が《自我感情》から抜け出るのは
相当な困難がありそうだね。


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4/21ミディアムシップワークでのビジョンとためらい...

ワークの実習では、でてきたイメージ、感覚をためらわずに言ってみることが大切と言われていたのですが...
今回の実習の最初は、
女の人のような気がしたのですが、ちょっとして、なんとインディアンの羽飾りをつけた人のようにも感じました。インディアン?
あるわけない。と否定し、女の人、若い人と、軌道修正していたら、どうも変な感じになってしまいました。相手の方に心当たりのない人のようですが、もしかしたら本当に存在していた人かも、といった具合で、心もとない霊視となりました。
若い女の人...そうだったかもしれませんが、羽飾りのインディアンの人...感じたので思い切って言ったらよかったかなぁ、と思っています。もしかしたら、先祖霊でなく、指導霊の一人だったかもしれないと、後から思ったりして...

自分でインディアンなんか出るわけないと思っていたけど、そう思うのは自分だけで、何でも言ってみた方がよかったかなぁと後から思っています。

この後の霊視でも、
ふいに昔の土間から上り口のところに、おじいさんが寿司桶をどんと置き、-持ってきたよ、さぁ、あがってくれ-なんて言っているシーンが浮かびました。しかし...その寿司が、魚のネタ、生臭ものでした。多分、近海物を自分で料理したものです。ひかりもの、白身の寿司ネタ...全て魚の握りでした。

この時、私は、
うっ...魚の寿司。魚の寿司って生臭ものだよ、このようなスピリチュアルなところで言ってもいいのか?
普段の私には似つかわしくない考えが浮かびます。
実は私は昔、クラスの瞑想で、けだものが出現したり、酒が出てきたり...およそ神聖な雰囲気とはかけ離れた内容、登場人物に、あんまりよくない評価を受けたことがあります。
自分では、けものも、酒も、肉も...そう悪くないと思っていたのですが、否定されると、こういうことは言ってはいけないのか?と思ったりして...
今回はその時の記憶が出てきて、

生臭い魚の寿司のことなぞ、いってはいけない...かも?と、逡巡してしまいました。

そうしたら、終わり際に相手の方が、心当たりの霊がお寿司(生のネタ)に関係があるとのこと...

そのままじゃん言ったらよかったんだ...
後から、生臭いものはいけないとか、そんなことでためらわず、感じたこと、視えたことを言えばいいと、相手の方、先生に言われたのです。

視えるもの、浮かぶもの、自分でなにやら意味がつきかねていても、とりあえず言ってみる...それが大切なのかもしれません。言ってもいいか?これってそんなはずはない!とか...自分の考えはおいて、視たもの、思ったものに身をゆだね、相手の方に取りあえず言ってみる...

自分の考えでなく、霊からの伝言なんだから、自分の解釈を挟まずにまずは何でも相手に伝える、それをよく自覚しないといけないのだと、思い知らされました。

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4/21ミディアムシップワークで...エネルギーが強いことなど

ながながとよく書くわ...と思いながらも思いだしたので、書き留めておきます。

ワークのなかで、
エネルギーが強いとか、大きいとか...確か言っていたような気がします。

相手の方のことです。
最初に相手の方を見たときに、
-大きいなぁ-と、思い、イメージが大きい堂々とした木でした。
相手の方が実際に大きいからだろうと、その時に思ったのですが...

先生と相手の方の会話を聞いていると、相手の方はエネルギーが強い方らしいということがわかりました。そんな話から、このような実習の時はエネルギーの強い先生の近くに行ってやるかたもいるとのことでした。
わたしにはそんな、エネルギーの大小、強弱はまったくわかりません。しかし、いままで霊媒気質の人が-わぁー強い-とか、大きいとか言っているのを聞いて、不思議なだけでした。

私は霊媒体質でもないのでまったく感じません。ところが、この日、このかたへのオーリックリーディングのしょっぱなで高くそびえる巨木のイメージがまずは出てきて、大きい...それが強く何度も出てきて頭から離れないのです。
その時は木について他の意味を考えたりしましたが、大きい木のビジョン、それは相手の方のエネルギーが強く広がっているということを表していたのでは?

霊感が強く、感じる人のように、-むむむ、エネルギーが強い、おぬし、なかなかのものよなぁ-とはならないまでも、エネルギーが大きいということを
視覚的イメージ=大きい木で捉えていたかもしれない...などと気づきました。

いままでだと、外見からそうおもっただけさとか、たまたまだよ、なんて判断を下していました。しかし、自分の頭の中のイメージ、表象、どこからともなく瞬間的にわきおこる感覚...それに見向きもしてなかっただけで、もっと注意を向ければいろんなことがわかってくるのではないか...そんなことを感じています。

ワークやクラスでの感覚、それをもう一度時間がたってから見直してみると、後から
-あぁ、そうだったか-と合点がいくことがあります。とにかく忘れないよう、ブログに書いておきます。♪


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4/21ミディアムシップワーク つれづれ考

一回掻き出すととまらない、虫刺され...ではなく、ミディアムシップについて書き始めると、あれもこれもと思ってしまいます。なんといってもブログ=日記です。私は忘れっぽいのでこれはということは書きとめておかないと、まずいのです。

さて、ミディアムシップ...こういうものはもともと霊能力が備わった人でしかできないのでは?なんていう人もいます。テレビなどで華々しく活躍している霊能力者のプロフィールなどはほとんどもともとの霊能力をもっていたと、なっています。
この日は相手の方が-生来の霊能力者でないとミディアムにはなれないのか?-といったことを先生に聞かれていましたが...
 確か、
ヘンリーカミングさんにいわせると
-特別なもの、誰でもできる分野でない-
あとからその言葉を思い出した時に、誰でもできる分野でなかったら、一般人がワークに出ても意味がないのかなぁ。だったら、なぜワークをするのだろう、などとまたも黒い考えがわきましたが、深く考えることはやめにしましょう。

アクア先生は、(そういえばもう書きましたね)-訓練、練習で身についていく-との考えを言われていました。
アクア先生はもともとそういう能力があった方ですが、そのような方なのに、普通の人にもそういう可能性をみているというのが、嬉しい限りです。
練習...だだやみくもにするのではなく、よき指導者と学習者にふさわしい練習内容、方法...そんなものも
必要だと思っています。

そんな中でこれはスピリチュアルな勉強、ミディアムやサイキックな練習にも当てはまると思ったのが、
中高校生の勉強法を書いたある冊子からおもいついたことです。

①問題をとにかくやってみる。ちょっとだけでもわかったところは書く。できないからといって、あきらめない。自力でできなかったら、本や参考書で調べてもいい。
②問題の解答を見る。教えてくれる人がいれば、自分の答えについてのよいところわるいところを聞く。
自分の分かってない点を自覚する。
③同じような間違いをしないよう注意しつつ、もう一度問題を解く。
④似たような問題を解く

スピリチュアルな学びはともすれば精神性ばかり重んじ、三次元的な地道な勉強、努力から目を背けがちです。霊能力を得ることばかりにこだわってはいけないとの意見は一見もっとものようですが、
勉強に対するいろんな面からの考察、分析、それと努力するということは、霊能力に対するこだわりでも執着でもなんでもないと思います。

普通の勉強、スピリチュアルの勉強...どれも勉強には差はありません。

スピリチュアルな学びにおいても、
①実習でとにかくなんでも言ってみる...失敗を恐れない。
②先生や相手の方の感想助言を聞き、自分の答えがどんなふうに合っているか、そうでないか、その時の感覚とともにふりかえってみる
③以前のことをふまえつつまた実習にのぞむ。
④なんども実習をやり、いろんな体験をつみかさねていく

時間もお金も貴重です。自分ばかりでなく、先生も2時間の授業のため、準備やなんやかやでたくさんの時間をさいています。そんな貴重なすべてを無駄にしたくない...

そんな思いで学んでいます。

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4/21ミディアムシップ...Zちゃんがでてきた...

相手の方のミディアム実習...私のゆかりの霊を霊視します。
-男の人。-そう歳の人ではないようです。
-身内の方でなくなっている(老人ではない)男の人はいますか-といった内容に...
いっぱいいる。との返事をしました。
-病院で亡くなっている-
-なにか、書いている-
書いている人、男の人?
それは、もしや...Zちゃんでは?書いたり、カメラで映したり...そんな仕事をZちゃんはしていたと聞いていたことがあります。病院で亡くなっている人って多いから、どうとでもとれるとはいえ、私はまだ若いZちゃんが総合病院でやせ細ってなくなっていったのが忘れられなく、病院でなくなったというと納得できる気がしました。

また、その前に、顔が丸い、となんどもおっしゃいました。食べて飲む、豪快な人だったので、太りめで、丸っこかったと思います。

そのあいだ、いろいろといわれたのですが、忘れてしまいました。
ただ、
-足に気をつけよ-といったことは、なるほどと思いました。実はZちゃん、5年以上前に家族がけがをしたとき、夢に出てきました。
-病院にはやくいくといい-そんな夢でした。
怪我は一週間ぐらいたって、それほどなんともなかったのですが、なんとなく気になり病院に行ったところ、
骨が折れていたことが判明。そのまま過ごしていたら曲がって骨がつき、とりかえしのつかないところになっていたところ、適切な治療をすることができ、きれいに治ったのです。
Zちゃん...うちの家族の怪我など、あやういところでよき治療ができるよう、見てくれている気がしてましたが、
に気をつけろ、とは...
これは本当だと、思いました。

実は私は足の骨が悪く、その上、足首も痛めています。なんとか普通に過ごすため、ひざや足首に負担がかからないよう運動して筋肉をつける必要があります。このごろ、膝に痛みを感じていたので、まずいなぁと思っていたところなのです。

そのうえ、私なのか、Zちゃんなのか...自転車に喜んで乗って走り回っている姿が見えると言っています。

やっぱりそうだ。このごろ始めた運動を続けて、足の健康を保ち続けよ、ということだろう...自転車の意味はその日は若い頃、Zちゃんが小さいバイクに乗って喜んでいたイメージを思い出させているのだろう、と軽く考えて終わりでした。しかし、今、ここで実習のことを思い出していると、
それだけではないことに気づかされました。

足に気をつけろ、というメッセージと、自転車に乗って喜んでいる姿、それも走り回っている姿...それは、今、私が足が悪いということ。だからできる限り運動をして筋肉をつけ、足の骨の負担を和らげなくてはいけないこと、また、その運動は、現在自転車でできるだけ毎日何キロも走っているということをZちゃんがみているということ。

自転車で走り回る姿、足の注意...相手の方の受け取ったメッセージやビジョンは、私にはピンポイントでわかる内容だったのです。

うーん。この男の人はやっぱりZちゃんに違いないと、素直に感じました。

おもしろいです。イメージ、霊視もその人だけがわかるものが出てくるのかもしれません。おぼろげなるイメージだったりあてずっぽのように感じるかもしれませんが、ちょうど私のやっていること、体の状態...そんなことをなにも言わないのに、腑におちることを言ってくる...これは本物だ、そう思いました。

つづく


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ミディアムシップワーク4/21 オーラ視をしてもらう-色からよむ-

オーラ...オーラの色はその時々によりさまざまではないかと思います。ある時は青、また違う時は黄色...そして、いろんな色があったり...そんなことを感じさせてくれました。

相手の方が、まず言われたのが、
-赤-
ふぅーむ、赤

赤って、このごろよく言われます。言われた内容はそのままは忘れてますが、自分のやりたいことには情熱的...だったかなぁ。
そうです。赤というと、ばりばりの積極的人間で暑苦しさを感じますが、私は全くそんな感じでなく、ぼよーんとだらけた、なまけものです。
が...しかし、自分のやりたいことには、躊躇せず向かっていくことは確かです。勉強も仕事もなにもかも、これはと思ったことには距離もなにも関係ありません。

情熱的←やりたいことに限る、との限定つきで当たっています。

その他...緑色
緑...?
緑の色から感じることは忘れてしまいましたが、相手の方が、手からエネルギーが出ていると言われました。ヒーリングをやっているか?と聞かれたような気も...

手が...エネルギーがいっぱい出ている様子でした。これも-あっ-と思いました。

私はいつも手が冷たいのですが、ぷわっと温かくなるときがあり、この日は、電車に乗っているころから、手のひら全体から犬夜叉の法師様みたいにぶわっと暖かい空気が噴出している感じがしていたのです。
手からなにやらが出ているということは前にも言われたことがあります。私の外見からはそういう感じはしないので、相手の方が見てくれで判断しているのではないと思います。

家族がけがをし、そのマッサージなどをしたりするので、ヒーリングエネルギーが出ているかもしれません。そうかも...と思いました。

このあたりで私はいつもはちよっと...?本当か?なんて思うこともあるのですが、今回は全くありませんでした。
今までの人を疑っていたわけではありません。しかし、今回は疑いがわきませんでした。

実習の最初でしょうか?

相手の方に対峙した時...なぜか、
-この人は正直だ-と、わかったのです。この感覚はまるごとそうだとしか言いようがなく、そう思ったのです。

といいながら、気恥ずかしい、次の色と意味は、
でした。

意味をおっしゃるときに、我ながら聞いて笑えるし、恥ずかしいし...書くのもなんですが、後ろが輝いている...なんておっしゃいました。
うわっ、恥ずかしい。この私が輝いている。禿げてはいないから、光っているのは頭からではないようですが。
どうも後ろに私を応援してくださる先祖その他がいっぱいいるようで、その方々の光が輝いているようでした。
そして、霊格が〇〇とおっしゃってくれました。これも笑ってしまいましたが、一応信じたいと思います。

リーディングの最中その他いろいろ言ってくださいましたが、その時に感じたのはすべてあたっているということです。

先生はこの間にもいろいろとコメントをしてくださり、腑に落ちること大です。

そして、相手の方の私のミディアムシップです。これはよかったです。ひさしぶりにZちゃんに遭えました。
続く

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ミディアムシップ入門2012/4月神戸にて を振り返る

今日もミディアムシップのワークについてです。スピリチュアルが好きな方以外はスルーしてね
アクア(旧中村)講師のミディアムシップワークは今回で3回目です。ミディアムシップばかりでなく、全般的なことを学ぶクラスでの授業、4回を含めるとアクア講師からの授業は7回目です。先生のすばらしい授業でここまで進んできました。今回もなにかをつかみ無駄にせずに帰りたい...というわけで、会場へ向かう電車の中で今回の授業にあたって、注意する点を手帖に書きました。

今回は手順を忘れずしっかりと踏まえる、ということです。ミディアムシップの実習に入ったら、
①ガイドに助力をよく頼む
②しるしを確認
③視覚、聴覚、体感、熱感などでの身体的な何かをしるしとして感じるか?前のような背中にどんとくるような体感を感じるか?感じなくてもミディアムシップがうまくいくかどうか?

それからこのあいだおもいついたのですが、
④隣にガイドをあたかも生きた人がいるかのように想定し、語りかけてみる。自分の頭に答えが浮かんだらガイドが答えたと思い込んでやってみることにする。

大体がいつも先生に言われていることなのですが、このあいだの浜松のワークでまったくできず、なんだかわからなくなってしまう...なんて状態を経験したので、この4点は忘れずに実習をしようと思ったのです。

さて、実習ですが、
まず、瞑想があり、その時に、ガイドを感じるというくだりがあるのですが、もうその時に、いや、それ以前からも知れません。ガイドが現れたりするときによく出てくるイメージがありました。抽象的な図形のようなイメージです。それが、何度か、立体的に現れたりしたので、この段階で、
-たぶん、これは、ミディアムシップについて、手伝ってくれるということだろう-と勝手に解釈することにします。

そして、最初の実習です。
今回はまた、いつもと少し違うオーリックリーディングです。アクア講師の授業は同じオーリックリーディングでもその時により、違いがあります。ただ、いつも-オーラの情報を読みましょう-ではないのです。
今回は、相手のオーラの色を3色言うというものでした。まず、オーラの情報を読む、ということを言われ、いつものように思いついたことを言おうとしたら、
アクア講師が
-オーラを重ね相手と自分のオーラをブレンドします-とおっしゃったと思います。いつもはオーラ...と言われると相手の背後の闇ならぬ虚空をにらみ、思いついたことを言うのですが、
-色-を言う。そして、その色の意味を言うのです。そしてその時にお互いのオーラをブレンドするというのです。

オーラを混ぜる...なんて、ちよっと喜色悪い気がしましたが、やってみたら、これが、
その方の内面、いろんなことの意味がすらすらと出る。わかりやすいのです。

私はオーリックリーディングはその人の実際のおうちの中とか、体の実際の様子とかが出てきたりしがちです。なので何かのシンボルとして出てくることが少なく、画像が出てきても、また、その人が、そのシンボルの意味から〇〇な人だとか、あんまりよくわからなかったのですが、今回は違いました。

先生が
-何色ですか-と質問します。
それに、-〇色です-と答え、次に、その解釈をふーむと考えなくても、すぐに出てくる...画像=ほにゃららふにゃらら...などと出てくるのです。
そして、一つの色を言ったら
次の色と、答え、気がついたら、
今まで苦手だった、画像の意味、解釈...それがすらすらとできていました。実際のおうちや健康などの透視でなく、その方の心の背景、状態など...いままでは-優しい人とか、朗らかな人とか、あまりわからなかったのですが、イメージ、意味がよどみなくでてきました。

オーラの色、それに意味がある。そういうことは知識として知っていましたが、色を感じその意味をさぐるということにより、図らずもシンボルが自分の中に湧き出てくるようになり、それを瞬間に理解するということができていたのです。

これは、収穫でした。

今回の授業の課題とはしてませんでしたが、いつも、課題として、シンボルについてはこだわりがあったのです。こういう形でシンボルまたは画像と、その意味について、...考えなくてもわいてくる...それにまかせる。それだけかもしれない。あとからなるほどと思うことしきりでした。

これは、多分、相手の方が、すっきりとした、正直なにごりのないオーラだったからということもあると思います。これは大きいです。今回も先生、実習相手に恵まれたからこその成果です。自分一人ではないですね。
オーリックリーディング、視る方として十分成果を得たら、次は視てもらう番となります。
つづく



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またもやミディアムシップワークに行きました-神戸-まだまだ進みます

またまた、アクア講師のミディアムシップワークがありました。今回は着物を着て行こうと前日に一式用意していたのですが、朝食とお弁当作りに時間を取られ、着物なぞは着る時間もなく、またも洋服で行きました。

いきなりワークの内容です。
今回の瞑想でのガイドは...
またも小さい人で、こんどは髪の毛がざんばらの白髪でした。と思ったら、途中で子供、ちいさな男の子になりました。そして不思議なのは、最初の瞑想でだったか、あとの瞑想だったか...
途中で、姿が龍に変わったような気がしました。それも、地から天へ勢いよく身をくねらしながら駆け上り、空中を縦横無尽に飛び回る...大きい、優美なすばらしい龍でした。なんとなーく、自分をその背中にのせてくれていたような、気がしました。

よく自分には龍神がついているとか、龍のエネルギーをもっているとかいう方がいます。こんな龍のビジョンを語ったりすると、龍のなんとかかんとか...とか、とてつもないことを思われる方もいると思いますが、こういうイメージを見たからといって、すごいとか、なんだとかまったくありません。

龍...そうだろうな。それだけです。美しく...懐かしい...そんな思いでした。

誘導瞑想...今回のガイドの言葉は-いつもいっしょにいる-でした。-風が梢を揺らしてはらはらと葉を落とす。すっと滑るように風に乗る木の葉、通る風...そんなさまを見る瞬間、思うこと、湧き出す思いそのものが僕からのメッセージだよ-なんてこどものガイドが言っていたような...そんな話をしたら、アクア講師が、-るんるうんさんは頭で考えることをしがちなだが、自然にふれると考えるより感じることができることが多いからだ-なんてことをおっしゃってくれました。

確かに...そうです。頭で思考するというくせ、それと、自然のもの、山、森、木、海、川、それらと接し、ふと感じる感覚にはっとする...どちらもあるようです。いままでも樹木や風と語り合い、元気をつけていたような気もします。ここまでくると-おかしいやつ-と思われるでしょうが、そんな変なことを考えてしまいました。

さて、ミディアムシップですが、今回はどんと何かのエネルギーを感じるとか、目で、ねずみ男が寝ているのが見えたとか、まったくありませんでした。
しか-し...
確実に前進していると確信できました。

ものごと、勉強でもそうですが、学習が進んでくると勉強の成果が確実に出ていると、自分でうなずけるときがあると思います。
今回のワークはミディアムシップの練習は相手の方の-関連の霊-2名でした。最初に私が霊視した亡くなった方は、ちょっと-?-な感じがありましたが、二人目の身内の方は結構鮮明でした。

相手の方の霊のビジョンが鮮明だったことで、進歩したと思ったわけではなく、
実は、最初に霊視した、相手の方の知り合いの霊とあとの身内の霊とのビジョンの差がこのあいだやったヘンリーさんのミディアムシップでさんざんだった実習の時と似ていたのです。

うまくいかないときのビジョンと、うまくいくときのビジョン、霊視...違いがある。違いがあるということ、その二つを経験したことにより、それが-うまくいったとき-の霊視の感覚がなんとなくつかめた感じがしたのです。
あいまいのように思える霊視(ビジョン)でも、それに差がある。おぼろげなイメージでも、ポイントがあって、霊の方からわかりやすいビジョンを選んでくれているし、ちゃんと自分が的確に霊視しているのだ。そんなことにいまさらながら気づいたのです。

そのうえ、相手の方が、ビジョンが出てきたときそれを-つかまえる-と表現されたとき...

はっ!、と思ったのです。

微妙な感覚の差異、そしてアクア講師が、やはり、いろいろと最中にアドバイスを入れてくれます。呼吸、霊のようす...それを聞くこと...こちらがあわてて、途中でとまってしまいそうになっても、つぎからつぎへと、手がかり、前へ進めるような助言がありました。終わった後も、相手の方と私に、霊視か、霊聴か、感覚かどんな感覚を使っていたか?などと聞かれ、自分がどの感覚を使っていたか、自覚させてくれました。

霊視-ビジョン-ばかりの気がしても他の感覚も使っているので何を使っているか自覚しながら、実習にのぞむといい、とおっしゃっていたと思います。

ミディアム実習での学びが自分の頭と感覚と体験の経験として混然一体として混ぜあわされ、それを結び付ける糊として、アクア講師のレクチャー、言葉、アドバイスがあり、確実になにかが形を成し始めている、と感じています。
どしろうとのとうしろうが、確実に、五体投地で進むかのように、のろいけれど、進んでいる。そんなうれしい感覚を感じています。

まだまだ、進みます。よき師に巡り合えてほんとうに幸せです。

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トンデモ話は奥で繋がる(155) 24.4.21

トンデモ話は奥で繋がる 「第155夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪キリスト衝動 ⑨≫
 
 ★ 神を試すなかれ

 次にイエスは、聖なる都に連れてゆかれ、その宮の頂上に立たされてこう
試されます。

 『 もしお前が神の子であるなら、ここから飛び降りて見よ。
   その時神は、石に打ちつけられる前に、
   使いの手を持って支えるだろう』  
と。

 一般的な解釈では、悪魔はイエスに対し、

 《 自身が神の子であり、磔刑から復活する証のために、
   ここで神の加護の有無を試してはどうか》
 
と誘惑し、

 イエスは、そのようなことで《神の加護》を試してはならないと言った
ことを示していると言われます。

 しかし、シュタイナーはこの場面について、全く違った解釈を述べます。

 「 アストラル体の中に沈潜して、実際に不条理な利己主義者
  
としての情念、情熱の前に立たされた人は、

   それを克服することも、それから身を護ることも無く、エーテ
  ル体と肉体の中に落ち込みたくなる
ので、実際それは《奈落
  への転落》
とも言うべき状態です。
  (…中略…)
   
   それは、その時まではあまり損なうことの無かったエーテル
  体と肉体への転落の物語なのです。けれども、情熱や情念を
  を克服する以前に、この誘惑にさらられてはなりません


   キリストはそのことをよく知っており、自分の前に立ちはだか
  るものを克服して、こう言い返します。
   《お前自身の神を、試みるつもりなのか》。」
   
 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』p202  
  《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)


 正直に言って、小生はこの《第2の誘惑》の場面の解釈については、正
しく理解しているかどうか自信がありません。特に最後の言葉については、
いろいろな解釈が出来るような気がします。

 まず、この部分について、巻末の高橋氏の解説を見てみると、次のよう
に書かれています。

 「 第8講(この講演がされた1910年9月8日)はミクロコスモス
  への道の途中で出会う3つの誘惑について語っている。

   地上の物質界に依存しないで生きたいという修行僧の願いは、
  石をパンに変えたいという願いにすぐ転化される。

   そのことに気付かない人は、好んで奈落に落下して、最後には
  この世の栄光の中に包まれて生きたいと思うようになる。」

 (ルドルフ・シュタイナー『シュタイナーコレクション5(イエスを語る)』p422
  《筑摩書房(高橋巌訳)》より抜粋転載)


 つまり、前夜でお話しした第1の誘惑―この世の環境から独立して生
きたいという願望》
を克服しないまま、マクロコスモスへの中へ入って
ゆくことを、キリストにけしかけている場面ということです。
 
 第150夜にも述べた通り、不用意に自分の内面に沈潜すると、自分の自
我の中に全く組み込まれ、自分の中の悪しき願望、欲望の赴くままとな
ってしまうのでした。これはその転落への誘惑を示すものだと言うのです。

 ここまでは《高い場所から飛び降りさせる》という比喩と合致しており、
問題はなさそうです。

 しかし、キリストの言葉である《お前自身の神を試す》とは、何を示してい
るのでしょうか。

 ★ 3つの解釈

 まず《お前自身の神》について考えた上で、それを《試す》とは何かを考
えて見ましょう。

 ひとつには、第153夜でも述べた通り、子であるキリストと神は同一
のだと考えると、神は、誘惑している《悪魔》さえ創りだした、全ての創造
であり、まさに《お前自身の神》でもあると言えます。

 そして、その悪魔に向かって、

 《 お前自身を創り出した神である、この自分を試すなどという行為
  は、無駄であり、不遜な態度だ》

と言っているという解釈ができます。

 この考え方もあるとは思いますが、ちょっとキリストの権威的態度を感じ
てしまいます。さらに、これが《自分が神である》というダメ押し的言葉なら、
さらに次の誘惑が続くのも不自然な感じもします。
…………………………………………………………………………………

 次に、《三位一体》とは言え、《肉体》をまとった以上キリストも生身の
と同じ境遇にあると考えると、この場面のキリストは《神》とは切り離
された《自我》を持っている
と考えることも出来ます。

 つまりこの《お前自身の神》とは、生身のキリストを含めた我々全てに
とっての神
であり、まさにキリストは、我々の代表としてこの体験を受け、
そこから学ぶべきことを、我々対する戒めの言葉として残したと言えます。

 そうなると《お前自身の神を試す》とは、

 《 最後には神が救ってくれるのだという思いを持って、利己主義の
  情念を抱えたままで、《自我》を欲望に任せるままにする 》

ことを指すものと思われます。このことは、

 《 キリストの本性は、我々の手本を示すすために、
   あえて人間と同じ肉体に降り立ち、
   我々が新しい見霊意識を獲得するための道を創った 》

というシュタイナーの講釈にも合致していることになります。

 話の筋としては、これでよいのですが、あえて《お前自身》と言っているこ
との解釈が、スンナリとは理解できません。悪魔との会話からいきなり人
間への訓戒
をしたとするのは、ひねり過ぎているように思えるのです。

 ★ 3つ目の解釈 

 そこで、小生は敢えてもう一つ突っ込んだ解釈をしたいと思います。同じく
第153夜で述べたとおり、キリストの本性とは《太陽の本性=アフラ・
マズダ》
であるということを考えてみましょう。

 第126夜で述べたとおり、ミトラ神話ではアフラ・マズダアーリマン
(サタン)
とともに、至高であり永遠時間であるズルワンが、『ミトラ』と『生命
の母』に創造させた使でした。

 この神話は、ほぼ同じ形で神智学のベースにもなっています。シュタイ
ナーは、基本的には神智学の説く歴史観については肯定的ですので、こ
の部分についても肯定しているものと思います。

 とすれば、ここでアフラ・マズダであるキリスト《お前自身の神》と呼
んでいる存在は、誘惑者であるアーリマンにとっても創造主である、ズル
ワン
のことではないかと思うのです。

 つまり、ここでは使であるアフラ・マズダアーリマンが、
自分達の神であるズルワン至高の意思に対する態度をめぐって、対
峙していると考えてはどうかと思うのです。

 そのように考えれば、2対の存在がほぼ対等の問答をしている理由も、
誘惑者を前にして《お前自身の神》と呼んでいる点も、使
ズルワンと の関係からスンナリと納得がゆきます。

 また《試す》という言葉の内容も、単に2人の熾天使の存在の対立点で
ある、
 
 《 ズルワンの意思に従って、自我の利己主義を克服するまで
  エーテル体と肉体に沈潜しない事を選ぶかどうかを疑う 》

ということを指していると考えればスンナリ納得できます。

 つまり悪魔は、ここでイエス

 《 利己主義の情念を抱えたままで、
   肉体とエーテル体の奥深く落ち込んでゆけば、
   他の人間同様に、自我の欲望の中に沈んでしまい、
   それを神も助けないこと 》

を承知の上で誘惑していると解釈してはどうでしょうか。

 従って、ここでイエスは

 《 ズルワンの戒めを疑って、
   このまま落ちて行きた誘惑に負けてはいけない 》

という意味で《神を試すなかれ》と言ったのだと小生は思います。
…………………………………………………………………………………

 蛇足ながら、このように考えると、小生は、冒頭に示した一般的な解
釈には、少々疑問
を感じてしまいます。

 悪魔が《神の加護を試してみよ》と言ったことについては間違いない
のですが、それにすんなり続けて書いてしまうと、イエスも同じように
《神の加護を試すなかれ》
と言ったように解釈
されてしまいます。

 この解釈の方が正しい可能性も否定できませんが、それではこの重
要なシーンに対して、何となく子供の喧嘩のような《俗っぽい幼稚さ》を
感じてしまうのです。

 そうではなく、キリストは、神がこうすべきだとした言葉を《疑って試す
なかれ》
と言ったのだした方が、キリストの神への信頼感がずっと重く
なるような気がするのですが、いかがでしょうか。

 さて、第3の誘惑については次回第156夜でお話しします。
( 追伸 )

 中曽根君、悪魔が君には
《放射能を日本へ持ち込んでみよ》
と囁いたのかね。


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人の足元をみる駐車場

この頃は遠出をする用事がちょくちょくあります。朝早く出て、深夜に帰ってきたり、ひどい時には次の日になったり...自転車で出かけていたのですが、泊りの時など、スーツケースを小さい折りたたみ自転車で運ぶのに苦労すること数度。自転車の真ん中、股にスーツケースをはさみ何キロか走って駅まで行っていたのですが、さすがにこれを何度もやると、股がまたまた痛くなる...となり、とうとう普通の自転車を買いました。

しかし、このあいだのひどい嵐の外出時、あまりに強い風になったらまずい、という思いが先に立ち、車で駅まで行き、駐車場に置いていくことにしました。

駅から少し歩くけれど安い駐車場があります。そこに行こうとしたら...
いつもは一時間100円の駐車場が、なんと300円

100円→300円

えっ...
駅から歩くのにかかわらず、一日800円と、この田舎にしてはひどく強気な、値段です。

こんなところで一時間300円とは...あまりにも...と思いましたが、

まてよ?

そういえばその時は桜の時期で近くの桜並木に人が多く訪れていたぞ。

そうだったか。地方のへんてつもない町の駅から少し歩く駐車場...300円でとめたい人はいないと思いますが、その時期は花見客が押し寄せる時期でした。この辺ではちょっとした名所となっている桜並木の花見客をあてこんで、桜の時期だけ、高くふっかけているのかなぁ。しかし、そんなちょっとの時期だけ、料金を変えるだなんて、そんなことをするのだろうか?と半信半疑だったところ、今日たまたまそこを通りかかったら、
一時間100円に戻っていました。

ふっかけている。足元をみていたのでした。

なかなかせちがらい世の中ですね。お花見シーズンだけは、あの駐車場はやめておいた方がよいです。というわけで、私は駅からすぐの駐車場にとめたのでした。

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お香と抹茶と、ヘミシンクを楽しみました

かのんさんとのワークが終了しました。
会場は自然あふれる素晴らしいところでした。

外の待合ベンチから白い花をつけた木がきれいでした
縮お香の会IMG_1351

ベンチの天井から隣の藤棚を望む
縮お香の会IMG_1352

着物でお香を聞く
縮お香の会IMG_1353
-沈香-いい香り...品がよいです。かのんさんに言わせると、-セージより強力、においの中で最高に威力があるんでは?-

香炉
縮お香の会IMG_1355

お抹茶とお菓子
縮お香の会IMG_1356

このお部屋は和室でしたが、そとの眺めが素晴らしく、ゆったりとした気分でできました。すてきな洋室も借りたので、そこでお弁当を楽しみました。

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香り、味、色...くつろげるひととき

今日はかのんさんとのコラボワーク、癒しのお香の会がありました。

人数が予定より少なく、お香は、聞香ではなく、一つの香をじっくりと何べんも聞き(嗅ぎ)身体の奥底まで香りをしみこませました。
会場は午後の学校帰りの子供の歓声が聞こえる以外、余計な音はなく、ただ時折通り過ぎる風と、梢の揺れる音。静かな中で、正面には緑のもみじが葉を出しています。遠くにはおおきな欅の木が...

静かな和室から空と木々の緑を眺め、お香の香りを楽しみます。香炉を手に取り、すっと鼻腔にお香を吸い込ませると、遠くの欅の向こうにいつか見た故郷の山々がすっと顔をのぞかせたような...気がします。
いい匂いです。

沈香...を使いました。沈香には、不思議な力があるような気がいたします。通常感覚を振り払い、時間をのばし、時間の中で、心を思いきり緩ませるような不思議な感覚...
邪気を祓うお香とか、お香は神聖なものとかいいます。お香をかぎ、そのときにはすつきりしたような気がするだけなのですが、後から、じわじわと、効いてるのでしょうか。いろんな心の滓のようなこだわりや、やるせなさがいつのまにか、なくなっているのが不思議と言えば不思議です。

今回はそんなお香を楽しんだ後、お抹茶をいただきました。

さわやかな風を受けながら、緑の泡立ったお抹茶を飲もうと、お茶碗を手にした瞬間、濃いお茶の馥郁とした香りがします。お香もいいですが、お茶の香りはまた人を魅了します。
香りで体も気持ちもゆるんだところで、ぐっと飲みます。
おいしかったです。

その後、ヘミシンクをし、軽い瞑想をしました。最後は、紫のイメージを感じました。
さわやかな春の午後、お香とお茶とそしてヘミシンク...今回は匂い、味、そしてヘミシンクで心も体も本当にリフレッシュしました。いい日でした。

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琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬先生の内部被ばくに関する話

琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬さんが内部被ばくについて話をしています。20ミリシーベルト以下で故郷に帰還をしてもいいという日本政府...ヨーロッパの国々の基準と比較し、そのでたらめぶりを説明しています。


たね蒔きジャーナル「内部被曝の知られざる内幕」

この話を聞くと、日本政府は国民を被ばくさせたがっているように感じます。

被爆者が増える→外国の食品をたくさん買うようになる→いろんな薬を買うようになる→しかし、苦しみながら死ぬ人が増える→人口が減る→世界的な人口増をおそれている支配者層は大喜び
食べ物は気をつけないといけませんね。しかし、産地偽装も多いそうです。魚もたまには食べたいので、長崎の魚、富山のアジの開き...買ってしまいましたが...

九州まで自分で魚を釣りに行くしかないかなぁ。たいへんな世になってしまいました。


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夢-洪水-

この頃は各地で潮位が下がる、潮が引きすぎて、普段絶対に干上がらない岩が海からでてしまったとかあるようです。
夫婦岩の記事

なにかあるんでしょうか?この日本に住んでいれば地震はいつ起きても不思議ではありません。地震の備えは忘れず、ちゃんと何事もあわてないよう用意だけはしておきたいものです。

ところで、またも昨日、
洪水の夢を見てしまいました。

5年ほど前までは定番の夢は、
とある国に入国したものの、両替をしてなく、ホテルも泊まれず困っている、という夢が多かったのですが、このごろは、洪水のゆめをいやに多く見ます。

洪水と言ってもなだれ込むような-奔流-ではなく、5センチくらい、床に外からの水が入ってきているという夢です。

夢を見終わって、後記憶に残っているのが、死んだ父か母がいたような感触と、なにかをしゃべっていたような...だけです。ただ洪水が゜押し寄せてきた...みたいな夢で、状況的にそれほどリアルではなかったとはいえ...
浸水地帯の我が家...いちど大雨に遭い、からくも床下浸水を免れたという経験を持っています。すぐ近くのおうちは、ひどく浸かったところもありました。人の背丈ほどの浸水の跡を身近に見たせいか、洪水の恐ろしさが身に沁みているのでしょうか。

一昨日はたまたま、谷崎純一郎の-細雪-を読んでいました。細雪は四人姉妹の描写がとても美しく、きれいで、なんども読んでますが、中に、四女の妙子が、ひどい洪水に遭い、流されるところ、助かったというくだりがありました。
水が急に増えていき、生きた心地もしないという場面が頭に残っていたのでしょうか。

いろいろな洪水のイメージがよみがえったのか、またも洪水...浸水の夢を見てしまいました。
夢判断によると、洪水の夢は意外とよいようで、新しい境地、新しい世界に飛び込む、とかの吉兆であるともいわれるようです。

忘れられない洪水の光景のためか、それともなにか新しいことを始める予兆か、はたまた、地震と洪水の予知夢か?なんだかわかりませんが、災害には十分に備えておく、そうしろと、直観がささやいているのかもしれません。

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プロフィール
名古屋でスピリチュアルなイベントを行っている-こもれびやま- を主宰してます。瞑想会、ミディアムシップワークなどスピワークをやっています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...
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