答えは..結果-みんなでESPカードをあててみよう-1-

さて、お約束の3日目、日曜日がまいりました。

これの-透視-トライアルに参加の皆様方、結果が夢にまで出て、眠れることもできないと、寝不足の方、ようやく眠れる日がやってきました。

結果です。

△...



はたまた





ふっふっふっ

これです。

十字IMG_0233

うひょう...十字でした。

□、△、ちょっと違っていましたが、十字をよく見ると、90度の角が四つ...四角や、三角の角に近いです。
一部分が見えたのでしょうか? 
正解ではないですが、いい感じです。いい調子ではないですか。

 
今回参加の...みなさま...答えをこちら、またはミクシーに書かれた方、わざわざ参加してくださり、ありがとうございました。私も、カードをめくる時、わくわく、そして、めくって-えっー-っと、声をあげてしまいました。楽しいです。本当にあがとうございました。

次回は、水曜日か木曜日に-みんなでESPカードを当ててみよう-2-を出します。

こんどは、みなさん、できればコメントは、ブログのコメントに出してください。 そして、トライアルする時は、コメントを見ずに-これだ-と、答えを決めます。 心の中で答えが定まったら、コメント欄を開けて、書いてください。

そうすると、事前に他の人の答えを見て、影響を受けることがないと思います。
なまえを書くのがいやな人は、無記名、もしくは、てきとうな名前でお書きください。





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ヘッドデトックスというものを初めてしました。-1-

先週、ヘッドデトックスというものを体験しました。

たまにはこういうものもいいだろうと、思い、行ってきました。しかし、今まで、まつげパーマはおろか、エステなどには行ったことはありません。背中ボキボキコース=整体にはずいぶんお世話になり、若い時、半分死にかけていましたが、整体とその他もろもろで直ったことがあります。
しかし...美容関係っぽいものは、敷居が高く、=およびでない...なんて、ハエのように追い払われそうだし、美容にはとんと興味がないので、そういった類のところには行かなかったのです。

しかし、だんなの職場の厚生券があり、その中でひかれたのが-頭皮デトックスでした。

頭皮...むむむ...頭デトックス。

私はすぐに美容院で洗髪してもらうときの気持ちよさを思い出しました。
さらにお店の簡単な説明を読むと、80分と書いてあります。

えっ...80分。
80分も頭を触ってくれるなんて、きっと気持ちいいに違いないぞ。
私は、頭皮デトックスのお店にでかけることにしました。
頭皮デトックスを中心に、顔のケア、背中のケアなどをしてくれるようです。

私は、背中をやってもらうことにしました。
80分と長いのでお昼に出かけたのですが、お店に入ったら、壁にバリの人のレリーフがついたりして、オシャレな保養地のようなゆったりした気分になります。

受付をすませて、いろいろと問診表のようなものを書き、施術者の人に説明を聞きます。
係りの人はきれいな若い女の人でした。

着替えて、布を巻き、とおされたところは、寝椅子のようなイスが10台くらいは並んでいたでしょうか?そこに既に何人かが横たわり、顔をなでてもらったり、頭になにかをかぶせていたりしています。
とてもきもちがよい、水辺や温泉にいるような気分になってきます。

こんなところがあるのか...
私は期待と不安を抱きながら、イスに身を横たえました。

私のコースは顔と、頭皮です。

えっ...背中じゃなかったの?と、疑問に思われるでしょう。
私は、最初は-背中-を
やってもらうつもりだったのですが、お店で、顔は、瓶一本分の化粧水かいろいろな成分が入ったものを蒸気で吹き付けてくれると言ったのです。
それを聞き、惜しげもなく、そんないいものをいっぱい吹き付けてくれるなら、-顔-コースにしようっと...と、顔をすることにしました。

まずは、顔コースから始まりました。
私はこういうところは初めてなのでよそと比較はできませんが、顔コースはいたれりつくせりでした。
顔にクリームやその他を塗ったりマッサージしたり、スポイトで液体を顔に落としたり、その合間に、タオルで蒸したりします。それは、顔だけではなく、背中側の肩もです。

マッサージも半端ではありません。

私はマッサージは、自分が家族をやってやるときの感覚から、-マッサージなんて、手が疲れるから、揉むのではなく、押すのでもなく、手をこしこし皮膚の上で撫で付けるだけだろう...と、思っていましたが、ここのマッサージ、コリの揉み解しは違いました。

肩なんかは、腕の付け根から力を入れてすっと、首の付け根まで手をすべらし、こりのあるところをぐっと押してくれます。
施術者のSさんは、「こってますねぇ。目をつかってますね」などといっています。
手を滑らすたび、こりのところが、ポコッ、コキンと、音を立てます。
私は、肩が凝ってるとは全然思っていなかったのですが、押してもらってわかりました。
凝っていたのです。
そして、Sさんは、顔のマッサージに移りました。

またも、ポコッ、コキン、この場所は、眉間の間でした。
「すごくかたいですね目が疲れてますね。」

目が疲れるなんて、
Sさんに言ってないのにばれてしまいました。

私は、強度近視で、かつ、ホロスコープの作成などでパソコン作業が多く、目が疲れたり、見えにくくなることが多いのです。おまけに、このごろは眉間のあいだが、痛いような重いような感じがあり、どうしたものかと思っていました。

Sさんは、眉間のあいだをマッサージし始めました。
えっ...第三の目をマッサージしてるよ。
おまけにボキボキ第三の目がなっています。

ボキボキと言う音に最初はびっくりしましたが、やっぱりなれてくると気持ちが良い。Sさんの肉のついてない手が非常にツボにフィットして、ほんとうにラクになって行きます。
私は、肉体を直接人の手で揉み解したりするというのも、からだのみならず、心も揉み解してくれるのだと、ボキボキの音をききながら思いました。

ああ...でも、Sさんの手、ヒーラーの手みたいだ...顔、肩、触ってくれるだけでもくつろぎ感覚が広がってきます。

気持ちいいなぁ...
と、思っていたとき、今度は別の人が、足をマッサージし始めました。
つづきは次に...

ついでですが、このブログ、Bali 名古屋、栄のヘッドデトックスを検索してこられる方、非常に多いです。
ヘッドデトックスがどんな感じか参考になられたら、できたら、下のブログランキング、ブログ村、FC2ブログランキングにクリックをお願いします。





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瞑想と雑念

瞑想はいろいろとあります。
光明瞑想、無を味わう瞑想、誘導瞑想、いろいろとあります。
私は、いろいろと目をつむり、何も考えないと思い、思うがゆえにも何かを思ってしまうということに足をとられ、いつしか、瞑想そのものが自分にはなしがたい、非常にハードルの高いものとなって行きました。そうこうしているうちに-瞑想-から離れた生活となっていたのです。

しかし、私はこの2.3年、いろんなところで-瞑想-というものに参加してきました。
参加して驚いたのは、-誘導瞑想-でした。

息を整え、姿勢をただし、雑念を払い、無を目指す...というスタイルではなく、最初から、誘導の声があり、そのイメージを頭の中で作って追って行くのです。

これは、-無-ではないです。イメージを追ったり、作っていくのです。

瞑想は何も考えないものと考えていた私にとってこの誘導瞑想は非常に新鮮で、かつ行いやすいものでした。
イメージがひとつのことに集中してきます。余計なことも考えなくなってきます。

何にも考えない...からはっきりとした視覚化という形に変わることにより、急に私の-瞑想-の集中力はつきだしたようです。

これはいいぞ...私は思いました。





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トンデモ話は奥で繋がる(6) 22.1.28

トンデモ話は奥で繋がる 「第六夜」
-弟子のクッテネルがお送りします。
≪何故か姿を見せたジブリール≫

★ ユダヤ教徒は再び流浪の民へ


 キリスト教に「三位一体」の教義が定着するまでの間に、ユダヤ属州
は、ローマ帝国との間に2度の戦争を起し、2度にわたってエルサレムの
陥落の憂き目をみます。135年、2度目の戦争の終結痔には、ローマの完
全な植民地となり、以後、ユダヤ人の入市は「死刑」をもって禁止され
ます。以後、1948年「イスラエル共和国」独立までの約1800年間、彼ら
は「ディアスポラ(祖国なき民)」となり、エジプト、小アジア及び南ヨ
ーロッパへと離散していきました。
 追い討ちをかけるように、392年には、キリスト教がローマ国教とされ、
彼らは「異端の徒」として迫害を受けることとなります。そして、皮肉に
も、彼らの「原始ユダヤ教」の精神は「ムハンマド」の出現により、現在
の宿敵「イスラム教」に引き継がれてゆくのです。

 ★ 新たなる預言者「ムハンマド」 

 570年、サウジアラビアのメッカ市、クライッシュ族の名門の子として
生まれた「ムハンマド」は、早くに両親を亡くし、祖父の手で温厚誠実
な若者に育ちます。
 そんな彼も、30代半ばには「人生の意味むに思い悩むようになり、時
折「瞑想」にふけるようになります。
 40歳となったある日、瞑想中の彼を異様な霊的衝撃が襲い、天使『
ブリール
(他の二教における「ガブリエル」)』が忽然と現れ、『神』の
預言者となることを求めます。
 一度目は"悪魔の仕業"であると退けた彼でしたが、2年後に再び霊感
を受け、『神』の啓示を聞きます。それから23年間、『ジブリール』は
ムハンマドの元を度々訪れ、『神』の啓示を全て授けていきます。これ
が全編114章からなる『クルアーン』でした。

 ★ 『ジブリール』とは何者か
 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ イスラム教の故郷は、太祖「ア
※ 第Ⅰ天 太祖アブラハム   ※  ブラハム」の『神』との最初の契
※ 第Ⅱ天 モーセ         ※ 約に遡ります。彼らの聖典である
※ 第Ⅲ天 アロン         ※  『クルアーン』には、『旧約聖書』
※ 第Ⅳ天 イドリス(エノク)   ※ 及び『新約聖書』の伝承事項が、
※ 第Ⅴ天 ユースフ       ※ そのまま伝えられている部分が数
※ 第Ⅵ天 イエス・聖ヨハネ   ※ 多くあり、「ムハンマド」以前の
※ 第Ⅶ天 天使          ※ 預言者たちが、彼らの『七つの天』
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ を司っているとされます。そのうち、
最下層の天を司っているのが「天使たち」で、その最高位に位置するのが
『ジブリール』です。実は、彼(?)が、小生には重要なポイントとではない
かと思っています。

 以前の二教においては、彼らの上に立つ存在は、決して『姿』を見せま
せんでした。イスラム教においても、唯一絶対神の"アッラー"は決して姿
を見せませんが、『ジブリール』については、少なくとも"目に見える"存
在として現れています。

 しかも、初めて見た際には「ムハンマド」は「悪魔」だと思うほどの容
姿だったわけです。ウィキペディアによれば、伝説上の姿も、「緑色の翼
と濃い黄色の髪を持ち、足も黄色で、両目の間には太陽が埋め込まれてい
た」とあります。

 「緑色の翼」…よく天使として描かれる白い羽ではないですね。
 「足も黄色」…あえて述べているところをみると、少なくとも顔の色と
       は違うのでしょう
 「両目の間の太陽」…ひょっとして「第三の目」では?)

総合的にみると「翼竜」のような感じにも見えてきます。「人間とは違う
偉大なもの」として描いているとしても、少々奇怪です。このようなマイ
ナスイメージになるようなことが、あえて伝説として残されているという
ことは、恐らくそのままを形容したものと思われます。(ひょっとすると
『神』の一員かも知れない…などと思うのは小生だけでしょうか。)

 ともかく、こうした姿をした知的存在が、「アブラハム」の『神』の手
助けをしていたことが伝承されているわけです。

 さて、次回第七夜は、「イスラム教」の教えについて書く予定です。
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みんなでESPカードをあててみよう-1-

うちに、マジックカードがあります。
これで、みんなで-透視-の練習が出来るかな?と、思いつき、
やってみます。

ここにカードがあります。
最初なので4枚です。
あぶらカードカードとオイル 001
 
下は画像が大きいですが、選んだ一枚です。
あぶらカードカードとオイル 002

一枚選んで、そのまま、裏返しにしてあります。

ドレを選んだでしょうか。私も裏は見てません。

感じたり、形が目に浮かんだり、言葉で思いついたりすると思います。

なんでもいいですから、最初の直感に従うと結構うまくいきますよ。

私は、自分の思ったのをブログのコメントに書きます。みなさんどしどし、3日前にコメント欄にご自分の思われた形を書いてください。私はみんなの感覚がすぐれていると思うので、普通にあたる確率との比較もしたいと思っています。

3日後ぐらいに結果発表をブログでします。
よろしかったらご参加を...


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びっくり-駅でバラを知らない人からもらいました。

今日は用事のため、まちまで出かけました。

夕方もよりの駅の階段を登り、外に出た途端、女の人に声をかけられました。
「疲れている人に、げんきを...なんとかかんとか...差し上げます」と、バラの小さいアレンジをくれました。
バラをもらったらすぐにその人は離れました。

その人はみたところ、中学校のPTAにいそうな普通の人で、昔の駅の弁当売りみたいに平たい箱を提げて、中にはまだ、いくつも-アレンジフラワー-が入っています。

私は、花をさしだしたその人に最初、びびりました。-宗教勧誘?-なんて反射的に思ってしまったのです。でも、そのひとは、そんなことではないようで、後から考えたらみんなにお花を配り元気付けたいといった思いだけ...だったようです。

きとくな人駅バラ 001

私は、自転車置き場まで、歩きながら花を見て、すぐに少し疑ったことを恥じました。
でもそんなことは-花-をみるとどこかに飛んで行きます。

きとくな人駅バラ 002

-あなたにありがとう-

すごくすてきな言葉です。
南米から帰ってきたとき、日本って、ぎすぎすしていて、冷たい...と、感じることが多くありました。
しかし、日本で...身内とか知ってる人で固まりやすいこの日本で、知らない人の幸せを願って普通の人が-花-を配るとは...私はとっても幸せな気分になりました。

そして、あのアレンジフラワーの人の勇気に感心し、-その人に何倍も-あなたにありがとう-って思いました。

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オイルマッサージ

エドガーケイシーという人をご存知の方は多いと思います。
明治時代にアメリカに生まれた不思議な能力の持ち主で、催眠状態で、人の病気の原因、治療法、過去世、未来の出来事などを言い当てた超人といわれている人です。そのさまざまなリーディングは、今も人々が利用しています。

そのなかで、オイルマッサージというのがあります。
脊柱にそって、オリーブオイル、ピーナツ油をただ塗りこむというものです。
あぶらカードカードとオイル 003


これは、さまざまなものに効くそうで、お正月に家族でやったところ、調子の悪いところが赤くなったり、こすっているうちに痒くなってきたりしました。私は、だんなに背中を塗りこんでもらったのですが、右わき腹をそっと触るだけで痛くなりました。3日間やって、だんだん痛みは薄らぎました。

そして、1週間前くらいからお腹の具合が悪く、調子がよくないのでまたも、背骨中心に油を塗りこんでもらいました。油はオリーブと、ピーナツ油を半々に混ぜ合わせたものを、鍋の保温器に載せて少し温めて塗りこみます。

塗ってもらったところ、やはり、右のお腹が痛く響きました。次の日にもやってもらったら、大分よくなり、油を塗った後、なんとなくすっきりしました。

このオイルマッサージは簡単ですが、、体の調子を整え、不調を改善してくれるように思えます。
みそは、塗りこんだ後、背骨を軽くたたいて振動を与えるということです。
そうすると、オイルの効きがより深くまでしみとおるようです。

人間は振動しているので、一番中心の背骨に振動を与えるのは、効き目があるのでしょう。

お腹の不調は-オイル-のせいか、消え去りました。
オイルマッサージ...家族がいらしたら、お互いにされたらいかがですか。いいですよ。

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トンデモ話は奥で繋がる(5) 22.1.25

トンデモ話は奥で繋がる 「第五夜」
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≪三位一体に切り裂かれたキリスト教≫

★ 「三位一体」の原点

 さて、スピリチュアル的に「イエス」を考える場合、避けて通れないの
が「三位一体」の問題です。その定義によれば、

 父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三者は、等質で不可分

 ということで、この三つは別の存在ではあるが、同じ「実体」を持つと
いうことです。うち、「聖霊」とは「第四夜」でお話した、「復活」後
に使徒たちの前に現れた「実体」のことで、まあ「イエス」本人と考えて
もよいので、究極的には「イエス」=『神』であるということです。
 (宗教上の細かいニュアンスの違いについては、ご容赦願います。)

 さて、これについては「キリスト教」の基本原理とされているが、もと
もと「イエス」自身がそのように説いたわけではありません
 その意味では、「イエス」の教えは、"自分が特別な者である"という認
識があったとしても、それこそが正当な「神」の意思に繋がるもので、
「パリサイ派」等の言動が間違っているとしたなら、「ユダヤ教」に相反
するものではなかった
のです。
 従って、「イエス」=『神』という「三位一体」の原理が加わった時点
が、「ユダヤ教」との決別の時点と言えます。

 時期的には、2世紀前半に『新約聖書』の中で「父 (なる神)」「子
(なるキリスト)」「聖霊」が並記されるようになります。初めて「三位
一体」という表現を用いたのは、3世紀初めのカルタゴの教父テルトゥリ
アヌス
(155頃~223頃)と言われています。

★ 「三位一体」の決着による「正統」と「異端」 

 事実、4世紀初めには「キリストは神か人か」を巡って、「完全な同一
性」を主張するアナスタシウス派と、「イエスもまた主の創造物の一人だ」
とするアリウス派の間で大論争が展開されます。
 そして325年、コンスタンティヌス大帝がキリスト教関係者を召集して行
われたニカイア宗教会議において 、アナスタシウス派が勝利し、アリウス
は破門の憂き目をみるのです。つまりは、「三位一体」を信じる立場を「正
統」、そうでないものが「異端」とされただけのことで、この差異だけをも
って、「異端」派の説をトンデモないものとする明確な根拠はないのです。
 しかし、381年には コンスタンティノープル宗教会議において「ニケー
ア信条」が採択され、ここにキリスト教の「三位一体」の教義が確定します。

 ★ 「イエス」は『神』か

 以上の経緯を踏まえた上で、カトリック、プロテスタントの二大キリスト
教勢力にとっては「当然のこと」と捕らえているこの問題を考えて見ると、
個人的には、そのまま信じることはできません。

 第一に、当の「イエス」本人が言い出したことでも、認めたことでもあり
ません。彼を見たこともない後世の人たちが、彼自身の言動を無視して断定
するのには無理があります。

 第二に、もし正しいとしても、何をもって『神』であることの「決め手」
とするのかはっきりしません。常人では不可能な数々の奇跡を起こしたにせ
よ、それは"この世の人的ではない"ということであって、そのことが即
『神』であることにはならないと思うからです。
 (もっとも、そもそも「神とは何なのか」というもっと大きな問題があり、
 その定義もその人により違うものだと思います。小生自身の「定義」に
 ついては、もう少し後で述べてみたいと思います。)


 さて、その意味では小生は、正統的なキリスト教徒にはなれませんね。
ただし、「イエス」の説いた『神』や奇跡についてはむしろ肯定的に考えて
います。
 その辺りの話についても、もう少し後にとっておくことにして、次回
六夜
は、その後のユダヤ教徒ともうひとつの「アブラハムの宗教」である、
「イスラム教」の話に入ってゆきたいと思います。

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立禅-続き-

前回、太極拳にひかれていたということを書きました。
私は、大学卒業後、何年間か太極拳をしていました。楊名時師に直接教えを受けた先生に習いました。

太極拳といっても、健康体操のようなものです。武術として習っていたわけではありません。
ゆったりとした動きをいろいろな型をとりながらやるわけです。

太極拳で最初にやるのは、準備体操のようなものと、目をつむり、呼吸を整える-立禅-でした。...といってもあれから15年以上たってますので、詳しいことは忘れてしまいました。

覚えているのは、、頭に紐がついており、天井にぶらさげられた操り人形のような感じで力を抜いてゆるやかに立つ。
手は前、横にあるが、まず息をゆっくり口から吐き、鼻から吸う。ゆっくり呼吸をし、心を静める...だったかな?

とにかく、力は抜く。呼吸はゆっくり、だった覚えがあります。

呼吸をゆっくりし、目を閉じ、何も考えない一瞬...
そんな時、やはり私は、心は静かになったが、何かを考えたり、これでいいのか?などと思ったりした覚えがあります。目を閉じると、外の光が黄色く光って感じたり、まぶたの中がぼっと白くなったりしていますが、外の音は聞こえるし、普段感じてない、自分の体の一部がいやに気になったりします。

そうすると、まぶたを閉じ、光を感じながらも-これでいいのだろうか-と、感じたりしまいます。

ただ、目を閉じているのとどうちがうのか...ますます、へんなことを考えたりします。

とはいえ、太極拳がはじまると、その型をするのに集中するので、そんなことはふっとんでいきます。

しかし、つぎのお稽古の時、目を閉じると、むくむくと、余計な考えが沸き起こってくるのです。

考えない...考える...考えない...考える...これが果てしなく続くわけです。 そのうちに考えないと考える自分を考える←なんだそれ?と、なったりします。


以下はお知らせです。

ホームページをやっております。るんるうんがやっております。クッテネルは無関係です。

星占いのサイトです。凡人の星占いですが、興味のある方はどうぞ

星読の譜/月読の笛



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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体

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トンデモ話は奥で繋がる(4) 22.1.23

トンデモ話は奥で繋がる 「第四夜 」
ー弟子のクッテネルがお送りします。
≪イエスの『神』VS アブラハムの『神』≫

★ 「イエス」の説いた『神』 

 「イエス」の布教活動については、主要な4つの
福音書(マタイ、マルコ、
ルカ、ヨハネによる各福音書)や外伝的なものがいくつかあるが、どれも
完全には一致していない。従って、伝道者の意図が加わっている可能性も
否めないが、とりあえず広く一般に知られている伝承等から、彼の説いた
『神』と「アブラハム」の『神』の違いについて見てみますと…

 ① 絶対服従の形をとっていない。

  「イエス」は洗礼を受けたあと、自らの中に『聖霊』の宿ったのを感
 じ、その導きによって荒野へと赴き、『悪魔』との対峙の末、これを退
 けます。『神』に試されている感じは残りますが、選択の自由はあり、
 アブラハム」の時のような「服従」と引き換えの「契約」ではありませ
 ん。(むしろ、『悪魔』の誘惑の方がギフ&テイク的ですよね。)

② 現世での地位や富を約束するものでない。

   ルカの福音書の第6章は「イエス」の言葉としてこう記しています。

  「貧しい人たちは、幸いだ。 神の国はあなたがたのものである。
   飢えている人たちは、幸いだ。飽き足りるようになるからである。
  泣いている人たちは、幸いだ。笑うようになるからである。
  (…中略…)
   富んでいる人たちは、災いだ。慰めを受けてしまっているからである。
   満腹している人たちは、災いだ。飢えるようになるからである。
   笑っている人たちは、災いだ。悲しみ泣くようになるからである。」


これを、「第二夜」の『創世記』の神の言葉と比べてみてください。彼の
 説く『神』は、現世での物量的な幸せではなく、幸せを感じられる心を持
 つことを祝福しています。

 ③ 命を懸けた試練を、そのままの形で受けさせている。
  
  「アブラハム」の『神』は彼の信仰心を試そうと、彼の子であるイサク
 を『神』への生贄とするよう命じます。アブラハムがイサクを屠ろうとす
 るのを見届けた上で、『神』はそれを制止しています。
  しかし、「イエス」の十字架刑については、そのまま売れさせています。
 もっとも、次に述べるように「復活」するものとわかっていたのかも知れ
 ませんが、少なくともそれを見た民衆は、その違いを目の当たりにします。

 以上のように、この二つの『神』は、信仰する者達への、現世での処し方
がかなり違っており、「別々のやり方で接した」と言うには少々無理がある
ように思えます。

 ★ 「イエス」自身も、違う『神』だと感じていたのではないか

 それならば、「イエス」自身はどうだったのでしょう。確かに彼は、過去
の預言者の言葉を用いて、『律法』の『神』の意思を語っていました。しか
しその『神』を意識していたならば、「第三夜」で述べたような、「自身を
『特別な者』扱いしているという口実を与える」ような説き方を、あえて選
ぶ必要性はなかったのではないかと思います。
 「イエス」は、直接的には言えないものの、「自分の説いている神は、別
の存在であり、それは自分の言葉に従わない限り見えてこないのだ」と悟る
ことを望んでいたのだとすれば、この行動の必要性が見えてきます。

 ★ 『復活』のインパクト

 さて、「イエス」に付き従っていた使徒たちも、結局は彼の十字架刑を、
見て見ぬふりでバラバラになってしまいます。そんな弱気な彼らに、殉教
者として命を賭す意志を起こさせたものこそ、「イエス」の『復活』です。
 まさに新約聖書の「トンデモ度第一位」と言うべき軌跡ですが、数々の
トンデモ話は頑として受け入れなくても、「これだけは真実だ」と言うキ
リスト教信者が数多く(いや、教義的には全員信ずべきかもしれません!)
存在するわけです。
 日本にも、かの安部清明が泰山府君の術で生き返ったという話もありま
すが、自ら復活したとすればそれを超えるものです。
 (俗説には「イエスには、瓜二つの弟がいて、彼が身代わりとなった」と
いうものもありますが、最後にこんなトリックを使ったとは、考えたくない
ところですが…。)
しかし、使徒達の豹変ぶりを考えると、やはり何らかの形で、「イエス」
が彼らの前に再来したことは確かではないかと思います。例えば、かなり
はっきりとした「霊」であった可能性もあります。そうでなければ、彼ら
がこれほど熱心に「キリスト教」を広めていくことはなかったと思います。

 さて、第五夜は、「三位一体」とその後のキリスト教から入ってゆこう
と思います。

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ふっと思う感覚

日ごろ生活している中、作業中、休息中を問わず、ふっと思ったり、イメージが浮かんできたりすることがあります。
そんな時、-たまたま、○○の人のことを思い出したんだろうとか、急に××を思い出したなぁと、そのことを意識するのはまだ良いほうです。
たいていは、そのまま そのイメージ、感覚はすっと流れて行きます。

私は昔はこのようなことは、脳のイメージが何かキーになるものをその時に聞いたり、見たりして、関連のものが出てくるのだろうと、思っていました。

しかし、超感覚の開発めいたことをし始めると、そればかりではないことに気づきました。

日常の中でふっと感ずることなど、いっぱいあります。しかし、それは、たまたまではなく、いろいろなできごとと密接に関わっており、そのことに注意を払うと、より、よく生きることが出来ると、思うのです。

ふっと浮かんでくるイメージ、考えは一瞬で、まるで、車に乗っていて看板の字を見て目に入ってもすぐに消えてしまうような瞬間的で、かすかなものです。 

思い込みとか、妄想とかと区別はつきがたいです。しかし、この微妙な感覚が真実をとらえており、表面意識の自分がつかめない情報をもっていることがあります。

例えば、ふっと、右の道はやめて左に行こうと普段と違う思いが出ます。そんな時、左に行ってみて、たまたま、その道のガソリンスタンドに入ったら、そこの休憩室で連絡がつかない友人に遭ったりします。

かすかだけど、深い知恵から出ている情報...私たちに情報はいつも与えられているが、受け取ることすら忘れていることが多いのかもしれません。 そんなとき、深い呼吸は、その知恵とのつながりを感じさせるツールのひとつになると思います。
急いでいる時、忙しい時、呼吸を深く、ゆっくりとすると、そういう情報をもっと生かせるのだろうと思います。


忙しい時、緊張している時、敢てゆっくりとした呼吸をすると、ものごとがおもったよりうまくいくと思います。



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theme : スピリチュアル
genre : 心と身体

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不思議な感覚

昨日、鼻血が出たり、お腹が痛くなったりして調子がいまいちでした。
午後、お腹の具合も悪いし、眠くなってきたので、ちょっとごろんとしました。

すると、半分寝て半分おきている変な状態になりました。
そのとき、頭の中で、何かを言っています。頭のどこかというと、真ん中の下の後ろよりです。視床下部?感覚的にはそんなところです。

そこで何か意見を言っています。自分が言っているような気がしています。また、その意見をふんふんと聞いている気がします。

でも、それほど悪いこともすばらしいことを言っているわけではありません。ぼっとただの夢を見ながら自分の考えが出てきたとも言えます。

しかし、ちょっとたって、私はその-口調-が-自分のではない。考えも全く別とは言えないが自分のではない-と、思いました。

その途端、これは、私でないと、思った同時です。その声および考えは頭の中からなくなりました。

こういうことはいままでなかったのですが、チャネリングする人はこういった生々しい感じで聞こえているのでしょうか?

-感-といった-ふっと感じる、思う-感覚をとは違って、寝ている状態だけど、生に聞こえる感覚です。この感覚は物質的な感覚に近いです。しかし、あきらかに異次元の感覚です。なれてなかったり、宗教的な考えに浸かっていたりすると、このような声をありがたがる場合もあると思います。

うーん...でも、このような声は、精査しないと-危ない-と、思います。

このごろ、チャネリング能力があり、生まれてきてからずっとその感覚がある人と、そうでない人の-ふっと感じる-という差はなんだろうという疑問を持っています。この不思議な感覚はそれに少しだけ答えをくれました。

かすかなる感覚、そして、異次元だけれども、はっきりとした感覚...どちらもほんものだと思います。
ただ、-ふっとおもう-という感覚は頼りないので信じにくいし、反対に現実感をともなった強い感覚は、むやみに内容まで信じやすい。
もともと、霊媒体質で見えないものを強く感じ、見る人は強く現実感覚をともなう場合があるので、かえって-どこの誰かもわからぬ存在-からの情報を強く信じ込んでしまうこともあるでしょう。

不思議世界に足を半分入れてしまったわたしと、みなさま...

もともと見えてしまう人、全く見えないと思っている人...いろいろだと思います。

かすかなひらめきのような感覚、あくまでも異次元的な感覚ですが、はっきりとした感覚、これは、信ずるということと、見きわめるということの二つが必要であるということをいっていると思います。

超感覚を信ずる。しかし、全てを預けることをせず、いつも自分自身を忘れない...自由さと冷静さがこのような体験には必要なのでしょう。

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トンデモ話は奥で繋がる(3) 22.1.20

トンデモ話は奥で繋がる 「第三夜 」

これは-クッテネル-が書いてます。
≪民衆はイエスに『神』を求めた≫

 ★ 「イエス」登場までの経緯

さて、バビロニア捕囚後の状況について簡単に記しますと、

 紀元前538年、ペルシア王クロスはユダヤ捕囚民を釈放します。熱心な
信者達は、イスラエルを再建すべく、パレスチナの地へ戻り、エルサレム
宮殿を再建します。そして、薄れかけていた信仰を引き締めるべく『律法』
が再編され、この時点で歴代の預言者たちの言葉と、一族の歴史を綴った
『旧約聖書』が生まれます。

 紀元前142年にはシリアから独立を認められ、『律法』は民族の全生活の
規範とされ、その研究と解釈を専門とする『律法学者』が現れ、彼らの考え
方は、神殿儀式を司っていた『祭司』とは一線を画すようになります。
 
 紀元前63年、エルサレムはポムペイウスによって占領され、ローマの支配
下に置かれます。すると、ローマの新しい文化に対して柔軟に応じる者と、
純粋な伝承を重んじる立場の違いから幾つかのグループが生まれます。
 その中で特に有力であったのが以下の3派でした。

 律法の厳格な遵守を追及する『パリサイ派』
祭儀を重視し、ローマの文化支配に対して妥協的であった『サドカイ派』
 これら全てに抗議し、隠遁的な禁欲主義を採った『エッセネ派』

 『エッセネ派』から現れた預言者『ヨハネ』は、その考えを一歩進めて
『自己の罪を悔い改め、道徳的な心の新生を計る』ことを説いていました。
 彼は、特に貧しい層の者たちから支持をうけ、彼のもとに集まった者たち
へ、香油を注いで新たに生まれ変わる『洗礼』の儀式を行っていました。
そして、『イエス』が、そこに現れたとされています。

 ★ 「イエス」を十字架刑に処した者

 イエスは、さまざまな奇跡的な秘儀を交えながら、『旧約聖書』の預言者
たちの言葉に立ち戻ることを説きます。その意味では、彼も預言者のうちの
ひとりに過ぎず、彼自身もそれ以上の存在を語ったわけではありませんし、
『パリサイ派』との対立も、『律法』の解釈の相違に過ぎなかったのです。
 ただ一点、彼が『律法』の禁忌を侵したとされるのは、

 『何人も、わたしによらなければ、父(=神)の許にゆくことは出来ない』
 
 として、「彼の言葉に直接従う」ことを説いたことでした。このことは、
「神の前では、いかなる『特別な存在』もなく、全てが平等である」とした
『律法』の教えに反することとされたのです。

 『パリサイ派』を中心とした、反イエス勢力は、このことを持って彼を裁
判にかけようと企てます。しかし、それだけでは彼が「十字架刑」に処せら
れることにはならなかったです。
 ローマ人総督ポンテオ・ピラトは裁判の末、「彼には罪は見出せない。彼
を過越祭の釈放人としてはどうか」と民衆に呼びかけています。しかし、民
衆は、「彼ではなくもうひとりの罪人バラバを」と答えます。

 民衆は「超能力」を持つイエスが、彼らの救世主となって、この窮屈な被
支配の世界を打破してくれるものと期待していました。しかし、イエスは、
彼らに対しては、"彼らがすべきこと"=やろうと思えばできる『神』の意思 に
かなった行ないをする
ことを語るのみでした。…そして、民衆は手のひら
を返すように彼を憎みます。民衆もみな裏切り者『ユダ』なのです。

 さて、何か同じようなことが、現在の日本にも起きていませんか。
  「体質改善」をしようとする漢方医に、「即効性の景気回復薬」を求めて
は いませんか。
 政治を変えようと、膿を作っている傷口を、「潔癖症」というメスで抉り とれ
と要求していませんか。
 前のヤブ医者に、さんざんな目に遭っているのに、また同じような治療を
して欲しいとせがむのですか。
 もう少し新しい主治医のやり方を見てからでも、遅くはないのではないで
すか。

さて、次回第四夜は、「イエス」の説いた『神』と、『復活』について書
いてゆこうと思います。

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呼吸と瞑想

少し前にボックス呼吸というのを書きました。
吸う、とめる、吐く、とめるを4.2.4.2.のリズムで繰り返すものです。

これを私は何年か前にやってみました。

吸う4とめる2...いけます。

やれるぞ...ムフフフ簡単だぞ。

しかし、吐く4とめる2

すぐに吸う1.2.3とかぞえるあたりで、くっ...苦しい。昔、子供の頃、プールで息を止める競争をしましたが、それに比するくるしさがあります。

しかし、7回これを繰りかえさねばなりません。
たった7回なのに非常に苦しい...

はっ、はきたい。吸いたい。ぶぉ。リズムに関係なく息を吐き、吸ってしまいました。

息を吐ききらないと苦しく、どうにもたまらなくなります。そのときはすぐにこの呼吸をするのはあきらめました。

呼吸というものは、無意識にしているけれど意識してするのは、苦しく、体、腹筋などを意図的に統御する必要があるのだなぁと、思いました。

しかし、この間、もう一度試みた時、思い出しました。

お腹で息を入れたりとめたりといえば、竜笛、篳篥-ひちりき-の呼吸です。
おぅそうだ。こんな呼吸など比べ物にならないくらい、息を長く保ち吐くということを雅楽の-笛吹き-でやっていたのではないか...
そこで、こんどは腹に意識を集中します。


さっそく楽器を吹いているようにお腹の筋肉を使いました。

うまく行きます。あつくなってきます。自分がゆるぎなく、どっしりとした自分になってきます。

息を吸う、吐くというのは、誰でも同じだ。たとえ、凡人といえども、吐く、吸うということにおいては、-禅-の達人、ヨギーたちと変わらない。その中身の程度はそれなりなのだろうが、吸う、吐くということを意図的にやるのは、ただ漫然と忙しいだけの毎日を送るだけとは、違うのだろう。
やすらいだ気分がいつもの日常との差を感じさせます。

やはり、-呼吸-というものは、大切なものですね。

吸う、とめる、吐く...これだけですが、人間にとって非常に大事なものです。

-プレアデス +かく語りき-によると、
-体と身体が完全なバランスを保ちたいと願う人にとっては規則的な一種の深呼吸の練習をすることはきわめて重要である-と、書かれています。

確かに深い呼吸は、心が穏やかで、どっしりとした気分の時にしている気がします。
反対に深い呼吸をすることで、心を静め、意識を清明にし、怖れのない安らかなきぶんになるのだろうと、思います。

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立禅

中学の時は、外で-瞑想-もどきをやっていましたが、弓道をそのうちやらなくなっても-禅-とか、-瞑想-とかに対する興味は心の奥底にひそんでいました。
いまから思えば弓道そのものも、-禅-に似通ったところがあり、-矢-を放った後、確か-残心-と言ったと思います。
矢を放った後は、何もこだわらず、考えない...それが-残心-。当てることをするために弓をひき、矢を放つのですが、手を離したら、全てはなつ...といったことだったと思います。

私は、中学の後、高校でも弓をひいたのですが、指導者のいなかったところでやっていたせいか、ひどく型が崩れていたので直すのに四苦八苦しました。

そのうえに、夏は蚊、ぶよがやたらめったら飛んできて、かゆいのです。
蚊はまだしも、-ぶよ-の痒さときたらハンパではありません。痒くなったと思ったら、腫れ上がってきて、痒い。痛い。と、たまりません。

そのうちになんと、まぶたなんかを刺されたりしたて、じっと立って弓を構えることはおろか、-残心-なんてどっかに飛んでいってしまいました。

というわけで、弓道部はやめました。情けなくも私はぶよで弓道部を去ったのです。

弓道のことはさておき、大学を出てしばらくしてから、私は太極拳を始めました。

そのころ、たまに、テレビで北京の公園のゆるゆると舞う老人達を映すことがありました。
非常にゆるやかで、円を描く動き、指先の動きの上品なこと...そのころの中国は自転車が主な交通手段だったらしく、ゆるゆると足をあげたりしている老人の後ろにたくさんの自転車が通りを走っていくのがとても中国らしく、異国情緒を感じられる風景でした。

私は、太極拳...なんかいいぞ。と思い、習い始めたのです。
習い始めたところ、-太極拳-も瞑想とつながっていることを知りました。

つづきはこの次に...



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プロフィール
名古屋でスピリチュアルなイベントを行っている-こもれびやま- を主宰してます。瞑想会、ミディアムシップワークなどスピワークをやっています。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

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手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...
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