トンデモ話は奥で繋がる(60) 22.11.30

トンデモ話は奥で繋がる 「第六十夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪シェムは「名前」にあらず≫

 ★ イナンナの旅行服
 
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(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』《原書房(邦訳)》p25より転載)

 現代考古学の研究によれば、最古の都市と国家紀元前4300年から3100
頃の間に、メソポタミア南部に成立したとされており、初期の人口は5~8千人と推定さ
れています。

 その最大の都市「ウルク」(聖書の「エレク」)には2つの聖域があり、そのひとつが天神
アン」を奉るクッラバ地区、もうひとつが戦争と恋の女神「イナンナ」(彼女はギリシャ
神話の「アフロディーテ」に当たります。)を奉る「エアンナ地区」でした。
(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』p24《原書房(邦訳)》より)


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(ジョン・ヘイウッド『世界古代文明史』《原書房(邦訳)》p26より転載)

 シュメールの文書によれば、地上には「天と地の神々」が住むための神殿である
ジッグラドが建てられたといます。「アン」についても何度か地球に降りてきており、
彼の神殿である「エ・アンナ」での壮大な儀式の様子が記されています。

 一方、「イナンナ」は若い神であったため、もともとシュメールの東にあるアラタ
国を与えられたものの、色香で「アン」にうまく取り入り、頻繁にウルクの地を訪れ、
ほとんど主のいない「エ・アンナ」との間を自由に通勤(?)していました。

 「イナンナ」は空を飛ぶ能力があったと、いくつもの文書が伝えており、かの女神
を象ったレリーフにも羽のようなものが見て取れます(ウィキペディア写真参照)。
しかし、体に生えていると言うよりは、むしろ身に着けている感じに見えます。 

 別の古文書には、この女神が旅に出る時には、7つの品を身に着けたていたと記
載されています。
 
 ① につけたシュガルラ        ② につけた測定用ペンダント
 ③ にかけた小さな青い石の鎖   ④ にのっけた対の石
 ⑤ に持った黄金の筒         ⑥ を包んだ皮ひも
 ⑦ 身にまとったパラの服

 これらが何であるのか、誰も説明ができないでいました。しかし1934年、そのヒン
トとなるものを、マリの遺跡発掘の一行が発見します。それは等身大の美しい婦人
の彫像
で、一対の角をかたどった頭飾りが、女神であることを示していました。

 その女神は⑤円筒形の物体を持っていたため、「つぼを持った女神」と名付けら
れます。そしてその頭には、①特殊なヘルメットをかぶっており、その両側には②パ
イロットのイヤホンにそっくりな突起物
がついていたのです。

 さらに女神の首の後ろには奇妙な四角い箱がつけられており、その箱はブラウス
の上から渡された⑥二本の平行した皮ひもと、④2つの大きな肩当てで支えられ
ていました。また、箱の底にはホースのようなものが取り付けられています。

 この装いは、超高空飛行パイロット宇宙飛行士の姿とそっくりです。ちなみに
⑦パラの服とは「統治者の服」という意味であり、①「シュガルラ」とは「遠く宇宙
に行かせるもの」
という意味なのだそうです。

 この特徴から見て、これが「イナンナ」であることはほぼ間違いないでしょう。⑤円筒
形の物体
については用途は特定できませんが、通信機や宇宙食の容器などである可
能性が高いものと思われます。

 古代の記録には、神々はこのような装具を、地球の空を飛ぶ時だけではなく、遠い
天界に昇った時にも身に着けていた、と記されています。この極めて現代的な描写は、
これらが単なる寓話ではなく、現実のものであったことをうかがわせます。

 ★ 天の舟に乗る女神

 旅行服を身に着けたイナンナが天へ旅行するのを、賛美歌はこう歌っています。

  天の淑女よ  天の服をまとい  雄々しく天に昇る
  人々の住む大地を越えて  彼女はムーに乗って飛ぶ
  ムーに乗る淑女よ  悦楽の翼もて天の高みに
  人々の休める所を越えて  彼女はムーに乗って飛ぶ

 「ムー」とは「火を噴きだすもの」という意味を持っています。また別の文書には、こ
の乗り物を「聖なる黒い風の鳥」と呼んでおり、それを格納するために、シュメールの
支配者グデアが囲いを作った時のことが記載されています。

 そこには、その囲いの建設のために、巨大な横梁とたくさんの石材を遠くから運び
込む必要があったと記され、それが完成して初めて、その「聖なる鳥」は天界にとどま
ったり下界にとどまったり
できるようになったと言っています。

 また別の文書には、「聖なる鳥」が飛び立つ時は、「盛り上げたレンガの上に炎を
吹き付け」
、「火炎のように光り、高く勢いよく飛んだ」とされています。また、レバノン
のビブロスで発見された、イシュタルの大神殿の様子を描いた古代貨幣には、円錐形
の物体
が刻まれています。
縮IMG 
(ゼカリア・シッチン『人類を創造した宇宙人』《徳間書店(邦訳)》p165より転載)

 ★ バベルの塔とは
 

 また、「ムー」から派生した「シェム」("ムーであるもの"の意)という言葉は、旧約
聖書
にも現れています。代々の聖書学者たちは、「シェム」という言葉が出てくるたび
に「名前」と訳す過ちを続けてきましたが、実際には「上部が楕円形の円錐の建造
」を指します。

 例えば「創世記」には、人間が「シェム」を作り上げようとした試みが述べられて
いますが、聖書学者たちは『名前を付けたいという人間の欲求』を表す「たとえ話」
として済ませてしまいました。

 また、アラムを征服したダビデ王は、それを記念して「シェムを作った」とあります
が、 「名前を作った」では意味が通りません。空にそびえる円錐の建造物を作った
のです。それは古代に作られた「ムー」の形を模造したものなのです。

 そして極め付けが「バベルの塔の物語」です。大洪水の後、シュメールの地で再
び繁栄を始めた人類は、レンガによる高層建築の技術を修得し、こう計画します。

  わが都市を建てよう   その頂が天にも届く塔を
  そしてシェムも作ろう  地球上くまなく行かれるように

 しかし、この人間の計画を、神々は好ましく思わなかったのです。

  そして神は降り来て  アダムの子らが建てた都市と塔を見たり
  神は言われた

  『 見よ、すべての人々が同じ言葉をしゃべり同じ民である。
    そして、これが彼らの企みの始まりなのだ
    人々がしようと企むことは全て成し遂げてしまうだろう。』

  そして、神は自分の仲間たちに言った

  『 一緒に降りてゆこう
    そして、人間どもの言葉をまぜこぜにしてやろう
    人間が互いに他人の言葉がわからなくなるように 』

  そして、神は、そこからまき散らした 全ての地球の表面に
  そして、人々は都市を作るのをやめた
  それゆえに、その地の名をバベルという
  そこで、神が地球の言葉を混ぜたから

 ここで前段の「シェム」を「名前」と訳してしまうと、この話が全く寓話的になってしま
います。 「シェム」とは、神々同様、「地球上くまなく行かれる」ものであり、だからこ
そ、その使用は神々だけの特権としたかったと考えればスムーズに理解できます。

 ★ 創世記第6章

 最後に、シッチンは創世記の第6章の冒頭を抜書きしています。この時代とは、ア
ダム以後、代々人類が増え続けた時代と、大洪水前の、神々が人類の蛮行に幻
滅していた頃
中間の時期に当たります。

  人が地のおもてに増え始めて 娘たちが彼らに生まれたとき
  神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て 
  自分の好む者を妻にめとった

  (…中略…)

  神々ネフィリムは、地上にいた
  その当時にも、それからずっと後まで
  神々の息子たちが アダムの娘たちと同棲した
  そして子供が生まれた
  彼らは永遠の力を身に着けた シェムを持つ人たちとなった

 ここでも聖書学者たちは、「シェムを持つ人たち」を「名前を持つ人たち=有名な
人たち
」と訳しています。そうではなく、神々は地球に滞在するようになったからこそ、
天と地を行き来する乗り物」である「シェム」を持つ人となったのです

  このように、シュメールの「天と地の神々」とは、ロケットのような乗り物で、
降りてきて、地上に君臨していた者たちを指していたのです。それでは彼らが
いったいどこから降りてきたのか次回第六十一夜は、彼等の故郷の話へと続
きます。


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津島神社

愛知の津島神社は、牛頭天王で有名です。
12月に津島にでかけ、散策します。

よかったら、みなさんもどうぞ ↓をクリック

すてき探訪-津島-
一緒に津島を楽しみたい方、こちらのメールフォームで申し込まれてもよいです。
津島さんで今年の感謝と来年の幸運を祈願し、市内をそぞろ歩こうかと、思っています。ここは古い町で、何度か行きましたが、大きな観光地ではないですが、観光ができ、町の人が親切。そこら中にお寺、古い建築物等がありそぞろ歩きにはもってこいのすてきな町です。



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みんなでESPカードをあててみよう38-4

本の題名、内容を当てるということをやっています。
11月末に結果を発表します。
よろしかったらやってみてね。

今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
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結果発表は11月末日です。 

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熊に出会ったら、しんだふり...

熊に出会ったらどうしましょう。

私は、かねがね熊はどう思っているのか?疑問を感じていました。人間は、熊に出会ったら、その場でパニックになり、逃げだします。逃げる人間。
追いかける熊。
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人間→熊...

ぽかすか
ばしっ。

たまに熊に一撃をくらわす老人がいますが、だいたいは人間が熊に一発強力パンチをくらい、瀕死の重傷、けがを負います。その後、その近辺で銃をもった人がやってきて、くまなく、くまを探し、ついに見つけ。銃で数発。
熊は、死んで、漢方薬になっちゃったりします。中国人は熊の手を食べるらしいですが...

自分がだったら、人間が怖い。人間には会いたくない。もしかいつもの山で人間にあったら、パニックになります。あいてをおどして逃げなくては...慌てふためきながら、にげる人間を追いかけ、ぱしっとするかもしれません。
今年は、各地で熊が射殺されています。
熊...かわいそう。

いゃ、熊は危険だから、でてきたら殺すのだ。
確かに、熊の力は強力で、一撃されてもすこいダメージを受けます。

しかし、殺すというのはいかがなものか。

そんなことを思っていたら、「愛知の野鳥」という会報に載っていました。

熊に出会ったら、どうするか
逃げる?大声をあげる?森のくまさんの歌を歌♪う?

以上はだめのようです。

熊が人間と出会うと、熊も恐怖を感じるそうです。人間が逃げ出すと熊もびっくりし、身を守るためでしょうか。追いかけて一撃を加え、自分がやられないように去っていくそうです。
熊に出会ってやられないためには、寝たふりに近いですが、そのまま動かずに木のようにじっとしていると熊も安心し、去っていくそうです。熊にあったら、怖いですが、大声をあげたり、逃げたりするのはやめて、じっと木になりましょう。熊も安心して去っていきます。
絶対に走ってはいけません

それから、これがほんとうに重要ですが、熊にあった後、そのことを警察やみんなにふれまわって、熊狩りをするということのないように思います。熊はなにも悪いことをしていないのに、人間の都合で命までとられてしまうのです。熊はその後、山に戻っていくのです。無理に探し回って、熊を射殺するということが全国各地で起こっているそうです。

↑そのまま原文ではありませんが、-愛知の野鳥-という会報に書いてあったことをかいつまんで書きました。
これは山を歩く鳥をみるひとが言っていることなので、本当だと思います。
熊は、こちらがじっとしていれば襲ってはこないのです。

熊の命もたいせつにしたいです。


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片付ける

片付けて、暮らしやすい日々を...なんて、よく言います。
片付ける。片付けられた整理整頓のできた部屋はあこがれです。あまり、かたづけ...じょうずではありません。そのうちきれいにしよう。もうちょっと仕事が片付いてから...なんて、なかなか腰が重く、気がついたときには、家の中、外まで、いろんなものがそこら中にちらばっています。

たまにかたづけると、量も多く、なにより、どこになにをしまっていいやらわからなくなり、つい、適当に、これはココ、あれもココ、それはあそこ。うーん、こいつは...まぁいいや、その辺においておけ...そんなわけで、完全にものをしまうのもできず、ただ徒に時間は過ぎ、日は暮れ、ちょっとだけキレイな部屋になっただけ。

また日にちが過ぎ、またもモノがお部屋に溢れる...

ああっ。こんな暮らしはいやだ。もう少し、すっきりとくらしたいものよ...

何年か前、そう思い、片付けられないのは、ものが多すぎるせいかもしれないと思いました。
それから、いろんなものを捨てています。
そして、この頃は分散していた、銀行口座も解約して、すっきりとしてきました。

ものを捨て始めてから、3年くらいになりますが、まだまだ、あります。
あきらかにとうてい使わないだろうというものもまだ持っています。やっばり、欲が深いのでしょうか。それとも、使わなくてもそれを買ったときの出費を考えると捨てられないのでしょうか。執着があるのでしょうね。

欲と、執着を放ち、使わないものは思い切って離す。それがすっきりとした、いらいらしない生活への早道のような気がします。そして、ものは、つかったら、元に戻す。それが鉄則です。

今日、外出先から帰ってきて、上着を脱ぎました。いつもだと、かえってすぐにやりたいことが頭から離れず、上着などはその辺に脱ぎ捨てていたりします。
しかし、今日は待てよ...と、思いました。
パソコンのことを思い出したのです。パソコンは古いソフトをいつまでもたくさんためていては動きが悪くなります。同じような機能の新しいソフトを入れるときは、古いものは削除します。
そうなのです。

何かを始めるときは、まず、捨てて、場所を作ったり、いま現在使用しているものの後始末をつけてから、始めるのです。そうするとなにかに足をとられることも、動きがとれなくなることもありません。

ものごと、私は好奇心が強いので、始めることは多いです。しかし、辞めるとき、ちゃんと後始末をしているか?というと疑わしいです。生活でもそうですね。何かを使ったり、すごしたりしたら、後始末をする...上着などであれば着たら、もとのハンガーに戻しかけておく。
始まりがあれば終わりもきちんとする。

そんなこともたいせつですね。古い口座の解約で、なんか、気持ちまですっきりしたような感じです。

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紅茶

紅茶...
朝晩が寒くなってきました。紅茶の渋み、うまみが以前より身に沁みるようになってきました。
フォートナムメイソンの紅茶は、何年か前まで、大きい缶を個人輸入していました。デパートとかで買う1/4以下の値段でイギリスまで3回ほど注文を出したこともあります。

この頃は、個人輸入もしなくなり、紅茶は違うメーカーのものを買っていますが、私は濃い、アッサムティが好きです。高価な茶葉をばっとだるま型のおおきなポットに入れ、熱いふつふつと煮えたぎった湯をそこに注ぎます。きれいな赤い色がポットのガラスに出てくるのを見ると、いつも、うまくはいったかな?と、ちょっとどきどきして、みんなのカップに紅茶を注ぎます。

大目に葉をいれるので、濃い紅茶です。いつか、知り合いにいつものように紅茶を入れて出したら、「薄いのがいい。濃いのはだめだ。」と、言われ、薄いのが好きな人もいるんだと思いました。

どうも、私には紅茶は濃いものだという先入観があるのでしょうか。

そういえば、昔、高校の英語の教科書で、紅茶が濃いというのをいう表現で-スプーンが立つほど-とか-ねずみが走れるほど-とかの言い回しがあると、習った覚えがあります。
昔のことなのでうろ覚えです。

英語も大嫌いで、英語なんかはまるで覚えてません。

しかし、スプーンが立つ とか、ねずみが走る とか、その当時努力して想像しても、お茶の中で、スプーンが直立しているとか、ましてやその上をねずみがはしる?ありえん...おかしい。イギリス人は感覚がくるっていると、思ったものです。

しかし、大人になり、濃い紅茶が好きになると、スプーンが立つ というのは、なんとなくつかめる気がします。
よい紅茶は脂肪分が多いのか、さめると、白くにごり、とろんとした感じになります。濃い紅茶だったらよけい、どろりとした見た目になります。

冬の寒い午後、飲みさしのティカップのそこにこぞんだどろんとした紅茶を見て、私は、スプーンがたつ ほど濃い とは、このことなのだろうかと、気づいたのです。

でも、いくらなんでも、水面を行く忍者じゃああるまいし、紅茶の上をねずみが走るとは、思えませんね。

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流れに乗る

今日、近くの川の橋を徒歩で渡りました。コンクリートの欄干から川の流れを覗きました。

いつも思うのですが、川を渡ると、なぜか立ち止まってしまいます。川の向こう、上流の流れの渦巻く様子や、ところどころ石がごろごろとしているあたりを水が左右にざっと白い筋をつけてこちらに向かってくる...そんなさまや、川の端でカモがつっーと滑るように移動していたりするのをつい見ようともなく見てしまいます。
ただ、水が...川が...流れているだけです。
しかし、よく観察していると、橋の真ん中で下をのぞきこみ、そして、はるか上流、または下-しも-のほうをなんとはなしに見ている人の多いこと。

惹かれるのは、川の流れ...

川の流れは人の歩みをとまらせます。
ただ流れる川...
見るだけで、いつもと違うゆったりとした時間の中にいるような気さえします。

川面を見ると、紅葉した木々の葉が次から次へと流れては去っていきます。
真ん中の流れの葉は早く、水の流れに急き立てられるように流れていきます。

春は桜のはなびらだった...今は赤い葉です。くるくると回ったり、ざぶんと少し水に入ったり出たり...葉は速く流れます。

あれ、いつもは川の真ん中ばかり見ていたのですが、川のカーブや盛り上がりのあるところなど、でこぼこのせいでしょうか。そちらに行った葉は、急に速度を落としています。流れがよどんでいて、すみに葉が集まっているところさえあります。しがらみのようなものにひっかかった葉は流れないですが、その近くの葉も流れがゆるいため、ゆっくりと流れています。

緩慢な流れの葉っぱ...
私もあの葉っぱのようです。

なかなか、流れているようで進まない。そんな気がしました。

よく、-流れに乗る-とか、いうことを言います。流れに乗るばかりか、順風満帆、目標をしっかりと定め、帆をあげる...私は行くぞと宣言する。
そして、折よく、風もおき、帆は風をはらみ、爽快に水面を走り出す...

そんな人は今日見た真ん中の流れで勢いよくながれている-紅葉-に似ているなぁ。

唐突に-順風満帆-という言葉を思い出し、私はじぶんに問うたのです。
帆をあげる...自分は帆を揚げているのだろうか?どこに行こうとしているのだろうか...
そんなどうでもいいことをいつものように考え出したら、とまりません。

でも、あの、すみにたまっている紅葉も、勢いよく流れている紅葉も、すべて紅葉...同じといえば同じ...
この欄干からみれば、おなじ川の流れの事象なのです。
スピリチュアルな人は-人生の波に乗る-ということをいいますが、人生は、乗っている人、よどんでいる人、本人は乗っていると思っていても、外れている人...様々です。

流れに乗るということは、ときはよどみ、逆行することさえあるかもしれません。
あの緩慢な流れの落ち葉を自分のようだと思い、同時に、川全体を眺める...

まるで見えない帆をあげているように順調に下る紅葉も、よどみでくすぶっている紅葉も、それはそれ...川は流れるのでしょう。



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みんなでESPカード等を当ててみよう38-3

ずいぶん前から、超能力開発をしてみようと...
インターネットでみなさんにカードをあててもらったり、色をあててもらったりしています。
これが、なかなか、投票してもらえません。
しかし、1週間ほど前ですか。メールマガジンを発行している方が、この超能力というところを-直感-に変えて、次の本の色をあててくださいなんていう投票を出していました。
内容はここでやっているものに非常に似ています。

しかし、有名な方の投票なのか、何票も入っています。

 こういうものに投票してくれる人もいるのだと、驚きました。
こちらはマイナーなブログなので、投票してくれるような酔狂な方はなかなかいませんが、ぼちぼちと気長にやっていきます。

さて、今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 

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大柚子(獅子ゆず)でピール

またもお隣におお柚子をもらいました。
sゆずゆずとうたりみちびき 001


大きいゆずです。秤ではかったら、700グラムほどありました。チャンスです。以前から作ってみたいと思っていたピールを作ることにしました。

柚子をたわしと歯ブラシで隙間もよく洗います。
ぱかっと包丁で二つに割り、中身を取り出し、皮を太めにざくざくと切ります。
sゆずゆずとうたりみちびき 002

そのまま、熱湯で、4回、ゆでます。さっと茹でます。これは、えぐみ、あくとりだと思います-ネットでみたやり方のため、その程度しか知りません-とほっ
(追記一年後です。また作りました。4回熱湯でさっとゆで、その間2回ほど水道水にささっとさらしました。)
sゆずゆずとうたりみちびき 003

茹でたら、ザルにあけ、水分を切り、またなべに入れ、茹でた時点の柚子の重さと同量の砂糖を入れます。そして、4.500グラム程度だったら100CCほどの水を入れ、-追記、水を入れないで作った方がよかったです。汁を長く煮詰める手間が少しでもはぶけます。-火にかけるそうですが、適当に水を入れてしまい、なんか量が多かったようで、ずいぶん煮ても白く砂糖をまぶした感じになりません。

失敗か...

まぁいいです。そのまま、煮詰め、きれいに黄色になったところで、パットに移し、乾かします。ちょっとグラニュー糖をまぶします。

しかし、粘っている。乾かない...
そこで、その後、網戸を開けた窓側に、ネットをかぶし、扇風機も回し風を送ること5日ほど。
ようやく、いい感じにしっとりと、でも乾いた状態に...

sゆずゆずとうたりみちびき 029

(一年後、2011年の追記、三日ほど自然乾燥だとねっとりとしたままです。ある程度乾かすには扇風機を適宜使い、五日は必要です。ただ。ねっとりとしたものはそのねっとり感がたまらずおいしいです。)

これぐらいで完成ということに...
sゆずゆずとうたりみちびき 030

白くないけど、おおゆずピールのできあがりです。
食べてみると、ソフトで甘すぎずおいしいです。これは、おおゆずのしろい内側の部分が柔らかくとろんとあまく変身しています。おおゆずがなかったらこんなピールはできませんでした。
お隣さん、ありがとうございます。
あっ、ラベルをよく見たら、製造月日が一週間ずれている...22日でした。失敗です。

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トンデモ話は奥で繋がる(59) 20.11.21

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十九夜」
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≪12人の不仲な神々≫

 ★ 天と地の間の神々
 
 シッチンは、シュメールの神々「天に属する神々」「地(球)に属する
神々」
及び「天と地の神々」
の3つの種別に分けられると言います。

 「天に属する神々」は、地球が創られる前に存在した神々で、この種の神々
は地球上に現れてはしません。彼は、これらの神々は我々の太陽系を構成す
天体のことを指していると推定しています。

 「地に属する神々」は、大部分が特定の地方の都市で崇拝された神々で、
例えば「ビールの淑女」と呼ばれる女神ニン・シカは、飲物を管理するという制
限された責任を持った神々です。

 そして「天と地の神々」は両者の中間に位置し、シュメール人の信ずるとこ
ろでは、天から地へ降りてきた「古代の神々」であり、局地的ではなく、 全地
球的な神々
です。

 シュメールの神話の中では、彼等は人間の能力や理解をを超えた、並外れ
た力をもって描かれ、これらの神々による計画的、創造的な企の結果に
より、人類が発生したものとしています。

 また彼等は、容姿が人間に似ているだけでなく、飲食をし、恋に落ち、憎しみ
合い、忠実と不貞を繰り返すといった、あらゆる人間的な感情を持っていまし
た。

 彼等は特定の役割と階層的な地位を持ちながら、地上での優れた位置と、
尊敬を集めました。ただ、彼等はお互いに一つの家系(?)から生まれた親
族でありながら、互いの仲は悪く、しばしば紛争を起こしています。

 ★ 神々の階位

 「天と地の神々」の頭首「アン」(バビロニア、アッシリアの文書では「アヌ」)
で、その住まいと王座は天にあったとされます。他の神々は、彼に忠告や頼み
ごとをするために、しばしば彼の元へ参上しています。

 最高位の神々は12人で、シュメールの文書では5の倍数による数字で地位
を表していました。頭首「アン」は「60」で、以下男神は末尾が「0」、女神は末尾
が「5」で表されています。

 60(男)…「アン(アヌ)」   神々の王。天神。
 55(女)…「アンツ」     アンの配偶者

 50(男)…エンリル」     アンの息子。地神。
 45(女)…「ニンニル」     エンリルの公式の配偶者

 40(男)…「エンキ(エア)」   アンの息子。水神。知恵の神。
 35(女)…「ニンキ(ダムキア)」 エンキの配偶者。

 30(男)…ナンナル(シン)」   エンリルの息子。月神。
 25(女)…「ニンガル」       ナンナルの配偶者。 

 20(男)…ウツ(シャマシュ)」   ナンナルの息子。太陽神。
 
 15(女)…イナンナ(イシュタル)」 ナンナルの娘。金星神。愛の神。

 10(男)…「イシュクル(アダト)」 エンリルの息子。

  5(女)…ニンフルサグ」   アンの娘。看護・医療の神。
縮神系図

(徳間書店『人類を創成した宇宙人』 口絵より転載)

 ★ 王位の継承争い

 男神の階層的な順位は「初男子継承」のような形になっていました「アン」
には「エンリル」「エンキ」の二人の息子がおり、形の上では「エンリル」が
初子
なのですが、どうもすっきりとはしていないようです。

 「エンキ」の自叙伝によれば「自分が初男子であるのに、くじ引きのような形
でエンリルの後にされ、エンリルに地の支配権をとられた」と言っているようなの
です。或いは彼は妾の女神の子であったのかも知れません。

 「エンキ」は順位的には3番目ですが「エンリル」に初男子「ナンナル」が誕
生した時点で王位の継承はできなくなりました。当初は、何とか順位を覆そうとし
た彼でしたが、目標を彼の息子の王位継承に切り替えます。

 そのためにはアンの娘である「ニンフルサグ」の血が必要でした。順位からわ
かるように、彼女は明らかにアンの正妻アンツの子ではありません。一方で「エ
ンリル」
の正妻「ニンニル」は、婚姻前は奴隷的身分の娘だったのです。

 つまり「エンキ」が「アンの娘」との子を設ければ、順位は「ナンナル」より上と
なるのです。 しかし、結果的に生まれたのは「女神」でした。その後「エンキ」
自分の娘や孫娘との子も設けますが、全て女神となります。
(ウィキペディアの「ニンフルサグ」の項目も参照してください。)

 しかし、その間にライバルの「エンリル」「ニンフルサグ」との間に男神「ニ
ンウルタ」
を設けます。この時点で、「エンキ」の暴走的な努力は無意味となり
ました。つまり、

 50継承者(男)…「ニンウルタ」   エンリルの息子。

 となった訳です。ところが、彼の継承を力づくで奪うものが現れます。

 ★ 邪悪なるズウの正体

 その出来事の記述は、正体不明の「ズウ」が「エンリル」の神殿に現れるとこ
ろから唐突に始まっています。しかし相当な身分の者らしく「エンリル」は歓
迎するばかりか、沐浴中の廟の入口の警護を彼に一任します。

 「エンリル」はその権力の所有の根源である「運命の平板」を含む一切のも
のを手放していました「ズウ」はすばやくその一式を奪うと、彼の隠れ家へ持
ち去ってしまいます。

 急遽、対策の検討のため神々が集められます。「運命の平板」を手にした「ズ
ウ」
「エンリル」の持っていた能力を身につけており、うかつに近づけば粘
土のようにされてしまうのです。

 その際「エンキ」「ニンウルタ」にこの戦いを引き受けてもらうよう提案しま
す。神々は「エンキ」の策略を見抜いて躊躇します「ニンウルタ」がもし倒され
れは、その利益を得るのは「エンキ」の子だからです。

 しかし母である「ニンフルサグ」「ズウ」「ニンウルタ」の王位継承権を
脅かす者とみなし、妙策を与えて「ニンウルタ」を戦いの場に送り出します。そ
の結果「ニンウルタ」は勝利し、「運命の平板」を取り戻しています。

 シッチンは、さまざまな経緯から「ズウ」は「エンリル」の初子「ナンナル」
ったのではないかと推定しています。彼こそ異母兄弟に「エンリル」の正式な
位継承権を失った当人
であるからです。

 そうであれば「エンリル」が油断していたのも当然でしょうし「ニンフルサグ」
が敢えて危険な戦いに息子を送り出した理由も「ニンウルタ」の継承のライバ
ルである「ナンナル」が相手であれば、納得がゆきます。

 お互いの階位を巡った争いや策略…まるで古代日本の天皇家の皇位争いを
見ているようです。また、現代の権力層の人間のレベルとちっとも変わらず、その
意味ではきわめて現実味を帯びています。

 次回第六十夜は、彼等が地球にやって来た様子についての話へと続きます。


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津島神社へと...

12月に何人かでちょっとしたお出かけをします。津島に行き、神社でおまいりをしたり、町をそぞろ歩いたりしたいと思います。いっしょに行こうかなぁと、思われる方、日にちが合えば、ご一緒しましょう...
とは言っても、まだ日にちが決まっていません。

日にちが決まれば、このブログでも書きます。

ところで、今日、その津島さんへ、行ってきました。津島さんは牛頭天王を祀っています。全国の天王社の総元締めです。今日は、よく晴れ、青空に、大銀杏の黄色がよく映え、きれいでした。
牛といえば、菅原道真とか、怨霊に関係の在る人がさっと頭に浮かびます。各地の天満宮に行くと牛の置物が置いてあったり、黒い石の大きな牛が、祈願所の隅に置いてあり、半眼でこちらをにらんで凄みをきかせていたりして...牛というのは、強く、迫力のあるものなのでしょうか。

夕食の後、昔買って、ところどころしか読んでない本を開いてみました。

日本霊異記です。

昔、学生のころ、-霊-という字に反応し、また、古い上代の話があるということで、勉強のたしになるかも...と買いました。しかし、この物語、ばりばりの因果応報物語が多く、面白くない...また、読むのにも昔過ぎて、読みにくくつまらないと、すぐに本棚の飾りとなってしまいました。

今日見てみても、
孝行しないやつの末路がひどかった話 とか、悪い奴が僧を迫害しこの世で悪報を受けた話とか、道徳的な話が多く、あまり面白くないなぁと、何十年かぶりにまたも同じことを思っていたら、牛の話がいくつもあります。

話の内容は、現世でよくないことをしたもの(盗みなど)が牛となって生まれ変わり、なんたらかんたら...という話です。

牛に生まれ変わる...そんな話がいくつかあるのです。

私は、牛ということに、面白さと、昔、上代や、奈良時代の暮らしをさっと、垣間見たような気がしました。
今は、牛といえば、牛丼とか、ステーキです。でも、昔の人にとっては牛というのは労働力で、力の要る仕事、大変な体力のいる仕事にはかかせない存在だったと思います。

-牛になる-ということは、大変で苦しい仕事をもくもくとこなすということで、当時の人からすると、絶対なりたくない来世だったのでしょう。そんな意味で、庶民にたいする戒めとしては、悪い奴が牛になるという話は、ヒットしたのだと思います。

しかし、牛というのは、人間にはおよびもつかない強さ、パワーがあったのでしょう。この津島で牛頭天王があがめられているのは、牛の秘められたパワーを人が感じていたからでしょうか。

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りんご

りんご。
りんごといっても色々な種類があります。有名なのは、フジですが、王林もでてます。
黄色いりんごは去年は、-シナノゴールデン-がよく出回っておりました。スーパーでおいしいと聞き、黄色さに本当か?と疑問を抱きながら買ったところ、甘く、しっかりとした噛み心地で、これこそ最高のりんごだよと、感心しました。
シナノスィートも買いましたが、個人的には、ゴールデンのほうが好みだと、思い、今年は、2度ばかり長野まで買いに行きました。
しかし、ことしは、信濃で買ったりんごは、ちょっと小さく、味も少しばかり薄かったような気がします。
スーパーで去年は大きく立派なものを買えました。今年スーパーでも出るだろうと、待っていましたが、ゴールデンは見かけませんでした。そうこうしているうちに、もう、フジの時期が来てしまいました。

どこへ行ったのだろう...
そういえば、秋映えもことしは見かけなかったなぁ。

りんごは毎年同じ種類が同じように市場にでるわけではないのでしょう。ことしは、ゴールデンはあまり出回らなかったのかもしれません。

出回らないと言ったら-紅玉-も古い、昔の酸っぱいりんごといった風で、そうそうみかけません。
ところが、2.3日前にスーパーで小ぶりのパックを見かけました。あまり手に入れられない種類なので、早速買いました。

食後に皮を剥いて食べてみたところ、酸っぱい...小さくても3人で2個も食べられません。
でも、懐かしい。酸っぱさです。この小ささ、酸っぱさ...外国暮らしをしていたときのりんごにも似ています。やっぱり懐かしいです。

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トンデモ話は奥で繋がる(58) 22.11.18

トンデモ話は奥で繋がる 「第五十八夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。

≪シッチンの地球年代記≫

 ★ シッチン・元気・バシャール
縮シッチン
 その著書の冒頭は、こう始まります。
 
 『人類はエイリアンであった! そして、この驚くべ
    き 結論を裏付ける証拠は、人類自身なのである。』

 ゼカリア・シッチンがその著書『地球年代記』を世に著
して以来、そのベストセラーの内容の真偽を巡って、世界
中でさまざまな論争が繰り広げらました。
 
  しかしながら、日本では、その翻訳版すら知られていない時代が続きました。

 小生がその翻訳版である著書『人類を創成した宇宙人』を手にしたのは平
成19年の夏で、初刷(1995年)から数えて既に第5刷を数えており、もう少し
早く知っていればと思ったものです。
縮バシャール
 ちょうどその頃、世間では突然の引退宣言をした
K1格闘家須藤元気が、 チャネラーのダリル・ア
ンカ
を通じて、多次元的存在「バシャール」との対
話本を出版して、その意外性が話題になりました。

 2007年と言えば「オーラの泉」がゴールデンタ
イムに進出し、スピリチュアル・ブームが始まった
頃で、多くのにわかスピリチュアル・ファンがこの
本を読んだことと思います。

 正直いって、この対話は特異分野に対する非常に広汎な知識を必要とする
もので、須藤元気とスピリチュアルへの好奇心だけで手にした読者には、きっ
と何が何だかわからない対話だったと思います。

 量子物理学の世界(その中でフォン・ノイマン博士も出てきます)や平衡
宇宙(パラレル・ワールド)
に始まり、宇宙人の魂のウォーク・インフリー・
エネルギー
等々、ありとあらゆるものが話題に上がっています。

 須藤元気は、話が難しくなりかけると頻繁なジョークで薄める手法で対話を
続けてゆくのですが、その知識の量は相当なもので、「ただものではない」と
感じさせる対話でした。

 対話の終わりの方で、須藤元気が「種としての人類が、いつ頃、どのよう
に出現したのか」
を質問するのですが、答えの中でバシャールは、人間に自
分達の遺伝子を組み込んだETである「アヌンナキ」の存在を語っています。

 須藤元気もさるもので、その答えに対して「ゼカリア・シッチンが古代シュ
メールの円筒印章を解読した内容は、概ね正しいと言うことですね」
と応
答しており、彼のこの分野での知識の幅広さをうかがわせます。

 バシャールはそれを受けて「シッチンの本は、幾分間違っている所もあり
ますが、だいたいは当たっています」
と言っているのですが、この当時この
二人の対話を理解できるのは、小生も含め相当イカレタ人達に限られた
でしょう。

 バシャールなる多次元的存在の是非はともかくとして、シッチンの説は古代
文字の解読
から得られたものです。それ以後もグラハム・ハンコックや、多
くのチャネラーが、彼の説に近い古代人類の歴史を唱えています。

 ウィキペディアでは、彼の説には「相当の誤訳」があるとしていますが、そも
そも、シュメール人に直接聞くのでない限り、それが「誤訳」であると言い切
れる人など居ないのではないでしょうか。

 無論、彼の説が全て正しいとは言えませんが、少なくともその可能性を示唆
するような数々の遺跡や伝承が残されていることは確かなのです。それでは、
以下、彼の説のエッセンスを紹介してゆくことにします。

 ★ 人類の進化と退化

 東アフリカで発見された化石から、最初の類人猿が出現したのは約1400
万年前
と推定されています。しかし、その後の人類の進化の歴史については、
考古学上、時系列的に一直線には並んではおらず、謎に包まれたままです。

 初期の人類であるアウストラロピテクスが出現したのは約400~200万
年前
であり、その後期には既に石器を使用していたとされます。その後直立猿
人を経て、最初の原始的な「旧人」の一種であるネアンデルタール人が、約2
5万年前
に現れています。

 彼等は外見的には、ほぼ現在の人と同じような容姿であるにもかかわらず、
石器の使用に関してはアウストラロピテクスのものからほとんど進歩しておら
、2万年前に突如として絶滅しています。

 しかし、30万年前に突如として「新人」であるホモ・サピエンスが分化し、
4万年前から出現した、現代の人類の直接の祖先であるクロマニヨン人は、
毛皮の衣服、芸術的手腕、組織化された社会等、格段に進化した存在でした。

 また奇妙なことに、人類の文明はそのまま発展していった訳ではなく、紀元
前2万7千年~同1万1千年
までは、住居跡が次第に退化・減少し、ついに
は跡形もなく消えてしまっています。

 ところが、紀元前1万1千年には、いきなり高い農耕文化をもった人類が
復活し、次々と品種改良された植物が生み出されています。そして紀元前
7500年
には「新石器時代」となり、粘土製作物や陶磁器が産み出されます。

 しかしその文明も、紀元前4500年には退化の道を辿り始め、粘土製作
物は消滅し、再び石器が多用されるようになってゆきます。ところが紀元前
3800年頃
、突然シュメールの地に想像を絶する文明が出現します。

 ★ ほぼ完成された文明

 1949年、イギリスの考古学者ヘンリー・レヤードアッシリアの2度目の
発掘調査の際、アッシュールバニパルの図書館の廃墟を発見し、アッカド
語で書かれた2万5千点にも及ぶ平板を運び出します。 

 そのうちのいくつかが、アッカド語とシュメール語の辞書であることが判明
し、シュメール語で書かれた文献の解読が急進するにつれ、シュメール文明
こそ現代に繋がる文明のルーツであることが明らかにされてゆきます。

 その文明は、独自の楔型文字を始め多岐に渡っています。活字を使用した
輪転機による印刷技術60進法を基礎とした数学、レンガを使った高層建
、青銅を使用した冶金術、瀝青とアスファルトの石油燃料、罰則まで定めた
外科的治療法織物技術、穀物からのパン製造、水上輸送用の運河と陸
上輸送のための車輪、様々な楽器と楽譜…等々、それらは単に「初めての
文明
」と言うだけでなく、ほぼ全ての分野を尽くしていました。

 そして奇妙なことに、その文明度は後続の古代文明より高ものでした。
紀元前1万1千年、同7500年、同3800年の3段階に渡って、何かが文明
加速させたのではないか、シッチンはそう考えたのです。

 ★ 多民族の神話の起源

 ギリシア神話に登場する最初の神々は男女各6人の巨人たちです。その
後、幾多の神々が生まれてゆきますが、不思議なことに主要な神のグルー
プは、入れ替わりこそすれ、常に12人という定員を守ります。

 一方、インド古代宗教のヒンズー教も、神の王家の継承はカシュ-ヤパと
その配偶者と10人の子供達の12人の者に限られており、その内容は驚く
ほどギリシアのものに似ているのです。

 地理的にも、時代的にも遠く離れた2つの神話が似通っている理由として、
学者は、紀元前2000年頃にインド・ヨーロッパ言語に属する民族が大移
をしたものと推定しています。

 一つのグループは、1500年頃にインドに移動して、現地のヒンズー人に
彼らの神話を伝え、口述のヴェーダをインドにもたらしたと推定されています。
彼等は「アーリア人(高貴な人)」と呼ばれていました。

 ギリシアへは小アジア(トルコのアナトリア半島)から伝わったと推定され
ています。そこに住む民族は「ヒッタイト」と呼ばれ、12の「強力な古い神
々」
にまつわる叙事詩を残しています。

 その神々の名前は、しばしばシュメール文字で書かれていました。しかし
ながら、彼らがバビロンについた紀元前1600年頃には、シュメール人達は
近東から姿を消しており、その繋がりは長らく不明でした。

 しかし近年になって、シュメール文明期の後、メソポタミアからアナトリア半
島までの広大なエリアを支配した「フルリ王国」の存在が明らかにされ、彼
等がヒッタイトとシュメールの橋渡しをしたことが分かってきました。

 それでは、ギリシア人、アーリア人、ヒッタイト人、フルリ人と、多くの神話
の源
となったシュメール人の神話の神とは、一体どのような神だったの
でしょうか。

 (シッチンは、他にカナン人エジプト人等の神話への影響も紹介し
 ていますが、長くなるので省略します。なお、エジプト文明について
 は、彼らとは違う神のものという説もあり、いずれお話しします。)

 次回第五十九夜から、その神話の世界へと入ってゆきます。

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みんなでESPカード等をあててみよう-38-2

この2.3日、庭木を切っています。
ためしにガレージの上まで登り、木を切ったら、はまりました。木を切るというのは気持ちがいいですね。爽快な気分になります。

ちょっきん、ばさっ...モチノキから始まり、今日はつげを切りました。
今までは、 変な風に切ってはいけない と、切ることもしませんでした。今年は来年の庭の改造を控えているのでそんなことは気にせずに切れます。いざ、自分で切ってみると、意外とうまく、きれいに切れるものです。

きょうのつげの出来上がりに我ながら感心し、「天才かも」なーんて、思ったりしたら、頭と、のどが痛くなり、午後はお茶を飲み休んでいました。風邪かなぁと思いましたが、夜、だんなが「いっぺんにやらんくてもいい。休んだほうがいい。」と、言ってくれました。

はまると、そればっかりやりたくなるので、ちょっとずつやっているつもりなのですが、普段なにもしてないので疲れたのかなぁ。

さて、今月の超能力開発です。ちょっと前に問題を出しました。既に何名かのみなさんが答えを書かれています。

みんなで超能力開発をしてみましょう。
興味がある方は下をごらんください。

今回は本の写真を見て、本の内容、題名、作者など、本にまつわることを当てていただきます。
したに、投票用紙がありますので、これだと、おもうものがあれば、クリックしてください。一番
強く思うものをお選びください。

投票はひとつえらんでいただきますが、この表紙の写真を見て、思い浮かんだことをご自分で、日記なり、手帳なりに書きとめておくといいです。発表のあと、イメージとあうものが複数あったりすると、直感を働かせる感覚がつかめたりするかもしれません。
たまたま当っているというだけでも嬉しいものですし、何かイメージがわくようでしたら、ご自分でもメモされておかれるとよいですよ。

今回の本の写真はこれです。
s女の一生 001
結果発表は11月末日です。 

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おでんと北風と

今日は晴れました。晴れて、風も吹かなかったので、外にでて、庭木を切りました。
昔の11月は寒く、近くの高校の文化祭に行くと、日陰はぐんと冷える上に、校舎の隙間風が強くたたきつけ、小さい手にミトン、毛糸の帽子、マフラーは必須でした。
昔と比べると今は暖かいです。今日なんか、家の中に蚊がぶんと舞っています。

冬になると、ミトンをして学校に行っても手は冷たく、暗い寒い教室で、みんなの息が白くわたわたと、漂っていました。しもやけをしている子もいて、包帯を巻いている子も必ずいたものです。わたしの小学校は、暖房が1.2年生しかなく、3年生から高校3年まで、暖房はみんなの体温だけでした。
太平洋側の学校は、暖房がないもの...と、思っていましたが、大学のときもっと南の学校出身の子が暖房があったということを言うのを聞いて、なんだと、思いました。愛知がけちなだけだったのでしょうね。

むかしはけちな愛知県でも今は、暖房が入っています。今は昔より暖かいというのに、贅沢になったものです。

11月になり、北風、西風がつよくなってくると、町のちょっとしたちいさい店でおでん-関東煮-を売っていました。売ってる店は、コンビにではなく、ちいさい駄菓子屋や、よろずや(昔のコンビにのようなもの、でもださく暗く、小さい)でした。売る人は若者ではなく、おばあさんです。
町を風にあおられながら、自転車で東に行き、帰りは強烈な向かい風。子供の自転車ではなかなかすすめません。行きの追い風がうらめしく思える時であります。
ころころと、プラタナスの葉が転がっていくのを見ながら、自転車と風と格闘していると、信号が赤に変わります。 
「うっ、寒い。」
またも風がうなりながら顔面を掠めて道路の方へと向かっていきます。

そんな時、信号のすぐそこの、駄菓子屋の-関東煮-という張り紙が妙に大きく見えます。しばし、迷った挙句、友達と駄菓子やへ...

昔はおでんとか、関東煮とか、いろいろと言ってたような気がしますが、このごろは関東煮ってあまり聞きませんね。
ラムネや、ポンポン菓子が並べてある店先の奥に進むと、関東煮のなべがあります。
なかは暖かく、ほっと休まり、気のせいか、風の音も小さく遠くで聞こえてきます。
かわりに、関東煮の音が、ぐつっ、ことこと と、聞こえ、そんな音とだしの匂いをかぐと、いつも決まって悩むのです。

たまごにするか、ちくわにするか、こんにゃくにするか。

昔、こんにゃく、ちくわは確か10円でした。たまごは20円か30円です。
おこづかいが一日10円です。
一日10円といっても、鉛筆、消しゴム、ノートも買わねばなりません。こんにゃくといえども、毎日なんてとんでもない。駄菓子やのくじ引きもせねばならないし、ようかいけむけむも買いたい...

しかし、おでんの匂いが食欲をそそります。
私をたべておくれ。

私は我慢だ。とおもい、本当は卵が食べたいところを、こんにゃくに変更し、おばあさんに言います。
「こんにゃくください」友達の懐事情も同じようで、頭と、おなかは卵を欲しているのだが、財布がこんにゃくと叫んでいたようです。
おばあさんは、こんにゃくをなべから出し、二人にくれます。

こんにゃくは熱くて、食べるのに意外と時間がかかりますが、食べてしまうと食べた気がしません。
あ...ぁやっぱり卵がよかったかも...と、後悔しつつ、駄菓子屋の木の戸をあけて、また、自転車に乗り、家へといそぐのでした。

昔は卵のおでん、関東煮はそうやたら食べられなかったと思います。子供は大体が卵好きでしたが、いまはどうなんでしょう。現在は卵も安く、冬も暖かくなりました。冬といってもずいぶん変わりました。

変わらないのは、時折ふきつける強い、北風、西風です。

西風が、木々を揺さぶり、葉をこれでもかというほどに落とし、どこかに運んでいくのを見ると、寒い、晩秋の夕方と、暗い駄菓子屋の奥のおでん鍋を思い出します。

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プロフィール
名古屋でスピリチュアルなイベントを行っている-こもれびやま- を主宰してます。瞑想会、ミディアムシップワークなどスピワークをやっています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★

スピリチュアルなイベントをやっています
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オリオン出航

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十二か月の着物
手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...
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