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荒子観音へ

今年の吉方は荒子観音だそうです。円空さんのお寺で有名です。
八日は観音さんの日です。久々に円空さんをみたくなり、出かけました。

円空さんのお母さんは長良川の水に飲み込まれたと言います。この2月は私の母が水に飲み込まれて亡くなった月でもあります。円空さんと長良川。それを口に出すと何とも切ない悲しい気持ちになりますが、それを感じつつも円空さんの木端仏を見ていると何もかもいつの間にか忘れてしまいます。彫刻の魅力なのか、円空さんの思いなのか、いつの間にか仏もこちらも丸く柔らかい何者かになっているかのようです。

今日は別部屋で円空仏を彫らせていただきました。そして一人一体、お土産の円空仏も。{無論これはお寺の円空さんの会の会員作品です}
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上の写真は、私作、旦那作、もらった仏二体 計4体です。

母が亡くなってからというもの、赤い梅の花は、見るのが嫌だったのですが、近くの公園で近づいて見上げることができました。母が亡くなり、もう二十年近くになります。白梅と白薔薇ばかり愛でていましたが、そろそろ赤い花も顔を向けられそうです。
 
近くのケーキ屋さんでケーキを買い、帰りました。地下鉄でふと膝を見ると円空さんを彫った木屑が目に止まりました。素人でも、円空仏が彫れるとは‼️ポケットに入れた仏をまた何度も出して見てしまいました。

山神社へ行く

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近くを何度か訪れたことがあるので、行ってみました。どうということない住宅街の中のひっそりとした林のなかにありました。近くには市民農園もあり、もうすでに梅の花も咲き始めていました。
町の中なのにゆったりとしています。
鳥居をくぐって手水の水は非常に澄んでおりました。
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本殿前は神楽殿のようです。そこでしばしお参りする人もいました。
ここはひじょうにきれいに掃除してあり、ゴミ一つ落ちていません。小さいけれどとても気持ちの良いところです。
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風の通りが良いです。

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空を見上げると気持ちの良い青空です。すっきりとした感じがあります。
全く無名の一神社ですが、爽やかな風と光に満ちたところでした。

行きたくもなかったが、行ったら、清々しさに満ちていた{久能山東照宮}2

ロープウェイ で下にくだります。少し雨が降っていましたが、パラパラ程度になり、霞んでいますが近くの海も見えます。滑らないように階段を降りたら、東照宮がありました。ここでびっくりなことが‼️
参拝料300円 と書いてあります。入り口にゲートがあり、ここで300円払わないとお参りできない作りになっているのです。

うへっ

お参りに入場料とは‼️こんなのあんまりみたことないわ。あっ、あったか❗️京都のお寺ってこうだったわ。
それにしても、こんな静岡の社寺で有料とは。たまげるというか、呆れるというか。
どうしようかなぁと思いましたが、ここまでロープウェイで来て何にもせずまた戻るのもアホらしいので、有料ゲート、300円払いくぐりました。

この時点で、どうでもいい+嫌になる気分、マックスです。
「もともと家康なんかを神様扱いして祭るところなんかは来たくなかったのだが。」と思いつつ、階段を廻り、本殿に到着します。すると、なんとなく清々しい感じがします。
あれ‼️人を祀っているところなのにいい感じとは変だなぁと思いつつ、みんなが参拝し手を合わしている本殿には、「絶対に手なんか合わせるか。バカらしい」と素通りし、その上にある家康の墓のところに登ってみました。
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すると、したから、スッと、清々しいいい感じの気が抜けているのです。とても爽やかで澄んでいて気持ちがいいと思えるのです。「旦那もここはいい」と言います。
そうです、墓の前、その下の大きな木からとても良い風のような気が通り抜けている気がしました。
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これは、家康だから、風水の良い気を取り入れているのか。と思った瞬間、家康から話しかけられた気がしました。
「よく来た、よく来た」なんとなく大歓迎みたいな感じがします。
私はお参りもしないし、300円に文句があるし、手も合わせません。でも、よく来たよく来たと迎えられている気がしたのです。私はその時まで、この人「家康さん」はずるい嫌な奴だと思っていましたが、自分のためだけでなく、家臣やみんなを食わせることを考えていた人なのではと思いました。このようなところで神様扱いも本当はそれほど求めていなかったのかもしれません。

三河の人で三河にずっと住めず、他国を渡り歩いて他所の土地に住んだところは私も同じなのですが、ふと感じた、家康殿の親近感はそればかりではない気がします。信用できる。そんな感じを抱きました。

ここは、パワースポットとしてはそれほど評判を聞きませんが、気持ちの良い、良いところです。泣き所は入場料300円です。

行きたくもなかったが、行ったら、清々しさに満ちていた{久能山東照宮}

まずはロープウェィに❗️

この一月半ば、静岡に行って来ました。目的は美術館でバルセロナ展とロダンの彫刻を見るためです。美術展は非常に素晴らしく、面白かったのですが、それはまた後述することとします。

私はあんまり目が良くないし、家族はペーパードライバーです。そこでたかが静岡くんだりへ行くぐらいでも大事をとり、一泊して行って来ました。すると、行くところ、暇つぶしするところが要ります。そこで、去年から集め始めたロープウェイカードをゲットするべく、久能山ロープウェイに乗ることにしました。
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久能山のロープェイは上から降りていきます。ロープウェイには葵の紋がありました。

十一面観音を追って 葛井寺、道明寺6

なんとか天気ももって最後の道明寺にたどり着きました。ここに着いた時、「えっここ❓」と思ったほど。出店はおろか人も2、3人しかいません。確か、今日はご開帳の日だったけど。違ったかなぁ❓なんて心配して奥に進みましたが、本堂に靴を脱いで上がっていく人を見て安心しました。

本堂前には、朱印コーナーでお婆さんがずっとしゃべり詰めです。お年寄り二人で朱印受付をしているようです。
「朱印をお願いします」
ついでにご開帳のことを聞くと結構事務的で冷たい感じがしました。お金をはらい、その場から離れるとまたもずっと二人はペラペラぺらぺら、喋っています。
年寄りとはいえ、バイトとしては失格だな。あんなのに朱印を書いてもらってもなぁ...

本堂の中に入り、十一面観音さんを見ると、少し小さめでしたが、均整の取れた良い観音さんでした。が、観音さんから手が出てきてつかまってしまうような感覚はなかったです。
帰りがけに朱印を受け取ると中にお花のしおりが挟まれていました。婆さんたちは喋りすぎで、朱印もそううまくはなくやっつけ仕事の字だけどこれはこれでいいかと思いました。
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十一面観音は亡き母が琵琶湖の十一面観音をめぐっていました。それでなんとなく十一面観音には謎というか何かを感じ、信心もないし仏も仏教もどうでも良い私ですが、十一面観音を追い続けています。

十一面観音を追って 葛井寺、道明寺4ー2

雨が降りそうで降らない。そのうち少し青空も出て散策にはちょうど良いと思っていたら、暑くなってきました。葛井寺から陵をぐるりと周りその風景を楽しむつもりが...古墳がデカすぎます。古墳は写真で見ると女の子マークみたいに丸に三角がくっついてその周りが御堀です。御堀の水と古墳の緑がその大きさと合わせていい味を出しています。が、実際はその周りをグリグリと沿って歩くだけで面白味がないのです。
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仲哀天皇陵ーやっぱり大古墳↑はナスカみたいに上からヘリなんかで見た方がいいと思います
近くで見るとどこかその辺の溜池を見ているようで、長々と歩くのが馬鹿らしくなってきます。おまけに中に一歩も入れないし。偉い人の古墳をぐるりと回った後、中級以下の人か❓中に入れる古墳を見つけました。
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中に入ると木が植えられており、地面にはどんぐりが転がっていました。
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わーい。どんぐりだ。喜んでいくつか拾いました。が、いえに帰ってどんぐりで遊んでいてふと指の匂いを嗅いだら、くさ〜臭い。獣のおしっこの匂いがしました。やはり中級以下の塚のせいか、人間も犬猫も立ち入りフリーということで民主的な陵だと指の匂いを胸まで吸い込もうとしましたが、やめときました。ついでにどんぐりは捨てましたよ。

十一面観音を追って 葛井寺、道明寺4ー1

葛井寺の隣に辛国神社はあります。葛井寺を後にして神社の領域に入ると本殿までの空間が広く、とても気分が良いです。
木漏れ日の中の参道を行くと、隣から子供の歓声が聞こえてきます。人も少ないし、のびのびとした気持ちになります。
旦那が「ここはいい」と言います。
私も「いいねぇ」と言いました。
ここの神さんはニギハヤヒさんでした。
朱印を頼むと禰宜さまが非常に真剣に無言で書いてくれたので、こちらも何も言わずに終わるのを待ちました。朱印は300円でした。
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紫の藤の花の判が押してあります。気に入りました。

十一面観音を追って 葛井寺、道明寺3

朱印をもらっていよいよ本堂の観音さんとご対面です。
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このポスターの下、手がいっぱいなのがここの観音さんです
本堂に入って見ると、写真とは別物でした。手の質感が実物の方がすごいです。実際は手というよりもいっぱい溝を掘った分厚い光背のように見えました。手と手の隙間がないかのように見えました。が、この写真を見て気付きましたが、何かものを持っているとか、目つきとかは暗い本堂の中での拝観のためわかりませんでした。

私の好みかと言われれば、「普通です」としか言えません。観音さんに捕まるような感覚はなかったです。あっさりとした観音さんでした。

十一面観音を追って 葛井寺、道明寺2

まずは葛井寺の十一面観音さんです。
この日は10月18日。十一面観音さんのご開帳が行われる日です。葛井寺の十一面観音は面で有名というよりも手が千手あるということで有名です。手も顔もいっぱいある観音さん、面白そうなので行ってみることにしました。
本堂までの境内はさすが、縁日の日です。鉢を並べた青物屋さんや、乾物屋さん、餅屋さん、出店も出ていて楽しい感じです。が、人出はまずまずというか、人はある程度いるのですが、我先に朱印所や観音さんに殺到する現象もなくのんびりとした空気です。
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↑蛇を巻いた仏像、珍しいので写真に撮りました

まずは朱印コーナーで朱印を頼むと、係のおじさんが私が急いで朱印を出そうとしつつもなかなか出せないのを見て、
「急がなくてもいいよ。ゆっくりて゛どうぞ」なんて声をかけてくださり、安堵しました。
三峰ではみんな殺到しているし、朱印帳もページを広げて出さないと返されるし、でも後ろにみんながいるし❗️急ぐし、ヘイコラしつつ身を縮めていましたが、奈良は空気がせせこましくなくていいですね。ちょっとお寺の話をしながら朱印帳を出すと、おじさん、急に居住まいをただし、背筋はピンとなっています。そして無言で朱印帳に見事な字を書いてくれました。また、ここの朱印は三種類から選べ、観音さんの名前の朱印を私は選びました。値段は300円です。

 右の朱印です、蓮華王 ←観音さんのことです
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十一面観音を追って 葛井寺、道明寺

十一面観音さんのご開帳があると聞き、古市百舌古墳群の近くの寺{葛井寺、道明寺}に行ってきました。
近鉄のチラシはもう秋の気配いっぱいです。
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雨の心配をしながらも、藤井寺から道明寺までダンナと秋のハイキングを楽しみました。まずは藤井寺市の市役所に行き、マンホールカードをもらい、葛井寺へ向かいました。マンホールカードは一昨年から少し集めており、この藤井寺でも配っていると聞き、いただきました。
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↑梅の花と前方後円墳のデザインがなかなか良いです。
藤井寺の市役所の中⬇️は、古墳の形を意識しており、独特の雰囲気です。観光と庶民生活が仲良く同居している。そんな感じがあります。
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パワースポットの評判と自分の感じた雰囲気ー不敬ですいません1{三峯}

ネットで見たり、すごい霊能者が褒めていたり、神威に打たれたりしている三峰。この間行きました。
私の感覚からすると、山を欲望の蛇が巻いている感じ。名だたる霊能者が素晴らしい神域だと言われているのに、すいません。なんか、とてもグリグリ巻きの蛇って感じがします。へびと言っても欲望が変化した感じで、昔からの太古の神の蛇ではないです。

どうなのかなぁ、良いのかなぁ。木々の間とか、見晴台の向こうの山々はいい感じだから、それはいいのかもしれません。
ど素人のぼんくらからすると、すごいというより、みんなの欲望が巻いている感じでどうもいけませんでした。でも、狼さんって好きですよ。

 三峰の神社の参道を行くときに..

三峰は世の霊能者がいうような凄さは私には分かりませんでした。
が、三峰の駐車場から参道に至る途中で私はあることに気がついたのです。それは...

私はもう何年もある記憶に悩まされていました。◎×ハラスメントを受けていたことがあり、なぜかそんなことも忘れていたのですが、この3.4年そのことを思い出し、それが払拭できないことに悩んでいたのです。

ハラスメントはするほうがいけないとは頭ではわかっても、なかなか受けた方はそういう風に行かず、自分を責めます。そして恥じます。世にはそういう思いを取り払ったりするスピのワークなどもあるようですが、自分でそういう瞑想をしたりしてもうまくいきませんでした。でも、ふっふっと沸き起こってくるマイナスの思いをなんとか取り去りたいと思っていたのです。

三峰の駐車場から土産物屋の前を通りながら、「あっ」と私は言いました。

そのとき私は心理学の先生の「見方を変えよ」ということを思い出したと同時に、急に思いついたのです。というか、誰か見えない人がアドバイスしてくれたのかもしれません。
「あの経験はお前のせいではない。どうしようもなかった。それでも、お前は、職責を全うしたではないか」「それは恥ではないのだ。誇れ」
私はこの経験をどうしようもなく恥ずべきことと思っていたのですが、なおも続く頭の中のイメージは
肩に刀傷みたいなものがあります。あざのようでもあります。それが昔の時代劇やヤクザ映画の主役の傷跡と重なったのです。ヤクザの親分や武士はその傷を誇りとしています。

私は本当にあっと思いました。見方を変えるとはこのことだ。その傷跡を恥ではなく誇りとしよう。私にとって忌まわしい昔の出来事は反対に誇りとなることなのでは❓こんなちっぽけな人間だけど、それなりに頑張った上で避けられなかったことなのだ。そんなことにあってまでも職務を全うしたのだから、わしって偉いよ。

ほんの数秒、三峰の土産物屋前を歩く時のことですが、不意に沸き起こった考えとイメージは今までコールタールみたいにしつこく記憶から消えさらなかったのが、違う形に変容したのです。

これは本当に自分で納得しました。今までの苦しい思いが剥がれ落ちた感があります。
三峰の神威なのでしょうか❓でも、私は凡たる人だし、三峰では何にも感じませんでしたが。

三峯神社の一番は

三峯神社、さすがいろんな人が勧めるだけあって、行くのになかなか大変なところでした。が、登ってみたら、人が多くてそうそう神秘も感じませんでしたが、とてもいいと思ったのがこれ、お犬茶屋の芋田楽です。

芋と言っているので、里芋だと思っていたら違っていました。じゃがいもでした。それも中ぶりのものが五つぐらいはついていて350円。これを一本食べただけでお腹も一杯になりました。これはオススメです。お店の中をのぞいたら、竹かご、ざるなども売っており、それも結構お買い得な値段でした。

観光地の売店は思いっきり値段をふっかけているのが多いですが、ここは違うようです。ついでですが他の売店でも野菜などを売っており、なんとナス5本ほど入って百円でした。とってもいいです。私は行きに見つけて帰りにまだあったので買いましたが、こんなに安くよいなすでもそう売れてなかったのはみんなが狼さんの霊験に集中していたからでしょう。霊木などの前にはたくさんの善男善女がお参りの列をなしてましたから。ナスなんか、目もくれないのでしょう。

私は三峰山で芋を食べ、良いナスを安く買い満足至極です。霊木よりもナスでした。そして信心深い皆さんからするとやっぱり私はおたんこなすだろうと思っています。
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三峰神社を進む

三峰の参道を進むと鳥居が。
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石段を登り、上へ上がると人の列があります。
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二列でみんな並んでいます。ー案内には四列で並べと書いてあるー
いやにノロノロの列です。何をやっているんだろうと前を伺っていたら、二人づつ並んでお参りをするのを繰り返しています。お参り、長い人、多いです。おまけに縞柄シャツ女が、途中から横入りしてくるし、もうどうでもよくなってきた感が‼️

結構待った後、お参りし、社務所に納経帳の記入に行き納経帳を係りの人に渡すと、はいと番号札を渡されます。
そして窓口の奥を伺うと何人もの禰宜さまが筆を懸命に走らせています。

番号札、裏の朱印描き要員。
不謹慎かもしれませんが、流行っている時の寿がきやを思い出してしまいました。
大盛りラーメン一丁、野菜ラーメン1...なんてラーメンを注文すると番号札をくれます。そして厨房内ではラーメンを釜で茹でたり出したりするのに大忙しです。朱印描きも大盛りラーメンを釜で茹でると同じだな。楽屋裏は大忙しだよ。

そして、驚いたのが、この境内に大きな木が何本かあるのですが、それに触ろうとみんなが列を作っているのです。そしその前にはお賽銭箱が‼️おまけにみんなが触りすぎて木の一部が変色しているのです。
木も触られすぎて気の毒だよ。触ったら逆に調子が悪くなるかも❓

関東一のスピリチュアルスポットとのことですが、欲望が取り巻いている感じが、どうもいけませんでした。やっぱり私はあんまり信心深くないようです。なーんかね。並んでまで木を触るのも馬鹿らしいよ。

とはいえ、御朱印五百円、狼のついたお守り千円くらいを買いましたが。なんとなく評判のパワースポットというのも私のような一般凡人には分かりかねるところ大です。すごいとも、なんだとも感じなく賽銭箱の多さに圧倒されて恐れ入ったにとどまりました。

ただ山の眺めは素晴らしかったです。
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三峰に着いたら、狼でなく人ばかりだった

駐車場に車を停めて駐車場の料金ゲートを見たら、次から次へ車が入っていきます。その後ろにも車の列がずっとあります。溢れる車、人・・・これを見たらげんなりしてきました。

森厳な、素晴らしきスピリチュアルスポット‼️
家から往復約700キロも走ったので、期待していたのですが、人と車で人間界の雰囲気満載です。なんとなく期待もしゅるるるとしぼんだゴム風船状態に。
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でも、ここまできたのだから、とにかく参ろうと進んでいくと傍に狼さんが。
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よくみると狼さん、肋骨が浮き出ていて痩せています。腹筋割れとるのか❓とも思いましたが、それにしてもスリムです。狼さん、あんまり食わしてもらってないのだろう。そんなことを思いながら、途中の並木のところを旦那と進みます。
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ここはいい雰囲気だなぁ。木が立ち並び、気持ちも清々しくなります。

三峯神社に行ってきましたー道は狭く、駐車場もいっぱいー

三峯神社のことを知ったのは、心霊漫画(ほん怖)に関東随一のスピリチュアルスポットとして出ていたからです。内容はほぼ忘れましたが、三峯神社には狐の眷属ではなく、狼が眷属として祀られているとか⁉️
狼を含む三峯神社は強力なパワー、気を有しており、変なものがいたら追い払ってくれるなど。その霊験と力は凄まじく、人々の信仰を集めているとのことでした。

三峯...話に聞くと、あまりに厳しく一般人なぞは行ったら返って追い返されそうな感じだが、一度は行ってみたい❣️そんなことを思いつつも距離の遠さからとても行けないと半分諦めていたのも事実です。が、きつい職場で頑張る旦那に、強いご加護と悪い気などを取り除いてもらえるかもとの思いから、とうとうこの九月に行ってみました。
とは言っても、山梨観光をするついでに行ったというお気楽な旅でもあったのですが。

今回の旅は、山梨から車で秩父の山間を走り、約、千メートルの標高にある三峯を目指しました。当時は、雨がふりそうでしたが、だんだん晴れてきて、雨に会わずにすみました。この三峯神社は雨や霧の日に行くと霊験あらたかだと言われているそうです。でも、私は晴れた日でよかったとつくづく思いました。なぜならこの三峰神社への道は非常に狭く曲がりくねっている箇所が散在し、実際、行き道でバスと対向車がなんども切り返し、なんとか前に進んでいくのを何度も目撃したからです。その上に、その道を何台もの車が列をなして登っていくのです。
道は狭い。でも、車は多い。こんな状況で霧でも出ていたら、本当に走るのは危険です。私はありがたさよりも安全をとるので、なんとか晴れたことにラッキーさを感じていました。

山梨の石和温泉を出て約70キロ、日曜日の十時半に駐車場に到着しました。朝まだそれほど遅くないし駐車場も空いているだろうという予想を覆し、駐車場はいっぱいで、虫食い程度にしか空いているところはありません。駐車場入り口で五百円を払い入場すると、係員の誘導に従い右手の駐車場に入ったのですが、一台分しか空いているところはありませんでした。それにしても、結構ずさんな誘導でした。奥まで行って全然スペースがないことに気づき、また出口付近に戻りその辺りの一台分のスペースに駐車したのです。駐車場のゲートのところを見るとどんどん車が入ってきています。係員も少ないので、満車スペースに入ってしまい、引くに引けない車も出るだろうと考えると、この時点で行く気が半分失せたというか、どうでもよくなってしまいました。

続く

櫟野寺の御開帳に行ってきました

滋賀の甲賀の櫟野寺で三十三年ぶりの十一面観音の御開帳が行われています。私は仏像も仏教も好きではないですが、十一面観音だけは興味があり、いろんなところに観に行っております。今回関西に用事のついでに幸いにも仏様好きの友も同行してくれるということで行ってまいりました。
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今、JRに乗るとこんなポスターが貼られておりますので、知っているという方も多いのではないでしょうか?
甲賀の駅からコミュニティバスにしばらく乗るとあたりは田んぼと山と、昔ながらの農家ばかり...コンビニもないし喫茶店なんかは皆無です。寺に着いたら周りはなにもなく寺ののみそこにあるというそのまま昔にタイムスリップしたかのような景色です。
今は十一月の半ばともあって、境内の紅葉も色鮮やかで美しかったです。

本堂に入り、十一面観音さんを拝観しましたが、その大きくふくよかな顔と躰には迫力を感じました。ボリュームがある!そんな感じの仏さまでしたが、うれしかったのはこのメインの観音さんの他にも様々な古い平安時代からの仏さんが相当数見られたことです。

その中にも十一面はないけど頭に面の差込口があるからそうだろうとされる仏様が何体も!
じっくりと 堪能させていただきました。
写真は撮影禁止なので出せませんが、何体かその仏...目が細く顔が平べったい。鼻は低く少しあぐらをかいている!

メインの三十三年ぶりの仏さんもいいですが、それらのなんとなく甲賀の地元の人をモデルにしたような仏さんもなかなかの味わいがあり、満足しました。身は締まっており、ボクシングする人みたいな細身だけど強そうな体つきがやはり、忍者の里の古人と自然に納得できるような仏でした。

触ってはいけない!との注意を無視し触りたい気持ちをくっとこらえるのがなかなかにつらい御開帳でした。
あぁ...触りたかった!

東大寺大仏殿を見て、二月堂に向かう

東大寺は広く、たくさんの人が詰めかけていましたが、大仏の写真もとれるぐらいでした。

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よく見ると大仏と光背の色が全く違います。大仏は古びた黒に近い茶色、光背は金です。光背の制作年代はぐっと後なのでしょう。
大仏の後ろを抜けてぐるりと廻って行こうとすると、小学生の人だかりがありました。
柱の穴の潜り抜け、です。来る前に友人に柱がくぐれると言っておいたのですが、順番待ちがすごいのとやはり、こどもか子供体型の小さい人しか入れないぐらいの゜穴を見て、友人は穴くぐりをあきらめました。

東大寺は外から歩いて大仏様のおひざ元まで来るのに歩く距離があり、疲れてしまい、過去5度以上来ても、三月堂、二月堂まで行くのは断念していましたが...今回はせっかくきたのだからと、行ってみることとしました。

大仏殿から階段、坂、じゃり道を行くと途中で疲れてきます。距離的にはそう遠くはないですが基本的に登り坂です。とにかくのぼって行くと、途中にトイレがありました。


つづく

奈良へ行ってきました

去年買ってあったそうめんがきれました。味噌汁に入れるのは、やっぱり三輪そうめんです。大神神社にも行きたいし、なによりもそうめん-節-がほしいし、奈良市内をみてもよいと、奈良へ高速バスを使って出かけました。

同行の友人はなんと珍しいことに
大仏も見たことがない、奈良市内観光も初めてと言います。それならば、まずは大仏だろう、大神神社に行った後はバスに乗り大仏殿、二月堂、三月堂と見てまいりました。

大神神社は去年、春分近くの日に参ったところです。今回は神社に参り、近くでそうめんを買う、それがまずは目的でしたが、水を汲んだり、おみくじを引いたり、ご神木をなでたりと...いつもながらこの大神さんでは楽しくお参りさせてもらっています。
大神神社DSCN0628

やっぱり神社独特のすがすがしさ、気持ちの良さはよいものです。

今回はお参りする前にまずは腹ごしらえと、神社前のそうめん屋さんでにゅうめんをいただきました。

にゅうめんDSCN0626
ここのにゅうめんは量が結構あります。柿の葉寿司を追加しようと思っただけで、結局はにゅう麺たけで終わってしまいました。

theme : 京都・奈良
genre : 旅行

レイラインと、水のライン山の辺の道を行く-13-檜原神社から見た二上山

花もりの休憩を切り上げ、しばらく歩くと、檜原神社に到着です。

縮檜原神社DSCN0322


ゆったりとこの神社の雰囲気に浸りたいところですが、帰りの電車のことを考えると気が気でありません。すぐにベンチに座り、聖林寺に行くときにもらったタクシー会社の名刺を見ながらタクシーの依頼をしました。-電車に間に合うよう、40分くらいまでに来てほしい-と言ったらなんと、今から出るとそれくらいにちょうどそちらに到着しますとのこと...本当にタイミングがいいです。

ほっと胸をなでおろしながら、神社正面を見ると、Rさんが-三鳥居ってなんだろう-と、言いました。私は三鳥居って、三本柱の鳥居と混同していたので、実際の鳥居を見ても-?-でしたが...

さすが、神道系、巫女系の匂いがむんむんするRさんです。しばらく見ていて、鳥居が三つくっついて連なっているのを発見しました。そうです。よく見ると(よく見なくてもだよ)ここの神社の拝殿は三つの鳥居がくっついているのです。
檜原神社image
ここは清楚で、きれいな雰囲気。きよらかな十代の女の子がいる田舎の中高一貫校のような雰囲気です。

玉砂利もきれいに敷き詰められ、みんな
-わぁ-と、歓声をあげ、あちこち見たり、場の雰囲気に浸ったり...
しかし...拝殿正面になにやらあやしい、動きの二人の男が...

正面で、手をあげたり下げたり、ちょっと見ると、ラジオ体操の初めの手をあげる部分のような感じですが、ラジオ体操ではない。しかも、拝殿まじかにそこに向かい-はぁ-とやっており、遠くから見ると

二人の手のうごきがいやに合っているのが不気味だったりして...

たぶん、スピ系の人で奉納体操とかをしていたかもしれないと、帰りの電車の中で噂しましたが...私はタクシーが来るまでの間そんなことを見るよりも、

二上山が...二上山を見るのが大切に思われました。
時はもう、日も傾きかけ、太陽は西にありました。西に沈む太陽。けだるい夕日です。そちらに二上山がありました。
夕日はあまり好きではない。特に夕日が沈む二上山は...あんまり見たくない、でもなんども見てしまうのでした。不思議なことに前、歴史の会でちらっと見た夕日に包まれた二上山より、いまは何度も見ることができました。夕日は好きではないけど、二上山は悪くないなぁと感じました。

みんなは檜原神社を見てましたが、私は檜原神社を背に二上山ばかり見ていました。
縮檜原神社DSC_0710

theme : 歴史&スピリチュアル・ミステリー
genre :

プロフィール

工芸美術をやっています。2017年からスペイン語の試験を受けています。が、ドンキホーテはいまだに完読できていません。握力は小学生よりない力なし。ひっそりとこのシャバの片隅でモーニングを食べている凡人です。

るんるうん

Author:るんるうん
またの名はクマネルです。ふしぎなことが好きです。着物も好きです。

たまに、魚を捌きます。猫におしっこをかけられたこともありますし、珍しい体験もあります。

たまに-クッテネル-が記事を書きます。そちらもよろしく。

いつのまにか歳をとりました。

☆★☆管理画面★☆★


☆★☆

十二か月の着物

手持ちの着物を月ごとに替えて表示してみました。2015年1月
縮縮きものあわせIMG_1116  蕪柄の小紋と、金の傘の柄の帯 冬の野菜-かぶら-は、ほっこりとした暖かさを感じます。帯の地色は新春の華やぎを...

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