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トンデモ話は奥で繋がる(60) 22.11.30

トンデモ話は奥で繋がる 「第六十夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪シェムは「名前」にあらず≫

 ★ イナンナの旅行服
 
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(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』《原書房(邦訳)》p25より転載)

 現代考古学の研究によれば、最古の都市と国家紀元前4300年から3100
頃の間に、メソポタミア南部に成立したとされており、初期の人口は5~8千人と推定さ
れています。

 その最大の都市「ウルク」(聖書の「エレク」)には2つの聖域があり、そのひとつが天神
アン」を奉るクッラバ地区、もうひとつが戦争と恋の女神「イナンナ」(彼女はギリシャ
神話の「アフロディーテ」に当たります。)を奉る「エアンナ地区」でした。
(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』p24《原書房(邦訳)》より)


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(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』《原書房(邦訳)》p26より転載)

 シュメールの文書によれば、地上には「天と地の神々」が住むための神殿である
ジッグラドが建てられたといます。「アン」についても何度か地球に降りてきており、
彼の神殿である「エ・アンナ」での壮大な儀式の様子が記されています。

 一方、「イナンナ」は若い神であったため、もともとシュメールの東にあるアラタ
国を与えられたものの、色香で「アン」にうまく取り入り、頻繁にウルクの地を訪れ、
ほとんど主のいない「エ・アンナ」との間を自由に通勤(?)していました。

 「イナンナ」は空を飛ぶ能力があったと、いくつもの文書が伝えており、かの女神
を象ったレリーフにも羽のようなものが見て取れます(ウィキペディア写真参照)。
しかし、体に生えていると言うよりは、むしろ身に着けている感じに見えます。 

 別の古文書には、この女神が旅に出る時には、7つの品を身に着けたていたと記
載されています。
 
 ① につけたシュガルラ        ② につけた測定用ペンダント
 ③ にかけた小さな青い石の鎖   ④ にのっけた対の石
 ⑤ に持った黄金の筒         ⑥ を包んだ皮ひも
 ⑦ 身にまとったパラの服

 これらが何であるのか、誰も説明ができないでいました。しかし1934年、そのヒン
トとなるものを、マリの遺跡発掘の一行が発見します。それは等身大の美しい婦人
の彫像
で、一対の角をかたどった頭飾りが、女神であることを示していました。

 その女神は⑤円筒形の物体を持っていたため、「つぼを持った女神」と名付けら
れます。そしてその頭には、①特殊なヘルメットをかぶっており、その両側には②パ
イロットのイヤホンにそっくりな突起物
がついていたのです。

 さらに女神の首の後ろには奇妙な四角い箱がつけられており、その箱はブラウス
の上から渡された⑥二本の平行した皮ひもと、④2つの大きな肩当てで支えられ
ていました。また、箱の底にはホースのようなものが取り付けられています。

 この装いは、超高空飛行パイロット宇宙飛行士の姿とそっくりです。ちなみに
⑦パラの服とは「統治者の服」という意味であり、①「シュガルラ」とは「遠く宇宙
に行かせるもの」
という意味なのだそうです。

 この特徴から見て、これが「イナンナ」であることはほぼ間違いないでしょう。⑤円筒
形の物体
については用途は特定できませんが、通信機や宇宙食の容器などである可
能性が高いものと思われます。

 古代の記録には、神々はこのような装具を、地球の空を飛ぶ時だけではなく、遠い
天界に昇った時にも身に着けていた、と記されています。この極めて現代的な描写は、
これらが単なる寓話ではなく、現実のものであったことをうかがわせます。

 ★ 天の舟に乗る女神

 旅行服を身に着けたイナンナが天へ旅行するのを、賛美歌はこう歌っています。

  天の淑女よ  天の服をまとい  雄々しく天に昇る
  人々の住む大地を越えて  彼女はムーに乗って飛ぶ
  ムーに乗る淑女よ  悦楽の翼もて天の高みに
  人々の休める所を越えて  彼女はムーに乗って飛ぶ

 「ムー」とは「火を噴きだすもの」という意味を持っています。また別の文書には、こ
の乗り物を「聖なる黒い風の鳥」と呼んでおり、それを格納するために、シュメールの
支配者グデアが囲いを作った時のことが記載されています。

 そこには、その囲いの建設のために、巨大な横梁とたくさんの石材を遠くから運び
込む必要があったと記され、それが完成して初めて、その「聖なる鳥」は天界にとどま
ったり下界にとどまったり
できるようになったと言っています。

 また別の文書には、「聖なる鳥」が飛び立つ時は、「盛り上げたレンガの上に炎を
吹き付け」
、「火炎のように光り、高く勢いよく飛んだ」とされています。また、レバノン
のビブロスで発見された、イシュタルの大神殿の様子を描いた古代貨幣には、円錐形
の物体
が刻まれています。
縮IMG 
(ゼカリア・シッチン『人類を創造した宇宙人』《徳間書店(邦訳)》p165より転載)

 ★ バベルの塔とは
 

 また、「ムー」から派生した「シェム」("ムーであるもの"の意)という言葉は、旧約
聖書
にも現れています。代々の聖書学者たちは、「シェム」という言葉が出てくるたび
に「名前」と訳す過ちを続けてきましたが、実際には「上部が楕円形の円錐の建造
」を指します。

 例えば「創世記」には、人間が「シェム」を作り上げようとした試みが述べられて
いますが、聖書学者たちは『名前を付けたいという人間の欲求』を表す「たとえ話」
として済ませてしまいました。

 また、アラムを征服したダビデ王は、それを記念して「シェムを作った」とあります
が、 「名前を作った」では意味が通りません。空にそびえる円錐の建造物を作った
のです。それは古代に作られた「ムー」の形を模造したものなのです。

 そして極め付けが「バベルの塔の物語」です。大洪水の後、シュメールの地で再
び繁栄を始めた人類は、レンガによる高層建築の技術を修得し、こう計画します。

  わが都市を建てよう   その頂が天にも届く塔を
  そしてシェムも作ろう  地球上くまなく行かれるように

 しかし、この人間の計画を、神々は好ましく思わなかったのです。

  そして神は降り来て  アダムの子らが建てた都市と塔を見たり
  神は言われた

  『 見よ、すべての人々が同じ言葉をしゃべり同じ民である。
    そして、これが彼らの企みの始まりなのだ
    人々がしようと企むことは全て成し遂げてしまうだろう。』

  そして、神は自分の仲間たちに言った

  『 一緒に降りてゆこう
    そして、人間どもの言葉をまぜこぜにしてやろう
    人間が互いに他人の言葉がわからなくなるように 』

  そして、神は、そこからまき散らした 全ての地球の表面に
  そして、人々は都市を作るのをやめた
  それゆえに、その地の名をバベルという
  そこで、神が地球の言葉を混ぜたから

 ここで前段の「シェム」を「名前」と訳してしまうと、この話が全く寓話的になってしま
います。 「シェム」とは、神々同様、「地球上くまなく行かれる」ものであり、だからこ
そ、その使用は神々だけの特権としたかったと考えればスムーズに理解できます。

 ★ 創世記第6章

 最後に、シッチンは創世記の第6章の冒頭を抜書きしています。この時代とは、ア
ダム以後、代々人類が増え続けた時代と、大洪水前の、神々が人類の蛮行に幻
滅していた頃
中間の時期に当たります。

  人が地のおもてに増え始めて 娘たちが彼らに生まれたとき
  神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て 
  自分の好む者を妻にめとった

  (…中略…)

  神々ネフィリムは、地上にいた
  その当時にも、それからずっと後まで
  神々の息子たちが アダムの娘たちと同棲した
  そして子供が生まれた
  彼らは永遠の力を身に着けた シェムを持つ人たちとなった

 ここでも聖書学者たちは、「シェムを持つ人たち」を「名前を持つ人たち=有名な
人たち
」と訳しています。そうではなく、神々は地球に滞在するようになったからこそ、
天と地を行き来する乗り物」である「シェム」を持つ人となったのです

  このように、シュメールの「天と地の神々」とは、ロケットのような乗り物で、
降りてきて、地上に君臨していた者たちを指していたのです。それでは彼らが
いったいどこから降りてきたのか次回第六十一夜は、彼等の故郷の話へと続
きます。


目次のペーシへはこちらから
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津島神社

愛知の津島神社は、牛頭天王で有名です。
12月に津島にでかけ、散策します。

よかったら、みなさんもどうぞ ↓をクリック

すてき探訪-津島-
一緒に津島を楽しみたい方、こちらのメールフォームで申し込まれてもよいです。
津島さんで今年の感謝と来年の幸運を祈願し、市内をそぞろ歩こうかと、思っています。ここは古い町で、何度か行きましたが、大きな観光地ではないですが、観光ができ、町の人が親切。そこら中にお寺、古い建築物等がありそぞろ歩きにはもってこいのすてきな町です。

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theme : 日帰りお出かけ
genre : 旅行

みんなでESPカードをあててみよう38-4

本の題名、内容を当てるということをやっています。
11月末に結果を発表します。
よろしかったらやってみてね。

今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
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結果発表は11月末日です。 
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theme : スピリチュアル
genre :

熊に出会ったら、しんだふり...

熊に出会ったらどうしましょう。

私は、かねがね熊はどう思っているのか?疑問を感じていました。人間は、熊に出会ったら、その場でパニックになり、逃げだします。逃げる人間。
追いかける熊。
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人間→熊...

ぽかすか
ばしっ。

たまに熊に一撃をくらわす老人がいますが、だいたいは人間が熊に一発強力パンチをくらい、瀕死の重傷、けがを負います。その後、その近辺で銃をもった人がやってきて、くまなく、くまを探し、ついに見つけ。銃で数発。
熊は、死んで、漢方薬になっちゃったりします。中国人は熊の手を食べるらしいですが...

自分がだったら、人間が怖い。人間には会いたくない。もしかいつもの山で人間にあったら、パニックになります。あいてをおどして逃げなくては...慌てふためきながら、にげる人間を追いかけ、ぱしっとするかもしれません。
今年は、各地で熊が射殺されています。
熊...かわいそう。

いゃ、熊は危険だから、でてきたら殺すのだ。
確かに、熊の力は強力で、一撃されてもすこいダメージを受けます。

しかし、殺すというのはいかがなものか。

そんなことを思っていたら、「愛知の野鳥」という会報に載っていました。

熊に出会ったら、どうするか
逃げる?大声をあげる?森のくまさんの歌を歌♪う?

以上はだめのようです。

熊が人間と出会うと、熊も恐怖を感じるそうです。人間が逃げ出すと熊もびっくりし、身を守るためでしょうか。追いかけて一撃を加え、自分がやられないように去っていくそうです。
熊に出会ってやられないためには、寝たふりに近いですが、そのまま動かずに木のようにじっとしていると熊も安心し、去っていくそうです。熊にあったら、怖いですが、大声をあげたり、逃げたりするのはやめて、じっと木になりましょう。熊も安心して去っていきます。
絶対に走ってはいけません

それから、これがほんとうに重要ですが、熊にあった後、そのことを警察やみんなにふれまわって、熊狩りをするということのないように思います。熊はなにも悪いことをしていないのに、人間の都合で命までとられてしまうのです。熊はその後、山に戻っていくのです。無理に探し回って、熊を射殺するということが全国各地で起こっているそうです。

↑そのまま原文ではありませんが、-愛知の野鳥-という会報に書いてあったことをかいつまんで書きました。
これは山を歩く鳥をみるひとが言っていることなので、本当だと思います。
熊は、こちらがじっとしていれば襲ってはこないのです。

熊の命もたいせつにしたいです。
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theme : 生活の中で
genre : ライフ

片付ける

片付けて、暮らしやすい日々を...なんて、よく言います。
片付ける。片付けられた整理整頓のできた部屋はあこがれです。あまり、かたづけ...じょうずではありません。そのうちきれいにしよう。もうちょっと仕事が片付いてから...なんて、なかなか腰が重く、気がついたときには、家の中、外まで、いろんなものがそこら中にちらばっています。

たまにかたづけると、量も多く、なにより、どこになにをしまっていいやらわからなくなり、つい、適当に、これはココ、あれもココ、それはあそこ。うーん、こいつは...まぁいいや、その辺においておけ...そんなわけで、完全にものをしまうのもできず、ただ徒に時間は過ぎ、日は暮れ、ちょっとだけキレイな部屋になっただけ。

また日にちが過ぎ、またもモノがお部屋に溢れる...

ああっ。こんな暮らしはいやだ。もう少し、すっきりとくらしたいものよ...

何年か前、そう思い、片付けられないのは、ものが多すぎるせいかもしれないと思いました。
それから、いろんなものを捨てています。
そして、この頃は分散していた、銀行口座も解約して、すっきりとしてきました。

ものを捨て始めてから、3年くらいになりますが、まだまだ、あります。
あきらかにとうてい使わないだろうというものもまだ持っています。やっばり、欲が深いのでしょうか。それとも、使わなくてもそれを買ったときの出費を考えると捨てられないのでしょうか。執着があるのでしょうね。

欲と、執着を放ち、使わないものは思い切って離す。それがすっきりとした、いらいらしない生活への早道のような気がします。そして、ものは、つかったら、元に戻す。それが鉄則です。

今日、外出先から帰ってきて、上着を脱ぎました。いつもだと、かえってすぐにやりたいことが頭から離れず、上着などはその辺に脱ぎ捨てていたりします。
しかし、今日は待てよ...と、思いました。
パソコンのことを思い出したのです。パソコンは古いソフトをいつまでもたくさんためていては動きが悪くなります。同じような機能の新しいソフトを入れるときは、古いものは削除します。
そうなのです。

何かを始めるときは、まず、捨てて、場所を作ったり、いま現在使用しているものの後始末をつけてから、始めるのです。そうするとなにかに足をとられることも、動きがとれなくなることもありません。

ものごと、私は好奇心が強いので、始めることは多いです。しかし、辞めるとき、ちゃんと後始末をしているか?というと疑わしいです。生活でもそうですね。何かを使ったり、すごしたりしたら、後始末をする...上着などであれば着たら、もとのハンガーに戻しかけておく。
始まりがあれば終わりもきちんとする。

そんなこともたいせつですね。古い口座の解約で、なんか、気持ちまですっきりしたような感じです。
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theme : 生活の中で
genre : ライフ

紅茶

紅茶...
朝晩が寒くなってきました。紅茶の渋み、うまみが以前より身に沁みるようになってきました。
フォートナムメイソンの紅茶は、何年か前まで、大きい缶を個人輸入していました。デパートとかで買う1/4以下の値段でイギリスまで3回ほど注文を出したこともあります。

この頃は、個人輸入もしなくなり、紅茶は違うメーカーのものを買っていますが、私は濃い、アッサムティが好きです。高価な茶葉をばっとだるま型のおおきなポットに入れ、熱いふつふつと煮えたぎった湯をそこに注ぎます。きれいな赤い色がポットのガラスに出てくるのを見ると、いつも、うまくはいったかな?と、ちょっとどきどきして、みんなのカップに紅茶を注ぎます。

大目に葉をいれるので、濃い紅茶です。いつか、知り合いにいつものように紅茶を入れて出したら、「薄いのがいい。濃いのはだめだ。」と、言われ、薄いのが好きな人もいるんだと思いました。

どうも、私には紅茶は濃いものだという先入観があるのでしょうか。

そういえば、昔、高校の英語の教科書で、紅茶が濃いというのをいう表現で-スプーンが立つほど-とか-ねずみが走れるほど-とかの言い回しがあると、習った覚えがあります。
昔のことなのでうろ覚えです。

英語も大嫌いで、英語なんかはまるで覚えてません。

しかし、スプーンが立つ とか、ねずみが走る とか、その当時努力して想像しても、お茶の中で、スプーンが直立しているとか、ましてやその上をねずみがはしる?ありえん...おかしい。イギリス人は感覚がくるっていると、思ったものです。

しかし、大人になり、濃い紅茶が好きになると、スプーンが立つ というのは、なんとなくつかめる気がします。
よい紅茶は脂肪分が多いのか、さめると、白くにごり、とろんとした感じになります。濃い紅茶だったらよけい、どろりとした見た目になります。

冬の寒い午後、飲みさしのティカップのそこにこぞんだどろんとした紅茶を見て、私は、スプーンがたつ ほど濃い とは、このことなのだろうかと、気づいたのです。

でも、いくらなんでも、水面を行く忍者じゃああるまいし、紅茶の上をねずみが走るとは、思えませんね。
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theme : 食生活
genre : ライフ

流れに乗る

今日、近くの川の橋を徒歩で渡りました。コンクリートの欄干から川の流れを覗きました。

いつも思うのですが、川を渡ると、なぜか立ち止まってしまいます。川の向こう、上流の流れの渦巻く様子や、ところどころ石がごろごろとしているあたりを水が左右にざっと白い筋をつけてこちらに向かってくる...そんなさまや、川の端でカモがつっーと滑るように移動していたりするのをつい見ようともなく見てしまいます。
ただ、水が...川が...流れているだけです。
しかし、よく観察していると、橋の真ん中で下をのぞきこみ、そして、はるか上流、または下-しも-のほうをなんとはなしに見ている人の多いこと。

惹かれるのは、川の流れ...

川の流れは人の歩みをとまらせます。
ただ流れる川...
見るだけで、いつもと違うゆったりとした時間の中にいるような気さえします。

川面を見ると、紅葉した木々の葉が次から次へと流れては去っていきます。
真ん中の流れの葉は早く、水の流れに急き立てられるように流れていきます。

春は桜のはなびらだった...今は赤い葉です。くるくると回ったり、ざぶんと少し水に入ったり出たり...葉は速く流れます。

あれ、いつもは川の真ん中ばかり見ていたのですが、川のカーブや盛り上がりのあるところなど、でこぼこのせいでしょうか。そちらに行った葉は、急に速度を落としています。流れがよどんでいて、すみに葉が集まっているところさえあります。しがらみのようなものにひっかかった葉は流れないですが、その近くの葉も流れがゆるいため、ゆっくりと流れています。

緩慢な流れの葉っぱ...
私もあの葉っぱのようです。

なかなか、流れているようで進まない。そんな気がしました。

よく、-流れに乗る-とか、いうことを言います。流れに乗るばかりか、順風満帆、目標をしっかりと定め、帆をあげる...私は行くぞと宣言する。
そして、折よく、風もおき、帆は風をはらみ、爽快に水面を走り出す...

そんな人は今日見た真ん中の流れで勢いよくながれている-紅葉-に似ているなぁ。

唐突に-順風満帆-という言葉を思い出し、私はじぶんに問うたのです。
帆をあげる...自分は帆を揚げているのだろうか?どこに行こうとしているのだろうか...
そんなどうでもいいことをいつものように考え出したら、とまりません。

でも、あの、すみにたまっている紅葉も、勢いよく流れている紅葉も、すべて紅葉...同じといえば同じ...
この欄干からみれば、おなじ川の流れの事象なのです。
スピリチュアルな人は-人生の波に乗る-ということをいいますが、人生は、乗っている人、よどんでいる人、本人は乗っていると思っていても、外れている人...様々です。

流れに乗るということは、ときはよどみ、逆行することさえあるかもしれません。
あの緩慢な流れの落ち葉を自分のようだと思い、同時に、川全体を眺める...

まるで見えない帆をあげているように順調に下る紅葉も、よどみでくすぶっている紅葉も、それはそれ...川は流れるのでしょう。

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theme : 雑記
genre : 学問・文化・芸術

みんなでESPカード等を当ててみよう38-3

ずいぶん前から、超能力開発をしてみようと...
インターネットでみなさんにカードをあててもらったり、色をあててもらったりしています。
これが、なかなか、投票してもらえません。
しかし、1週間ほど前ですか。メールマガジンを発行している方が、この超能力というところを-直感-に変えて、次の本の色をあててくださいなんていう投票を出していました。
内容はここでやっているものに非常に似ています。

しかし、有名な方の投票なのか、何票も入っています。

 こういうものに投票してくれる人もいるのだと、驚きました。
こちらはマイナーなブログなので、投票してくれるような酔狂な方はなかなかいませんが、ぼちぼちと気長にやっていきます。

さて、今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 
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theme : スピリチュアル
genre :

大柚子(獅子ゆず)でピール

またもお隣におお柚子をもらいました。
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大きいゆずです。秤ではかったら、700グラムほどありました。チャンスです。以前から作ってみたいと思っていたピールを作ることにしました。

柚子をたわしと歯ブラシで隙間もよく洗います。
ぱかっと包丁で二つに割り、中身を取り出し、皮を太めにざくざくと切ります。
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そのまま、熱湯で、4回、ゆでます。さっと茹でます。これは、えぐみ、あくとりだと思います-ネットでみたやり方のため、その程度しか知りません-とほっ
(追記一年後です。また作りました。4回熱湯でさっとゆで、その間2回ほど水道水にささっとさらしました。)
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茹でたら、ザルにあけ、水分を切り、またなべに入れ、茹でた時点の柚子の重さと同量の砂糖を入れます。そして、4.500グラム程度だったら100CCほどの水を入れ、-追記、水を入れないで作った方がよかったです。汁を長く煮詰める手間が少しでもはぶけます。-火にかけるそうですが、適当に水を入れてしまい、なんか量が多かったようで、ずいぶん煮ても白く砂糖をまぶした感じになりません。

失敗か...

まぁいいです。そのまま、煮詰め、きれいに黄色になったところで、パットに移し、乾かします。ちょっとグラニュー糖をまぶします。

しかし、粘っている。乾かない...
そこで、その後、網戸を開けた窓側に、ネットをかぶし、扇風機も回し風を送ること5日ほど。
ようやく、いい感じにしっとりと、でも乾いた状態に...

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(一年後、2011年の追記、三日ほど自然乾燥だとねっとりとしたままです。ある程度乾かすには扇風機を適宜使い、五日は必要です。ただ。ねっとりとしたものはそのねっとり感がたまらずおいしいです。)

これぐらいで完成ということに...
sゆずゆずとうたりみちびき 030

白くないけど、おおゆずピールのできあがりです。
食べてみると、ソフトで甘すぎずおいしいです。これは、おおゆずのしろい内側の部分が柔らかくとろんとあまく変身しています。おおゆずがなかったらこんなピールはできませんでした。
お隣さん、ありがとうございます。
あっ、ラベルをよく見たら、製造月日が一週間ずれている...22日でした。失敗です。
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theme : 食生活
genre : ライフ

トンデモ話は奥で繋がる(59) 20.11.21

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十九夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪12人の不仲な神々≫

 ★ 天と地の間の神々
 
 シッチンは、シュメールの神々「天に属する神々」「地(球)に属する
神々」
及び「天と地の神々」
の3つの種別に分けられると言います。

 「天に属する神々」は、地球が創られる前に存在した神々で、この種の神々
は地球上に現れてはしません。彼は、これらの神々は我々の太陽系を構成す
天体のことを指していると推定しています。

 「地に属する神々」は、大部分が特定の地方の都市で崇拝された神々で、
例えば「ビールの淑女」と呼ばれる女神ニン・シカは、飲物を管理するという制
限された責任を持った神々です。

 そして「天と地の神々」は両者の中間に位置し、シュメール人の信ずるとこ
ろでは、天から地へ降りてきた「古代の神々」であり、局地的ではなく、 全地
球的な神々
です。

 シュメールの神話の中では、彼等は人間の能力や理解をを超えた、並外れ
た力をもって描かれ、これらの神々による計画的、創造的な企の結果に
より、人類が発生したものとしています。

 また彼等は、容姿が人間に似ているだけでなく、飲食をし、恋に落ち、憎しみ
合い、忠実と不貞を繰り返すといった、あらゆる人間的な感情を持っていまし
た。

 彼等は特定の役割と階層的な地位を持ちながら、地上での優れた位置と、
尊敬を集めました。ただ、彼等はお互いに一つの家系(?)から生まれた親
族でありながら、互いの仲は悪く、しばしば紛争を起こしています。

 ★ 神々の階位

 「天と地の神々」の頭首「アン」(バビロニア、アッシリアの文書では「アヌ」)
で、その住まいと王座は天にあったとされます。他の神々は、彼に忠告や頼み
ごとをするために、しばしば彼の元へ参上しています。

 最高位の神々は12人で、シュメールの文書では5の倍数による数字で地位
を表していました。頭首「アン」は「60」で、以下男神は末尾が「0」、女神は末尾
が「5」で表されています。

 60(男)…「アン(アヌ)」   神々の王。天神。
 55(女)…「アンツ」     アンの配偶者

 50(男)…エンリル」     アンの息子。地神。
 45(女)…「ニンニル」     エンリルの公式の配偶者

 40(男)…「エンキ(エア)」   アンの息子。水神。知恵の神。
 35(女)…「ニンキ(ダムキア)」 エンキの配偶者。

 30(男)…ナンナル(シン)」   エンリルの息子。月神。
 25(女)…「ニンガル」       ナンナルの配偶者。 

 20(男)…ウツ(シャマシュ)」   ナンナルの息子。太陽神。
 
 15(女)…イナンナ(イシュタル)」 ナンナルの娘。金星神。愛の神。

 10(男)…「イシュクル(アダト)」 エンリルの息子。

  5(女)…ニンフルサグ」   アンの娘。看護・医療の神。
縮神系図

(徳間書店『人類を創成した宇宙人』 口絵より転載)

 ★ 王位の継承争い

 男神の階層的な順位は「初男子継承」のような形になっていました「アン」
には「エンリル」「エンキ」の二人の息子がおり、形の上では「エンリル」が
初子
なのですが、どうもすっきりとはしていないようです。

 「エンキ」の自叙伝によれば「自分が初男子であるのに、くじ引きのような形
でエンリルの後にされ、エンリルに地の支配権をとられた」と言っているようなの
です。或いは彼は妾の女神の子であったのかも知れません。

 「エンキ」は順位的には3番目ですが「エンリル」に初男子「ナンナル」が誕
生した時点で王位の継承はできなくなりました。当初は、何とか順位を覆そうとし
た彼でしたが、目標を彼の息子の王位継承に切り替えます。

 そのためにはアンの娘である「ニンフルサグ」の血が必要でした。順位からわ
かるように、彼女は明らかにアンの正妻アンツの子ではありません。一方で「エ
ンリル」
の正妻「ニンニル」は、婚姻前は奴隷的身分の娘だったのです。

 つまり「エンキ」が「アンの娘」との子を設ければ、順位は「ナンナル」より上と
なるのです。 しかし、結果的に生まれたのは「女神」でした。その後「エンキ」
自分の娘や孫娘との子も設けますが、全て女神となります。
(ウィキペディアの「ニンフルサグ」の項目も参照してください。)

 しかし、その間にライバルの「エンリル」「ニンフルサグ」との間に男神「ニ
ンウルタ」
を設けます。この時点で、「エンキ」の暴走的な努力は無意味となり
ました。つまり、

 50継承者(男)…「ニンウルタ」   エンリルの息子。

 となった訳です。ところが、彼の継承を力づくで奪うものが現れます。

 ★ 邪悪なるズウの正体

 その出来事の記述は、正体不明の「ズウ」が「エンリル」の神殿に現れるとこ
ろから唐突に始まっています。しかし相当な身分の者らしく「エンリル」は歓
迎するばかりか、沐浴中の廟の入口の警護を彼に一任します。

 「エンリル」はその権力の所有の根源である「運命の平板」を含む一切のも
のを手放していました「ズウ」はすばやくその一式を奪うと、彼の隠れ家へ持
ち去ってしまいます。

 急遽、対策の検討のため神々が集められます。「運命の平板」を手にした「ズ
ウ」
「エンリル」の持っていた能力を身につけており、うかつに近づけば粘
土のようにされてしまうのです。

 その際「エンキ」「ニンウルタ」にこの戦いを引き受けてもらうよう提案しま
す。神々は「エンキ」の策略を見抜いて躊躇します「ニンウルタ」がもし倒され
れは、その利益を得るのは「エンキ」の子だからです。

 しかし母である「ニンフルサグ」「ズウ」「ニンウルタ」の王位継承権を
脅かす者とみなし、妙策を与えて「ニンウルタ」を戦いの場に送り出します。そ
の結果「ニンウルタ」は勝利し、「運命の平板」を取り戻しています。

 シッチンは、さまざまな経緯から「ズウ」は「エンリル」の初子「ナンナル」
ったのではないかと推定しています。彼こそ異母兄弟に「エンリル」の正式な
位継承権を失った当人
であるからです。

 そうであれば「エンリル」が油断していたのも当然でしょうし「ニンフルサグ」
が敢えて危険な戦いに息子を送り出した理由も「ニンウルタ」の継承のライバ
ルである「ナンナル」が相手であれば、納得がゆきます。

 お互いの階位を巡った争いや策略…まるで古代日本の天皇家の皇位争いを
見ているようです。また、現代の権力層の人間のレベルとちっとも変わらず、その
意味ではきわめて現実味を帯びています。

 次回第六十夜は、彼等が地球にやって来た様子についての話へと続きます。


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津島神社へと...

12月に何人かでちょっとしたお出かけをします。津島に行き、神社でおまいりをしたり、町をそぞろ歩いたりしたいと思います。いっしょに行こうかなぁと、思われる方、日にちが合えば、ご一緒しましょう...
とは言っても、まだ日にちが決まっていません。

日にちが決まれば、このブログでも書きます。

ところで、今日、その津島さんへ、行ってきました。津島さんは牛頭天王を祀っています。全国の天王社の総元締めです。今日は、よく晴れ、青空に、大銀杏の黄色がよく映え、きれいでした。
牛といえば、菅原道真とか、怨霊に関係の在る人がさっと頭に浮かびます。各地の天満宮に行くと牛の置物が置いてあったり、黒い石の大きな牛が、祈願所の隅に置いてあり、半眼でこちらをにらんで凄みをきかせていたりして...牛というのは、強く、迫力のあるものなのでしょうか。

夕食の後、昔買って、ところどころしか読んでない本を開いてみました。

日本霊異記です。

昔、学生のころ、-霊-という字に反応し、また、古い上代の話があるということで、勉強のたしになるかも...と買いました。しかし、この物語、ばりばりの因果応報物語が多く、面白くない...また、読むのにも昔過ぎて、読みにくくつまらないと、すぐに本棚の飾りとなってしまいました。

今日見てみても、
孝行しないやつの末路がひどかった話 とか、悪い奴が僧を迫害しこの世で悪報を受けた話とか、道徳的な話が多く、あまり面白くないなぁと、何十年かぶりにまたも同じことを思っていたら、牛の話がいくつもあります。

話の内容は、現世でよくないことをしたもの(盗みなど)が牛となって生まれ変わり、なんたらかんたら...という話です。

牛に生まれ変わる...そんな話がいくつかあるのです。

私は、牛ということに、面白さと、昔、上代や、奈良時代の暮らしをさっと、垣間見たような気がしました。
今は、牛といえば、牛丼とか、ステーキです。でも、昔の人にとっては牛というのは労働力で、力の要る仕事、大変な体力のいる仕事にはかかせない存在だったと思います。

-牛になる-ということは、大変で苦しい仕事をもくもくとこなすということで、当時の人からすると、絶対なりたくない来世だったのでしょう。そんな意味で、庶民にたいする戒めとしては、悪い奴が牛になるという話は、ヒットしたのだと思います。

しかし、牛というのは、人間にはおよびもつかない強さ、パワーがあったのでしょう。この津島で牛頭天王があがめられているのは、牛の秘められたパワーを人が感じていたからでしょうか。
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りんご

りんご。
りんごといっても色々な種類があります。有名なのは、フジですが、王林もでてます。
黄色いりんごは去年は、-シナノゴールデン-がよく出回っておりました。スーパーでおいしいと聞き、黄色さに本当か?と疑問を抱きながら買ったところ、甘く、しっかりとした噛み心地で、これこそ最高のりんごだよと、感心しました。
シナノスィートも買いましたが、個人的には、ゴールデンのほうが好みだと、思い、今年は、2度ばかり長野まで買いに行きました。
しかし、ことしは、信濃で買ったりんごは、ちょっと小さく、味も少しばかり薄かったような気がします。
スーパーで去年は大きく立派なものを買えました。今年スーパーでも出るだろうと、待っていましたが、ゴールデンは見かけませんでした。そうこうしているうちに、もう、フジの時期が来てしまいました。

どこへ行ったのだろう...
そういえば、秋映えもことしは見かけなかったなぁ。

りんごは毎年同じ種類が同じように市場にでるわけではないのでしょう。ことしは、ゴールデンはあまり出回らなかったのかもしれません。

出回らないと言ったら-紅玉-も古い、昔の酸っぱいりんごといった風で、そうそうみかけません。
ところが、2.3日前にスーパーで小ぶりのパックを見かけました。あまり手に入れられない種類なので、早速買いました。

食後に皮を剥いて食べてみたところ、酸っぱい...小さくても3人で2個も食べられません。
でも、懐かしい。酸っぱさです。この小ささ、酸っぱさ...外国暮らしをしていたときのりんごにも似ています。やっぱり懐かしいです。
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genre : ライフ

トンデモ話は奥で繋がる(58) 22.11.18

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十八夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪シッチンの地球年代記≫

 ★ シッチン・元気・バシャール
縮シッチン
 その著書の冒頭は、こう始まります。
 
 『人類はエイリアンであった! そして、この驚くべ
    き 結論を裏付ける証拠は、人類自身なのである。』

 ゼカリア・シッチンがその著書『地球年代記』を世に著
して以来、そのベストセラーの内容の真偽を巡って、世界
中でさまざまな論争が繰り広げらました。
 
  しかしながら、日本では、その翻訳版すら知られていない時代が続きました。

 小生がその翻訳版である著書『人類を創成した宇宙人』を手にしたのは平
成19年の夏で、初刷(1995年)から数えて既に第5刷を数えており、もう少し
早く知っていればと思ったものです。
縮バシャール
 ちょうどその頃、世間では突然の引退宣言をした
K1格闘家須藤元気が、 チャネラーのダリル・ア
ンカ
を通じて、多次元的存在「バシャール」との対
話本を出版して、その意外性が話題になりました。

 2007年と言えば「オーラの泉」がゴールデンタ
イムに進出し、スピリチュアル・ブームが始まった
頃で、多くのにわかスピリチュアル・ファンがこの
本を読んだことと思います。

 正直いって、この対話は特異分野に対する非常に広汎な知識を必要とする
もので、須藤元気とスピリチュアルへの好奇心だけで手にした読者には、きっ
と何が何だかわからない対話だったと思います。

 量子物理学の世界(その中でフォン・ノイマン博士も出てきます)や平衡
宇宙(パラレル・ワールド)
に始まり、宇宙人の魂のウォーク・インフリー・
エネルギー
等々、ありとあらゆるものが話題に上がっています。

 須藤元気は、話が難しくなりかけると頻繁なジョークで薄める手法で対話を
続けてゆくのですが、その知識の量は相当なもので、「ただものではない」と
感じさせる対話でした。

 対話の終わりの方で、須藤元気が「種としての人類が、いつ頃、どのよう
に出現したのか」
を質問するのですが、答えの中でバシャールは、人間に自
分達の遺伝子を組み込んだETである「アヌンナキ」の存在を語っています。

 須藤元気もさるもので、その答えに対して「ゼカリア・シッチンが古代シュ
メールの円筒印章を解読した内容は、概ね正しいと言うことですね」
と応
答しており、彼のこの分野での知識の幅広さをうかがわせます。

 バシャールはそれを受けて「シッチンの本は、幾分間違っている所もあり
ますが、だいたいは当たっています」
と言っているのですが、この当時この
二人の対話を理解できるのは、小生も含め相当イカレタ人達に限られた
でしょう。

 バシャールなる多次元的存在の是非はともかくとして、シッチンの説は古代
文字の解読
から得られたものです。それ以後もグラハム・ハンコックや、多
くのチャネラーが、彼の説に近い古代人類の歴史を唱えています。

 ウィキペディアでは、彼の説には「相当の誤訳」があるとしていますが、そも
そも、シュメール人に直接聞くのでない限り、それが「誤訳」であると言い切
れる人など居ないのではないでしょうか。

 無論、彼の説が全て正しいとは言えませんが、少なくともその可能性を示唆
するような数々の遺跡や伝承が残されていることは確かなのです。それでは、
以下、彼の説のエッセンスを紹介してゆくことにします。

 ★ 人類の進化と退化

 東アフリカで発見された化石から、最初の類人猿が出現したのは約1400
万年前
と推定されています。しかし、その後の人類の進化の歴史については、
考古学上、時系列的に一直線には並んではおらず、謎に包まれたままです。

 初期の人類であるアウストラロピテクスが出現したのは約400~200万
年前
であり、その後期には既に石器を使用していたとされます。その後直立猿
人を経て、最初の原始的な「旧人」の一種であるネアンデルタール人が、約2
5万年前
に現れています。

 彼等は外見的には、ほぼ現在の人と同じような容姿であるにもかかわらず、
石器の使用に関してはアウストラロピテクスのものからほとんど進歩しておら
、2万年前に突如として絶滅しています。

 しかし、30万年前に突如として「新人」であるホモ・サピエンスが分化し、
4万年前から出現した、現代の人類の直接の祖先であるクロマニヨン人は、
毛皮の衣服、芸術的手腕、組織化された社会等、格段に進化した存在でした。

 また奇妙なことに、人類の文明はそのまま発展していった訳ではなく、紀元
前2万7千年~同1万1千年
までは、住居跡が次第に退化・減少し、ついに
は跡形もなく消えてしまっています。

 ところが、紀元前1万1千年には、いきなり高い農耕文化をもった人類が
復活し、次々と品種改良された植物が生み出されています。そして紀元前
7500年
には「新石器時代」となり、粘土製作物や陶磁器が産み出されます。

 しかしその文明も、紀元前4500年には退化の道を辿り始め、粘土製作
物は消滅し、再び石器が多用されるようになってゆきます。ところが紀元前
3800年頃
、突然シュメールの地に想像を絶する文明が出現します。

 ★ ほぼ完成された文明

 1949年、イギリスの考古学者ヘンリー・レヤードアッシリアの2度目の
発掘調査の際、アッシュールバニパルの図書館の廃墟を発見し、アッカド
語で書かれた2万5千点にも及ぶ平板を運び出します。 

 そのうちのいくつかが、アッカド語とシュメール語の辞書であることが判明
し、シュメール語で書かれた文献の解読が急進するにつれ、シュメール文明
こそ現代に繋がる文明のルーツであることが明らかにされてゆきます。

 その文明は、独自の楔型文字を始め多岐に渡っています。活字を使用した
輪転機による印刷技術60進法を基礎とした数学、レンガを使った高層建
、青銅を使用した冶金術、瀝青とアスファルトの石油燃料、罰則まで定めた
外科的治療法織物技術、穀物からのパン製造、水上輸送用の運河と陸
上輸送のための車輪、様々な楽器と楽譜…等々、それらは単に「初めての
文明
」と言うだけでなく、ほぼ全ての分野を尽くしていました。

 そして奇妙なことに、その文明度は後続の古代文明より高ものでした。
紀元前1万1千年、同7500年、同3800年の3段階に渡って、何かが文明
加速させたのではないか、シッチンはそう考えたのです。

 ★ 多民族の神話の起源

 ギリシア神話に登場する最初の神々は男女各6人の巨人たちです。その
後、幾多の神々が生まれてゆきますが、不思議なことに主要な神のグルー
プは、入れ替わりこそすれ、常に12人という定員を守ります。

 一方、インド古代宗教のヒンズー教も、神の王家の継承はカシュ-ヤパと
その配偶者と10人の子供達の12人の者に限られており、その内容は驚く
ほどギリシアのものに似ているのです。

 地理的にも、時代的にも遠く離れた2つの神話が似通っている理由として、
学者は、紀元前2000年頃にインド・ヨーロッパ言語に属する民族が大移
をしたものと推定しています。

 一つのグループは、1500年頃にインドに移動して、現地のヒンズー人に
彼らの神話を伝え、口述のヴェーダをインドにもたらしたと推定されています。
彼等は「アーリア人(高貴な人)」と呼ばれていました。

 ギリシアへは小アジア(トルコのアナトリア半島)から伝わったと推定され
ています。そこに住む民族は「ヒッタイト」と呼ばれ、12の「強力な古い神
々」
にまつわる叙事詩を残しています。

 その神々の名前は、しばしばシュメール文字で書かれていました。しかし
ながら、彼らがバビロンについた紀元前1600年頃には、シュメール人達は
近東から姿を消しており、その繋がりは長らく不明でした。

 しかし近年になって、シュメール文明期の後、メソポタミアからアナトリア半
島までの広大なエリアを支配した「フルリ王国」の存在が明らかにされ、彼
等がヒッタイトとシュメールの橋渡しをしたことが分かってきました。

 それでは、ギリシア人、アーリア人、ヒッタイト人、フルリ人と、多くの神話
の源
となったシュメール人の神話の神とは、一体どのような神だったの
でしょうか。

 (シッチンは、他にカナン人エジプト人等の神話への影響も紹介し
 ていますが、長くなるので省略します。なお、エジプト文明について
 は、彼らとは違う神のものという説もあり、いずれお話しします。)

 次回第五十九夜から、その神話の世界へと入ってゆきます。

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みんなでESPカード等をあててみよう-38-2

この2.3日、庭木を切っています。
ためしにガレージの上まで登り、木を切ったら、はまりました。木を切るというのは気持ちがいいですね。爽快な気分になります。

ちょっきん、ばさっ...モチノキから始まり、今日はつげを切りました。
今までは、 変な風に切ってはいけない と、切ることもしませんでした。今年は来年の庭の改造を控えているのでそんなことは気にせずに切れます。いざ、自分で切ってみると、意外とうまく、きれいに切れるものです。

きょうのつげの出来上がりに我ながら感心し、「天才かも」なーんて、思ったりしたら、頭と、のどが痛くなり、午後はお茶を飲み休んでいました。風邪かなぁと思いましたが、夜、だんなが「いっぺんにやらんくてもいい。休んだほうがいい。」と、言ってくれました。

はまると、そればっかりやりたくなるので、ちょっとずつやっているつもりなのですが、普段なにもしてないので疲れたのかなぁ。

さて、今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 
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genre :

おでんと北風と

今日は晴れました。晴れて、風も吹かなかったので、外にでて、庭木を切りました。
昔の11月は寒く、近くの高校の文化祭に行くと、日陰はぐんと冷える上に、校舎の隙間風が強くたたきつけ、小さい手にミトン、毛糸の帽子、マフラーは必須でした。
昔と比べると今は暖かいです。今日なんか、家の中に蚊がぶんと舞っています。

冬になると、ミトンをして学校に行っても手は冷たく、暗い寒い教室で、みんなの息が白くわたわたと、漂っていました。しもやけをしている子もいて、包帯を巻いている子も必ずいたものです。わたしの小学校は、暖房が1.2年生しかなく、3年生から高校3年まで、暖房はみんなの体温だけでした。
太平洋側の学校は、暖房がないもの...と、思っていましたが、大学のときもっと南の学校出身の子が暖房があったということを言うのを聞いて、なんだと、思いました。愛知がけちなだけだったのでしょうね。

むかしはけちな愛知県でも今は、暖房が入っています。今は昔より暖かいというのに、贅沢になったものです。

11月になり、北風、西風がつよくなってくると、町のちょっとしたちいさい店でおでん-関東煮-を売っていました。売ってる店は、コンビにではなく、ちいさい駄菓子屋や、よろずや(昔のコンビにのようなもの、でもださく暗く、小さい)でした。売る人は若者ではなく、おばあさんです。
町を風にあおられながら、自転車で東に行き、帰りは強烈な向かい風。子供の自転車ではなかなかすすめません。行きの追い風がうらめしく思える時であります。
ころころと、プラタナスの葉が転がっていくのを見ながら、自転車と風と格闘していると、信号が赤に変わります。 
「うっ、寒い。」
またも風がうなりながら顔面を掠めて道路の方へと向かっていきます。

そんな時、信号のすぐそこの、駄菓子屋の-関東煮-という張り紙が妙に大きく見えます。しばし、迷った挙句、友達と駄菓子やへ...

昔はおでんとか、関東煮とか、いろいろと言ってたような気がしますが、このごろは関東煮ってあまり聞きませんね。
ラムネや、ポンポン菓子が並べてある店先の奥に進むと、関東煮のなべがあります。
なかは暖かく、ほっと休まり、気のせいか、風の音も小さく遠くで聞こえてきます。
かわりに、関東煮の音が、ぐつっ、ことこと と、聞こえ、そんな音とだしの匂いをかぐと、いつも決まって悩むのです。

たまごにするか、ちくわにするか、こんにゃくにするか。

昔、こんにゃく、ちくわは確か10円でした。たまごは20円か30円です。
おこづかいが一日10円です。
一日10円といっても、鉛筆、消しゴム、ノートも買わねばなりません。こんにゃくといえども、毎日なんてとんでもない。駄菓子やのくじ引きもせねばならないし、ようかいけむけむも買いたい...

しかし、おでんの匂いが食欲をそそります。
私をたべておくれ。

私は我慢だ。とおもい、本当は卵が食べたいところを、こんにゃくに変更し、おばあさんに言います。
「こんにゃくください」友達の懐事情も同じようで、頭と、おなかは卵を欲しているのだが、財布がこんにゃくと叫んでいたようです。
おばあさんは、こんにゃくをなべから出し、二人にくれます。

こんにゃくは熱くて、食べるのに意外と時間がかかりますが、食べてしまうと食べた気がしません。
あ...ぁやっぱり卵がよかったかも...と、後悔しつつ、駄菓子屋の木の戸をあけて、また、自転車に乗り、家へといそぐのでした。

昔は卵のおでん、関東煮はそうやたら食べられなかったと思います。子供は大体が卵好きでしたが、いまはどうなんでしょう。現在は卵も安く、冬も暖かくなりました。冬といってもずいぶん変わりました。

変わらないのは、時折ふきつける強い、北風、西風です。

西風が、木々を揺さぶり、葉をこれでもかというほどに落とし、どこかに運んでいくのを見ると、寒い、晩秋の夕方と、暗い駄菓子屋の奥のおでん鍋を思い出します。
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genre : ライフ

うそをつく

-うそをついてはいけない-とか-正直者であれ-とか...まことにもっともなことを小さいときから聞かされております。
正直者...うそつき...
どちらになりたいかと言われれば、もちろん、正直者です。

好んでうそをつく人は少ないでしょう。なーんておめでたいのか?

しかし、正直でありたいと思いつつも、場面場面で悩むのが、人間です。例えば、プライバシーを単刀直入に聞かれ、正直に答えるものかどうか?迷うものであります。

そういえば、この間借りてきた本に、高所恐怖症の話が出ていました。古典の古今著聞集の中の話です。

白川院のころ、法勝寺の九重の塔の修理があったそうです。その修理工事の後、てっぺんのところが、銅でなく牛の皮ではないか?という噂が出ました。牛の皮だったら、欠陥工事ということで大変です。担当者も罪に問われます。白川院は、ある仏師を呼び、塔に登らせます。
仏師は途中までのぼったが、泣き、わなわなと震え、とても見定めれるものではないと言います。
院はその姿を見て、それ以上は追求しませんでした。
あるとき、院が藤原顕隆と話をしたときに、あきたかが、「そのものは、なかなかだ。牛の皮だとわかれば誰かが罰せられる。大事件になるだろう。そんなことをさけるため、おくびょうもののふりをしたのではないか」などと言います。
それを聞いて白川院はつかえる男だと思い、その仏師を重用したと言います。

この話は、うそをつくとか正直とかをこえています。
なにもかも真実をいうことがいいわけではない。狭い真実を見て、全体をよくみることをわすれてはなりませんね。日本の政治、外交...みんなが平和で楽しくいくには?と、考えていたいです。
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genre : 学問・文化・芸術

おお柚子(獅子ゆず)のジャム

お隣に大柚子をもらいました。
写真を撮ってなかったので、お見せできません残念です。

大きな柚子です。量ってみたら、700グラムほどもありました。大柚子は、お尻に穴が開いてしまっているものが多く、虫が入ったり、くさったりしやすいです。
痛まないうちにと、お隣が、塀に大柚子を入れた袋をたらし、こちら側へ、渡してくださいました。

もらって、2.3日経ちます。そろそろ加工しないと...丁寧にジャムの作り方まで柚子の袋に同封してありました。

もらったジャムの作り方を見ながら、柚子の皮の薄切りを包丁で切り果肉をほぐし、砂糖を、500グラムほどまぶし、電子レンジで数分加熱...

何度かかき混ぜ、その間に詰めるピンを洗い、熱湯消毒をします。

ジャムができあがったら、瓶に詰め、本当は、お湯にいれ、何分もぐつぐつと煮て消毒脱気をするんですが、あつい中身を瓶に入れ、ふたをぎゅっと締め、さかさまにするだけで、脱気できるということをネットで見ました。

今回はめんどくさいやり方はやめ、さかさま方式でやってみました。
ちゃんと、殺菌脱気できているか?心配ですが、ものはためしです。
sかんきせんとゆず瓶IMG_0664


ともかくも大柚子一個でなんとジャムが瓶4個分もできました。こどもに少し食べさせたところ、おいしいとのことでした。
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theme : 食生活
genre : ライフ

トンデモ話は奥で繋がる(57) 22.11.13

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十七夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪合成マカバの後始末≫

 ★ 合成マカバの解消

 ドランヴァロは『フラワー・オブ・ライフ』の第2巻「現代に作用している
古代の力」
の章で、フィラデルティア実験を真に必要とした「グレイ」達と、
その目的について書いています。

 火星人が創り出した制御不能な合成マカバは、バミューダ・トライアング
ル地点
に放置されたままとなり、その影響は遠い外宇宙の奥にまで問題
を及ぼし続けています。

 その一番の被害者とも言えるのが「グレイ」達でした。合成マカバの影響
で、彼らの棲む多数の星々が破壊されてしまったのです。地球年の1900
年頃
、 彼らはその合成マカバをどうにかしようと、地球へやって来ます。

 第五十一夜に登場したニコラ・テスラは、フィラデルフィア実験に導入され
た一連の理論や知識について、その出所を尋ねられた際「ETから授かっ
た」
と報告したとされます。当時は誰もがジョークとして受け止めていました。

 ドランヴァロは、その授け主こそ「グレイ」達であったのではないかと推察
しています。彼はマカバ瞑想を通じ、この実験がエネルギー的に火星人の
合成マカバの実験
と繋がっていることを知ったとしています。

 (その後、「グレイ」達は生き延びるために、地球人類を利用して人間との
  混血種(ハイブリッド)
を生み出そうと、我々に数々の実験を課すように
  なりますが、それは当初の問題とは無関係です。)

 つまり1943年の実験は、合成マカバのエネルギー場解消のためのも
のであり、それに必要な知識を「グレイ」達がニコラ・テスラに授け、表向き
は「レーダー不可視化実験」
として実行させたものということです。

 しかし、フィラデルフィア実験では別の問題を引き起こしてしまったため、
再度その解消のために、40年後の1983年に向けてモントーク・プロジェ
クト
を立ち上げたということです。

 ★ トンネル内のエイリアン

 先に紹介した『モントーク・プロジェクト~謎のタイムワープ』には、プロ
ジェクトの首脳部と異次元生命体が、背後で繋がっていことを感じさせ
るような話が出てきます。

 第五十五夜で、1943年のエルドリッジ号から脱出し、タイム・トンネルで
1983年の世界に飛び出してしまったキャメロン兄弟は、フォン・ノイマン博
士から、エルドリッジ号の発電機を停止する任務を与えられます。

 しかし奇妙なことに、緊急と思われるその任務の前に、モントーク研究グ
ループからは別の任務が命じられ、彼ら兄弟は何度も1943年に戻ってそ
の任務を遂行することになります。

 その後、ダンカン兄弟は以前の記憶を消されてしまい、それが何であった
かについてはわかりませんが、首脳部にとっては暴走を停止することよりも
重要なことがあり、ある意味ではその暴走さえ予測していた節があります。

 さらに、その任務の遂行中、ダンカン兄弟はタイム・トンネル内に別の横
があることを発見します。そのことを研究グループに報告すると、彼らは
その存在を否定し、もしあったとしても入ってはならないと命じています。

 しかしダンカン兄弟は、好奇心からその横穴に入ってしまいます。そこで
彼等は一群のエイリアン達に遭遇します。どうやらその横穴はエイリアン
達が作成したものらしいのです。

 ダンカン兄弟を捕えたエイリアンは、彼等を釈放する代わりに、モントーク
の地下に埋まっている、宇宙船の推進に必要な物質を要求します。彼ら
が、自分達のUFO推進技術を知られることを恐れたからだと言います。

 この取引の部分については、小生は少々疑問を持っています。そもそもタ
イム・トンネルに入り込む技術があれば、物質的なUFOなど必要がない
筈です。UFOが機械的なものに見せかけるための演出のように思えます。

 また、プロジェクトの首脳部も、エイリアンがそこにいることは承知してい
たのではないでしょうか。彼等の作業場に、ダンカン兄弟が二度と入らない
ように釘を押すための、エイリアンと組んだ芝居のようにも見えます。

 そして、ドランヴァロの話が真実だとすれば、そのエイリアンこそ「グレイ」
であった可能性
が高いのではないでしょうか。タイム・トンネルを作成させ、
その中で合成マカバに対する作業が行われた可能性もあります。

 また、火星でダンカンが発見した「太陽系デイフェンス・システム」も、
実際は火星人の創り出した「合成マカバ」を発生させる建造物だった可
能性もあります。

 もしそうであれば、バミューダ・トライアングルの合成マカバと同調して
いた可能性もあり、首脳部が秘密裏にスイッチを切ったのも、「グレイ」の
要請であったかも知れません。

 (これらは小生の勝手な推測に過ぎませんが「直感的に感じること」
 そ、隠されている現実に対する重要な指針のひとつなのです。このことに
 ついては、いずれ順を追ってお話ししてゆきます。)

 ★ 2つのマカバ

 さて、第五十三夜で、ドランヴァロがフィラデルフィア実験の生き証人で
ある、ダンカンニコルズと直接会っているとお話ししましたが、その対面
に際しても、彼は興味深い事を発見しています。

 先にお話ししたように、我々の体には、通常それを包み込む形で、1組の
正四面体
で形成されたエネルギー場があります。しかし、ダンカンと対面し
た際、ドランヴァロはそのマカバに驚きます。

 彼には回転する2組のマカバがあったのです。その回転は非常に遅くて
ぐらついており、互いの位相も狂っていました。また彼は、ドランヴァロのマ
カバに跳ね返されてしまい、10m以内には近づけませんでした。

 その際ダンカンは、ドランヴァロのエネルギー場の「ある特徴」について
質問をしています。つまり彼にはマカバが見えていたのです。このこと自
体極めて異例のことだそうです。

 また、彼にはかつての火星人と同じく「感情体」がありませんでした。そ
のことをダンカンに尋ねると、「政府がLSDを投与し、彼の性エネルギーを
使って感情をそぎ落とした」と答えています。

 ドランヴアロは、彼の2つのマカバについて、『フィラデルフィアとモント
ークの2つの実験に関わったことで、愛によってではない、合成され
たマカバを作り出されてしまったのだ』
と述べています。

 しかし、小生の「直感」はもう一つの可能性を疑っています。それは、彼
に対する『魂の移植』実験との関わりです。彼のもうひとつのマカバとは、
12歳まで別の魂として生きた、新ダンカンのものではないでしょうか。

 もしそうであれば、仮に『魂の移植』技術が表面上は確立していたとして
も、こうした生体エネルギー上の奇形を生ずる危険性を持っていること
になりますし、2つの魂が同居してしまっている可能性も考えられます。

 ドランヴァロには、ダンカンの障害が見えていましたし、それを直す方法
もわかっていたそうです。また、後にダンカンの兄のアル・ビーレックからも
「ダンカンを救って欲しい」との電話を受けます。

 しかし彼のハイアー・セルフは、彼が干渉することを許可しませんでし
た。そして、『2012年12月12日に、新たな実験への予備実験が12
日間行われ、その中でその問題が解決され、全てがバランスを取り
戻す』
と伝えたとされています。

 (この著書の原書が出版されたのは2000年です。問題の日はもうまも
  なくやってきます。無論、全く何も起こらない可能性もありますが、ダ
  ンカンへの大きなクリスマス・プレゼントになることを祈ります。)

 さて、フィラデルフィア実験関連の話はここで切り上げ、
次回第五十八夜からは、新たな問題著書の話へと移ります。

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鹿島、香取、いきす...そして-4-勝者と敗者と平和

古代の神話は-悪い奴がいて、そいつを勇者が退治して平和になった。-そんな話が多いです。
今の時代、平和とは、のどかな、みんなしあわせな暮らしを想像しますが、平和とはいかなるものか?そんなことを考えていた折、ラテン語について書いてある本に、-平和-というラテン語についての記述を目にしました。
平和という語はスペイン語では pazです。 そのもととなるラテン語はpax 英語のpeaceもラテン語からきています。
英語には、意味として、-心の平安さ--対外的な状態としての友好関係-などがあります。しかし、ラテン語の元の意味としては本来的な意味ではありませんでした。

ラテン語の pax の第一の意味は、取り決め、決着なのです。

最大の争いごとといえば、戦争です。 小林標氏の ラテン語の世界 中公新書 によると、ローマ人にとってpaxとは、相手を倒し、従属させることであった。英語のpayも、語源は同じであり、決着する、平定すると言う語がロマンス語では、払うという商用語に変化したのだと言っています。

ラテン語が使われていた時代、平和とは、ものの所有や支配をめぐり、争い、戦争がおき、戦争後の、もの、人の支配、従属を取り決めたことからでている言葉なのです。

-平和-勝ったものは、まことに、心安らか、物質的にみちあふれ、-平安、平和-な状態であったと思います。しかし、負けたほうは、察するにあまりある...不幸であったでしょう。
わたしは、この pax という言葉を連想するにつけ、日本での古代もこのようであったのでは?と思わざるをえません。人間のやることは古今東西どこも変わらないのです。

フツヌシ、タケミカツチ、が勝ち取ったものは、このような平和ではなかったか...
そんなことを、私は思ってしまいます。

荒ぶる神を平定し、国譲りを成就した。建国に尽力したすばらしい神...
これは、生身の人間としては、戦争を起し、戦いに勝ち、この地のものの所有権、支配権は自分のものだと取り決めたということなのだろうと思います。
ならば、負けたほうは、どうなるのか?また、どんな人生、生活をしていたのだろう...

古くから、この地にいた神、ここでは、天津甕星ですが、神話では大甕神社の磐となり、封印されているということになっています。わたしはこの天津甕星が憎めないのです。そんなに悪いものとは思えません。

私はずっと、負けたとさける神、譲るほうになってしまった神が気になり、出雲、諏訪、熊野etcと廻ってきました。

神話にでてくるナガスネヒコが非常に気になりまた、スサノオ、出雲、諏訪についても興味を持って調べたり、実際に出かけたりするうち、実際の祖先が、それらの神と密接にかかわっているということに気づきました。
そして、今回たどりついたのが、 天津甕星、アマノカカセオです。

続く





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鹿島、香取、いきす...そして-3-勝者と敗者と平和

ヨーロッパでは、キリスト教が古くから広まっています。あちらこちらに、古い歴史を背負った教会、聖地があります。聖人の名を戴いた教会、聖母マリアの名前がついた教会...などなど。キリスト教の影響は深く、そこに異教を感じさせることはあまりありません。濃厚なキリスト文化がヨーロッパには広がっているのです。
しかし、ヨーロッパには、古くは異教徒がおり、ケルトの聖地であったところも多いです。

聖母をまつる教会は、古くは、異教徒、ケルトなどの聖地であったりもしました。
今はキリスト教徒の教会となっていても、その場所は異教徒の祈りの場であり、聖地であり、大地の母神を祀ってあったというところもあるのです。昔、テレビで、ローマの教会、古い地下水道を行くという番組があり、キリストを拝んでいると思いきや、その土地の下には、昔の異教徒の祈りの場の跡があったりという場面がありました。

聖地と言われる場所、教会、神社仏閣の建っているところは、なにか、地球上でよい気がめぐるところであり、よいところであるからこそ、宗教施設が建てられているのではないかともいえます。

キリスト、マリア、空海などがまつられているからよいところ...というわけだけでなく、もともと、よい気を発しているところだから、そのときに力をもった宗教の施設が建てられているのではないか?そして、そこから発しられているエネルギーがよいからこそ、その上になにか、神、仏のなまえを冠し、祀ることにより、時の権力者に都合のいいように-祈り-信じる-という民衆のエネルギーが集められていく...そんなこともあるのではと思ってしまいます。

さて、日本の神話に話を戻しますが、この鹿島、香取の神様は、かつて実際に生きていたこの国をめぐる争いに勝った生身の人間を重ねているような気がいたします。かといって、この鹿島、香取が生臭いわけではありません。
たぶん、ここには、神聖な自然のパワーが昔からあったと思います。それは今も続いています。

しかし、この地のパワーとすばらしさと、古代の神として格上げされた、生身の人間はまるで違うのでは?少なくとも、人格は神にふさわしいものとは思えません。

古い昔、古くからこの日本にいた人と、最初にこの地にやってきた異邦人と、あとからやってきた強い征服者と、血なまぐさい戦いがあり、古い人たちは破れ、悪者とされた...

その悪者が-天津みか星-で、よき勝者が-ミカツチ、フツヌシ-です。
天津みか星は、アマノカカセオという名もあります。カカセオの-カカ-から思い出すのは、へびです。-カカ-というのは、-蛇-の古語です。そういえば、やまたのおろちも-蛇-のたぐいで、退治されたことになっています。蛇というのは、大地のエネルギー、人間の性エネルギーを連想させますが、これらのエネルギーは、地球のエネルギーともいえるもので、強く、すばらしいものともいえます。

それが、神話などでは、退治すべきもの...

これは、一体いかなることを言っているのだろう...

退治とは、平和とは...?
退治、成敗、平和...これらの言葉は、この地を平定した勝者が口にする言葉です。

これは本当は、違う。退治ではなく、成敗ではなく、平和ではなく...

私がまず思い起こしたのは、ラテン語の-平和-という語の成り立ちでした。
まあ、かかせおのことを書くのに、実に回り道をしていますが、すいません。

続く
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みんなでESPカード等をあててみよう-38-1

寒くなってきました。西風が昨日はひゅうひゅうごうごういってました。
あまりにも強い風で、ときおり、ぶるん、どん。なんて、木やお家を揺らしてました。今日はいい天気になるかと思いましたが、案に反して、午後、ばらばらと雨粒が、車のガラスめがけて落ちてきます。

冬の風...11月は風が冬だということを教えてくれるのでしょうか。モチノキも青い葉を随分落としています。そろそろそうじをしないと隣のじいさんがやきもきするなぁ...

さて、今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 
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鹿島、香取、いきす...そして-2-勝者と敗者と平和

日本における古いおはなしといえば日本書紀、古事記です。
このあたりは歴史の好事家がいろいろな方面から語っています。アマテラス、、スサノオなどから始まりヤマトタケル、そして、蘇我氏について、など、始まりの神から昔の有力豪族、天皇その他満載です。

昔の紀記といっても人が書いたものですから、書いた人、編纂させた人、世に送り出した人、などによって、都合のよい事実が書かれているのでは?という指摘も多いことはみなさん、ご存知だと思います。

おなじみの国譲り...-譲る-という言葉からは、もともとの臣下がはるかに身分の高い徳の高いひとに自らの国を差し出す...そんなニュアンスを受けます。しかし、どうも、そうでない気配が多いです。なにしろ、もともとこの国に出雲にいた人がいた。その国の長に、国を譲れと迫る人がいる。なので譲った...?降伏だろう。
譲ったのではなく、武力と流血で侵略者が脅し取ったのではないか?
これも私が出雲側だったら-譲る-なんて、しません。よその人にとられるのです。しかし、武力ではかないません。悔しいです。しょうがないから、泣く泣く、降伏をするのです。

出雲のおおくにぬしのところに、強い神が来る。国を譲れ...その神がタケノミカズチです。強く、おおくにぬしを圧倒します。おおくにぬしは息子が二人います。その1人の息子が国を譲るのに納得しませんでした。その神は、タケノミナカタといいます。彼は、ミカツチと戦い破れ、諏訪のモリヤの神を追い、諏訪の神となります。そして、ここから出ないとミカツチに誓います。

ざっとこんな神話があったかと思います。

タケノミナカタが屈服したくなくさからったのもわかるし、行った先に土着の神、部族がいて追い払われた身の上のミナカタが今度は侵略者として諏訪に入っていくというのは、明治維新後に、幕府方についた旧幕臣、会津藩、尾張藩その他などの下級藩士を思い出します。尾張の下級武士は幕府側についたため、失職し、新政府ができてからは、北海道の開拓に行かされるのです。負けたかれらは、北海道で開拓民、屯田兵などとして、はからずもこんどは土着のアイヌを圧迫する立場に立つのです。

私はこれらのことを思うと、何が善でなにが悪いのか...争い、平和とは?思わざるをえません。
神話では、タケノミカツチは、東国にある荒びる神、天津みか星も倒したといいます。

タケノミカツチ、は鹿島神宮の神、同じく武勇にたけるフツヌシは、香取神社の神です。ともに勝者です。
さて、神話において、天体、または、星の名前をもった神はいません。この、悪であり、退治すべきとされたみか星は、星という名がついています。星というのは、紀記を編纂した側からは、存在してはいけないものをあらわしていたのでしょうか。

続く
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トンデモ話は奥で繋がる(56) 22.11.8

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十六夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪アトランティスの破壊的遺産≫

 ★ マカバとフィラデルティア実験

 カリフォルニア大学で物理学と美術を専攻したドランヴァロ・メルキゼ
デク
氏は、その後多くの思想的・宗教的な師と出会い、人体のエネルギ
ー・フィールド(場)であるマカバを活性化させる瞑想法を身につけます。

 彼によれば、我々の体のまわりには、2つの正四面体構造を120度回
転させて組み合わせた形(男性と女性では辺と面の位置関係が反対にな
っています。)
の幾何学的なエネルギー・フィールド(場)が存在しています。

縮マカバ 
    (ナチュラルスピリット『フラワー・オブ・ライフ』第Ⅱ巻 P184より転載)
 
 かつては誰もが、特定の呼吸法により、このフィールドを光速に近い速
度で回転
させることができたそうです。この回転した状態が「マカバ」であ
り、健康な人の場合は直径約15~18メートルにも達するそうです。

 マカバは魂と肉体の双方に作用し、この状態が保たれると、我々は「本来
の自分が何者で、どんな能力を持っているか」
についての拡大した認識
をもてるようになります。

 加えてマカバは魂と肉体を、現次元・世界から他の次元・世界に移動
せる乗物として作用します。また、今とは異なった新たな現実の創造さえ
可能なのだそうです。

 そして興味深いことに、回転状態にあるその形は、ちょうど我々がUFO
として認識している形に非常によく似ているそうです。つまり、マカバを利用
して、他次元を訪問している生命体である可能性もあるわけです。

 また著書『フラワー・オブ・ライフ』中では、人類の霊的な歴史とともに、
人類に影響を与えてきた他の生命体についても述べられている他、黄金
比やフィボナッチ数列
等の数値や、古代地球に残された神聖幾何学
数々について、その数値や形のもつエネルギー的な意味について詳し
く述べています。

 ドランヴァロ氏はこの著書の情報の多くが、瞑想を通して邂逅したエジプ
トの知恵の神であるトート神から教えられたものとしています。(無論、信
じるかどうかは皆さん自身の判断にお任せします。)

 その詳細については、いずれお話しすることになると思いますが、ここで
は先に、彼がフィラデルフィア実験について言及している部分について、
要約してお話ししようと思います。

 正直いって、この部分の理解にも、様々な前提知識とその受け入
必要なのですが、先のモント-ク・プロジェクトの記述同様、まずはマユツ
バ物として記憶にとどめていただいても結構です。

 ★ 古代地球にやって来た火星人

 さて、いきなりですが、サイドニア地区の遺跡群が示すとおり、100
年前の火星
は地球とよく似た環境にあり、火星には生命体が存在してい
たそうです。(とりあえず「火星人」と呼ぶことにします。)

 火星人はある実験(詳細は省略しますが、『神と分離した、彼ら独自の
現実空間を作ること』
とだけ記しておきます。チャネリングに興味がある方
なら、漠然としたイメージが浮かぶかも知れません。)
を試み、劇的な失敗
を招きます。

 その結果、彼らは感情体を失い、純粋に理論的な性質(著者は、スター・
トレックのミスター・スポックのような論理人間のイメージと評しています。)
に変わってしまい、愛のない戦いの場と化して行きます。

 最後には、火星の大気を吹き飛ばし地表を壊滅状態にしてしまいま
す。 破壊しつくされる前に、火星人はあのピラミッド群を構築し、フイラデ
ルフィア実験と同類の合成マカバを創り出せる建造物を建てます。

 どうやら、これが第五十四夜でお話しした地下都市のようです。それに
よって、時空間旅行用の宇宙船のような乗物が製造できるようになり、
約2千~3千人の火星人が地球にやって来ました。

 それは地球の時間では約6万5千年前のアトランティスの時代でした。
『アトランティスなんて伝説だ』と思われる方もあるでしょうが、エドガー・ケ
イシー
の前世リーディングでは、多くの人がこの時代の前世を持っていま
す。

 そして、この時代に住んでいた地球人サイキック能力等、右脳的テク
ノロジーを持つレムリアでした。(レムリア大陸の水没後、替わって浮上
したアトランティス大陸に移り住んだ人達です。)

 火星人は始めアトランティスを支配しようとしましたが、数的には劣勢であ
ったため、最終的には鎮圧されます。

 火星人は『自分達が、感情体に欠けている存在である』という認識に注意す
るという条件付きで、地球にとどまることを了承され、その後しばらくは安定
的な関係が続きます。

 その間、火星人は左脳的テクノロジーを次々と導入します。レムリア人は、
本来、火星人の作り出す「成果物」については、サイキック能力を使えば簡
単に創り出せるのですが、その必要性も感じないまま、彼らのテクノロジーに
圧倒されてゆきます。

 こうしてレムリア人は、次第に左脳的進化に対し、自分達が劣勢であるか
のような認識を植えつけられてゆきます。火星人は戦わずしてアトランティス
の富と権力の支配層に収まっていったのです。

 それはレムリア人にとっては全く望まない結果でした。こうしてレムリア人
と火星人はお互いを心底から嫌うようになり、アトランティス最後の時まで続
いてゆきます。

 ★ 彗星の衝突・両種族の衝突

 今を去ること1万3千年~1万6千年前、大彗星が地球へ接近します。この
対応を巡って、火星人とレムリア人との間に分裂が生じます。当然のごとく火
星人はレーザー技術で彗星を吹き飛ばそうと提案します。

 しかしレムリア人は「彗星は神聖な秩序に従ってやって来るのであり、
我々は自然に起こることをありのままに受け入れるべきである」
として、
左脳的な技術の使用に反対します。

 無論、火星人は「何を馬鹿な!」と反論しますが、長い議論の末、しぶしぶ
自然の成り行きに任せることを承知します。かくして彗星は地球に衝突し、彗
星の破片がアトランティスの南西部に激突します。

 この時点ではアトランティスは沈みませんでしたが、彗星のかけらが、大西
洋の海底に大きな2つの穴をあけます。それが、その数百年後に起こったアト
ランティス水没の本当の理由
であった可能性があるとしています。

 さて、アトランティスの南西部はちょうど火星人が住んでいた地区で、彼ら
の人口の多くが失われます。最大の被害をこうむった火星人はこう言い放ちま
す。

 「もうやめた。二度とお前達の言うことは聞かない。これからは我々の
 したいようにし、我々の手で運命を支配する。お前達は勝手にやれ。」

 彼らは完全な支配を目論み、火星で創り上げた合成マカバを生み出す建造
物の再建に着手します。しかし、以前の建築から5万年の歳月が経過してお
り、彼らの知識は完全ではなかったのです。

 ★ バミューダ・トライアングル

 火星人がその構造物のスイッチを入れた瞬間から、その装置は制御不能な
マカバ
を形成してしまいます。まず始めに、我々の3次元より低位の次元との
間に裂け目を作ってしまいました。

 肉体を持たない2次元以下(鉱物等)の存在にもに当たるものがあるので
すが、そこに存在していた魂が、大量に、突然3次元界の魂として生きる、つ
まり肉体を持つことを強要されたのです。

 そのため、アトランティスの住人1人につき、何百という2次元の魂が、彼らの
肉体を求めて入り込んでしまい、世界中の人々のほぼ全員が、これらの別の
次元からやって来た存在に取り憑かれてしまったのです。

 (この辺りの表現は、にわかには理解し難い方もいらっしゃると思いま
 すが、私たちの病の多くが、これらの鉱物等の魂が元の次元に戻ろう
 としている状態
であり、いわゆるヒーリングによる治療とは、それを実現
 してやることだという見方もあります。)

 その後、アトランティスは海中に没しますが、その合成マカバは制御不能の
まま回転を続けています。この沈んだ地点こそ、現代バミューダ・トランアン
グル
と称されるポイントなのです。

 正常な状態では「反時計回り」に回転しているのですが、これが時々「時計
回り
」に回転すると、時空間のひずみが発生し、そにを通過した航空機や船
舶が、他の次元へと移動してしまうとのことです。

 さて、そのひずみは地球だけにとどまらず、遠い彼方の天体へも影響を及
ぼすこととなります。その被害を受けた生命体のひとつが、通常「グレイ」と呼
ばれているエイリアンの種族なのです。

 彼等が地球にやって来た経緯から、次回第五十七夜でお話しします。

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みんなでESPカード等をあててみよう-38-

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 
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アップルパイ

2週間前に長野までリンゴを買いに行ってきました。

今日は安く買った落果りんごをりんごのパイにしました。

二週間もほったらかし、いざ皮をむく段になり、くさったりんごが二つあることに気付きました。ひとつは半分、ひとつは一部分が痛んでましたが、痛んでないところを食べてみたところ、かびの味がします。
そして、かすかに、発酵したようなワインのような匂いがします。

みたところ痛んでないところも、カビなどの菌がまわっているのです。しょうがないので、ふたつとも捨てることにしました。
縮あっぷるぱいキッチンぱねる 001


まずはりんごの皮をむいて、適当にきります。わたしは大きいリンゴがいいので、あまり小さくは切りません。リンゴはぜんぶで7個ぐらいでした。

切ったリンゴを塩水につけ、すぐに出し、こんどは、さとうを170グラムふりかけました。
砂糖をまぶし、1時間ほどおいてから、弱火でことことと煮ます。
だんだんりんごの汁が出てきて、りんごも柔らかくなってきます。
縮あっぷるぱいキッチンぱねる 002
縮あっぷるぱいキッチンぱねる 004

今回はりんごの量が多いです。一回では使い切れません。そこで、保存用の瓶を用意します。
ガラス瓶を熱湯で消毒し、中身を入れ、又熱湯でしばらく加熱し、いいかげんなところで取り出し、ふたをぎゅっと締めなおし、さかさまにします。
縮あっぷるぱいキッチンぱねる 003

今回は、中瓶と小瓶と作りましたが、中瓶のふたが不良でうまくできず、さかささまにしたら、なんと、中身が少し出てしまいました。こんな失敗作は、はやく食べねばなりません。これは、常温では保存できないので、冷蔵庫に保存して早く食べることにします。
アップルパイの中身の林檎煮は、瓶二つと、今日使う分です。林檎も煮てしまうとずいぶん少なくなるものです。

市販のパイシートを薄く延ばし、中に林檎煮を入れ、パイシートのふたをかぶせ、ふちをフォークできゅっと押さえたら、高温のオーブンで10分...そして、パイがふくらんでいるのを確認し、取り出し、表面に卵黄を刷毛で塗り、190度で10分。
↑冷凍パイシートの説明ではこのように短い時間でしたが、いやに短いなぁとそのままやったら、下のパイシートに火が充分通ってませんでした。あとから、裏返して、10分くらい焼きをいれてやりました。
これを防ぐには。まず、下の土台だけで、10分焼くか、パイそのものを30分か40分焼いたほうがいいでしょう。私の母はよくパイを焼いてましたが、30分以上は焼いていたと思います

オーブンから取りだせば、アップルパイの完成です。
縮あっぷるぱいキッチンぱねる 006


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鹿島、香取、いきす...そして-1-

先月、香取神宮、鹿島神宮、息栖--...三社参りというそうですが、行ってきました。今回は、鹿島や香取、いきすが目的ではありません。

その前日に、行った、おおみか神社を訪れたく、ついでに三社に行ったのです。

私は、この旅の最初に、平将門を祀った神田明神、大手町の首塚によってから、茨城へと向かいました。おそろしいイメージの平将門...この頃はスピリチュアルスポットとしても有名なのでしょうか。私たちが行ったときも、ガイドの人を先頭に何名かのグループが見学に来ていました。

怨霊として恐れられ、また、庶民の味方として江戸市民に慕われた将門さん。いまも、さまざまな人が、この首塚にも訪れ、なにかを願い、何かを求め、訪れているのでしょう。

将門さんは、反逆者として、成敗されました。(このように書くのも非常に悔しい気がします)私は、このような悪とされた人、反逆者とされた人...そんな人、神に興味があり、ついにたどりついたのは、大甕神社に石として封じられた-天津甕星あまつみかぼし-またの名をあまのかかせおという神です。

あまつかめぼしのことを書く前に、鹿島、香取のご祭神について書かねばなりません。なにとろ天津甕星はふつぬし、たけのみかつちに打ち負かされたのですから...
鹿島、香取で主神として祀られているのは、たけみかつちのおおかみ、ふつぬしのおおかみと、されています。めんどくさいので、これからは、タケミカツチ、フツヌシと、縮めて言うことにします。

ところで、鹿島の鹿島とは、鹿の角、ではなく、もともとは甕島-みかしまと言ったとか...なるほど、あの鹿島のあたりには、みか-のついた地名やなどが多いです。甕というと、古い時代の神事似関係ある霊威のあるうつわ、祭祀の甕を想像しますが、-甕-というのは、字を見るだけでも古い古代を連想させます。そういえば、レイキで有名な臼井氏も甕男という名前でした。

さて、フツヌシ、タケミカツチは、常に勝利した強い神です。この神たちは、武勲にたけ、相当活躍したようですが、どのような活躍をしたのでしょうか?
 続く
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過去世 ヒプノセラピーとセラピスト

クリスタルヒーリング、アイイスの霊媒と、この頃の体験を書きました。
ヒーラー、チャネラーetc 不思議な能力、スキルの持ち主はいっぱいいるようです。そんなことを思っていたら、何年か前のことを思い出しました。

過去世を見る。体験するいうことがあります。人間の魂は不滅で、肉体が滅んでも何度でも生まれ変わっている。四国の衛門三郎の話は生まれ変わりの話として有名ですが、衛門三郎でなくても、だれでも何世にもわたって生まれ変わっているのだと、神秘家、スピ好きの人たちは思っています。

たまに視聴率をとるためでしょうか。番組のスタッフがリクライニングの椅子に横たわり、そばには、医者のような、心理学者のような人が、催眠術のように言います。

-生まれたときにさかのぼります。なにか見えますかetc-
そして、もっと時間は退行し生まれる前、その前の前世へと、半催眠状態の人をいざないます。

すると、おどろおどろしい、アップの映像とともに、
-私は○○のところにいます-なんてことから始まり、事細かに過去のある国のある時代の人のことを語ります。

私はこのようなテレビ番組を見るにつけ、
おもしろそうだ。過去世...ヒプノセラピー...やってみたいなぁと、思っていました。

ある日、ヒプノで有名な女医のホームページを見ると、東海地方の講演の案内が出ていました。そこをクリックすると、既にいっぱいになっています。有名な人だからしょうがないかと、あきらめ、ふと、その講演会の窓口になっている方のホームページをクリックしました。

すると、なんと、このN市からさほど遠くないところでヒプノをやっているではありませんか。おまけに、値段が5000円とあります。
こっ、これは、安い。
いちどヒプノを体験したいと思っていたが、ぜひ頼んでみようと、申し込みメールを出したのでした。
メールを出し待っていたところ、セッションが人気らしく、一年先まで待たないといけないとの返事がありました。
一年か...別にいそぐこともないし、一年くらいどうということはないさ...
そんなわけで、一年待ち、いざ、ヒプノセラピーに出かけたのでした。

住所を調べ、ヒプノセラピーのNというところまで行ったのですが、同じような家が並んでおり、迷ってしまいました。すぐ近くのショッピングセンターから電話したら、
「これこれ、ここだ」見たいな感じで、勝手に来い...という雰囲気が...

私も甘いのか、地図からしたらすぐ近くなので、さっと迎えに来てくれるか、道路まででてくれるか、なんて思ったのですが、そんなことはなく、すぐ近くだということを確認し、Nまで行ったのでした。

ピンポーンだったか、とにかく呼び鈴を押し、来意を告げると、
扉を開けてちょっと不審そうな目つきをした女性がこちらを見て、どうぞと、おうちの中へと入れてくれました。

私はここのへんは初めてだし、ちょっと道に迷ったし、やっと来れたなぁと、安堵し、雲柄の天井を眺めたりしていました。
NのKさんは、この道の上達者らしく、貫禄があります。ホームページを見ていた時には、なんと、コスモスのように繊細な人なのだろうと、思ったのですが、なんとなく、ぱっと人を見て、-こいつなんで来たんだ。すかん-と、言っているような気もしたのですが、Kさんに言われ、来た理由などを書きました。

理由は、過去世を見てみたい...です。

そうしたところ、
Kさんは、「あなたみたいに幸せなひとには必要ない」と言うのです。

Kさんは私に-あなたは幸せにみえるけど、幸せだろう-と、最初に言いました。
そうです。私は幸せです。と、答えました。

いろいろと人ですからありますが、過去世回帰で問題をさぐらなければならないものではないし、私は基本的に、楽しく愉快で、幸せなのです。
余談ですが、このあいだ、同窓会があって、他の同級生も、-俺は幸せだよ-と、とか、-俺も幸せや-なんて普通に言ってたので、そう変とも思わないのですが...

ここで、涙の一滴でもこぼし、私は不幸せでございます。なんて、ならなかったのがいけなかったのか...
Kさんは気に入らなかったようで、
「ヒプノはアルコール中毒の親といた子とか、悲惨な過去を背負った人が受けるもので、貴方のような幸せな人は受けるものではない」といったような内容のことをおっしゃったのです。

-へっ-
こりゃまた、なんと。唐突だなぁ。

それならばと、私はひとつのことを言ったのです。私もヒプノでただ過去世がみたいとそれだけでなく、なにか知ることにより、腑に落ちるものがあればいいとも思ったのは事実です。

実は私は外国で仕事をしてましたが、そこで暮らしたりするには外国語をしゃべりました。必要だからです。しかし、どうしても自信がなく、外国語を思い切ってしゃべる...ことができませんでした。いつもためらい、自信のなさがあったのです。それは、ヒプノでなにかわかりませんか?

Kさんは
「そんなことは...」と、問題にならないと却下し、かくして私は予約して1年待たされたあげく、そのまま、追い返されたのです。Kさんはかの有名なスピ系のイベントも主催されている大御所です。ホームページのプログも繊細です。

し、しかし...
幸せな人は、ヒプノを受けれんのか?

だったら書けよ。大文字で赤字で
しあわせなひとおことわり と...あまんきみこの童話-車の色は空の色-では、タクシー乗車を断られた山猫が-どこにも山猫お断りと書いてないじゃあないか-と、言い、乗せてもらいますが、私は人間なので、山猫のまねはしませんでした。でも、ヒプノの途中で山猫になっていたらさぞ面白いだろうなぁ。

しかし、私は腹が立ちました。このころは、ガソリンが一番高く、うちからNまで行くのに、ガソリンの高さを気にしながら行ったのです。そして、早く着きすぎたので、ペンとメモ用紙を持っていないことに気づき、ヒプノで気づいたときのためと、買ったのですが、無駄になりました。

この方のヒプノ...受ける方も、施術方法を習われる方もいるようです。イベントの主催者でもいらっしゃいますし、有名なK子先生とも親しいようです。
しかし、幸せな人には、ヒプノをしません。かつ、ホームページに詳しく、お断りとも書いてありません。
一般営業だったら、もう少し詳しく、
-あんた、来てもやってやらんよ-と、書くでしょうが、書いてありません。

私はこのころ、勤めもあり、忙しくしていたので、ガソリン代と、失った時間を思い、悔しく思いました。

スピリチュアル...どうなんでしょうか。こんなかたちのスピだったら、一般人の一般のお店のほうが、よっぽとちゃんとしていると思いました。

私は断られたとき、何も言いませんでした。
この人は、言ってもムダだと、思ったからです。こんなことを書くのは、わたしのような-幸せ-な人がNに一年予約をして、がっかりしないように思ったからです。

あっ...それと、
外国語にまつわる自信のなさですが...

自信ということについては、のちのち、複数のチャネラー、ワークで過去世などを指摘され、なるほどと思い、納得するという大きなことがありました。
あとから考えると、やっぱり
-必要...大有り-でした。

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トンデモ話は奥で繋がる(55) 22.11.3

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十五夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪プロジェクトの結末≫

 ★ エルドリッジ号現る

 今回の話も、第五十四夜同様、いやそれ以上にトンでいます。しかしなが
ら、それは我々の世界が「時間」というものを永久普遍なものであると認
識しているからに過ぎません。

 現にアインシュタインの相対性理論では、時間は観察する人間の速度
によって伸縮
ることが唱えられていますし、異次元空間からの帰還体験
者の多くは、現空間とは違う時間感覚を体験しているのです。

 そもそも4次元世界については、3次元軸に移動可能な時間軸が加わ
るという考え方が一般的です。となれば、その次元を通過することでタイム
・トラベル
が可能ですし、そもそも固定的な「時間」そのものが無くな
ことを意味しているのです。

 ………………………………………………………………………………………………

 このプロジェクトのキーパーソンであるダンカン・キャメロンは、1943年
8月12日
の不可視化実験の際、兄のエドワード・キャメロンとともにエル
ドリッジ号のコントロール・ルームで機器の制御をしていました。

 その日、船内がパニック状態にあった中、鉄の隔壁により正気を失うことの
無かったキャメロン兄弟は、必死に機器を停止しようとしていましたが、 何か
の力に引っ張られ
ように作動し続けたのです。

 ………………………………………………………………………………………………
 
 その理由は、40年後の8月12日にありました。その日、通常どおり作動
していた機器が、何かの力に吸い寄せられるように同調し始めたのです。
そして、タイム・トンネルに姿を現したのはエルドリッジ号でした。

 研究チームは、地球には20年周期のバイオリズムがあることを発見して
いました。そしてその日、40年前の同じ日に作動していたエルドリッジ号の発
電機と同調したのです。

 時空を超えた2つの機器の間に、強力なエネルギーの反射作用が生じた
ため、どちらの機器も制御不能に陥ったものでした。これを停止するには、
このプロジェクトそのものを破壊する以外に、同調を止める手立てはないも
のと思われました。

 ★ もはや発電機の破壊しかない

 そのため、ニコルズを含めた4人のメンバーにより、ダンカンの思念作用に
よる「起爆装置」プログラム
の作成が試みられます。しかし、その作業中、
ダンカンの潜在意識はとんでもない怪物を生み出します。

 毛むくじゃらで、身長約3メートルの巨大な怪物は、非常に獰猛で、触れる
もの全てに食いつき、手当たり次第に破壊しながら基地周辺をうろつく姿を
多くの住民が目撃しています。

 こうなっては発電機自体を停止する他はなかったのですが、電力の供給
源は全く謎
でした。そのため、基地内の発電所からの送電線を全てアセチレ
ン・バーナーで切断するという非常手段がとられました。

 しかし、基地内の灯りやコンピューターは全て停止したものの、不思議にも
送信機のある棟だけは依然として動き続けたのです。後の検証では、時空
を超えたエネルギーの反射作用
によるものと推定されています。

 ここに至っては、もはや送信機に繋がる電線を手当たり次第切る以外に方
法はありませんでした。全ての電線が切られた結果、ようやく送信機は停止
し、怪物も消え入るように消滅したのです。

 ところが、この2つの時空の間の強力なエネルギーのやり取りは、2つの
思わぬ結果
をもたらします。

 一つ目は、副産物として1943年と1983年を結ぶ安定的なタイム・ト
ンネル
が出現し、そのトンネルの延長・縮小により、どの年代へも確実に往
来可能となったことです。

 そして、もう一つの結果こそが、ダンカン兄弟に複雑怪奇な運命を与える
こととなったのです。

 ★ 運命のタイム・ワープ

 話は1943年8月12日時点に戻ります。エルドリッジ号の機器の暴走を
止められず、万策尽きたキャメロン兄弟は、船体を包んでいた電磁波から
逃れるため、甲板の柵を乗り越えて船外へと飛び出しました。

 ところが飛び出した先は、1983年8月12日時点のモントーク基地だっ
たのです。彼らは予期せずしてタイム・トンネルを通り抜け、40年後の未
に飛び出したのでした。

 彼らを迎えたのは、年老いたプロジェクト指揮者フォン・ノイマン博士
した。対応に追われていた博士は、ダンカン兄弟に1943年に戻り、エル
ドリッジ号の発電機を停止する任務
を与えます。

 (実際には、彼らはこの任務を遂行する前に、モントーク研究グルー
プから別の任務をが命じられ、予想外の事件に遭遇するのですが、そ
れに関しては後述します。)

 こうして彼らは再びエルドリッジ号に戻り、全ての機械を手当たり次第に
破壊し、その機能を停止させます。任務終了後、兄のエドワード1943
に戻りますが、ダンカン1983年にとどまることを選択します。

 ダンカンのこの選択は、彼自身の判断によるものかどうかは定かではあり
ませんが、危険な冒険でした。1943年と1983年のトンネルが閉じられた
際に、彼の身に何が起こるのかがわからなかったからです。

 ★ 時空を超えた魂 

  3次元世界の人間が通常の時間軸を超越した場合に起こりうる現象は、
次の3通りのパターンがあると言われています。

 ① 加齢速度が加速する。
 ② 加齢速度がゼロとなる。
 ③ 加齢速度が減速する。


 実際ダンカンの身に起こったのは、加齢速度の加速でした。第五十三夜
でお話しした逆バミューダ現象も、乗客やパイロットの身体に、これと同じ
ことが起こったものと考えられます。

 急速に年を取ったダンカンは、見るみるうちに老化してゆきました。もし彼
が死んでしまった場合、プロジェクトの中心人物となるべき過去のダンカン
が存在しないという、タイム・パラドックスが発生してしまいます。

 しかし、まもなく彼の肉体は機能を停止します。ここで、第五十四夜でお
話しした魂の移植技術が実行されました。 彼の「魂」はすぐに「電磁気的
霊魂」
として保存されました。後は現実と矛盾しない移植先へ彼の魂を移
すのです。

 研究グループは、タイム・トンネルで1947年に向かい、富豪で悠々自適
の生活を送っていたダンカン兄弟の父親と接触します。事情を説明して彼
に求めたのは、自身の息子を作ることでした。

 父親は快諾すると、既にダンカンの母親ではない新しい妻との間で子作り
に励みます。女の子ばかりが続いた末、1951年に待望の男児が誕生し、
もちろんダンカンと命名されます。(区別のため「新ダンカン」と呼ぶことに
します。)

 研究グループは、地球の20年のバイオリズムを利用し、1963年まで
はそのまま新ダンカンを成長させ、その年に死んだダンカンの「電磁気的
霊魂」を移植
しました。その時点で12年間の記憶は抹消されたといいま
す。

 一方、兄のエドワード・キャメロンについても、1983年の存在が必要
となります。そこで彼には、フィラデルフィア実験の初期の段階でニコラ・
テスラ
が開発したという減齢技術が施されます。

 これは「ゼロ・タイム」の発生により時間軸を失った被験者に対して、現
在の時間ではなく、時間軸の原点を故意に移動させることにより、肉体
的な年齢が遡及
するというものでした。

 身元に選ばれたビーレック家については、全員が実験の事実を忘れ去
る洗脳が行われた上で、減齢によって赤ん坊となったエドワードは、
ルフレッド・ビーレック
として育てられます。

 彼は、ごく普通の人間として大学を卒業し、技術者となってモントークの
研究員としてプロジェクトに従事します。彼が以前の記憶を取り戻したの
は1980年代の半ばで、以後その実態の解明に熱意を注ぐことになります。

縮キャメロン 
(ムーブックス『モントーク・プロジェクト~謎のタイムワープ』P147より転載)

 ………………………………………………………………………………………………
 全くの余談ですが、彼の名前である「エドワード」と「アル(フレッド)」 に
聞き覚えのある方はいませんか。そうです、今でも人気のあるアニメ『鋼
の錬金術師』
エルリック兄弟の名前とほぼ同じです。

 小生が2000年以降に見た、数少ないアニメのひとつですが、恐らく作
者である荒川弘は、モントーク・プロジェクトをモチーフとしてこのストー
リーを描いたのではないかと思います。

 2003年にオンエアされた時には、この人がどんなストーリー展開を見
せてくれるのかが、毎回楽しみでした。恐らくこのひともかなりイッテいる
部類の人ではないかと思っています。  
 ………………………………………………………………………………………………

 以上が、この著作のおおよその内容ですが、意図的に飛ばした箇所がいく
つかあります。その説明には、第五十三夜でお話ししたドランブァロの著作
とからめて話した方がよいと思われたからです。

 次回第五十六夜は、その辺りの話から始める予定です。


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動物の目

何日か前、カピバラのぬいぐるみを作り、ブログに写真を出しました。
ぬいぐるみですから、だいぶデフォルメしてます。

形はデフォルメしても顔のパーツはどうしようかと、悩みました。
sケーキとカピバラりんご 008


生カピバラは見たことはありません。ユーチューブで動画を何件か見ましたが、カピバラという動物は、ぼけっと温泉につかったりする画像が多く、目がどうなっているかよくわかりませんでした。
どれを見てもはにわの目のように細い黒い隙間がのぞいています。気持ちがよく寝てるのだろう。目を細めているのだろう、普通に見れば白目と黒目がはっきりしてるのでは?と、思っていました。

そこで、目玉を買って試作したところ、カピバラとは似ても似つかない狼のような化け物になってしまいました。
s磁石キッチン 003


カピバラの目玉、けだものの目玉、いったいどうなっているんだ?と、思っていたら、新しいWWFの会報が届きました。今月の表紙はしまうまです。

シマウマが何頭も草原で草を食べてます。温泉につかっていません。目も大きくあけています。

早速、目をよく見てました。目の玉...黒い。白目...にごった茶色に近い暗い黄色です。ちょっと離れると、目は、白目と黒目をあわせて、埴輪の様な黒い目に見えます。
s同窓会着物他同窓会ときもの大島

温泉に入ってなくてもけだものは遠目で見れば、黒目白目全部で黒く見え、光に当っているところが白く反射しているのです。

ついでに、中の記事のしまうまの絵を見ると、やはり、目は全体が黒で、一部分が白く光を入れています。

カピバラは、半分寝ているかのような感じなので、半眼にしましたが、目の部分をすべて黒い目にして正解でした。動物は白目がだいぶ黒いですが、こうしてみると、白目が白い人間が特異に見えてきます。

仮に街を歩く人の中に白目が黒いひとがいたら、きっと驚くでしょうね。
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genre : その他

着物...帯あわせ

寒くなってきました。

寒いといっても、日中は暑いこともあります。こんな季節は、どんな着物が快適だろう...毎年考えますが、考えているだけで、着物は着てません。出かける用事もないし、着るのに手間もかかるし、雨が降ったら大変だし...というわけで、着ないで何年も過ごしています。

実はこの間、着物を着ようと準備をしたのですが、雨が降り、秋にコートまで着るのは暑いなぁと、洋服で出かけてしまいました。

準備した着物は、ようやく、しまったところです。出したので、写真に撮り、今後のコーディネートの参考にしました。

秋、深まり行く秋といえば、織の着物でも、ほっこりとした温かみのあるものがいいですが、10月中はまだ暑いこともあります。薄手で軽いものがいいなぁと、取り出したのは、大島です。

大島といっても色大島です。大島は春向きというし、薄く、色も若草色で-春-です。しかし、薄く、軽く、光沢があって、今の季節でもいいかぁと、家で着てみました。
s同窓会着物他同窓会ときもの大島 014
s同窓会着物他同窓会ときもの大島 015


帯は、紫に近い小豆色の作り帯と、自分で作った、玉虫色の名古屋帯。
どちらがいいか迷いましたが、意外と名古屋帯のほうが締めやすく、雨が降ってなかったら、こちらの帯を締めて出かけてました。みなさんはどちらが好きかな?

小豆色の扇柄の帯は、ネットオークションでゲットしたのですが、実は品物を間違えてクリックしたので、ゲットはしたもののあまり好きではなく、一度も締めてないのですが、意外とこの着物にマッチしているような気もします。
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theme : 着物・和風小物
genre : ファッション・ブランド

プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★


☆★☆

十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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